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魔法学園編突入じゃぁぁあ!
12話 宮廷魔導師さんと勉強
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あれからお昼を食べて、図書室へシーアとセーランを連れて図書室へ行った。
あの後皆はシーアにヒューヒューみたいな事をして、シーアが泣き始めたから、皆の記憶から消した。
とりあえず、謝ったけどシーアは「え? ルミルーナ姫がやった事は、私の精神を強くしてくれるためですよね?」と言ったので、なんかさらに申し訳なくなった。
あれは、遊び心なんです。
許してください。
おっと、意外と近かったらしくもう着いてしまった。
てか、本が凄い!
めっちゃ沢山ある!
なんと素晴らしき幻想的な図書室なんだ!
「お嬢様、国王様は教えてくれると仰っておりましたが、仕事が入ったらしく暫くは無理のようです。そのため、宮廷魔導師がお嬢様の勉学を教えてくれると国王様が仰っておりました」
「あらまぁー、うん。分かった」
「ルミルーナ姫、宮廷魔導師とお会いしたことはないと思いますが、あやつとんでもない奴なのでご注意ください」
「え?そんなにとんでもないの?とりあえず、分かった!」
マジカー……
ロリコンとか幼女大好き!とか変態とか?
そんな人?
まあとりあえず、そんなにやばいのか……
まあ立っているのもあれなので、その辺にあった適当な子供用の本を手に取る。
椅子に座り、読んでみる。
なになに?んーと
鑑定魔法のやり方?
あぁー、そういえば私、この世界に生まれて攻撃系しかやってこなかったなぁー。
実際やってみますか!
んと…なになに?
自分のステータスを確認する際は、魔導書をだして、魔導書に所有者の魔力を流すとステータス画面が現れる…っと。
やってみよーっと!
「魔導書(グリモワール)展開」
「お嬢様?」
「ルミルーナ姫?」
「ステータス画面かもぉぉおん!」
すると、魔導書がパラパラとめくれステータス画面が何気なくぴょこんと出てきた。
―ステータス―
名前 ルミルーナ
年齢 3
種族 妖
性別 女
身分 庶民
ユニークスキル 変化 夜叉化 黒鱗 破壊 創造
守護神 主神・創造と破壊の神 ハーディー
守護者 常夜 胡土前 双鬼
称号 神々に認めらし神子 etc.....
etc.....
……………………………………………んん?
妖?ナニソレ?
てか、私チート過ぎでしょ……
ユニークスキル持ちすぎ……ワオ……
って!
私がステータス画面に映ってる!
しかも、全身だ……
そして、美人じゃないか!
前世の自分なんて…………
身長は高い方だったけど、顔は至って普通な顔。
今世はカッコイイ美人って感じかな?
「貴方がルミルーナ姫ですか?」
「ひゃっ!……え?…あ、ルミルーナは私ですけど……どなたですか?」
私は慌ててステータス画面と魔導書をしまう。
「お嬢様……なんて可愛らしい。そして、よくものうのうとお嬢様に話しかけたわね」
「ルミルーナ姫、美味しかったです。ありがとうございました」
「シーア、鼻血出てるわよ。お嬢様の前では失礼だわ。これを使って拭きなさい」
「感謝する」
……かっ、かわいい?
…………いやいや!ないない!
てか、いきなり話しかけてきたこの人見かけは中性的な顔だなぁ。
身長はスラッて高いし……男?女?
でも声は低いから男だね。
髪型と白と紫を混ぜた薄い色。
服装は、女が着るようなワンピースみたいなのとマントのような長い上着を羽織っている。
そして、眼鏡をしている。
……やっぱ女?女か?
「フフッ いきなり話しかけてすみません。私は、宮廷魔導師のアルス・カトリックです。ちなみに男です。今日からルミルーナ姫専属の教師という形になりますのでよろしくお願い致します」
「よ、よろしくお願い致します!」
私は思った。
この人、どこがとんでもないのだろう?
うーん、1通り見てみるが、あえて言うなら女っぽいから?
というか、女にしか見えないからか?
やはりオカマ?女装?
んー、でも中身かなぁ?
「お嬢様、アルスは魔法大好き変態です。ちなみにロリコンなのでご注意ください」
セーランは、私の耳元に聞こえない程度にコソコソと教えてくれた。
ロリコン…………マジカー………………
襲われないようにしておこうっと。
そして、聞かなかったことに……ね。
「さて、早速始めますか。なにから始めたいですか?」
そう言いながら、私の隣に席に着く。
……うーん?
なにから始めるか……
どーしよ?
チラッと、シーアを見てみる。
シーアは、耳元で「種族や地理学などはいかがですか?」と告げた。
おお!
それ貰った!
ついでに妖とか教えてもらおーっと!
「あの、種族の妖って……」
ピクッ
「ルミルーナ姫、それをどこでお知りに?」
「へ?あ、えっと…本で」
なんか、ヤバイやつっぽい……
妖って、そんなになんかあれなの?
「そうですね、妖……。知る人ぞ知る最強の種族です。妖は分からないと思いますので、人間達の間では妖怪と言います。姿形それぞれ違いますが、妖術を使ったりと個人個人の戦闘能力は非常に強いです。ちなみに妖は倭国という国にしか現在存在しておりません。幼少期の頃は人間と変わらない見た目ですが、成長するにあたってそれぞれ個性が出てきます。ちなみに、稀に人間の間から妖が生まれるケースがあります。その、ケースは非常に強い妖が生まれ、過去の記録を見るとその場合は神になったり、国の王になったり大出世が多いですね」
………………えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー。
妖怪って、あの妖怪?
九尾の狐とか、猫又とか雪女の?
あれ?
アレが最強なのか……
そして……私もか……妖か……んー、なんの種類だ?
とりあえずセーランに持たせてあったノートを受け取り、ノートに書いていく。
…………神?
え?神になるの?
神化ってこと?
それって私のことも入ってます?
え?マジで…………
「ねね!神になるって……」
「はい、神になることは守護神及び、神に認められた者が神になることを認められます。神に認められたら、色々と凄いらしいですよ」
「なるほどー」
神か…………
…………神になろうかしら?
フフッ……フハハハハ!
あ、でもまずは国についてとか勉強しなければ!
「次は国とか大陸について……」
「はい。国ですね。この世界には大陸が6個あります。そして、国も沢山あります。倭国という人間と妖が共存していて、現在鎖国中の謎の国。そして、我々の国、シーぜリア王国。武器や商売、戦が盛んな華陽皇国。獣人の国、ハードウェア国。全てが機械、住民もロボットのハヴェネツィア国。すべてが力、力こそすべてというロルフィング帝国などなどです」
ほうほう、なるほど。
倭国か……魔法学園卒業したら倭国行こうかな?
そう思いながらノートをとる。
「にしても宮廷魔導師なのにアルスって物知りだねぇ」
「そうですか?まぁ、勉強が好きなので色々と幼い頃から勉強してましたからね」
「へー、凄いねぇ。感心するよ」
羨ましいじゃないか!
どっから勉強の意欲が出てくるの?
貴方は勉強の神様か?!
あの後皆はシーアにヒューヒューみたいな事をして、シーアが泣き始めたから、皆の記憶から消した。
とりあえず、謝ったけどシーアは「え? ルミルーナ姫がやった事は、私の精神を強くしてくれるためですよね?」と言ったので、なんかさらに申し訳なくなった。
あれは、遊び心なんです。
許してください。
おっと、意外と近かったらしくもう着いてしまった。
てか、本が凄い!
めっちゃ沢山ある!
なんと素晴らしき幻想的な図書室なんだ!
「お嬢様、国王様は教えてくれると仰っておりましたが、仕事が入ったらしく暫くは無理のようです。そのため、宮廷魔導師がお嬢様の勉学を教えてくれると国王様が仰っておりました」
「あらまぁー、うん。分かった」
「ルミルーナ姫、宮廷魔導師とお会いしたことはないと思いますが、あやつとんでもない奴なのでご注意ください」
「え?そんなにとんでもないの?とりあえず、分かった!」
マジカー……
ロリコンとか幼女大好き!とか変態とか?
そんな人?
まあとりあえず、そんなにやばいのか……
まあ立っているのもあれなので、その辺にあった適当な子供用の本を手に取る。
椅子に座り、読んでみる。
なになに?んーと
鑑定魔法のやり方?
あぁー、そういえば私、この世界に生まれて攻撃系しかやってこなかったなぁー。
実際やってみますか!
んと…なになに?
自分のステータスを確認する際は、魔導書をだして、魔導書に所有者の魔力を流すとステータス画面が現れる…っと。
やってみよーっと!
「魔導書(グリモワール)展開」
「お嬢様?」
「ルミルーナ姫?」
「ステータス画面かもぉぉおん!」
すると、魔導書がパラパラとめくれステータス画面が何気なくぴょこんと出てきた。
―ステータス―
名前 ルミルーナ
年齢 3
種族 妖
性別 女
身分 庶民
ユニークスキル 変化 夜叉化 黒鱗 破壊 創造
守護神 主神・創造と破壊の神 ハーディー
守護者 常夜 胡土前 双鬼
称号 神々に認めらし神子 etc.....
etc.....
……………………………………………んん?
妖?ナニソレ?
てか、私チート過ぎでしょ……
ユニークスキル持ちすぎ……ワオ……
って!
私がステータス画面に映ってる!
しかも、全身だ……
そして、美人じゃないか!
前世の自分なんて…………
身長は高い方だったけど、顔は至って普通な顔。
今世はカッコイイ美人って感じかな?
「貴方がルミルーナ姫ですか?」
「ひゃっ!……え?…あ、ルミルーナは私ですけど……どなたですか?」
私は慌ててステータス画面と魔導書をしまう。
「お嬢様……なんて可愛らしい。そして、よくものうのうとお嬢様に話しかけたわね」
「ルミルーナ姫、美味しかったです。ありがとうございました」
「シーア、鼻血出てるわよ。お嬢様の前では失礼だわ。これを使って拭きなさい」
「感謝する」
……かっ、かわいい?
…………いやいや!ないない!
てか、いきなり話しかけてきたこの人見かけは中性的な顔だなぁ。
身長はスラッて高いし……男?女?
でも声は低いから男だね。
髪型と白と紫を混ぜた薄い色。
服装は、女が着るようなワンピースみたいなのとマントのような長い上着を羽織っている。
そして、眼鏡をしている。
……やっぱ女?女か?
「フフッ いきなり話しかけてすみません。私は、宮廷魔導師のアルス・カトリックです。ちなみに男です。今日からルミルーナ姫専属の教師という形になりますのでよろしくお願い致します」
「よ、よろしくお願い致します!」
私は思った。
この人、どこがとんでもないのだろう?
うーん、1通り見てみるが、あえて言うなら女っぽいから?
というか、女にしか見えないからか?
やはりオカマ?女装?
んー、でも中身かなぁ?
「お嬢様、アルスは魔法大好き変態です。ちなみにロリコンなのでご注意ください」
セーランは、私の耳元に聞こえない程度にコソコソと教えてくれた。
ロリコン…………マジカー………………
襲われないようにしておこうっと。
そして、聞かなかったことに……ね。
「さて、早速始めますか。なにから始めたいですか?」
そう言いながら、私の隣に席に着く。
……うーん?
なにから始めるか……
どーしよ?
チラッと、シーアを見てみる。
シーアは、耳元で「種族や地理学などはいかがですか?」と告げた。
おお!
それ貰った!
ついでに妖とか教えてもらおーっと!
「あの、種族の妖って……」
ピクッ
「ルミルーナ姫、それをどこでお知りに?」
「へ?あ、えっと…本で」
なんか、ヤバイやつっぽい……
妖って、そんなになんかあれなの?
「そうですね、妖……。知る人ぞ知る最強の種族です。妖は分からないと思いますので、人間達の間では妖怪と言います。姿形それぞれ違いますが、妖術を使ったりと個人個人の戦闘能力は非常に強いです。ちなみに妖は倭国という国にしか現在存在しておりません。幼少期の頃は人間と変わらない見た目ですが、成長するにあたってそれぞれ個性が出てきます。ちなみに、稀に人間の間から妖が生まれるケースがあります。その、ケースは非常に強い妖が生まれ、過去の記録を見るとその場合は神になったり、国の王になったり大出世が多いですね」
………………えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー。
妖怪って、あの妖怪?
九尾の狐とか、猫又とか雪女の?
あれ?
アレが最強なのか……
そして……私もか……妖か……んー、なんの種類だ?
とりあえずセーランに持たせてあったノートを受け取り、ノートに書いていく。
…………神?
え?神になるの?
神化ってこと?
それって私のことも入ってます?
え?マジで…………
「ねね!神になるって……」
「はい、神になることは守護神及び、神に認められた者が神になることを認められます。神に認められたら、色々と凄いらしいですよ」
「なるほどー」
神か…………
…………神になろうかしら?
フフッ……フハハハハ!
あ、でもまずは国についてとか勉強しなければ!
「次は国とか大陸について……」
「はい。国ですね。この世界には大陸が6個あります。そして、国も沢山あります。倭国という人間と妖が共存していて、現在鎖国中の謎の国。そして、我々の国、シーぜリア王国。武器や商売、戦が盛んな華陽皇国。獣人の国、ハードウェア国。全てが機械、住民もロボットのハヴェネツィア国。すべてが力、力こそすべてというロルフィング帝国などなどです」
ほうほう、なるほど。
倭国か……魔法学園卒業したら倭国行こうかな?
そう思いながらノートをとる。
「にしても宮廷魔導師なのにアルスって物知りだねぇ」
「そうですか?まぁ、勉強が好きなので色々と幼い頃から勉強してましたからね」
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