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皆の学園生活
14 耳掃除です!
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「それじゃあ、始めていきますね!」
クッションをぎゅーと抱えたクレイ様の頭を自分の膝の上に起き、初めはクレイ様の右耳からだ。僕は、クレイ様のふわふわのお耳を優しく引っ張り耳の中が見えるようにする。
「痛くないですか?」
「…大丈夫だよ」
「では、耳掃除していきますね」
優しく、傷つけないように意識をして僕は耳かきをクレイ様の耳の中に入れていく。
その瞬間ピクッとクレイ様の耳が動いた
「い、痛かったですか!?」
「…うぅん、違う。くすぐったかっただけ…気持ちいよ?…続けて」
「わかりました。痛かったら直ぐに言ってくださいね」
僕は再びクレイ様の耳掃除を再開する。クレイ様はくすぐったいのか小さくプルプルと震えていて辞めますか?と聞いても大丈夫と答えていた。
「よし、次は反対ですね!」
「…ん」
「ん…!?クレイ様?」
僕が次は反対と言ったから、左耳を上に上げてくれるのは分かるんだけど…クレイ様の顔が僕のお腹の方を向いていて…なんなら、顔が僕のお腹に当たっている…
「く、苦しくありませんか?」
「…大丈夫」
「でも…息しずらくないですか?足を伸ばすほうを左に変えてくださったらお顔を外に向けれますよ?」
「…ん、これでいい」
「そうですか?苦しくても知りませんからね?」
「…コク」
本人が苦しくなく無いと言って居るので僕は諦めて耳掃除に専念することにする。左耳も傷つけ内容に優しく優しくを意識していると、先程よりも容量を掴めていると思う!そう思っていると、グルグルグルとクレイ様の喉の音が聞こえてくる。気持ちよさそうで良かったと思いながら耳掃除を最後まで終わらせることが出来た。
「よし、クレイ様終わりましたよ。クレイ様?」
終わった事をクレイ様に伝えるため耳に集中していた目線をクレイ様のお顔の方に送ると
「…あれ?なんだか冷たいような…湿ってる?」
チューチューチュー…
「ちゅーちゅーちゅー?」
湿っているのは僕の寝巻きでクレイ様のお顔があるお腹ら辺で僕の寝間着をクレイ様がちゅーちゅーと吸い付いていたのだ。そして、クレイ様の両手は僕の脇腹辺りをふみふみと向後に押し当ててくる…
「こ、これは…!」
よく分からないけど…ネコ科特有の行動だろうか…何だか…母性本能とでも言ったらいいのだろうか…凄く愛でてあげたくなってしまう。僕はクレイ様の頭を優しく撫でてもう一度声をかけてみる。
「クレイ様?終わりましたよ」
「…」
「…」
「…はっ!」
クレイ様は、しばらく僕に撫でられている頭をグーグーと、もっと撫でて欲しいように頭を手に近づけてきて僕も撫でていると暫くして、ハッとしたように閉じていた瞼を見開いて僕の膝からぱっ!と起き上がってしまった。
「…あ、あれ。僕…は、何を…」
キョロキョロと辺りを見渡してから僕の寝巻きが濡れていてクレイ様が吸い付いていた形がしっかり出ているのを見て…みるみると顔が真っ赤になってしまった。
「…これって…僕が…?」
「はい」
「…そ、そっか…ご、ごめんね?モノアの耳掃除が気持ち良すぎて…記憶が…」
「そんなこと、お気になさらないでください!気持ちよかったんですよね?嬉しいです!」
「…うん、き、気持ち良かった…またしてくれる?」
「はい、何回でも」
「…へへ、嬉しいな。」
「さぁ、今日はもう寝ましょうか」
「…うん、モノア?」
「ん?どうしたんですか?」
「…一緒に寝てくれる?」
「はい、もちろん」
「…それでね…くっついて寝てもいいかな?」
「ふふふ、えぇもちろんです。」
ベットの中に入ると僕は軽く両手を広げるとクレイ様がゆっくりと僕の腕の中に入ってきた。グルグルグルグルグルグルと聞こえてくる。
クレイ様のグルグルグルの音が僕には子守唄の様に聞こえて僕は直ぐに眠りについてしまった。
「…モノアは、柔らかくて…いい匂いだな。それに…美味しそう…」
と、クレイ様が喉を鳴らしながら呟きながら眠りについた事を僕は知らない。
クッションをぎゅーと抱えたクレイ様の頭を自分の膝の上に起き、初めはクレイ様の右耳からだ。僕は、クレイ様のふわふわのお耳を優しく引っ張り耳の中が見えるようにする。
「痛くないですか?」
「…大丈夫だよ」
「では、耳掃除していきますね」
優しく、傷つけないように意識をして僕は耳かきをクレイ様の耳の中に入れていく。
その瞬間ピクッとクレイ様の耳が動いた
「い、痛かったですか!?」
「…うぅん、違う。くすぐったかっただけ…気持ちいよ?…続けて」
「わかりました。痛かったら直ぐに言ってくださいね」
僕は再びクレイ様の耳掃除を再開する。クレイ様はくすぐったいのか小さくプルプルと震えていて辞めますか?と聞いても大丈夫と答えていた。
「よし、次は反対ですね!」
「…ん」
「ん…!?クレイ様?」
僕が次は反対と言ったから、左耳を上に上げてくれるのは分かるんだけど…クレイ様の顔が僕のお腹の方を向いていて…なんなら、顔が僕のお腹に当たっている…
「く、苦しくありませんか?」
「…大丈夫」
「でも…息しずらくないですか?足を伸ばすほうを左に変えてくださったらお顔を外に向けれますよ?」
「…ん、これでいい」
「そうですか?苦しくても知りませんからね?」
「…コク」
本人が苦しくなく無いと言って居るので僕は諦めて耳掃除に専念することにする。左耳も傷つけ内容に優しく優しくを意識していると、先程よりも容量を掴めていると思う!そう思っていると、グルグルグルとクレイ様の喉の音が聞こえてくる。気持ちよさそうで良かったと思いながら耳掃除を最後まで終わらせることが出来た。
「よし、クレイ様終わりましたよ。クレイ様?」
終わった事をクレイ様に伝えるため耳に集中していた目線をクレイ様のお顔の方に送ると
「…あれ?なんだか冷たいような…湿ってる?」
チューチューチュー…
「ちゅーちゅーちゅー?」
湿っているのは僕の寝巻きでクレイ様のお顔があるお腹ら辺で僕の寝間着をクレイ様がちゅーちゅーと吸い付いていたのだ。そして、クレイ様の両手は僕の脇腹辺りをふみふみと向後に押し当ててくる…
「こ、これは…!」
よく分からないけど…ネコ科特有の行動だろうか…何だか…母性本能とでも言ったらいいのだろうか…凄く愛でてあげたくなってしまう。僕はクレイ様の頭を優しく撫でてもう一度声をかけてみる。
「クレイ様?終わりましたよ」
「…」
「…」
「…はっ!」
クレイ様は、しばらく僕に撫でられている頭をグーグーと、もっと撫でて欲しいように頭を手に近づけてきて僕も撫でていると暫くして、ハッとしたように閉じていた瞼を見開いて僕の膝からぱっ!と起き上がってしまった。
「…あ、あれ。僕…は、何を…」
キョロキョロと辺りを見渡してから僕の寝巻きが濡れていてクレイ様が吸い付いていた形がしっかり出ているのを見て…みるみると顔が真っ赤になってしまった。
「…これって…僕が…?」
「はい」
「…そ、そっか…ご、ごめんね?モノアの耳掃除が気持ち良すぎて…記憶が…」
「そんなこと、お気になさらないでください!気持ちよかったんですよね?嬉しいです!」
「…うん、き、気持ち良かった…またしてくれる?」
「はい、何回でも」
「…へへ、嬉しいな。」
「さぁ、今日はもう寝ましょうか」
「…うん、モノア?」
「ん?どうしたんですか?」
「…一緒に寝てくれる?」
「はい、もちろん」
「…それでね…くっついて寝てもいいかな?」
「ふふふ、えぇもちろんです。」
ベットの中に入ると僕は軽く両手を広げるとクレイ様がゆっくりと僕の腕の中に入ってきた。グルグルグルグルグルグルと聞こえてくる。
クレイ様のグルグルグルの音が僕には子守唄の様に聞こえて僕は直ぐに眠りについてしまった。
「…モノアは、柔らかくて…いい匂いだな。それに…美味しそう…」
と、クレイ様が喉を鳴らしながら呟きながら眠りについた事を僕は知らない。
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