4 / 81
彩の雫 関連
表紙絵 極彩、群青 「ネコヲカウ」
しおりを挟む(2020年5月)
原画
強者の立場にいるほうが傷付けられ願望や奴隷志望になるやつが大好きなんですよ。監禁・所有させてくれたらそれ以外のものは全て捨てられる的な。だからわたくしの創作は監禁してる側が奴隷になっていることが多い。相手を支配することより、相手に支配されていることのほうが圧倒的に愛されたい・好かれたい側にとっては「勝ち」なんですよ。爆裂的アドバンテージなわけです。この身はキャンバスとばかりに引掻き傷や噛み痕や虐待痕をつけられるといいですよ、自分が閉じ込めて縛り付けて帰さない相手に。
絵の話をすると胸の大きさにこだわりました。二次元的Cカップなので現実でいうとDカップ相当なのですが、最初に仕上がったものが巨乳で、彼女はこんな胸大きくないゾ!と胸フェチよろしく1時間くらい胸の大きさにこだわっていました。その時にわたくしの中に、以前SNSで炎上していたフェミニスト()たちが憤激していた二次元キャラクターに対する「巨乳は奇形」というフレーズが浮かびまして、巨乳を修正することに多少の後ろめたさがありながらも、彼女はもう少し胸が小さいんだよ!というこだわりで乗り越えました。
巨乳は奇形というフレーズもまぁよく思い浮かんだものですわ。ちなみにわたくしの母親が巨乳に部類するので世間に出て、自分の性別の認識や自分の体格の自覚もまだ薄い頃(いうてもつい最近)、世間の女は栄養失調・世間の女は貧乳すぎると思っていました。
そして「胸の大きさを気にする女性」というのにも少し違和感があったりしました。それは何か記号的な女って感じがするな…というか。存在しないとすら思ったのですが実際いるみたいですし、実際胸を大きくするにはどうしたらいいか訊かれたこともあります。わたくしの胸は平均ですけれども、わたくしの妙な雑学みたいなのをアテにして。それから下着にパット複数枚入れているとかいう人もいました。わたくしはそういう部位の癌の家系なのであまり肉体を圧迫するようなことしたくないのですけれども。胸の大きさを気にする女は実在したんですね…でもやっぱり、二次元キャラクターのあの胸の大きさを気にする描写に対して妙な違和感があったり。まぁ各々ですね、「女は胸の大きさを気にしない」それこそ女性の多様性を無視しているといえますね。女子に留まらず男性に対しても。男性だって胸の大きさを気にしているかも知れませんからね、言うても。
2020.5.9
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
おめでとう。社会貢献指数が上がりました。
水井伸輔(Mizui Shinsuke)
SF
「正しく」生きれば、どこまでも優しいこの国。
17歳のシュウは、社会貢献指数を高め、平穏な未来を手に入れようとしていた。しかし、システムに疑問を抱く父のランクは最低の「D」。
国家機能維持条項が発令された夜、シュウの端末に現れたのは、父の全権利を支配するための「同意」ボタンだった。
支配か、追放か。指先ひとつで決まる、親子の、そして人間の尊厳の行方。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

