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勇者勇者に恋人を寝取られ追放されたが、別に良い! だってその子は俺のヒロインじゃないから...その後①【リクエスト作品】
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気が付いたらもう朝なのね...
まさかこの歳になってこんなになるなんて...
思わなかったわ...
女の幸せって...初めて知ったわ。
結婚を申し込んでからは本当に早かったわ。
直ぐに村長さんに届けだしたら「それじゃ早い方がええ」という話になって、そのまま教会に。
あれよあれよという間に結婚式。
しかも、ほぼ全員が参加なんだから...訳が解らないわ。
余りの手際の良さに、神父さんに聴いたら。
「ケインの気持ちを知っていたから、なんとなくこうなるんじゃないかって準備していたのですよ!」
何それっ!
「それはどういう事ですか?」
「だって、ミランダ一筋のケイン君が、結婚申し込まない訳ないですからな」
一筋って、確かに子供の頃から「僕はミランダと結婚するんだ」なんて言っていたけどさぁ..
良くある子供が「お母さんが好き」と同じだと思っていたよ..だってあの頃はまだ、旦那がいたし..
「だけど、それって子供の頃の事だわ」
「そうですね、子供の戯言、普通ならそうでしょう...ケインは違うのです...ミランダ、貴方が旦那を失って悲しい時どうでした?」
あっ「大丈夫だよ、ミランダは僕が守るから...1人じゃないよ、リヒトだって居る..1人じゃない」
どうしよう、泣きながら私とリヒトを抱きしめていた...「守る」そういっていた。
「あの時からあの子変わりましたよ? あのおとなしい子が剣を教えてくれって、冒険者に師事したり、村のお手伝いも誰よりもしていましたよ」
「そうですね...」
「他の子がお菓子を買ったり、おもちゃを買っている時も買わなかったんですよケインは」
「そういえば、ケインが何か持っていた記憶ないですね」
「何か貰いませんでした?」
あっブローチ、ブローチとネックレス貰ったわ
「心辺りあるようですね...子供かも知れませんが、あの頃からずっとあの子は貴方が好きだったのですよ」
そうか...気が付かなかったな...
「大体、未亡人になった貴方に夜這いも誰もしないし、後添いの話も無かったでしょう...それはケインの気持ちを皆が知っていたからです」
「だけど、どうして...そこまでケインに」
「あの子は良い子です、村の人間なら誰しも多かれ少なかれ恩があります、この村には恩人の想い人に手を出す人間は居なかった、そう言う事ですね」
そこまで好きだったんだ...知らなかったな...だったらもっと早く想いに答えるべきだったわ..
「まさかいきなり式迄あげて貰えるなんて思わなかったよ」
「ううん、そうね」
夜がきちゃった。
正式に結婚したから、お相手しなくちゃ。
何で結婚なのかな...
私みたいなおばさん...正直夜這いでも良かったんじゃない?
未亡人何だから夜這いして良いんだから...
ううん、解っている、ケインはそういうのじゃなく、本当に私が好きなのよね!
大丈夫かな? がっかりしないかな?
「ケイン、お風呂湧いているから、先に入れば?」
「そうだね、うん」
ケインも緊張しているわね...
「ふぅ..良いお湯だった」
嘘、もう出てきちゃったの...
「あははっ今度は私がお風呂行ってくる...」
「うん、待っているよ」
「あはははっうん」
これから...あのケインとするのよね?
だいたい、あの子のオムツも私は交換してあげた事があるのよ..
昔から愛していたわよ...だけどそれは自分の子供と同じようによ?
はぁ...私31歳なんだよね..もう女としては終わっている年齢だよ?
それが15歳の男の子と結婚?
(注:この世界の成人は14歳から15歳、平均寿命が人族55歳位です)
アカネさんに顔向けできないわ。
ケインの母親のアカネさんが死ぬ時に「ケインをお願い」そう言われたのにな..
明日にでもお墓に謝りに行かなくちゃ...
それより...
今迄気にしなかったけど...
私の肌、昔は良く水をはじくのに弾かないわ..
胸だってハリが何となく無くなってきたし、気のせいか少し垂れてきた気がする。
お尻もなんか下がってきたきがするし、お腹も子供を産んだせいか少し弛んでいるきがする。
脇はこれから処理して...うわ下の毛も処理しなきゃ..
しかも、こんな事10年以上してないから..大丈夫かな?まさかカビてなんてないわよね?(笑)
昔の旦那は凄く淡泊だったから20分もしないで済ませていたわ。
絶対に、ケインが望んでいるのは違う気がする...
大体、もう10年以上「女」として生きてないから...困るわ。
まぁ、今の私に出来る事はしたわ...こんな体15歳の子に見せるのは恥ずかしいから布で隠して..
「ケイン、お待たせ..暗く」
「ミランダさん」
「ちょっと待って!」
恥ずかしいから、明かりを消さないと..これで良いわ..
なんなのかしら?
私の事をまるで宝物でも触る様に触ってくるわ..
頭の撫で方一つでも前の旦那とは違う...凄く気持ちい良い..
若いってこんなに違うのね...体は凄く鍛えられていて、うん流石に剣士なだけあって贅肉一つない。
手だって豆だらけだけど...優しいなこの触り方。
なんだか自分のだらしない体で相手するのが申し訳なくなる。
男の子の成長ってすごいわ...あんな小さな子供だったのに...こんなになるなんて。
前の旦那は淡泊でこういうのは直ぐに終わっちゃったし...私も性的な事は好きでない。
だけど、この子としていると...駄目だわ...体が可笑しくなる..抱きしめられる度に幸せを感じる。
性的な事が好きでない私がこの時間が終わって欲しくない...そう思えてきてしまう。
若い子って凄い、こんなに貪ってくるなんて...違うわ。
前の旦那や他の人が若い頃だってこんなんじゃない...無かった。
若い子が気持ち良いんじゃない...この子、ケインが気持ち良いんだ...そうか...
この子、本当に私が好きなんだわ...
だから、全てが優しいんだ...
これが、「愛のある行為」だとしたら今迄のは全部偽物だったのかも知れないわ。
こんなにしてくれるなら、私だって答えてあげたい..
こういう気持ちになるのね...
こんなに愛してくれていたなら...旦那が死んだ時...ううん、旦那とさっさと別れてケインの者になるべきだった。
息子と旅になんて行かさないで、結婚してあげるべきだった..
そうすればもっと早く幸せになれたのに...
家族なんて忘れちゃうわ...だってこんなに大切に...女として扱われた事は無い。
両親は大切にしてくれたけど...それ以上の愛を感じるわ...
家族の想いでが全部消されて...ケインになる....他は要らないわ。
「おはよう、ミランダさん」
「はい、おはよう...だけど結婚したんだから「さん」は余計だわ」
「そうですねミランダ」
「はい、良く出来ました」
幸せ感が止まらないわ...凄くういういしい..
この幸せがこれからずっと続くんだ..そう思ったら..
顔が緩んじゃう
「どうしたの?」
「何でもないわよ」
ほら凄くういういしい...
まさかこの歳になってこんなになるなんて...
思わなかったわ...
女の幸せって...初めて知ったわ。
結婚を申し込んでからは本当に早かったわ。
直ぐに村長さんに届けだしたら「それじゃ早い方がええ」という話になって、そのまま教会に。
あれよあれよという間に結婚式。
しかも、ほぼ全員が参加なんだから...訳が解らないわ。
余りの手際の良さに、神父さんに聴いたら。
「ケインの気持ちを知っていたから、なんとなくこうなるんじゃないかって準備していたのですよ!」
何それっ!
「それはどういう事ですか?」
「だって、ミランダ一筋のケイン君が、結婚申し込まない訳ないですからな」
一筋って、確かに子供の頃から「僕はミランダと結婚するんだ」なんて言っていたけどさぁ..
良くある子供が「お母さんが好き」と同じだと思っていたよ..だってあの頃はまだ、旦那がいたし..
「だけど、それって子供の頃の事だわ」
「そうですね、子供の戯言、普通ならそうでしょう...ケインは違うのです...ミランダ、貴方が旦那を失って悲しい時どうでした?」
あっ「大丈夫だよ、ミランダは僕が守るから...1人じゃないよ、リヒトだって居る..1人じゃない」
どうしよう、泣きながら私とリヒトを抱きしめていた...「守る」そういっていた。
「あの時からあの子変わりましたよ? あのおとなしい子が剣を教えてくれって、冒険者に師事したり、村のお手伝いも誰よりもしていましたよ」
「そうですね...」
「他の子がお菓子を買ったり、おもちゃを買っている時も買わなかったんですよケインは」
「そういえば、ケインが何か持っていた記憶ないですね」
「何か貰いませんでした?」
あっブローチ、ブローチとネックレス貰ったわ
「心辺りあるようですね...子供かも知れませんが、あの頃からずっとあの子は貴方が好きだったのですよ」
そうか...気が付かなかったな...
「大体、未亡人になった貴方に夜這いも誰もしないし、後添いの話も無かったでしょう...それはケインの気持ちを皆が知っていたからです」
「だけど、どうして...そこまでケインに」
「あの子は良い子です、村の人間なら誰しも多かれ少なかれ恩があります、この村には恩人の想い人に手を出す人間は居なかった、そう言う事ですね」
そこまで好きだったんだ...知らなかったな...だったらもっと早く想いに答えるべきだったわ..
「まさかいきなり式迄あげて貰えるなんて思わなかったよ」
「ううん、そうね」
夜がきちゃった。
正式に結婚したから、お相手しなくちゃ。
何で結婚なのかな...
私みたいなおばさん...正直夜這いでも良かったんじゃない?
未亡人何だから夜這いして良いんだから...
ううん、解っている、ケインはそういうのじゃなく、本当に私が好きなのよね!
大丈夫かな? がっかりしないかな?
「ケイン、お風呂湧いているから、先に入れば?」
「そうだね、うん」
ケインも緊張しているわね...
「ふぅ..良いお湯だった」
嘘、もう出てきちゃったの...
「あははっ今度は私がお風呂行ってくる...」
「うん、待っているよ」
「あはははっうん」
これから...あのケインとするのよね?
だいたい、あの子のオムツも私は交換してあげた事があるのよ..
昔から愛していたわよ...だけどそれは自分の子供と同じようによ?
はぁ...私31歳なんだよね..もう女としては終わっている年齢だよ?
それが15歳の男の子と結婚?
(注:この世界の成人は14歳から15歳、平均寿命が人族55歳位です)
アカネさんに顔向けできないわ。
ケインの母親のアカネさんが死ぬ時に「ケインをお願い」そう言われたのにな..
明日にでもお墓に謝りに行かなくちゃ...
それより...
今迄気にしなかったけど...
私の肌、昔は良く水をはじくのに弾かないわ..
胸だってハリが何となく無くなってきたし、気のせいか少し垂れてきた気がする。
お尻もなんか下がってきたきがするし、お腹も子供を産んだせいか少し弛んでいるきがする。
脇はこれから処理して...うわ下の毛も処理しなきゃ..
しかも、こんな事10年以上してないから..大丈夫かな?まさかカビてなんてないわよね?(笑)
昔の旦那は凄く淡泊だったから20分もしないで済ませていたわ。
絶対に、ケインが望んでいるのは違う気がする...
大体、もう10年以上「女」として生きてないから...困るわ。
まぁ、今の私に出来る事はしたわ...こんな体15歳の子に見せるのは恥ずかしいから布で隠して..
「ケイン、お待たせ..暗く」
「ミランダさん」
「ちょっと待って!」
恥ずかしいから、明かりを消さないと..これで良いわ..
なんなのかしら?
私の事をまるで宝物でも触る様に触ってくるわ..
頭の撫で方一つでも前の旦那とは違う...凄く気持ちい良い..
若いってこんなに違うのね...体は凄く鍛えられていて、うん流石に剣士なだけあって贅肉一つない。
手だって豆だらけだけど...優しいなこの触り方。
なんだか自分のだらしない体で相手するのが申し訳なくなる。
男の子の成長ってすごいわ...あんな小さな子供だったのに...こんなになるなんて。
前の旦那は淡泊でこういうのは直ぐに終わっちゃったし...私も性的な事は好きでない。
だけど、この子としていると...駄目だわ...体が可笑しくなる..抱きしめられる度に幸せを感じる。
性的な事が好きでない私がこの時間が終わって欲しくない...そう思えてきてしまう。
若い子って凄い、こんなに貪ってくるなんて...違うわ。
前の旦那や他の人が若い頃だってこんなんじゃない...無かった。
若い子が気持ち良いんじゃない...この子、ケインが気持ち良いんだ...そうか...
この子、本当に私が好きなんだわ...
だから、全てが優しいんだ...
これが、「愛のある行為」だとしたら今迄のは全部偽物だったのかも知れないわ。
こんなにしてくれるなら、私だって答えてあげたい..
こういう気持ちになるのね...
こんなに愛してくれていたなら...旦那が死んだ時...ううん、旦那とさっさと別れてケインの者になるべきだった。
息子と旅になんて行かさないで、結婚してあげるべきだった..
そうすればもっと早く幸せになれたのに...
家族なんて忘れちゃうわ...だってこんなに大切に...女として扱われた事は無い。
両親は大切にしてくれたけど...それ以上の愛を感じるわ...
家族の想いでが全部消されて...ケインになる....他は要らないわ。
「おはよう、ミランダさん」
「はい、おはよう...だけど結婚したんだから「さん」は余計だわ」
「そうですねミランダ」
「はい、良く出来ました」
幸せ感が止まらないわ...凄くういういしい..
この幸せがこれからずっと続くんだ..そう思ったら..
顔が緩んじゃう
「どうしたの?」
「何でもないわよ」
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