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極上の蜜~執事アンディの執着~
第40章 恥じらうチェック
【第40章:恥じらうチェック】
「…裾を持ち上げてください」
僕はゆっくり裾を上げていくけど、その手には力がこもっていた。
この形式的な作業を繰り返していても、恥ずかしさは薄れる事はなかった。
それ以上にアンディの冷静な手順にもかかわらず、気持ちの置き場がみつからない僕はいつも落ち着かなかった。
僕の白い腹部が露わになり、恥骨のラインが微かに震える。
感情の有無などどうでもいいと言わんばかりに、淡々と作業としてアンディは進めていく。
整った横顔にかけられた眼鏡に映る、瞳の奥が薄暗く見えた。
アンディは下着の横からそっと手をのばした。
掌で陰嚢をそっと持ち上げ、根元を親指と人差しで挟み込んだ。
「うぅっ…」
小さな喘ぎが零れた。
アンディの手のなかで柔らかな陰嚢が転がされ、温かく重い刺激が下腹部に広がる。
皮膚の薄い部分が熱を持ち、微かな脈動を感じた。
指関節が微かに白くなるほどの握力で、陰嚢底の皺が微かに開く。
『…我慢しないと…でも触れられるだけで…なんか変な感じになる…』
ぎゅっと下唇の内側を噛みしめた。
力を入れすぎて、唇の内側からじわっと血の味がにじんだ。
静かな瞳が陰嚢の底をねっとりと凝視し、指で根元を圧迫して計測していく。
親指が意図的に長く留まり、微かな圧を加える。睾丸が無意識に引き上がり、熱を持ち始めていた。
『…ちゃんと”チェック”してるだけなのに…』
また緩く反応した陰茎の先端から、薄っすらとカウパー状の液が滲んでいた。
糸を引き垂れるのを確認すると、アンディはタオルでそっと拭い取った。
「先週よりも粘液が濃いようです。この反応…みかど様はご存じありませんが、私が管理致します」
羞恥心とは裏腹に反応する身体が徐々に赤みを帯びていく。
アンディの指先でねっとりと撫でられ感覚に見悶えそうになるのを必死に我慢した。
タブレット同期レンズが「ピッ」と鳴った。
『垂れてる…今も…こんなに反応しようとする自分が嫌なのに……』
アンディに知られたくない気持ちで、太腿内側の柔肉が無意識に締まっていく。
だが、恥じらいが甘い疼きに変わっていた。
「蜜様。下着を太腿まで下ろしてください」
『…もう、少したっちゃった…我慢しないとって思うほど…感じちゃうよ…気づかれたくないのに…』
アンディの視線を感じながら、下着を太腿までずり下ろした。
三面鏡に僕の下半身が多角的に映り、少し硬さを持ち始めた陰茎が空気に触れ、
鈴口から滲むような液はとまることはなかった。
アンディは僕の陰茎の根元をゆっくり指でなぞっていく。
表皮を剥かれながら、裏筋を指肚で一本一本丁寧になぞられる感触に、脈打つ血管が浮き上がった。
『垂れてる…今も…こんなに反応しようとする自分が嫌なのに……』
アンディの視線が、脈打つ血管を舐め回すように追っていた。
僕の鈴口から垂れ始めたカウパー汁をアンディの指先で掬われていた。
アンディは眼鏡の縁を片手でずらした。
指同士で捏ね広げられ、ねっとりと糸を引くのを確認する。
ぬちっと粘液の湿った音が響き、微かな甘臭が漂う。
アンディは躊躇うことなく、その指をすん、と嗅いだ。
『糸引きてる…やだ…そんなの嗅がないで…』
「匂いも今日は少しキツイようですが…問題はありません」
アンディさんは無意識に舌で唇を湿らせていた。
さらに指腹が陰嚢を持ち上げたまま、後孔へ続く蟻の道を何度も往復してなぞられる。
敏感な溝が熱く湿潤に脈打ち、甘い痺れが腰骨まで響き渡る。
一連の確認のあと、アンディは汚れた指をタオルで拭き取り、消毒液をシュッと吹きかけて丁寧に拭過した。
***
「粘液の粘度は変化はありません。ですが…この量は異常分泌です」
尖った先端を人差しで輪郭を輪を描くように執拗になぞり、尿道口を爪で掠められる。
眼鏡越しの視線が僕の鈴口の微かな開閉を逃さず追うようだった。
「うぅ…んっ」漏らしたくない声が出てしまう。
僕は羞恥の限界に達していた。
「…こんなに出るなんて…やっぱりおかしいですよね…」
と震え声でいい訳のような言葉が漏れる。
全身が熱く火照り、タブレットと鏡の視線を意識するたび、羞恥が甘い痺れを煽っていく。
「…裾を持ち上げてください」
僕はゆっくり裾を上げていくけど、その手には力がこもっていた。
この形式的な作業を繰り返していても、恥ずかしさは薄れる事はなかった。
それ以上にアンディの冷静な手順にもかかわらず、気持ちの置き場がみつからない僕はいつも落ち着かなかった。
僕の白い腹部が露わになり、恥骨のラインが微かに震える。
感情の有無などどうでもいいと言わんばかりに、淡々と作業としてアンディは進めていく。
整った横顔にかけられた眼鏡に映る、瞳の奥が薄暗く見えた。
アンディは下着の横からそっと手をのばした。
掌で陰嚢をそっと持ち上げ、根元を親指と人差しで挟み込んだ。
「うぅっ…」
小さな喘ぎが零れた。
アンディの手のなかで柔らかな陰嚢が転がされ、温かく重い刺激が下腹部に広がる。
皮膚の薄い部分が熱を持ち、微かな脈動を感じた。
指関節が微かに白くなるほどの握力で、陰嚢底の皺が微かに開く。
『…我慢しないと…でも触れられるだけで…なんか変な感じになる…』
ぎゅっと下唇の内側を噛みしめた。
力を入れすぎて、唇の内側からじわっと血の味がにじんだ。
静かな瞳が陰嚢の底をねっとりと凝視し、指で根元を圧迫して計測していく。
親指が意図的に長く留まり、微かな圧を加える。睾丸が無意識に引き上がり、熱を持ち始めていた。
『…ちゃんと”チェック”してるだけなのに…』
また緩く反応した陰茎の先端から、薄っすらとカウパー状の液が滲んでいた。
糸を引き垂れるのを確認すると、アンディはタオルでそっと拭い取った。
「先週よりも粘液が濃いようです。この反応…みかど様はご存じありませんが、私が管理致します」
羞恥心とは裏腹に反応する身体が徐々に赤みを帯びていく。
アンディの指先でねっとりと撫でられ感覚に見悶えそうになるのを必死に我慢した。
タブレット同期レンズが「ピッ」と鳴った。
『垂れてる…今も…こんなに反応しようとする自分が嫌なのに……』
アンディに知られたくない気持ちで、太腿内側の柔肉が無意識に締まっていく。
だが、恥じらいが甘い疼きに変わっていた。
「蜜様。下着を太腿まで下ろしてください」
『…もう、少したっちゃった…我慢しないとって思うほど…感じちゃうよ…気づかれたくないのに…』
アンディの視線を感じながら、下着を太腿までずり下ろした。
三面鏡に僕の下半身が多角的に映り、少し硬さを持ち始めた陰茎が空気に触れ、
鈴口から滲むような液はとまることはなかった。
アンディは僕の陰茎の根元をゆっくり指でなぞっていく。
表皮を剥かれながら、裏筋を指肚で一本一本丁寧になぞられる感触に、脈打つ血管が浮き上がった。
『垂れてる…今も…こんなに反応しようとする自分が嫌なのに……』
アンディの視線が、脈打つ血管を舐め回すように追っていた。
僕の鈴口から垂れ始めたカウパー汁をアンディの指先で掬われていた。
アンディは眼鏡の縁を片手でずらした。
指同士で捏ね広げられ、ねっとりと糸を引くのを確認する。
ぬちっと粘液の湿った音が響き、微かな甘臭が漂う。
アンディは躊躇うことなく、その指をすん、と嗅いだ。
『糸引きてる…やだ…そんなの嗅がないで…』
「匂いも今日は少しキツイようですが…問題はありません」
アンディさんは無意識に舌で唇を湿らせていた。
さらに指腹が陰嚢を持ち上げたまま、後孔へ続く蟻の道を何度も往復してなぞられる。
敏感な溝が熱く湿潤に脈打ち、甘い痺れが腰骨まで響き渡る。
一連の確認のあと、アンディは汚れた指をタオルで拭き取り、消毒液をシュッと吹きかけて丁寧に拭過した。
***
「粘液の粘度は変化はありません。ですが…この量は異常分泌です」
尖った先端を人差しで輪郭を輪を描くように執拗になぞり、尿道口を爪で掠められる。
眼鏡越しの視線が僕の鈴口の微かな開閉を逃さず追うようだった。
「うぅ…んっ」漏らしたくない声が出てしまう。
僕は羞恥の限界に達していた。
「…こんなに出るなんて…やっぱりおかしいですよね…」
と震え声でいい訳のような言葉が漏れる。
全身が熱く火照り、タブレットと鏡の視線を意識するたび、羞恥が甘い痺れを煽っていく。
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