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第7話 リヒトの罪
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脅しが効いたのか、個室が用意された。
所謂VIPルームってところだ。
正直これは助かる…俺は前世でのマナーしか知らないし…三人は三職だが、元は村娘、マナーなんて解らないだろう。
良く、アニメやライトノベルで主人公のパーティが貴族と会食するシーンがあるが、普通は出来ないのが当たり前だ。
エルザはフォークでぶっ刺して食べているし、クラリスは上品に食べているが良く食べ物を落とす、リタは…うん口を良くあけるから口の中の食べ物が良く見える。
まぁ、野営の時によく見る光景だ。
折角の個室だから…色々と聞いてみるか?
「どうかしたのか? 折角の食事に手を付けないで」
「随分と難しい顔をしていますわね」
「折角の料理が冷めちゃうよ」
ばれる訳はない。
少し、嘘も混ぜて聞いてみるか?
「俺、皆に何かしたのか?」
少し重い感じで口を開いた。
「どうしたんだ…いきなり急に」
「エルザ、なんとなくだが、三人と距離があるような気がするんだ」
「距離を取りたいと言ったのはリヒトですわ」
「そうだよ? 暴力迄振るって…お金迄管理すると言い出したんじゃない?」
え~と…何故リヒトはそんな事をしたんだ?
意味が全く解らない。
「ごめん…実はセレスを殺してしまってから、記憶が虫食いなんだ、だけど、皆への愛おしさだけは忘れてない…今後は絶対にしないから…俺が何をしていたか教えてくれないか?」
「忘れてしまったって、大丈夫なのか?」
「体の調子が悪いのでしたら、休んだ方が良いですわ…これから気を付けて頂ければ、別に構いませんわよ」
「そうだよ…もう気にしないで良いよ…今後しないなら、うんもう気にしないから…忘れて良いよ」
忘れるも何も俺は『知らない』だからこそ、知る必要がある。
他人の人生を生きるという事は…栄光だけでなく、その罪も一緒に背負う事になる。
そういう事だ。
だからこそ、知らなくてはならない。
リヒトが何をしたのかを…
「俺は本当に記憶が曖昧なんだ、多分取返しのつかない事をしたのだと思う…教えてくれ…今後の戒めにするから」
「今のリヒトは気のせいか真面に戻っている気がする…もし今のお前が昔の優しいリヒトに戻っているなら…かなり酷な話だ」
「そうね…でも聞きたいなら言うしかありませんわ」
「あの…もう終わった事だから…聞かなくても良いんじゃないかな…今から取り戻せば良いんだよ」
「それでも、俺は、俺がどんな奴だったのか知りたいんだよ…」
「仕方ないな…心して聞けよ、お前はクズだよ!」
「そうですわね、クズですわ」
「僕はそこ迄言わないけど、碌でもない人間だと思う」
「あのよ…クズなら、何で俺の傍に居てくれるんだ」
「ハァ~あのな、私は剣聖だ、リヒトが魔王を討伐した後は、側室になるんだぞ...解っていると思うがその後もおいそれとは別れられない」
「それにリヒト、貴方は可笑しくなっていたのですわ、勇者で良かったですわね…尻ぬぐいは教皇様や教会が全部してくれましたわ…相手は恨んでも居ませんわ…ですがした事は最低ですわよ」
一体俺が何をしたっていうんだ?
「僕たちは出来る範囲でリヒトの希望は聞いていたんだよ…だけどリヒト、君は…犯罪者みたいな事ばかりしていたんだ」
俺は街の中では一緒に居なかった。
お金が無いからスラムよりの安宿で暮らしていたからな。
見ていれば自分が惨めになるからと関りを避けたのが恨めしい。
「本当に済まない…本当に虫食いで覚えてないんだ、自分がした事なのに棚にあげて済まないが、教えてくれないか?」
「今のお前が聞いたら、後悔するぞ」
「良いですわ、リヒト…私がはなしますわ。驚かないで下さいね、簡単に言えば、婦女暴行に金品強奪…殺人以外は殆ど全部していましたわ…その殺人も私が居なければ…死んだ人間もいましたわ」
嘘だろう?
もし、それをしたとしたら、エルザかクラリスが命がけで止めるだろう…流石にリタだって注意位はするだろう。
「あの…もし俺がそんな事をしたなら、皆が止めるだろう? 可笑しくないか?」
「最初は止めていたさ!」
「ですが…リヒト、貴方はそこで気がついてしまいましたのですわ」
何に気がついたというんだ…まさか…
「リヒトが言ったんだよ…『だったら俺は魔王討伐をしない』って、俺に逆らうなら止めるって…そして『それはお前のせいだ』『世界が滅びるのはお前のせいだ』って…誰が注意できるのかな?…悔しいけど本当の事だもん…魔王を倒したり封印するのは『聖剣を持った勇者』しか出来ないんだから…だれも逆らえないよね…」
そうか…本当にリヒトはクズだったんだ…
待てよ…婦女暴行って…なんだよ。
それって…
「婦女暴行…ってなんだよ!」
「それも忘れたのか…私達の前で、何人も女を犯したろう? 『お前達は俺の相手が出来ない、だから他の女を抱くしかない』そう言ってな」
「そうですわ…恋人の前、旦那や家族の前でも気に入った女は手当たり次第に犯しましたわ…さっき言ったのは私達だけにじゃありませんわ」
「それって」
「リヒト…リヒトは犯す時にこう言っていたんだよ、僕たちに言ったのと同じに…『お前が逆らうなら魔王討伐を止める…それが嫌なら自分からしろ』って『もし拒むならこの村が襲われても誰も助けが来ない様にしてやる』だってさぁ…自分のせいで家族が村人全員が死ぬかもしれないんだから拒めないよね?泣きながら、服を脱いで相手していたよ...」
リヒトは…俺が知っている以上にクズだった。
自分がやった事ではない…だけど、俺はこれからどうすれば良いんだ…
俺が償うしか無いよな...
所謂VIPルームってところだ。
正直これは助かる…俺は前世でのマナーしか知らないし…三人は三職だが、元は村娘、マナーなんて解らないだろう。
良く、アニメやライトノベルで主人公のパーティが貴族と会食するシーンがあるが、普通は出来ないのが当たり前だ。
エルザはフォークでぶっ刺して食べているし、クラリスは上品に食べているが良く食べ物を落とす、リタは…うん口を良くあけるから口の中の食べ物が良く見える。
まぁ、野営の時によく見る光景だ。
折角の個室だから…色々と聞いてみるか?
「どうかしたのか? 折角の食事に手を付けないで」
「随分と難しい顔をしていますわね」
「折角の料理が冷めちゃうよ」
ばれる訳はない。
少し、嘘も混ぜて聞いてみるか?
「俺、皆に何かしたのか?」
少し重い感じで口を開いた。
「どうしたんだ…いきなり急に」
「エルザ、なんとなくだが、三人と距離があるような気がするんだ」
「距離を取りたいと言ったのはリヒトですわ」
「そうだよ? 暴力迄振るって…お金迄管理すると言い出したんじゃない?」
え~と…何故リヒトはそんな事をしたんだ?
意味が全く解らない。
「ごめん…実はセレスを殺してしまってから、記憶が虫食いなんだ、だけど、皆への愛おしさだけは忘れてない…今後は絶対にしないから…俺が何をしていたか教えてくれないか?」
「忘れてしまったって、大丈夫なのか?」
「体の調子が悪いのでしたら、休んだ方が良いですわ…これから気を付けて頂ければ、別に構いませんわよ」
「そうだよ…もう気にしないで良いよ…今後しないなら、うんもう気にしないから…忘れて良いよ」
忘れるも何も俺は『知らない』だからこそ、知る必要がある。
他人の人生を生きるという事は…栄光だけでなく、その罪も一緒に背負う事になる。
そういう事だ。
だからこそ、知らなくてはならない。
リヒトが何をしたのかを…
「俺は本当に記憶が曖昧なんだ、多分取返しのつかない事をしたのだと思う…教えてくれ…今後の戒めにするから」
「今のリヒトは気のせいか真面に戻っている気がする…もし今のお前が昔の優しいリヒトに戻っているなら…かなり酷な話だ」
「そうね…でも聞きたいなら言うしかありませんわ」
「あの…もう終わった事だから…聞かなくても良いんじゃないかな…今から取り戻せば良いんだよ」
「それでも、俺は、俺がどんな奴だったのか知りたいんだよ…」
「仕方ないな…心して聞けよ、お前はクズだよ!」
「そうですわね、クズですわ」
「僕はそこ迄言わないけど、碌でもない人間だと思う」
「あのよ…クズなら、何で俺の傍に居てくれるんだ」
「ハァ~あのな、私は剣聖だ、リヒトが魔王を討伐した後は、側室になるんだぞ...解っていると思うがその後もおいそれとは別れられない」
「それにリヒト、貴方は可笑しくなっていたのですわ、勇者で良かったですわね…尻ぬぐいは教皇様や教会が全部してくれましたわ…相手は恨んでも居ませんわ…ですがした事は最低ですわよ」
一体俺が何をしたっていうんだ?
「僕たちは出来る範囲でリヒトの希望は聞いていたんだよ…だけどリヒト、君は…犯罪者みたいな事ばかりしていたんだ」
俺は街の中では一緒に居なかった。
お金が無いからスラムよりの安宿で暮らしていたからな。
見ていれば自分が惨めになるからと関りを避けたのが恨めしい。
「本当に済まない…本当に虫食いで覚えてないんだ、自分がした事なのに棚にあげて済まないが、教えてくれないか?」
「今のお前が聞いたら、後悔するぞ」
「良いですわ、リヒト…私がはなしますわ。驚かないで下さいね、簡単に言えば、婦女暴行に金品強奪…殺人以外は殆ど全部していましたわ…その殺人も私が居なければ…死んだ人間もいましたわ」
嘘だろう?
もし、それをしたとしたら、エルザかクラリスが命がけで止めるだろう…流石にリタだって注意位はするだろう。
「あの…もし俺がそんな事をしたなら、皆が止めるだろう? 可笑しくないか?」
「最初は止めていたさ!」
「ですが…リヒト、貴方はそこで気がついてしまいましたのですわ」
何に気がついたというんだ…まさか…
「リヒトが言ったんだよ…『だったら俺は魔王討伐をしない』って、俺に逆らうなら止めるって…そして『それはお前のせいだ』『世界が滅びるのはお前のせいだ』って…誰が注意できるのかな?…悔しいけど本当の事だもん…魔王を倒したり封印するのは『聖剣を持った勇者』しか出来ないんだから…だれも逆らえないよね…」
そうか…本当にリヒトはクズだったんだ…
待てよ…婦女暴行って…なんだよ。
それって…
「婦女暴行…ってなんだよ!」
「それも忘れたのか…私達の前で、何人も女を犯したろう? 『お前達は俺の相手が出来ない、だから他の女を抱くしかない』そう言ってな」
「そうですわ…恋人の前、旦那や家族の前でも気に入った女は手当たり次第に犯しましたわ…さっき言ったのは私達だけにじゃありませんわ」
「それって」
「リヒト…リヒトは犯す時にこう言っていたんだよ、僕たちに言ったのと同じに…『お前が逆らうなら魔王討伐を止める…それが嫌なら自分からしろ』って『もし拒むならこの村が襲われても誰も助けが来ない様にしてやる』だってさぁ…自分のせいで家族が村人全員が死ぬかもしれないんだから拒めないよね?泣きながら、服を脱いで相手していたよ...」
リヒトは…俺が知っている以上にクズだった。
自分がやった事ではない…だけど、俺はこれからどうすれば良いんだ…
俺が償うしか無いよな...
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