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次の日。昼休み。
給食を食べた後、屋上へ向かう。ドアを開け、屋上へ出る。
金網の前に姉がいる。
僕は姉に足早に歩み寄る。
「守くん。来てくれて嬉しいわ」
「約束だからね」
「今日はね、このときをずっと待ってたの。そのせいで授業にまったく集中できなかったのよ。ほら、見て」
姉はスカートを捲りあげる。
オマンコの割れ目が見えた。
姉はノーパンだったのだ。
さらに姉はオマンコを指で開く。
「ほら濡れてるでしょ」
確かに濡れている。
「午前の授業中、ずっと濡れてたの。昼休みが近づくにつれてどんどん濡れていったのよ。おかげでパンティーがぐっしょりと濡れちゃったのよ」
「僕も楽しみだった。楽しみだったから授業中、何度も勃起したんだよ」
「本当に?」
「うん。昨日のことも思い出して、昼休みにも昨日と同じようなことができると思うと興奮して勃起しちゃったんだ」
「嬉しい。守くんが私のこと考えて勃起してくれたなんてすごく嬉しい。周りにクラスメートの女の子がたくさんいる。それなのに私のことを考えて勃起してくれた。それがすごく嬉しい」
「今の僕にはお姉ちゃんのことしか考えられないよ」
「守くん」
姉は目を潤ませて僕を見ている。
僕も姉を見つめる。
姉が顔が近づいてくる。
僕は目を閉じる。姉の唇が僕の唇に触れる。
姉の舌が僕の舌を求めてくる。舌と舌が絡み合う。
「・・・守くん。私、もう我慢できない。入れて。今すぐ私のオマンコの中におちんちんを入れて」
「誰かが来るかもしれない。ドアの死角になる場所に移動したほうがいいと思う」
「大丈夫よ。誰も入ってこない気がするから。私を信じて」
「わかった。信じるよ」
「ありがとう。さあ、服を脱いで。私も脱ぐから」
「裸になるの?」
「そうよ。私ね、1人屋上で全裸になったことあるのよ。そして全裸でオナニーをしたの。そのときすごく気持ちよかったの。きっと全裸でセックスをすればそのときの何倍もの気持ちよさを味わうことができると思うの。だから全裸でセックスしたいのよ。だからお願い。全裸でセックスしよ。全裸のほうが絶対気持ちいいから。ねっ?」
「わかったよ。全裸になるよ」
「ありがとう」
僕は服を全部脱ぎ、全裸になる。
姉も服を全部脱ぎ、全裸になる。
学校の屋上で姉と一緒に全裸になる日が来るなんて夢にも思わなかった。
青空の下で見る姉の裸は素晴らしかった。乳房もオマンコも照明の下よりもはっきりと見える。
「守くん。もう勃起してるね。こんなに勃起するくらいに私との屋上エッチ楽しみにしててくれたんだね」
「うん」
「いいよ。入れて」
姉が背を向ける。お尻を突き出し、脚を肩幅くらいに開き、挿入しやすい体勢をつくる。オマンコが少し開いている。
姉はそのわずかに開いているオマンコを指でさらに開く。粘膜や膣口がよく見えるようになる。
「入れるよ」
「うん」
僕はバックからオマンコにおちんちんを挿入する。
「はうううっ。入ってきた。守くんのおちんちんが入ってきた」
姉が歓喜の声をあげる。
「すごい。私、学校の屋上でおちんちん入れられてる。生徒たちがいる環境で入れられてる。どんどん入れられてる。気持ちいい。守くんも気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「ほら、守くん。グラインドを見て。生徒たちが遊んでるよ。サッカーや野球や鉄棒で遊んでるよ。そんな環境で私達はセックスしてるんだよ。私達はすごく不道徳なことしてる。なのにすごく気持ちいいの」
「僕もだよ」
「こんな状況を気持ち良さを感じることできるなんて・・・守くん、変態だね。私と同じくらいに」
「うん。僕たちは変態姉弟だ。でもそれでもいいよ。こんな気持ち良いなら変態でもいい」
「私もよ。守くんと気持ちいいことできるなら他人に変態って罵られても構わない」
「うん。ああっ、お姉ちゃん。もう根本まで入っちゃったよ」
僕のおちんちんはすっぽりとオマンコの中に入ってしまっている。
「大きな声で言いたいわ。私、守くんにおちんちん根本まで入れられちゃったって。全生徒に聞こえるくらい大きな声で言いたい。そして全生徒に私と守くんのセックスを見せつけたいわ」
「お姉ちゃんは誰かに見られたい願望があるんだね」
「見られたいというより見せつけたいの。姉弟でもこんな気持ちいいセックスができるということをね。姉弟のセックスは必ずしも不幸になるわけではないということをわからせるために見せつけてやりたいの」
「お姉ちゃん・・・」
「でも、大声は出さないわ。守くんの裸に欲情する女の子が集まってきたら嫌だからね」
「僕の裸よりもお姉ちゃんの裸に欲情する男の子がたくさん集まってくると思うよ」
「そんな男の子集まってほしくないわ。私の裸で欲情してほしい男の子は守くんだけ。他の男の子には微塵も欲情してほしくないわ」
「僕も他の女の子に欲情されたくない。お姉ちゃんにだけ欲情されたい」
「守くん・・・嬉しい。私は今、守くんに欲情してるわ」
「僕もお姉ちゃんに欲情してる」
「もっと欲情して。もっと欲情するためにセックスをして」
「うん」
僕は腰を動かし始めた。
「ああ・・・守くん。気持ちいい」
「僕も気持ちいいよ」
「もっと激しく突いて。私、精液がほしいの。一秒でも早く精液がほしいの。乾いてるの。オマンコの中、精液がなくて乾いてるの。精液がないと私のオマンコは乾いてしまうの。だから早く精液を出して。お願い」
「わかったよ」
僕は腰の動きを速くする。おちんちんがオマンコを出入りする嫌らしい音が大きくなる。
「ああっ。お姉ちゃん、すごい気持ちいい」
「私も・・・あん・・・我慢してるのに声が出ちゃう・・・あん」
「僕も出ちゃうよ。精液が出ちゃうよ」
「出して・・・早く出して」
「ああっ。出る」
「ああああ。出た。守くんの精液が私の中に出たよ。ああっ。オマンコの中に潤っていく。守くんの精液で潤っていくわ・・・はうううんんん。幸せ・・・ああ、イクッ」
姉の体が痙攣を始める。
「お姉ちゃんはホントに精液が好きだね」
「大好きよ」
姉は笑顔で言った。
給食を食べた後、屋上へ向かう。ドアを開け、屋上へ出る。
金網の前に姉がいる。
僕は姉に足早に歩み寄る。
「守くん。来てくれて嬉しいわ」
「約束だからね」
「今日はね、このときをずっと待ってたの。そのせいで授業にまったく集中できなかったのよ。ほら、見て」
姉はスカートを捲りあげる。
オマンコの割れ目が見えた。
姉はノーパンだったのだ。
さらに姉はオマンコを指で開く。
「ほら濡れてるでしょ」
確かに濡れている。
「午前の授業中、ずっと濡れてたの。昼休みが近づくにつれてどんどん濡れていったのよ。おかげでパンティーがぐっしょりと濡れちゃったのよ」
「僕も楽しみだった。楽しみだったから授業中、何度も勃起したんだよ」
「本当に?」
「うん。昨日のことも思い出して、昼休みにも昨日と同じようなことができると思うと興奮して勃起しちゃったんだ」
「嬉しい。守くんが私のこと考えて勃起してくれたなんてすごく嬉しい。周りにクラスメートの女の子がたくさんいる。それなのに私のことを考えて勃起してくれた。それがすごく嬉しい」
「今の僕にはお姉ちゃんのことしか考えられないよ」
「守くん」
姉は目を潤ませて僕を見ている。
僕も姉を見つめる。
姉が顔が近づいてくる。
僕は目を閉じる。姉の唇が僕の唇に触れる。
姉の舌が僕の舌を求めてくる。舌と舌が絡み合う。
「・・・守くん。私、もう我慢できない。入れて。今すぐ私のオマンコの中におちんちんを入れて」
「誰かが来るかもしれない。ドアの死角になる場所に移動したほうがいいと思う」
「大丈夫よ。誰も入ってこない気がするから。私を信じて」
「わかった。信じるよ」
「ありがとう。さあ、服を脱いで。私も脱ぐから」
「裸になるの?」
「そうよ。私ね、1人屋上で全裸になったことあるのよ。そして全裸でオナニーをしたの。そのときすごく気持ちよかったの。きっと全裸でセックスをすればそのときの何倍もの気持ちよさを味わうことができると思うの。だから全裸でセックスしたいのよ。だからお願い。全裸でセックスしよ。全裸のほうが絶対気持ちいいから。ねっ?」
「わかったよ。全裸になるよ」
「ありがとう」
僕は服を全部脱ぎ、全裸になる。
姉も服を全部脱ぎ、全裸になる。
学校の屋上で姉と一緒に全裸になる日が来るなんて夢にも思わなかった。
青空の下で見る姉の裸は素晴らしかった。乳房もオマンコも照明の下よりもはっきりと見える。
「守くん。もう勃起してるね。こんなに勃起するくらいに私との屋上エッチ楽しみにしててくれたんだね」
「うん」
「いいよ。入れて」
姉が背を向ける。お尻を突き出し、脚を肩幅くらいに開き、挿入しやすい体勢をつくる。オマンコが少し開いている。
姉はそのわずかに開いているオマンコを指でさらに開く。粘膜や膣口がよく見えるようになる。
「入れるよ」
「うん」
僕はバックからオマンコにおちんちんを挿入する。
「はうううっ。入ってきた。守くんのおちんちんが入ってきた」
姉が歓喜の声をあげる。
「すごい。私、学校の屋上でおちんちん入れられてる。生徒たちがいる環境で入れられてる。どんどん入れられてる。気持ちいい。守くんも気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「ほら、守くん。グラインドを見て。生徒たちが遊んでるよ。サッカーや野球や鉄棒で遊んでるよ。そんな環境で私達はセックスしてるんだよ。私達はすごく不道徳なことしてる。なのにすごく気持ちいいの」
「僕もだよ」
「こんな状況を気持ち良さを感じることできるなんて・・・守くん、変態だね。私と同じくらいに」
「うん。僕たちは変態姉弟だ。でもそれでもいいよ。こんな気持ち良いなら変態でもいい」
「私もよ。守くんと気持ちいいことできるなら他人に変態って罵られても構わない」
「うん。ああっ、お姉ちゃん。もう根本まで入っちゃったよ」
僕のおちんちんはすっぽりとオマンコの中に入ってしまっている。
「大きな声で言いたいわ。私、守くんにおちんちん根本まで入れられちゃったって。全生徒に聞こえるくらい大きな声で言いたい。そして全生徒に私と守くんのセックスを見せつけたいわ」
「お姉ちゃんは誰かに見られたい願望があるんだね」
「見られたいというより見せつけたいの。姉弟でもこんな気持ちいいセックスができるということをね。姉弟のセックスは必ずしも不幸になるわけではないということをわからせるために見せつけてやりたいの」
「お姉ちゃん・・・」
「でも、大声は出さないわ。守くんの裸に欲情する女の子が集まってきたら嫌だからね」
「僕の裸よりもお姉ちゃんの裸に欲情する男の子がたくさん集まってくると思うよ」
「そんな男の子集まってほしくないわ。私の裸で欲情してほしい男の子は守くんだけ。他の男の子には微塵も欲情してほしくないわ」
「僕も他の女の子に欲情されたくない。お姉ちゃんにだけ欲情されたい」
「守くん・・・嬉しい。私は今、守くんに欲情してるわ」
「僕もお姉ちゃんに欲情してる」
「もっと欲情して。もっと欲情するためにセックスをして」
「うん」
僕は腰を動かし始めた。
「ああ・・・守くん。気持ちいい」
「僕も気持ちいいよ」
「もっと激しく突いて。私、精液がほしいの。一秒でも早く精液がほしいの。乾いてるの。オマンコの中、精液がなくて乾いてるの。精液がないと私のオマンコは乾いてしまうの。だから早く精液を出して。お願い」
「わかったよ」
僕は腰の動きを速くする。おちんちんがオマンコを出入りする嫌らしい音が大きくなる。
「ああっ。お姉ちゃん、すごい気持ちいい」
「私も・・・あん・・・我慢してるのに声が出ちゃう・・・あん」
「僕も出ちゃうよ。精液が出ちゃうよ」
「出して・・・早く出して」
「ああっ。出る」
「ああああ。出た。守くんの精液が私の中に出たよ。ああっ。オマンコの中に潤っていく。守くんの精液で潤っていくわ・・・はうううんんん。幸せ・・・ああ、イクッ」
姉の体が痙攣を始める。
「お姉ちゃんはホントに精液が好きだね」
「大好きよ」
姉は笑顔で言った。
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