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「ああ、クリトリス。気持ちいい」
妹はクリトリスを弄っている。
その様子をカメラで撮影する僕。スマホで撮影する母。
スマホを撮る音が浴室に響く。カシャ・・・カシャ。
普通の人が見たら異様な光景だと思う。でも僕の家ではこれが普通だ。僕の家は性にオープンなのだ。昔から。
妹は何も見ないでオナニーをしている。妹も妄想だけでもオナニーできる想像力の持ち主なのだ。艶めかしい息遣いをしながらクリトリスを弄っている。
それを冷静に撮影し続ける僕。何度も言うが僕は妹では興奮しないのだ。もちろん、母親でも。今、僕が考えていることはどういう撮り方をしたらより被写体を良く見せることができるかだけだった。将来映画を撮りたいと思っているのだからそれを考えるのは当然のことだ。
妹の息遣いがより艶めかしさを増す。クリトリスを弄るスピードも激しくなる。
「ああ、気持ちいいよ。ああ、指入れたいよ。オマンコの中に指入れたい。うう。処女膜がなければ・・・」
「処女膜は大事な男性に破ってもらうためにあるものよ。だから大事にしなくては駄目よ」母が諭すように言う。
「わかってる。でも、オマンコの中に指入れたくなっちゃうの。入れたくてウズウズしてる」
「我慢を重ねれば重ねるほどに、大事な男性に処女膜を破られたときの喜びが大きくなるのよ」
「ホントに?」
「ホントよ。隆史さんに処女膜を破られたとき、嬉しさのあまり大泣きしたのを覚えているわ」
「痛くて泣いたんじゃないの?」
「痛みもあったわ。でもそれ以上に大好きな男性に処女膜を破られたって喜びのほうが大きかったわ。葵にもその喜びを体験してほしいと思ってる」
「・・・わかった。我慢する」
「うん」
母は優しく微笑む。
「お兄ちゃんはいいな。処女膜なくて。自由にオナニーできて」
「処女膜はないけど、皮はある」
「でも痛くはないよね」
「まあ、そこまで酷い包茎ではないからね」
「羨ましい。包茎だけど羨ましい。くっ、お兄ちゃんに羨ましさを感じるなんて・・・屈辱」
「そんな屈辱を抱かれる僕も屈辱を感じる」
「お兄ちゃんはドMなんだから嬉しいでしょ?」
「僕はドMじゃない」
「えっ、そうなの?」母が驚く。
「母さん、僕のことドMだと思ってたの?」
「うん」
「心外」
僕は心外だという顔をする。
「隆史さんがドMだからてっきり春人もドMなのかと思ってた」
「確かに父さんはドMだけど、僕は違う。僕がドMな一面見たことないでしょ」
「むっつりドMかと思ってた」
「むっつりドM・・・初めて聞いたよ。そんな言葉」
「うん。今、作った」
母が笑う。
「お母さん、センスある~」
妹が褒める。
「まあね」
母が胸を張る。大きなおっぱいを見せつけるように。
「僕はドMじゃないから。変なことしないでよね」
「善処するわ」
「・・・」
「私も善処する」
はあ~。この二人に何を言っても無駄だと思った。
妹はクリトリスを弄っている。
その様子をカメラで撮影する僕。スマホで撮影する母。
スマホを撮る音が浴室に響く。カシャ・・・カシャ。
普通の人が見たら異様な光景だと思う。でも僕の家ではこれが普通だ。僕の家は性にオープンなのだ。昔から。
妹は何も見ないでオナニーをしている。妹も妄想だけでもオナニーできる想像力の持ち主なのだ。艶めかしい息遣いをしながらクリトリスを弄っている。
それを冷静に撮影し続ける僕。何度も言うが僕は妹では興奮しないのだ。もちろん、母親でも。今、僕が考えていることはどういう撮り方をしたらより被写体を良く見せることができるかだけだった。将来映画を撮りたいと思っているのだからそれを考えるのは当然のことだ。
妹の息遣いがより艶めかしさを増す。クリトリスを弄るスピードも激しくなる。
「ああ、気持ちいいよ。ああ、指入れたいよ。オマンコの中に指入れたい。うう。処女膜がなければ・・・」
「処女膜は大事な男性に破ってもらうためにあるものよ。だから大事にしなくては駄目よ」母が諭すように言う。
「わかってる。でも、オマンコの中に指入れたくなっちゃうの。入れたくてウズウズしてる」
「我慢を重ねれば重ねるほどに、大事な男性に処女膜を破られたときの喜びが大きくなるのよ」
「ホントに?」
「ホントよ。隆史さんに処女膜を破られたとき、嬉しさのあまり大泣きしたのを覚えているわ」
「痛くて泣いたんじゃないの?」
「痛みもあったわ。でもそれ以上に大好きな男性に処女膜を破られたって喜びのほうが大きかったわ。葵にもその喜びを体験してほしいと思ってる」
「・・・わかった。我慢する」
「うん」
母は優しく微笑む。
「お兄ちゃんはいいな。処女膜なくて。自由にオナニーできて」
「処女膜はないけど、皮はある」
「でも痛くはないよね」
「まあ、そこまで酷い包茎ではないからね」
「羨ましい。包茎だけど羨ましい。くっ、お兄ちゃんに羨ましさを感じるなんて・・・屈辱」
「そんな屈辱を抱かれる僕も屈辱を感じる」
「お兄ちゃんはドMなんだから嬉しいでしょ?」
「僕はドMじゃない」
「えっ、そうなの?」母が驚く。
「母さん、僕のことドMだと思ってたの?」
「うん」
「心外」
僕は心外だという顔をする。
「隆史さんがドMだからてっきり春人もドMなのかと思ってた」
「確かに父さんはドMだけど、僕は違う。僕がドMな一面見たことないでしょ」
「むっつりドMかと思ってた」
「むっつりドM・・・初めて聞いたよ。そんな言葉」
「うん。今、作った」
母が笑う。
「お母さん、センスある~」
妹が褒める。
「まあね」
母が胸を張る。大きなおっぱいを見せつけるように。
「僕はドMじゃないから。変なことしないでよね」
「善処するわ」
「・・・」
「私も善処する」
はあ~。この二人に何を言っても無駄だと思った。
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