7 / 13
7
しおりを挟む
母はモデル並にプロポーションが良かった。バスト88。ウエスト76。ヒップ88だ。
歩くだけでも乳房が揺れる。乳房の先端にある乳首は黒ずんでいない。少し大きめの乳輪も黒ずんでいない。乳首も乳輪も濃い目のピンク色だ。
陰毛は生えてない。父がパイパンが好きということで永久脱毛してしまったのだ。
普通の男子高校生がこの母の裸体を見たら欲情すると思う。
でも言うまでもないことだが僕は母の裸を見ても欲情しない。微塵もしない。この小さいままのペニスの状態を見て貰えれば僕の言っていることが本当だとわかってもらえると思う。
僕には近親相姦的欲望が微塵もないのだ。
「じゃあ、いつも通り隆史さんのこと考えながらオナニーします」
母は宣言する。
母には父のことを考えながらオナニーができる妄想力があるのだ。
僕はそんな母にカメラを向ける。
「あっ、葵もスマホで私の写真を撮ってね」
「了解」
妹は兵隊みたいに敬礼する。
妹の写真撮影技術もなかなかのものだった。自撮りしているせいで自然と撮影技術がアップしたのだ。ちなみにその写真をインスタやツイッターにアップしている。もちろんノンヌードの写真をだ。ノーテンキな妹でもヌード写真をアップする危険性は理解しているのだ。
妹がスマホで母のオナニーシーンを撮り始める。
そして僕がデジカメで母のオナニーシーンを撮り始める。
普通に考えたら異様な光景だ。でも僕の家ではこれが普通だ。
「ああ、隆史さん。駄目よ。子供たちが見てるわ」母は乳房を自分で揉みながら言う。「見てるほうが興奮するけど・・・教育的に良くないわ。えっ?これも立派な性教育?確かにそうね。これも立派な性教育ね」
僕の前で妄想オナニーを楽しむ母にカメラのレンズを向け続ける。
いろんな角度から母のことを撮る。ときに顔のアップを撮ったり、ときに乳房のアップを撮ったり、ときにオマンコのアップを撮ったり、ときに全体像を撮ったりする。
母はレンズを見ながらセクシーな目をしたり、切ない目をしたり、求めるような目をしたり、潤んだ目をしたりした。
母は皮を剥いてクリトリスを露出させる。そのドアップを撮る。レンズに映る巨大なクリトリスを撮り続ける。
「ああん、隆史さん。もっとクリトリスを舐めて。はううん。そうよ。隆史さん。その調子で舐め続けて。ああん」
母は喘ぎ声を上げる。
相変わらずすごい想像力だと思う。想像力だけでここまで性的興奮を抱くことができるなんて感心してしまう。
母は本当に想像だけで性的快感を感じているのだ。その証拠に母の膣口から愛液が流れ出ている。決して僕に欲情しているわけではない。
今、母はその愛液溢れる膣口に指を入れている。
「ああっ、駄目。隆史さん。そんなに激しく指を出し入れされたらイッてしまうわ。駄目よ。子供たちが見ているのに。駄目だったら。これは行き過ぎの性教育よ。駄目だったら。ああっ、駄目ーーーー」
母は潮を吹く。妹よりも潮の量が多い。
そのシーンをしっかりと僕は撮り続けていた。
「はあ・・・はあ・・・はあ」母は恍惚の表情を浮かべている。「もう隆史さん・・・駄目って言ったのに。子供たちの前で潮吹かせるなんて・・・酷い人」
と笑顔を浮かべる。
その笑顔を撮ったあと、僕は撮影を止める。「はい。終了」
「ふう~、春人。ありがとね」
「うん。編集してから渡すね」
「うん。楽しみにしてるわ」
「お母さんのエッチな動画を編集するなんて・・・お兄ちゃんずるい」妹が不満を言う。「私のエッチな動画も撮って編集してよ」
「もう潮でないだろう。さっき吹いたばかりなんだから」
「吹けるわ。もう一回ぐらいなら吹けるから撮って。お願い」
「わかったよ。ほら、早く吹け」
「了解」
妹は敬礼する。
「今度は私が写真撮ってあげるね」
母が言う。
「お願い」妹は母にスマホを渡す。「じゃあ、お兄ちゃん、始めるよ」
「うん」
妹は再びクリトリスを弄り始める。母のように膣には指を入れない。まだ処女膜があるからだ。
そして今度は妹のオナニーシーンを撮り始める。
歩くだけでも乳房が揺れる。乳房の先端にある乳首は黒ずんでいない。少し大きめの乳輪も黒ずんでいない。乳首も乳輪も濃い目のピンク色だ。
陰毛は生えてない。父がパイパンが好きということで永久脱毛してしまったのだ。
普通の男子高校生がこの母の裸体を見たら欲情すると思う。
でも言うまでもないことだが僕は母の裸を見ても欲情しない。微塵もしない。この小さいままのペニスの状態を見て貰えれば僕の言っていることが本当だとわかってもらえると思う。
僕には近親相姦的欲望が微塵もないのだ。
「じゃあ、いつも通り隆史さんのこと考えながらオナニーします」
母は宣言する。
母には父のことを考えながらオナニーができる妄想力があるのだ。
僕はそんな母にカメラを向ける。
「あっ、葵もスマホで私の写真を撮ってね」
「了解」
妹は兵隊みたいに敬礼する。
妹の写真撮影技術もなかなかのものだった。自撮りしているせいで自然と撮影技術がアップしたのだ。ちなみにその写真をインスタやツイッターにアップしている。もちろんノンヌードの写真をだ。ノーテンキな妹でもヌード写真をアップする危険性は理解しているのだ。
妹がスマホで母のオナニーシーンを撮り始める。
そして僕がデジカメで母のオナニーシーンを撮り始める。
普通に考えたら異様な光景だ。でも僕の家ではこれが普通だ。
「ああ、隆史さん。駄目よ。子供たちが見てるわ」母は乳房を自分で揉みながら言う。「見てるほうが興奮するけど・・・教育的に良くないわ。えっ?これも立派な性教育?確かにそうね。これも立派な性教育ね」
僕の前で妄想オナニーを楽しむ母にカメラのレンズを向け続ける。
いろんな角度から母のことを撮る。ときに顔のアップを撮ったり、ときに乳房のアップを撮ったり、ときにオマンコのアップを撮ったり、ときに全体像を撮ったりする。
母はレンズを見ながらセクシーな目をしたり、切ない目をしたり、求めるような目をしたり、潤んだ目をしたりした。
母は皮を剥いてクリトリスを露出させる。そのドアップを撮る。レンズに映る巨大なクリトリスを撮り続ける。
「ああん、隆史さん。もっとクリトリスを舐めて。はううん。そうよ。隆史さん。その調子で舐め続けて。ああん」
母は喘ぎ声を上げる。
相変わらずすごい想像力だと思う。想像力だけでここまで性的興奮を抱くことができるなんて感心してしまう。
母は本当に想像だけで性的快感を感じているのだ。その証拠に母の膣口から愛液が流れ出ている。決して僕に欲情しているわけではない。
今、母はその愛液溢れる膣口に指を入れている。
「ああっ、駄目。隆史さん。そんなに激しく指を出し入れされたらイッてしまうわ。駄目よ。子供たちが見ているのに。駄目だったら。これは行き過ぎの性教育よ。駄目だったら。ああっ、駄目ーーーー」
母は潮を吹く。妹よりも潮の量が多い。
そのシーンをしっかりと僕は撮り続けていた。
「はあ・・・はあ・・・はあ」母は恍惚の表情を浮かべている。「もう隆史さん・・・駄目って言ったのに。子供たちの前で潮吹かせるなんて・・・酷い人」
と笑顔を浮かべる。
その笑顔を撮ったあと、僕は撮影を止める。「はい。終了」
「ふう~、春人。ありがとね」
「うん。編集してから渡すね」
「うん。楽しみにしてるわ」
「お母さんのエッチな動画を編集するなんて・・・お兄ちゃんずるい」妹が不満を言う。「私のエッチな動画も撮って編集してよ」
「もう潮でないだろう。さっき吹いたばかりなんだから」
「吹けるわ。もう一回ぐらいなら吹けるから撮って。お願い」
「わかったよ。ほら、早く吹け」
「了解」
妹は敬礼する。
「今度は私が写真撮ってあげるね」
母が言う。
「お願い」妹は母にスマホを渡す。「じゃあ、お兄ちゃん、始めるよ」
「うん」
妹は再びクリトリスを弄り始める。母のように膣には指を入れない。まだ処女膜があるからだ。
そして今度は妹のオナニーシーンを撮り始める。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる