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第九十話
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あれよあれよと言う間にイスに座らされた俺は、背後でスポンジを泡立てる優希の気配を感じながら頭を悩ませる。
さて、どうしたものか。
別に背中を現れること自体に抵抗がある訳ではない。
それどころか、女の子に背中を洗ってもらうという夢のような展開に、俺の心はとてつもなく浮足立っている。
しかし、問題が一つ。
考えながら視線を落とすと、そこにはすっかり元気になっている愚息の姿。
どれだけ落ち着かせようとしても、これはもう一度抜いてしまわないとどうしようもなさそうだ。
それどころか、さっきまで優希の座っていたイスの温もりが俺の興奮を更に引き立てている。
よって、絶対に優希にこれを見られる訳にはいかない。
「じゃあ、洗うよっ」
「お、おう……」
なんてことを考えていると、スポンジを泡立て終わった優希はそう言って背中に触れる。
ふわふわと泡立ったスポンジの温かい感触に思わずほっこりとした気持ちになってきて、なんだか今までいやらしいことを考えていた心まで洗われていくようだった。
そして、それに比例するように俺の愚息も落ち着きを取り戻していった。
「ふぅ、気持ち良いなぁ……」
「ほんとっ? やったね」
俺の呟きを耳聡く聞いた優希は嬉しそうに笑うと、更に俺の背中を洗う手に力を込めていく。
ゴシゴシ、と耳元で優希が小さく呟く声を聞きながら和んでいると、その手がゆっくりと胸に回ってくる。
「よし、じゃあ次は前を洗うね」
「いや、ちょっと待って……」
俺の制止も聞かずに、優希はスポンジで俺の胸をゴシゴシと擦る。
「待てって。前は自分で洗うから」
「駄目だよ。ボクは洗ってもらったのに、それじゃ不公平だ」
動きを止めるように腕を掴もうとしても、するりと逃げられてしまう。
そうしている間にもスポンジはだんだんお腹の方へと降りていき、それに合わせるように優希の素肌が俺の背中に触れる。
「あはっ、また泡だらけになっちゃった」
そう言って楽しそうに優希が身動ぎすると、その柔らかい感触で治まっていたはずの愚息がまたムクムクと元気を取り戻していく。
そしてついに、優希の手がスポンジ越しに俺のちんぽに触れた。
「あれ? なにこれ?」
「うおっ!?」
予想外の感触に驚いたのか、優希はそのままスポンジを手放して泡だらけのちんぽを握る。
「優希、もうすこし優しくしてくれ……」
「え? ごめん」
結構強く握られたからか、なんだか背筋に寒いモノが走る。
俺の言葉に手の力は弱まったが、依然優希は俺のちんぽを握ったままだ。
「ねぇ、兄ちゃん。これってもしかして、おちんちん?」
「……そうだぞ」
もう観念した俺は、優希の質問に素直に頷くしかない。
「へぇ、これが……」
優希が興味深そうにギュッギュッとちんぽを刺激すると、それに合わせるように俺のちんぽも大きさを増していく。
「優希、そろそろ離して……」
「ねぇ、兄ちゃん」
俺が制止の言葉を呟く前に、優希は俺の顔を見つめて真剣な表情を浮かべる。
「もっと、良く見せてもらってもいい?」
そして彼女は、キラキラと輝く瞳で俺にそう言った。
さて、どうしたものか。
別に背中を現れること自体に抵抗がある訳ではない。
それどころか、女の子に背中を洗ってもらうという夢のような展開に、俺の心はとてつもなく浮足立っている。
しかし、問題が一つ。
考えながら視線を落とすと、そこにはすっかり元気になっている愚息の姿。
どれだけ落ち着かせようとしても、これはもう一度抜いてしまわないとどうしようもなさそうだ。
それどころか、さっきまで優希の座っていたイスの温もりが俺の興奮を更に引き立てている。
よって、絶対に優希にこれを見られる訳にはいかない。
「じゃあ、洗うよっ」
「お、おう……」
なんてことを考えていると、スポンジを泡立て終わった優希はそう言って背中に触れる。
ふわふわと泡立ったスポンジの温かい感触に思わずほっこりとした気持ちになってきて、なんだか今までいやらしいことを考えていた心まで洗われていくようだった。
そして、それに比例するように俺の愚息も落ち着きを取り戻していった。
「ふぅ、気持ち良いなぁ……」
「ほんとっ? やったね」
俺の呟きを耳聡く聞いた優希は嬉しそうに笑うと、更に俺の背中を洗う手に力を込めていく。
ゴシゴシ、と耳元で優希が小さく呟く声を聞きながら和んでいると、その手がゆっくりと胸に回ってくる。
「よし、じゃあ次は前を洗うね」
「いや、ちょっと待って……」
俺の制止も聞かずに、優希はスポンジで俺の胸をゴシゴシと擦る。
「待てって。前は自分で洗うから」
「駄目だよ。ボクは洗ってもらったのに、それじゃ不公平だ」
動きを止めるように腕を掴もうとしても、するりと逃げられてしまう。
そうしている間にもスポンジはだんだんお腹の方へと降りていき、それに合わせるように優希の素肌が俺の背中に触れる。
「あはっ、また泡だらけになっちゃった」
そう言って楽しそうに優希が身動ぎすると、その柔らかい感触で治まっていたはずの愚息がまたムクムクと元気を取り戻していく。
そしてついに、優希の手がスポンジ越しに俺のちんぽに触れた。
「あれ? なにこれ?」
「うおっ!?」
予想外の感触に驚いたのか、優希はそのままスポンジを手放して泡だらけのちんぽを握る。
「優希、もうすこし優しくしてくれ……」
「え? ごめん」
結構強く握られたからか、なんだか背筋に寒いモノが走る。
俺の言葉に手の力は弱まったが、依然優希は俺のちんぽを握ったままだ。
「ねぇ、兄ちゃん。これってもしかして、おちんちん?」
「……そうだぞ」
もう観念した俺は、優希の質問に素直に頷くしかない。
「へぇ、これが……」
優希が興味深そうにギュッギュッとちんぽを刺激すると、それに合わせるように俺のちんぽも大きさを増していく。
「優希、そろそろ離して……」
「ねぇ、兄ちゃん」
俺が制止の言葉を呟く前に、優希は俺の顔を見つめて真剣な表情を浮かべる。
「もっと、良く見せてもらってもいい?」
そして彼女は、キラキラと輝く瞳で俺にそう言った。
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