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この日私たちは自分達で狩った鹿を解体、調理し夕飯として食べた。
調味料は各自が持ってきた物と森に生えているハーブを使った。
血抜きが上手くできたのと、ハーブのおかげで臭みをあまり感じることなく美味しく頂けた。
食べきれなかった鹿肉は、まだ二日残っているので、腐らないようにディメルクが持ってきていた保管箱の中に入れて保管することになった。
ディメルクが自分で作った魔道具らしく今回は機能を確認するために持ってきていたらしい。
野営で役に立つか問題だもんね。
マジックバックからその保管箱を出してきた時皆が驚いた。
マジックバックをどこで購入したのか聞くと、なんとディメルクは自分でマジックバックも作れるそうだ。
今後役に立つ知識なので、この訓練が終わったら是非教えて欲しいというと、折角だから皆に教えるよとその場で説明してくれた。
ディメルクの説明は分かりやすくディメルクの持ってきていた素材を買取、私たちは各々マジックバックを作成した。
その後マジックバックの形をもっと小さくできないのか等と皆で頭を付き合わせて話し合った。
色んな意見がでるので凄く有意義な時間だった。
それは皆も思っていたみたいで訓練後もまた色々話し合おうと約束した。
優秀な人が集まるとこんなに楽しいんだね!
ジークもいつもみたいな貴族の笑顔ではなく少年のような笑顔を見せている。
王子殿下って本当に大変なんだね…ご愁傷さま…。
皆であーでもない、こーでもないと話し合っていた時近くの茂みから女性の悲鳴が聞こえた。
私たちは無言で頷きあい悲鳴のした場所へと急いだ。
するとそこには何ともピラピラした夜着1枚だけをきた令嬢が数名いた。
君達は何を考えているんだ!?
こんな時に夜這いかよ!!
森でそんな格好なんて食べてくださいっていっているみたいなものじゃないか!
あんなに『自分達で倒せます!』とか言ってたけど無理なら静かに自分のテントで寝とけ!
ここでジークが助けると余計にジークが大変な目に合いそうなので、ジークとディメルクにはテントに戻ってもらい私とライナー、キャロラインで対応することにした。
だってあのご令嬢達夜着なんだもん…あまり男の人が対応しちゃダメでしょ?
ライナーと私が魔物討伐でキャロラインが令嬢達を保護し教師に引き渡すという形になった。
さて、相手はオークが三体。
手を抜かずに一応本気でいきますか!
多分余裕だけど、守らなきゃいけないからな…あの令嬢達を…。
ライナーに前衛を任せ私は後ろから魔法で氷の矢を作り出し思いっきり放った。
一体はライナーに一撃で首を落とされ、残りの二体は氷に貫かれて討伐された。
討伐完了した私とライナーはハイタッチをし、ギルドへの討伐完了の印を空へ放った。
キャロラインに保護されていた令嬢達は討伐されたオークをみて更に悲鳴をあげようとしたので魔法で口を封じた。
もうこれ以上魔物を呼ぶのやめてくれ。
ギルドに放った信号を見たギルド職員と教師が私たちの元へ来て令嬢とオークを引き取って行ってくれた。
こんな時間にすみません…でも悪いのは彼女達なんで。
ベース基地に戻った私たちは、起こったことをジークとディメルクに伝えた。
ジークは頭を抱えながら、
「なんで森でそんなことをする気になるのかな…」
と呟いていた。
それを聞いたライナーとディメルクがジークを励ましていた。
それにしてもライナーとデイメルクの腕は確かだし、性格もいい。
ジークライド王子殿下、側近はこの2人の方がいいんじゃないですかね?
この夜夜這いにきた人数約10名。
皆叫んだり不必要な攻撃魔法を打ったりするせいで、私たちは彼女達が来る度に叩き起されることになったのだった。
お陰で2日目の朝の起床は遅くなってしまった。
アイツら…覚えてろよ!
調味料は各自が持ってきた物と森に生えているハーブを使った。
血抜きが上手くできたのと、ハーブのおかげで臭みをあまり感じることなく美味しく頂けた。
食べきれなかった鹿肉は、まだ二日残っているので、腐らないようにディメルクが持ってきていた保管箱の中に入れて保管することになった。
ディメルクが自分で作った魔道具らしく今回は機能を確認するために持ってきていたらしい。
野営で役に立つか問題だもんね。
マジックバックからその保管箱を出してきた時皆が驚いた。
マジックバックをどこで購入したのか聞くと、なんとディメルクは自分でマジックバックも作れるそうだ。
今後役に立つ知識なので、この訓練が終わったら是非教えて欲しいというと、折角だから皆に教えるよとその場で説明してくれた。
ディメルクの説明は分かりやすくディメルクの持ってきていた素材を買取、私たちは各々マジックバックを作成した。
その後マジックバックの形をもっと小さくできないのか等と皆で頭を付き合わせて話し合った。
色んな意見がでるので凄く有意義な時間だった。
それは皆も思っていたみたいで訓練後もまた色々話し合おうと約束した。
優秀な人が集まるとこんなに楽しいんだね!
ジークもいつもみたいな貴族の笑顔ではなく少年のような笑顔を見せている。
王子殿下って本当に大変なんだね…ご愁傷さま…。
皆であーでもない、こーでもないと話し合っていた時近くの茂みから女性の悲鳴が聞こえた。
私たちは無言で頷きあい悲鳴のした場所へと急いだ。
するとそこには何ともピラピラした夜着1枚だけをきた令嬢が数名いた。
君達は何を考えているんだ!?
こんな時に夜這いかよ!!
森でそんな格好なんて食べてくださいっていっているみたいなものじゃないか!
あんなに『自分達で倒せます!』とか言ってたけど無理なら静かに自分のテントで寝とけ!
ここでジークが助けると余計にジークが大変な目に合いそうなので、ジークとディメルクにはテントに戻ってもらい私とライナー、キャロラインで対応することにした。
だってあのご令嬢達夜着なんだもん…あまり男の人が対応しちゃダメでしょ?
ライナーと私が魔物討伐でキャロラインが令嬢達を保護し教師に引き渡すという形になった。
さて、相手はオークが三体。
手を抜かずに一応本気でいきますか!
多分余裕だけど、守らなきゃいけないからな…あの令嬢達を…。
ライナーに前衛を任せ私は後ろから魔法で氷の矢を作り出し思いっきり放った。
一体はライナーに一撃で首を落とされ、残りの二体は氷に貫かれて討伐された。
討伐完了した私とライナーはハイタッチをし、ギルドへの討伐完了の印を空へ放った。
キャロラインに保護されていた令嬢達は討伐されたオークをみて更に悲鳴をあげようとしたので魔法で口を封じた。
もうこれ以上魔物を呼ぶのやめてくれ。
ギルドに放った信号を見たギルド職員と教師が私たちの元へ来て令嬢とオークを引き取って行ってくれた。
こんな時間にすみません…でも悪いのは彼女達なんで。
ベース基地に戻った私たちは、起こったことをジークとディメルクに伝えた。
ジークは頭を抱えながら、
「なんで森でそんなことをする気になるのかな…」
と呟いていた。
それを聞いたライナーとディメルクがジークを励ましていた。
それにしてもライナーとデイメルクの腕は確かだし、性格もいい。
ジークライド王子殿下、側近はこの2人の方がいいんじゃないですかね?
この夜夜這いにきた人数約10名。
皆叫んだり不必要な攻撃魔法を打ったりするせいで、私たちは彼女達が来る度に叩き起されることになったのだった。
お陰で2日目の朝の起床は遅くなってしまった。
アイツら…覚えてろよ!
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