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初めてのバトルロイヤル
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「ひゃっふぅぅぅぅ!!」
「うわぁぁぁぁぁ!?」
「こりゃすげぇな!」
「ほら ちゃんと着地する所を見てなさい 周りに敵がいるかもよ」
「はーい」
「こ、こわぃぃぃぃ」
「パラシュートが開くわよ! 周りにフルパ2!」
今回降りる場所は普通に家が沢山ある街だ こういうとこは複数あるがここは降下地点から割と離れている だがフルパ2..つまり合計8人いる
*フルパとは フルパーティの略 このモードはスクワッドで4人なので 4人パーティの事を指す
「それじゃあ私は先に」あの家行くよ!」
「了解!敵を見つけたら殺れそうだったら殺っちゃって!」
「ok!」
時計を見ると まだ残りは100人 戦闘は起こってないらしい
私が降りた家は二階建ての一軒家
扉を開けて入るのは時間が少し掛かるので窓を拳で割って侵入
そこにあった アサルトライフル M416とその弾薬 5.56mm弾を持ち 色々探す
リュックサック 包帯 応急処置キット グロック18に ナイフ そしてグレネードとスモークグレネード
そしてとあることに気がつく どうやらボイスチャットが出来るらしいので繋げる
「ん、 そっちはどうよ」
『問題ねぇ ARとSRを手に入れた 誰かSR要らねぇか?』
『なら後でちょうだい SGと交換するわ』
『了解だ』
『210方面に敵2人! どうする?』
「私が近いね それじゃあRare 合流していくよ!」
『了解!』
家を出る際 ドットサイトとハンドガンの拡張マガジンがあったので付けておく
そしてRareの元に向かう 見渡すと チームメンバーがいる場所はそれぞれの色のピンで表示されるらしい
そして先程 Rareがいた210 これは私達の腕についてる時計から見れる方向の数だ スマホであったfpsの画面上部にある数字である
「合流 っと」
「ほら あそこにいる」
「私達にはまだ気がついてないようね」
Rareが指を指した方向を見ると 団地があり そのうちの1つのベランダから2人ほど姿が見えた
「まだ隠れてる可能性があるわね..そうだ 私が近づいて このグレネードで上手くやるから もしバレた際の援護をお願い」
「オッケー!」
『私もSRで援護するわ 今そっちにLeonが向かってるはずよ』
『ああ、向かってるぜ だが 145方面にも敵の姿が一瞬見えたぜ 漁夫に気をつけろ!』
「了解!それじゃあ行ってくる!」
団地の1階に静かに近づき階段を上がる 話し声が聞こえたので止まる
「次はここよ 一旦ここで集合しましょ」
「あいよ んじゃエリア次第で動きを決めよう」
「あんまり戦闘はしたくないな..」
そう言いガチャ っという音が鳴り 話し声は無くなる
「良いチャンスだ 」
そして話し声が少し漏れている部屋の扉前に行くが
「どうやってグレネードを入れるか...銃声でビビらせて スモークからのグレネードで行こう」
『気をつけてよ?』
「大丈夫 ちゃんとやるさ」
まずは扉を開けて中にハンドガンでバンバンと撃つ
「敵!?」
「バレてたか!壁に隠れろ!」
相手は勿論壁の陰に隠れるのでスモークを投げる
「なっ!スモーク!」
「気をつけて!詰めてくるわよ!」
残念ながらそうでは無い
グレネードのピンを抜き 部屋の中にグレネードを入れ
「それじゃあさようなら~」
といい部屋の扉を閉める
ドカンと爆発音の後に
『けいすけ 杏奈 黒曜石 抹茶 をグレネードで倒しました』
「よし 成功」
『ナイスだ 』
『敵が2人 そっちに向かってるわ!』
「おっけー それじゃあ援護頼むね」
『俺も行くからな?気をつけろよ』
「あいよー」
「こっちから音がしたよな?」
「ああ、漁夫のチャンスだ」
「いやもう終わってる可能性もあるが..」
「大丈夫 多分回復したり物資の物色でもしてるはずさ」
「そうだと良いんだが...」
敵がそんな話をしている中 私は団地の2階で待ち伏せをしている
こちらからLeonは認識出来ている
Leonは敵の背後にある木の陰にいるので
私は敵が頭を出した瞬間にM416で敵に発砲
「1人ダウン! 」
そう声を上げる
そうするとLeonが近づき背後からショットガンでヘッドショットを決める
「よし ナイス Leon」
「ああ だが這いずり ってことはまだ仲間がいるな」
そんな時 這いずりになっていた敵2人が箱に変わる
『こっちの2人は私とRareでやっといたわ』
「流石 経験者! とりあえず物資漁ったら集合場所を決めよっか」
「んじゃ 近くに4人乗りの車あったしそれで迎えに行くわ」
『了解 多分敵はいないけどエリアに気をつけて』
マップを開いてみると
「乗り物あって良かったな エリアくそ遠いぞ」
「だな とりあえず物資漁るぞ まだ私がグレネードで仕留めたやつが4つも残ってるしな」
「あれバレてたら最悪お前確殺されてるからな?」
「いいんです~ 結果出したからいいんです~」
「はぁ..ったく とりあえず漁るぞ」
私は先程のM416のアタッチメントドットサイトから変えて2×スコープを付けて サプレッサー とグリップ ストックを付けた グロック18に大容量マガジンとグリップ そしてサプレッサーを付ける
でサブとしてハンドガン 2丁持ちだ もう1つのハンドガンはベレッタ92F 確か凜が大好きなハンドガンの一つだった気がする これにもグロックと同じアタッチメントを付ける
「んじゃ準備ok?」
「okだ 面白いもん拾ったぜ」
その手には注射器
「なにそれ?」
「アドレナリンっていうやつらしい 身体能力を一時的に上げてくれる強力な薬だ」
「ふーん 何個あるの?」
「これだけだ 1つのみ んだから切り札だな」
「じゃ 持ってて」
「あいよ んじゃあの車で迎えに行くぞ」
一応全員免許持っているのが幸いである
「お?どうやら乗るだけでエンジンがつくらしいな 楽だわ」
「操作のアシストもあるらしいね」
「んじゃ彼奴ら迎えに行くぞ」
「お、来たね 」
「どうだった?そっちは」
「普通よ 私がSRで1人仕留めて Rareが詰めて蘇生しようとした敵の背後から持ってた小太刀で頭をぶっ刺したわ」
「うわぁ...」
「結構 派手にやるんだな..」
「なによ そこまで引かなくても良いじゃん!」
「冗談だよ 冗談」
「くくく..パーカーと発言も伴って余計になぁ」
「...」
いつの間にか持っていた軽機関銃をこちらに向けてくる
「わかった 私が悪かった だからその物騒なものを私の頭に押し付けないでくれ」
「ふーん」
「 アロマ の フルーツパフェ 1個」
「よろしい」
「甘いもんで許すのかよ...」
「流石甘党ね」
「んで敵がいるが...これこのまま引いちまうな...」
「大丈夫 大丈夫 こういうfps系で乗り物に引かれるの大抵即死だから」
「どこが大丈夫なんだよ!?」
「やっちゃぇ」
「え、なんか近づいて ぎゃー!?」
たまたま引かれた哀れな敵であった そして車から降りて それぞれが岩や木の陰に隠れる
「嘘だろ!? ちょ、車で突っ込んでくるなんて!?」
「あの敵の味方も来てるしやるわよ」
パシュン
Lilithが確殺を入れる
「んじゃこれでもくらえ!」
Rareが何かを投げる
「みんな!目を閉じて!」
少しの爆発音と共に
「何も見えねぇ!?」
「何投げたの?」
「閃光手榴弾」
「あー んじゃ追撃行くよ」
私がARで敵の1人を狙い撃つ ヘッドショットをしてダウン
そしていつの間にか敵に詰めていた Leonがその手に持っていたショットガンで倒そうとするがギリギリ生きていたのでそのまま拳で殴り倒した
Rareは軽機関銃で最後の敵を蜂の巣にしてフィニッシュ
「Leon 脳筋だったね」
「あ?お前の方が脳筋だろうが 軽機関銃で徹底的に撃ちまくってよ...今 残弾は?」
「21」
「撃ちすぎだ馬鹿野郎」
「いったぁ!?」
「はいはい それじゃあ弾上げるから撃ちすぎ注意ね」
「はぁい...」
「さて残り人数は..結構残ってんな」
残り人数は 51人だ 私らを抜けば47人である
「さてエリア的に...かなり面倒くさそうだな」
エリア内は遮蔽物がかなり多く おそらく後に激戦区となる都会のような街
「とりあえず..高所を取るわよ」
「了解だ ならあそこだな」
手頃な高さのビル?があったのでその近くに車を停め
「あ、そういえば良いもの持ってたんだ」
「お?なんだそれ」
「c4っていう遠隔起爆ができる爆弾さ 車に仕掛けとくね」
そう言いRareは車のトランクを開け その中にc4を2個付ける
「これで思いっきり爆発すると思うよ 」
「良いな んじゃあそこに行くぞ」
ビルの道中は特に敵もいなかった 強いて言うなら結構な頻度で銃声が鳴り響いているところかな
「さて..Rareはあの車を見てて 位置的にエリアの位置的に多分次のエリアであそこはエリア外 乗りたくなるはずよ」
「了解~来なかったら僕達が離れたあとに爆発させるね~」
「了解だ んじゃ索敵を怠るなよ」
「あいさー」
「110度の方に敵発見 3人」
「こっちは270度の方に2人組 」
「こっちにも320方面に1人」
「多いね..あ、フルパが車に乗るよ!」
「ok!全員乗ってからやっちゃいなさい!」
「ポチッとな」
どっかぁぁぁぁぁぁん!!
見事に綺麗に爆発した
そしてキルログで
『Rareが ニア カイル おもち サザンフライ をC4で倒しました』
私と同じ爆発物でのフルパキル達成である
「良いね その調子よ」
「残り人数もいつの間にか30人切ってるぜ とりあえず移動するぞ」
「了解」
ビルを降り 周りに気をつけながらエリアに向かう エリアの先は岩や木が多めの平原?だ
「とりあえず索敵を 痛っ!?」
「スナイパーだ! 物陰に隠れろ!」
「予想以上に痛いわね...涙が出てきそうだわ..」
「とりあえず銃声は120度の方から つまり私達が来た方向とは逆からしたよ」
「銃声の強さは?」
「それなりかな」
「うむ...仮に挟み撃ちされても困るからな...漁夫よりキツい んじゃスモーク5個持ってるからとりあえず投げまくるぞ?その間に別のとこに移動だ 敵は多分 木陰か岩陰 それか伏せている 注意しろ」
そんな間も銃声は鳴り響く そしてキルログが流れていく
残り人数が20人を切った
「3 2 1で行くぞ」
「了解」
「3..2..1..行くぞ!」
スモークを投げ煙が出始めるそれに合わせ私達も動き出す
ここら周辺が煙だらけだ
そんな時
「...足音がするな」
足音が少ししたのでその方向に向かう とその先にはこちらに背を向けどこかに移動しようとしているスナイパー持ちの敵がいるので 無言で近づき ナイフで右肩をぶっ刺し 相手が動揺している間に 首を捻る ゴキっと音を鳴らして終わりだ
「敵を始末した どうやら1人のようだ」
『了解 んじゃ次のエリアにそのまま移動だ』
「了解」
『了解よ』
『レッツゴー!』
「良い位置取りね 割と高所だし エリアの方向も悪くない そしてここより高いとことも無いし 何より敵と敵の戦闘中に狙撃とかで邪魔できるのが良いわ」
「それじゃあ周り索敵しとくから頼むぞ」
「任せてちょうだい」
パシュン
「お?敵をやった感じ?」
「ええ、そうよ フルパと3人のとこが争っていたから 私がフルパの方を削っといたわ 確殺もちゃんと入れたし」
「さっすがー でそこはどんな感じ?」
「結構互角ね エリア移動で変わるわ」
そんな時 パシュン
「おっとぉ!?」
「3 3のとこからよ!物陰に隠れて!」
「流石にバレちまったか」
残り人数は私達含め 12人 あと2人組が1つあるはず...ん?
何か3 3のとこの方向の手前の草むらが動いている気がする
「3 3の方の方向の手前に2人組がいるわ 」
「おっしゃ 多分その距離ならこれが届くぜ」
と言いLeonがなにか瓶を取り出す
「何それ 酒?」
「いや、うん まぁあってるっちゃ合ってるか? アルコール入りの瓶だよ つまり火炎瓶ってやつだ ライターも付属してたしな 使わせてもらうぜ」
そう言い火炎瓶を私が言ったところに投げるLeon 火炎瓶が落ちたところから一定の範囲内に火が燃え広がる そしてそこにいた2人組も身体の火を払おうと立ち上がる
「撃て!」
私のM416 RareのMINIMI軽機関銃で撃つ
そしてキル
「よっしゃ!」
片方が私 もう片方がRareだ
「危ねぇからしゃがんでろ!お前ら!」
とLeonが言いながら私達を無理矢理しゃがませてくる
「あそこも もう決着がつきそうよ」
そこでは3vs3から2vs1になっていた
「2の方狙える~?」
「狙えるわ どうする?」
「やっちゃえ」
「了解よ」
パシュン パシュン
「ダメ 物陰に隠れられた」
「どちらにしろ俺らはエリア内だから相手は必然的に動く必要がある エリアのダメージも馬鹿にならないぐらいになってると思うしな」
「んーそれじゃあ待つか」
「だねぇ」
「んー...ちょっと狙撃銃使わせてー」
「まぁ良いけど 逆に撃ち抜かれないでね?Alice」
「あったりまえよ」
スコープを覗くと確かに2人こちらに来ている
残りはあいつらのみ
そのうち1人が岩陰に隠れたので頭を出すのを待つ
そして頭を出した瞬間に
パシュン
「当てたわ ダウン!詰めるわよ!」
「ええ!?」
「スモーク投げとくぞー」
「先に行くよ!」
「おっけー 僕はLilithと行くね」
私とLeonが先陣を切る
グレネードのピンを抜き ダウンしている敵がいるところに投げる
ドカン と少しの爆発音がした後に
『Aliceが マクロ をキルした ヘッドショット(距離 145m)』
と出た
「残り1人よ!」
「了解だ!んじゃこれ使え」
「お!アドレナリンだ」
渡されたアドレナリンを注射する
「なにこれ..身体が熱い」
「それ 場合によっては誤解受けるからやめろ」
「あ、バレちゃった?」
「んじゃはよ行け 援護すっから」
「よろしくねー!」
敵がいる岩陰までダッシュで行く
敵は勿論撃ってくるがアドレナリンの速さに対応できていない
「ッ!?いったぁ!?」
弾丸が 私の左腕に命中
だけど止まらずに進む
敵は岩陰に隠れるが
私は岩を飛び越えそのまま空中でグロック18とベレッタ92Fを抜いて
「じゃあね」
バン バン バン
合計6個の弾丸を敵の頭に撃ち込む
そして敵は箱に変わる
私は受け身を取ろうとするが
「あ、これ無理」
走ってきたLeonにキャッチされる
「ナイス キャッチ」
「ナイスキャッチじゃねぇよ 失敗したらお前殺られてるからな?」
「あはは..」
そして遅れて
『victory! 』
という声が聞こえる
「結果オーライ」
「はぁ..まぁそうだが」
『120秒後に強制的にロビーに戻ります』
戦績
Alice キル数 7
Rare キル数 6
Leon キル数 3
Lilith キル数 3
「AliceとRareがぶっ飛んでたわね..」
「初回からこれって大丈夫か?」
「多分大丈夫じゃないかしら?とりあえず戻るわよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ひゃっふぅぅぅぅ!!」
「うわぁぁぁぁぁ!?」
「こりゃすげぇな!」
「ほら ちゃんと着地する所を見てなさい 周りに敵がいるかもよ」
「はーい」
「こ、こわぃぃぃぃ」
「パラシュートが開くわよ! 周りにフルパ2!」
今回降りる場所は普通に家が沢山ある街だ こういうとこは複数あるがここは降下地点から割と離れている だがフルパ2..つまり合計8人いる
*フルパとは フルパーティの略 このモードはスクワッドで4人なので 4人パーティの事を指す
「それじゃあ私は先に」あの家行くよ!」
「了解!敵を見つけたら殺れそうだったら殺っちゃって!」
「ok!」
時計を見ると まだ残りは100人 戦闘は起こってないらしい
私が降りた家は二階建ての一軒家
扉を開けて入るのは時間が少し掛かるので窓を拳で割って侵入
そこにあった アサルトライフル M416とその弾薬 5.56mm弾を持ち 色々探す
リュックサック 包帯 応急処置キット グロック18に ナイフ そしてグレネードとスモークグレネード
そしてとあることに気がつく どうやらボイスチャットが出来るらしいので繋げる
「ん、 そっちはどうよ」
『問題ねぇ ARとSRを手に入れた 誰かSR要らねぇか?』
『なら後でちょうだい SGと交換するわ』
『了解だ』
『210方面に敵2人! どうする?』
「私が近いね それじゃあRare 合流していくよ!」
『了解!』
家を出る際 ドットサイトとハンドガンの拡張マガジンがあったので付けておく
そしてRareの元に向かう 見渡すと チームメンバーがいる場所はそれぞれの色のピンで表示されるらしい
そして先程 Rareがいた210 これは私達の腕についてる時計から見れる方向の数だ スマホであったfpsの画面上部にある数字である
「合流 っと」
「ほら あそこにいる」
「私達にはまだ気がついてないようね」
Rareが指を指した方向を見ると 団地があり そのうちの1つのベランダから2人ほど姿が見えた
「まだ隠れてる可能性があるわね..そうだ 私が近づいて このグレネードで上手くやるから もしバレた際の援護をお願い」
「オッケー!」
『私もSRで援護するわ 今そっちにLeonが向かってるはずよ』
『ああ、向かってるぜ だが 145方面にも敵の姿が一瞬見えたぜ 漁夫に気をつけろ!』
「了解!それじゃあ行ってくる!」
団地の1階に静かに近づき階段を上がる 話し声が聞こえたので止まる
「次はここよ 一旦ここで集合しましょ」
「あいよ んじゃエリア次第で動きを決めよう」
「あんまり戦闘はしたくないな..」
そう言いガチャ っという音が鳴り 話し声は無くなる
「良いチャンスだ 」
そして話し声が少し漏れている部屋の扉前に行くが
「どうやってグレネードを入れるか...銃声でビビらせて スモークからのグレネードで行こう」
『気をつけてよ?』
「大丈夫 ちゃんとやるさ」
まずは扉を開けて中にハンドガンでバンバンと撃つ
「敵!?」
「バレてたか!壁に隠れろ!」
相手は勿論壁の陰に隠れるのでスモークを投げる
「なっ!スモーク!」
「気をつけて!詰めてくるわよ!」
残念ながらそうでは無い
グレネードのピンを抜き 部屋の中にグレネードを入れ
「それじゃあさようなら~」
といい部屋の扉を閉める
ドカンと爆発音の後に
『けいすけ 杏奈 黒曜石 抹茶 をグレネードで倒しました』
「よし 成功」
『ナイスだ 』
『敵が2人 そっちに向かってるわ!』
「おっけー それじゃあ援護頼むね」
『俺も行くからな?気をつけろよ』
「あいよー」
「こっちから音がしたよな?」
「ああ、漁夫のチャンスだ」
「いやもう終わってる可能性もあるが..」
「大丈夫 多分回復したり物資の物色でもしてるはずさ」
「そうだと良いんだが...」
敵がそんな話をしている中 私は団地の2階で待ち伏せをしている
こちらからLeonは認識出来ている
Leonは敵の背後にある木の陰にいるので
私は敵が頭を出した瞬間にM416で敵に発砲
「1人ダウン! 」
そう声を上げる
そうするとLeonが近づき背後からショットガンでヘッドショットを決める
「よし ナイス Leon」
「ああ だが這いずり ってことはまだ仲間がいるな」
そんな時 這いずりになっていた敵2人が箱に変わる
『こっちの2人は私とRareでやっといたわ』
「流石 経験者! とりあえず物資漁ったら集合場所を決めよっか」
「んじゃ 近くに4人乗りの車あったしそれで迎えに行くわ」
『了解 多分敵はいないけどエリアに気をつけて』
マップを開いてみると
「乗り物あって良かったな エリアくそ遠いぞ」
「だな とりあえず物資漁るぞ まだ私がグレネードで仕留めたやつが4つも残ってるしな」
「あれバレてたら最悪お前確殺されてるからな?」
「いいんです~ 結果出したからいいんです~」
「はぁ..ったく とりあえず漁るぞ」
私は先程のM416のアタッチメントドットサイトから変えて2×スコープを付けて サプレッサー とグリップ ストックを付けた グロック18に大容量マガジンとグリップ そしてサプレッサーを付ける
でサブとしてハンドガン 2丁持ちだ もう1つのハンドガンはベレッタ92F 確か凜が大好きなハンドガンの一つだった気がする これにもグロックと同じアタッチメントを付ける
「んじゃ準備ok?」
「okだ 面白いもん拾ったぜ」
その手には注射器
「なにそれ?」
「アドレナリンっていうやつらしい 身体能力を一時的に上げてくれる強力な薬だ」
「ふーん 何個あるの?」
「これだけだ 1つのみ んだから切り札だな」
「じゃ 持ってて」
「あいよ んじゃあの車で迎えに行くぞ」
一応全員免許持っているのが幸いである
「お?どうやら乗るだけでエンジンがつくらしいな 楽だわ」
「操作のアシストもあるらしいね」
「んじゃ彼奴ら迎えに行くぞ」
「お、来たね 」
「どうだった?そっちは」
「普通よ 私がSRで1人仕留めて Rareが詰めて蘇生しようとした敵の背後から持ってた小太刀で頭をぶっ刺したわ」
「うわぁ...」
「結構 派手にやるんだな..」
「なによ そこまで引かなくても良いじゃん!」
「冗談だよ 冗談」
「くくく..パーカーと発言も伴って余計になぁ」
「...」
いつの間にか持っていた軽機関銃をこちらに向けてくる
「わかった 私が悪かった だからその物騒なものを私の頭に押し付けないでくれ」
「ふーん」
「 アロマ の フルーツパフェ 1個」
「よろしい」
「甘いもんで許すのかよ...」
「流石甘党ね」
「んで敵がいるが...これこのまま引いちまうな...」
「大丈夫 大丈夫 こういうfps系で乗り物に引かれるの大抵即死だから」
「どこが大丈夫なんだよ!?」
「やっちゃぇ」
「え、なんか近づいて ぎゃー!?」
たまたま引かれた哀れな敵であった そして車から降りて それぞれが岩や木の陰に隠れる
「嘘だろ!? ちょ、車で突っ込んでくるなんて!?」
「あの敵の味方も来てるしやるわよ」
パシュン
Lilithが確殺を入れる
「んじゃこれでもくらえ!」
Rareが何かを投げる
「みんな!目を閉じて!」
少しの爆発音と共に
「何も見えねぇ!?」
「何投げたの?」
「閃光手榴弾」
「あー んじゃ追撃行くよ」
私がARで敵の1人を狙い撃つ ヘッドショットをしてダウン
そしていつの間にか敵に詰めていた Leonがその手に持っていたショットガンで倒そうとするがギリギリ生きていたのでそのまま拳で殴り倒した
Rareは軽機関銃で最後の敵を蜂の巣にしてフィニッシュ
「Leon 脳筋だったね」
「あ?お前の方が脳筋だろうが 軽機関銃で徹底的に撃ちまくってよ...今 残弾は?」
「21」
「撃ちすぎだ馬鹿野郎」
「いったぁ!?」
「はいはい それじゃあ弾上げるから撃ちすぎ注意ね」
「はぁい...」
「さて残り人数は..結構残ってんな」
残り人数は 51人だ 私らを抜けば47人である
「さてエリア的に...かなり面倒くさそうだな」
エリア内は遮蔽物がかなり多く おそらく後に激戦区となる都会のような街
「とりあえず..高所を取るわよ」
「了解だ ならあそこだな」
手頃な高さのビル?があったのでその近くに車を停め
「あ、そういえば良いもの持ってたんだ」
「お?なんだそれ」
「c4っていう遠隔起爆ができる爆弾さ 車に仕掛けとくね」
そう言いRareは車のトランクを開け その中にc4を2個付ける
「これで思いっきり爆発すると思うよ 」
「良いな んじゃあそこに行くぞ」
ビルの道中は特に敵もいなかった 強いて言うなら結構な頻度で銃声が鳴り響いているところかな
「さて..Rareはあの車を見てて 位置的にエリアの位置的に多分次のエリアであそこはエリア外 乗りたくなるはずよ」
「了解~来なかったら僕達が離れたあとに爆発させるね~」
「了解だ んじゃ索敵を怠るなよ」
「あいさー」
「110度の方に敵発見 3人」
「こっちは270度の方に2人組 」
「こっちにも320方面に1人」
「多いね..あ、フルパが車に乗るよ!」
「ok!全員乗ってからやっちゃいなさい!」
「ポチッとな」
どっかぁぁぁぁぁぁん!!
見事に綺麗に爆発した
そしてキルログで
『Rareが ニア カイル おもち サザンフライ をC4で倒しました』
私と同じ爆発物でのフルパキル達成である
「良いね その調子よ」
「残り人数もいつの間にか30人切ってるぜ とりあえず移動するぞ」
「了解」
ビルを降り 周りに気をつけながらエリアに向かう エリアの先は岩や木が多めの平原?だ
「とりあえず索敵を 痛っ!?」
「スナイパーだ! 物陰に隠れろ!」
「予想以上に痛いわね...涙が出てきそうだわ..」
「とりあえず銃声は120度の方から つまり私達が来た方向とは逆からしたよ」
「銃声の強さは?」
「それなりかな」
「うむ...仮に挟み撃ちされても困るからな...漁夫よりキツい んじゃスモーク5個持ってるからとりあえず投げまくるぞ?その間に別のとこに移動だ 敵は多分 木陰か岩陰 それか伏せている 注意しろ」
そんな間も銃声は鳴り響く そしてキルログが流れていく
残り人数が20人を切った
「3 2 1で行くぞ」
「了解」
「3..2..1..行くぞ!」
スモークを投げ煙が出始めるそれに合わせ私達も動き出す
ここら周辺が煙だらけだ
そんな時
「...足音がするな」
足音が少ししたのでその方向に向かう とその先にはこちらに背を向けどこかに移動しようとしているスナイパー持ちの敵がいるので 無言で近づき ナイフで右肩をぶっ刺し 相手が動揺している間に 首を捻る ゴキっと音を鳴らして終わりだ
「敵を始末した どうやら1人のようだ」
『了解 んじゃ次のエリアにそのまま移動だ』
「了解」
『了解よ』
『レッツゴー!』
「良い位置取りね 割と高所だし エリアの方向も悪くない そしてここより高いとことも無いし 何より敵と敵の戦闘中に狙撃とかで邪魔できるのが良いわ」
「それじゃあ周り索敵しとくから頼むぞ」
「任せてちょうだい」
パシュン
「お?敵をやった感じ?」
「ええ、そうよ フルパと3人のとこが争っていたから 私がフルパの方を削っといたわ 確殺もちゃんと入れたし」
「さっすがー でそこはどんな感じ?」
「結構互角ね エリア移動で変わるわ」
そんな時 パシュン
「おっとぉ!?」
「3 3のとこからよ!物陰に隠れて!」
「流石にバレちまったか」
残り人数は私達含め 12人 あと2人組が1つあるはず...ん?
何か3 3のとこの方向の手前の草むらが動いている気がする
「3 3の方の方向の手前に2人組がいるわ 」
「おっしゃ 多分その距離ならこれが届くぜ」
と言いLeonがなにか瓶を取り出す
「何それ 酒?」
「いや、うん まぁあってるっちゃ合ってるか? アルコール入りの瓶だよ つまり火炎瓶ってやつだ ライターも付属してたしな 使わせてもらうぜ」
そう言い火炎瓶を私が言ったところに投げるLeon 火炎瓶が落ちたところから一定の範囲内に火が燃え広がる そしてそこにいた2人組も身体の火を払おうと立ち上がる
「撃て!」
私のM416 RareのMINIMI軽機関銃で撃つ
そしてキル
「よっしゃ!」
片方が私 もう片方がRareだ
「危ねぇからしゃがんでろ!お前ら!」
とLeonが言いながら私達を無理矢理しゃがませてくる
「あそこも もう決着がつきそうよ」
そこでは3vs3から2vs1になっていた
「2の方狙える~?」
「狙えるわ どうする?」
「やっちゃえ」
「了解よ」
パシュン パシュン
「ダメ 物陰に隠れられた」
「どちらにしろ俺らはエリア内だから相手は必然的に動く必要がある エリアのダメージも馬鹿にならないぐらいになってると思うしな」
「んーそれじゃあ待つか」
「だねぇ」
「んー...ちょっと狙撃銃使わせてー」
「まぁ良いけど 逆に撃ち抜かれないでね?Alice」
「あったりまえよ」
スコープを覗くと確かに2人こちらに来ている
残りはあいつらのみ
そのうち1人が岩陰に隠れたので頭を出すのを待つ
そして頭を出した瞬間に
パシュン
「当てたわ ダウン!詰めるわよ!」
「ええ!?」
「スモーク投げとくぞー」
「先に行くよ!」
「おっけー 僕はLilithと行くね」
私とLeonが先陣を切る
グレネードのピンを抜き ダウンしている敵がいるところに投げる
ドカン と少しの爆発音がした後に
『Aliceが マクロ をキルした ヘッドショット(距離 145m)』
と出た
「残り1人よ!」
「了解だ!んじゃこれ使え」
「お!アドレナリンだ」
渡されたアドレナリンを注射する
「なにこれ..身体が熱い」
「それ 場合によっては誤解受けるからやめろ」
「あ、バレちゃった?」
「んじゃはよ行け 援護すっから」
「よろしくねー!」
敵がいる岩陰までダッシュで行く
敵は勿論撃ってくるがアドレナリンの速さに対応できていない
「ッ!?いったぁ!?」
弾丸が 私の左腕に命中
だけど止まらずに進む
敵は岩陰に隠れるが
私は岩を飛び越えそのまま空中でグロック18とベレッタ92Fを抜いて
「じゃあね」
バン バン バン
合計6個の弾丸を敵の頭に撃ち込む
そして敵は箱に変わる
私は受け身を取ろうとするが
「あ、これ無理」
走ってきたLeonにキャッチされる
「ナイス キャッチ」
「ナイスキャッチじゃねぇよ 失敗したらお前殺られてるからな?」
「あはは..」
そして遅れて
『victory! 』
という声が聞こえる
「結果オーライ」
「はぁ..まぁそうだが」
『120秒後に強制的にロビーに戻ります』
戦績
Alice キル数 7
Rare キル数 6
Leon キル数 3
Lilith キル数 3
「AliceとRareがぶっ飛んでたわね..」
「初回からこれって大丈夫か?」
「多分大丈夫じゃないかしら?とりあえず戻るわよ」
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