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第19話 ステータスとメリッサとミステ
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次の日の朝。
朝食を三人で軽く済ませ、お茶を飲んでいた。
尤も、メリッサは食べられないけどな。
食卓には一緒に居たいらしい。
アリスは、流石スラム出身。
騒いでいたのは昨日だけですぐにメリッサに慣れて、普通に会話をしだした。
アリス曰く『よく考えたら、スラムには良く死体が転がっていましたから、悪い事しないなら怖くありません!』だそうだ。
これは人族にも獣人族にも迫害され続けたアリスだから言える事なのかも知れない。
『自分に害を加えて来る人間より自分に優しいゾンビ』
他の人間は解らないが、俺やアリスなら後者の方が良い。
尤も俺にはメリッサは美人にしか見えないけど。
◆◆◆
流石にスケスケの下着姿は目に毒なので、なにか服装を変える方法は無いか考え、目を凝らしてメリッサを見ていたら……
「リヒト様ぁ~リヒト様から見てメリッサさんは下着姿なのですよね? 変態さんですか?」
「見ても構わないと申しましたが……流石にそれは……まぁ構いませんが、余程この体が気に入って頂けたのですわね」
2人からそう言われ、アリスはむくれ顔で、メリッサは顔を真っ赤にしていた。
だが、それでも見続けていると……メリッサの服装が赤いゴスロリの服装に変わった。
「ああっ」
「そうですか……リヒト様は触れなくてもメリッサさんの方が良いんですね……」
「そんなに見たいのでしたら……どうぞ」
うん?!
「いや違う、意識を変えれば別の感じに見えるかなって思って見ていたんだ、今ようやく服装が変わって、赤のミニスカゴシックロリータの服装に変わったよ」
「そう言う事なんですね? てっきりリヒト様は変態になったのかと思いました!」
「そうなのですね、その服装は私が人工幽霊になる前に着させられていた服装ですわ……もしかして髪型も……」
「う~ん、詳しくは解らないが、姫カットで後ろ髪はロングって感じかな……あく……え~と令嬢みたいだ」
「まぁ、貧乏貴族とはいえ、元貴族令嬢だったので間違ってないですわね……いま、リヒト様『悪役令嬢』って言いかけましたわね? まぁ吊り目ですから良く言われましたわ……服を着た状態で見て頂けるならそれに越した事はありませんが……約束ですから見たくなったら言って下さい……何時でも私の裸、見せて差し上げますわ」
そう言って、ドレス姿でくるくる回るメリッサは美人な令嬢にしか、俺には見えなかった。
「あの……見るだけじゃなくアリスなら幾ら触ってくれても構いませんよ?」
「そう言うのは、本当に好きになってくれてからで構わないから」
「え~! アリスはリヒト様の事、本当に大好きですよ!」
「それは凄く嬉しい! だが、前にも言ったけど、時間はたっぷりあるんだから、焦らずゆっくり行こう。 俺もアリスの事は好きだが、悪い! 恋愛については奥手なんだ。 まだ収入も安定してないし、まずは生活を安定させたい。 そこをクリアしたら、デートしたり色々な事を楽しみ経験しながら深めていけばいんじゃないか?」
「何時でもアリスなら大歓迎です!」
「まぁ、私は憑りついた身。死ぬまで一緒ですから、同じく大歓迎ですわぁ~、触れませんけど? あっ服脱ぎましょうか」
「そう……ありがとう」
良く考えたら、アリスは奴隷でメリッサは幽霊で俺に憑りついているから、生涯を一緒に過ごす事はほぼ決まっている。
覚悟を決めるか……
「それじゃリヒト様ぁ、今晩からは……その……」
「私は映像でサービスしますわ! 視覚的には3Pですわね!」
「もう少し生活が安定して来てからね……それじゃ行ってきます!」
そう伝え、俺は家を後にした。
◆◆◆
ゴブリンの討伐は常時依頼。
つまり、討伐の証明になる左耳を持って行くだけで良い。
だから冒険者ギルドに寄らず草原にきた。
俺がゴブリンを狩る準備をしているとミステが頭に話しかけてきた。
『つまらぬ、またゴブリンか?』
「神剣であるミステからしたらそうかも知れないけど、俺は普通の人間だからな……チート持ちじゃないからこんな物だ」
『そうか、我が命の保証をしておるのだ。もう少し上を目指さぬか? 我の知っている範囲だと異世界人は別としてこの世界の人間でもオーク位は普通に狩るし、腕利きはオーガすら狩るのだ。 我の使い手ならオーガ位目指さぬか……』
「なぁ、ミステから見て俺はオークを狩れるかな? どうだ!」
『解らぬ! 我にはその様な能力は無い! 命の保証はするからガンガンやってみるが良い』
とは言っても、普通のゴブリンは人間で言うなら子供みたいなもんだ。
だが、オークは人間の大人より大きい。
チートジョブでもあれば良いが。
俺には無い……なにせ、只の人だ。
それも平和な日本から来たのだ。
「でもなぁ、自分の実力も解らないからな」
『何故、ステータスの確認をせぬのだ?』
「ステータスだと」
『主はそんな事も解らぬのか? 頭の中でステータスと唱えよ……さすれば浮かび上がる』
ステータス……こうか?
あっ……
神代理人(15歳)
LV 4
HP 75
MP 51
ジョブ:魔法剣士(神剣使い)
スキル:翻訳、アイテム収納(収納品あり)剣術スキル
エクストラスキル:若返り
剣:神剣ミステ(不破)※装備から外す事は出来ないし、他人に渡す事も盗まれる事も無い。反面他の武器は持てない。
奴隷:アリス ※終身奴隷
幽霊憑き:メリッサ ※祓う事は不可
なんだこれ……ミステもアリスもメリッサも生涯を共にするのか。
というか、他の武器はもう持てないのか…….
しかし、誰かと比べられない以上これがどの程度の強さか解らない。
「取り敢えず今日はゴブリンだ」
『そうか』
今日もゴブリンの討伐に精を出した。
LVが2にあがっていたせいか、結構ゴブリンは楽に狩れた。
今の所の討伐数はゴブリン4体。
大体日本円にして2万4千円。
充分、この程度で暮らしてはいける。
「武器を貸して頂ければ手伝いますわ」
メリッサの声が聞こえる。
「メリッサ……どうして此処へ?」
「私はリヒト様に憑いていますので、見えなくしているだけでいつも傍におりますわ」
憑いているんだから、そりゃそうか。
なにか無いか探すとアイテム収納にナイフがあったので貸した。
凄いな……
ナイフが勝手に飛び回ってゴブリンを殺していく。
幽霊だからゴブリンには見えないし、ゴブリンは触れない。
メリッサ本当にすげー。
気が付くとゴブリンの討伐数は9体になった。
これで日本円で5万4千円位だ。
充分、生活出来る。
オークに手を出さなくても良いかも知れないな。
朝食を三人で軽く済ませ、お茶を飲んでいた。
尤も、メリッサは食べられないけどな。
食卓には一緒に居たいらしい。
アリスは、流石スラム出身。
騒いでいたのは昨日だけですぐにメリッサに慣れて、普通に会話をしだした。
アリス曰く『よく考えたら、スラムには良く死体が転がっていましたから、悪い事しないなら怖くありません!』だそうだ。
これは人族にも獣人族にも迫害され続けたアリスだから言える事なのかも知れない。
『自分に害を加えて来る人間より自分に優しいゾンビ』
他の人間は解らないが、俺やアリスなら後者の方が良い。
尤も俺にはメリッサは美人にしか見えないけど。
◆◆◆
流石にスケスケの下着姿は目に毒なので、なにか服装を変える方法は無いか考え、目を凝らしてメリッサを見ていたら……
「リヒト様ぁ~リヒト様から見てメリッサさんは下着姿なのですよね? 変態さんですか?」
「見ても構わないと申しましたが……流石にそれは……まぁ構いませんが、余程この体が気に入って頂けたのですわね」
2人からそう言われ、アリスはむくれ顔で、メリッサは顔を真っ赤にしていた。
だが、それでも見続けていると……メリッサの服装が赤いゴスロリの服装に変わった。
「ああっ」
「そうですか……リヒト様は触れなくてもメリッサさんの方が良いんですね……」
「そんなに見たいのでしたら……どうぞ」
うん?!
「いや違う、意識を変えれば別の感じに見えるかなって思って見ていたんだ、今ようやく服装が変わって、赤のミニスカゴシックロリータの服装に変わったよ」
「そう言う事なんですね? てっきりリヒト様は変態になったのかと思いました!」
「そうなのですね、その服装は私が人工幽霊になる前に着させられていた服装ですわ……もしかして髪型も……」
「う~ん、詳しくは解らないが、姫カットで後ろ髪はロングって感じかな……あく……え~と令嬢みたいだ」
「まぁ、貧乏貴族とはいえ、元貴族令嬢だったので間違ってないですわね……いま、リヒト様『悪役令嬢』って言いかけましたわね? まぁ吊り目ですから良く言われましたわ……服を着た状態で見て頂けるならそれに越した事はありませんが……約束ですから見たくなったら言って下さい……何時でも私の裸、見せて差し上げますわ」
そう言って、ドレス姿でくるくる回るメリッサは美人な令嬢にしか、俺には見えなかった。
「あの……見るだけじゃなくアリスなら幾ら触ってくれても構いませんよ?」
「そう言うのは、本当に好きになってくれてからで構わないから」
「え~! アリスはリヒト様の事、本当に大好きですよ!」
「それは凄く嬉しい! だが、前にも言ったけど、時間はたっぷりあるんだから、焦らずゆっくり行こう。 俺もアリスの事は好きだが、悪い! 恋愛については奥手なんだ。 まだ収入も安定してないし、まずは生活を安定させたい。 そこをクリアしたら、デートしたり色々な事を楽しみ経験しながら深めていけばいんじゃないか?」
「何時でもアリスなら大歓迎です!」
「まぁ、私は憑りついた身。死ぬまで一緒ですから、同じく大歓迎ですわぁ~、触れませんけど? あっ服脱ぎましょうか」
「そう……ありがとう」
良く考えたら、アリスは奴隷でメリッサは幽霊で俺に憑りついているから、生涯を一緒に過ごす事はほぼ決まっている。
覚悟を決めるか……
「それじゃリヒト様ぁ、今晩からは……その……」
「私は映像でサービスしますわ! 視覚的には3Pですわね!」
「もう少し生活が安定して来てからね……それじゃ行ってきます!」
そう伝え、俺は家を後にした。
◆◆◆
ゴブリンの討伐は常時依頼。
つまり、討伐の証明になる左耳を持って行くだけで良い。
だから冒険者ギルドに寄らず草原にきた。
俺がゴブリンを狩る準備をしているとミステが頭に話しかけてきた。
『つまらぬ、またゴブリンか?』
「神剣であるミステからしたらそうかも知れないけど、俺は普通の人間だからな……チート持ちじゃないからこんな物だ」
『そうか、我が命の保証をしておるのだ。もう少し上を目指さぬか? 我の知っている範囲だと異世界人は別としてこの世界の人間でもオーク位は普通に狩るし、腕利きはオーガすら狩るのだ。 我の使い手ならオーガ位目指さぬか……』
「なぁ、ミステから見て俺はオークを狩れるかな? どうだ!」
『解らぬ! 我にはその様な能力は無い! 命の保証はするからガンガンやってみるが良い』
とは言っても、普通のゴブリンは人間で言うなら子供みたいなもんだ。
だが、オークは人間の大人より大きい。
チートジョブでもあれば良いが。
俺には無い……なにせ、只の人だ。
それも平和な日本から来たのだ。
「でもなぁ、自分の実力も解らないからな」
『何故、ステータスの確認をせぬのだ?』
「ステータスだと」
『主はそんな事も解らぬのか? 頭の中でステータスと唱えよ……さすれば浮かび上がる』
ステータス……こうか?
あっ……
神代理人(15歳)
LV 4
HP 75
MP 51
ジョブ:魔法剣士(神剣使い)
スキル:翻訳、アイテム収納(収納品あり)剣術スキル
エクストラスキル:若返り
剣:神剣ミステ(不破)※装備から外す事は出来ないし、他人に渡す事も盗まれる事も無い。反面他の武器は持てない。
奴隷:アリス ※終身奴隷
幽霊憑き:メリッサ ※祓う事は不可
なんだこれ……ミステもアリスもメリッサも生涯を共にするのか。
というか、他の武器はもう持てないのか…….
しかし、誰かと比べられない以上これがどの程度の強さか解らない。
「取り敢えず今日はゴブリンだ」
『そうか』
今日もゴブリンの討伐に精を出した。
LVが2にあがっていたせいか、結構ゴブリンは楽に狩れた。
今の所の討伐数はゴブリン4体。
大体日本円にして2万4千円。
充分、この程度で暮らしてはいける。
「武器を貸して頂ければ手伝いますわ」
メリッサの声が聞こえる。
「メリッサ……どうして此処へ?」
「私はリヒト様に憑いていますので、見えなくしているだけでいつも傍におりますわ」
憑いているんだから、そりゃそうか。
なにか無いか探すとアイテム収納にナイフがあったので貸した。
凄いな……
ナイフが勝手に飛び回ってゴブリンを殺していく。
幽霊だからゴブリンには見えないし、ゴブリンは触れない。
メリッサ本当にすげー。
気が付くとゴブリンの討伐数は9体になった。
これで日本円で5万4千円位だ。
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