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え
ふええええ1
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「ふえええーーハイリーーー?」
返事がない…ただのハイリのようだ…。
「ハイリーーーふええええええーーー!」
魔王よ…どうしたのだね。魔王よ。
仕方ないなぁ~。俺は開かない扉の前によっこいしょと腰掛けてから、持ってきたガラス瓶のふたを開けた。
「ふえええ~」
ふえええ、うんめぇええええええ。
手についた砂糖を、ぺろぺろと舐めてから…瓶の中に視線を向ける。
あぁ…どうして、食べてしまうとなくなるんでしょ…。
何故なのか…。
瓶の中身…果物の砂糖漬けは、もう残り少ない。何故なのか…。
誰だ!誰が食べた。
俺だよ!犯人は俺しかいないよ!?
だってハイリは、甘い物好きじゃないもんね…。
ふえええ~。おまえがライバルにならない存在でよかったぜ…魔王。
でもじゃあ…この瓶の中身を減らしやがったのは誰なんでぇい!
…俺だ…どう考えても俺だ……。でも待ってよ、マジで?俺?
減り早くない?だってこれ貰ったの昨日よ?昨日?
第二、第三の俺が、どっかに潜んでんじゃないの?…この屋敷のどこかに!!
いる?俺いるの?そこに俺いる?……いないなぁ…。
にしても、おっかしーーな。
永遠にチョコレートが食べられる方法ってやつを、試してたのにさぁ…。
全然効果なかったわ~。チョコレートノー効果。
なんかね。半分食べて、またその半分食べて、半分食べて~を繰り返すと、永遠になくならないって、聞いたんだよ。
やっぱりチョコじゃないとダメなのか。
もう砂糖漬けは、どんどん減って残りほんの少しだよ。
「ふえええ~」
俺は小さくなった残りの砂糖漬けを、一気に口に入れた。
ふええええ~、うんめぇえええ。
「ふえーーーー!?」
半分にしないで食べてもーーた!?
いやでも待ってよ。あれを半分にして食べたら小さすぎるよ。無理無理無理。あのサイズでも小さかったもん。
…あぁ。瓶の中身が空っぽ……。ふええええ。失ってから気づく大切な存在ってあるよね…。
俺は手についた果物の香りのする砂糖を、ぺろぺろと舐めた。
ふえええええ~さよなら。大切な存在。
この瓶はあとで水を入れて飲もう…っと。
はぁ。それにしても、籠城を見守ろうと持ってきた兵糧が一瞬で消えてしまったよ、ばあさんや。
不思議ね~~世界って不思議ねぇ~?
ふえええ~そうなんだよ。籠城。魔王ハイリ様ってばさ、お部屋から出てこないんだよ。
そもそもハイリはいつも俺の部屋で寝てるからさ。
同じベッドでね☆…きゃっ!!
これまで大抵ウェルカムちんこしてたからね。
ウェルカムちんこしてない擦り時代も、屋敷では一緒に寝てたからさ。
昨日のように一人寝の夜は初めてなのよ、あたし。初めての夜と書いて、初夜よ初夜!?きゃっ!!
ふええええ~~寂しかったよぉおおお。
昼寝とかは一人で寝てもいいけどさ~。夜は一緒に寝ようよぉおおお。ハイリ~~。
ウェルカムちんこしても、いいからさぁあ~。
魔王よ。わしゃ人肌に飢えているんじゃ。おぬしの肌を…肌を嗅がせておくれ…。
ふええええええー。
目が覚めて、ハイリがいないのめっちゃ、悲しい!!
「ふえええええ~ハイリィ~」
「……うるさい」
「ふえ!!!」
返事があった!!ただのハイリのようだ!
「ハイリーー!!」
「…何?」
返事はきたけど、扉が開かない。
こ、こりゃ…あれか?引きこもりの子どもを扉の外から、カウンセリングするあれか?
お…俺に出来るかなぁ…。
「ふえええ。えっと…ふえええ…学校は嫌い?」
「は?」
ふええええええ、間違えた!!
難しい。何を聞けば、オープンTHEドアしてくれるの?
ふえええええ…。ふえーーー。…うん……わからんな?
「ハイリー。ドア開けてーーー!」
直接いったほうが早いんじゃないの?
ついでに拳も追加してやる。ドンドンドンドン!!ドンドン!カッ!
「…はぁ」
「ふええええー!」
おっしゃぁあああああ!開いた!!
「だから、何?」
「ふええええ。寂しいーー!」
「それが?」
あら、今日もやっぱり魔王モードなのね。いや微妙に気怠さも相まって、ホストみたいだなこいつ。
魔王様、ホストもやられるんで?
でも、魔王だろうが、ホストだろうが関係ないね。
「遊ぼう。ハイリー」
「はぁ?」
ふええええーーい!あっそぼうよ~~俺と一緒に遊ぼうよ~~!昔みたいに楽しくさぁああ。
考えてみれば、屋敷では塔みたいに、遊んでないもんね。
エッロイ事しては、その後まったり過ごすみたいな繰り返しで。
だからハイリ落ち込んでんだろ?いや~俺もさ~遊びは大切だと思うんだよ。
「何したぃ?」
「………セックス」
「ふええええ!?」
それはおま…おま……おまそれは、遊びじゃねぇよ。
いや大人の遊びといえなくはないけどさ?でも、それじゃいつもと変わらなくない?
「ふえ…。そ、れ以外で」
「ない」
ないの!?なんなのその答え!?ハイリ、下半身しか稼働してないじゃん!?
いやセックスは結構、全身使うけどさ。そういう意味じゃなくて、何したぃ?セックスって、ちんこ脳にも程があるよ!
思春期の男子でも、もうちょっとちんこ脳じゃないよ!?
「そういえば、外でした事はなかったな…」
「ふ、え?」
おいおいおいよせよせ。俺それ知ってる。青姦ってやつでしょ。
流石ホスト…おいホストやめてホスト。…ホストモード性にアグレッシブ過ぎる。
ねぇ本当やめよ。虫とかつくじゃん…。デリケートゾーンにお外の草とか菌とか入ったらどうすんの…?
ちんこ腫れちゃうよ?ただでさえでっかいハイリのちんこ腫れちゃよ?
「ふ、え…や…やだ」
「じゃあ室内ならいいって?」
「ふええ、いい!!」
断然いいよ!?外より中だよ!!
俺はいつもハイリのちんこ中に入れてるし!中出しもされてるし!!中中中!!俺は完全なる中派だよ!
…ふ、え?
「ワタシの部屋でいいな」
「ふ、え…ん」
あ、うん。そこは中ですし…いい、よ??
ふええええ?
返事がない…ただのハイリのようだ…。
「ハイリーーーふええええええーーー!」
魔王よ…どうしたのだね。魔王よ。
仕方ないなぁ~。俺は開かない扉の前によっこいしょと腰掛けてから、持ってきたガラス瓶のふたを開けた。
「ふえええ~」
ふえええ、うんめぇええええええ。
手についた砂糖を、ぺろぺろと舐めてから…瓶の中に視線を向ける。
あぁ…どうして、食べてしまうとなくなるんでしょ…。
何故なのか…。
瓶の中身…果物の砂糖漬けは、もう残り少ない。何故なのか…。
誰だ!誰が食べた。
俺だよ!犯人は俺しかいないよ!?
だってハイリは、甘い物好きじゃないもんね…。
ふえええ~。おまえがライバルにならない存在でよかったぜ…魔王。
でもじゃあ…この瓶の中身を減らしやがったのは誰なんでぇい!
…俺だ…どう考えても俺だ……。でも待ってよ、マジで?俺?
減り早くない?だってこれ貰ったの昨日よ?昨日?
第二、第三の俺が、どっかに潜んでんじゃないの?…この屋敷のどこかに!!
いる?俺いるの?そこに俺いる?……いないなぁ…。
にしても、おっかしーーな。
永遠にチョコレートが食べられる方法ってやつを、試してたのにさぁ…。
全然効果なかったわ~。チョコレートノー効果。
なんかね。半分食べて、またその半分食べて、半分食べて~を繰り返すと、永遠になくならないって、聞いたんだよ。
やっぱりチョコじゃないとダメなのか。
もう砂糖漬けは、どんどん減って残りほんの少しだよ。
「ふえええ~」
俺は小さくなった残りの砂糖漬けを、一気に口に入れた。
ふええええ~、うんめぇえええ。
「ふえーーーー!?」
半分にしないで食べてもーーた!?
いやでも待ってよ。あれを半分にして食べたら小さすぎるよ。無理無理無理。あのサイズでも小さかったもん。
…あぁ。瓶の中身が空っぽ……。ふええええ。失ってから気づく大切な存在ってあるよね…。
俺は手についた果物の香りのする砂糖を、ぺろぺろと舐めた。
ふえええええ~さよなら。大切な存在。
この瓶はあとで水を入れて飲もう…っと。
はぁ。それにしても、籠城を見守ろうと持ってきた兵糧が一瞬で消えてしまったよ、ばあさんや。
不思議ね~~世界って不思議ねぇ~?
ふえええ~そうなんだよ。籠城。魔王ハイリ様ってばさ、お部屋から出てこないんだよ。
そもそもハイリはいつも俺の部屋で寝てるからさ。
同じベッドでね☆…きゃっ!!
これまで大抵ウェルカムちんこしてたからね。
ウェルカムちんこしてない擦り時代も、屋敷では一緒に寝てたからさ。
昨日のように一人寝の夜は初めてなのよ、あたし。初めての夜と書いて、初夜よ初夜!?きゃっ!!
ふええええ~~寂しかったよぉおおお。
昼寝とかは一人で寝てもいいけどさ~。夜は一緒に寝ようよぉおおお。ハイリ~~。
ウェルカムちんこしても、いいからさぁあ~。
魔王よ。わしゃ人肌に飢えているんじゃ。おぬしの肌を…肌を嗅がせておくれ…。
ふええええええー。
目が覚めて、ハイリがいないのめっちゃ、悲しい!!
「ふえええええ~ハイリィ~」
「……うるさい」
「ふえ!!!」
返事があった!!ただのハイリのようだ!
「ハイリーー!!」
「…何?」
返事はきたけど、扉が開かない。
こ、こりゃ…あれか?引きこもりの子どもを扉の外から、カウンセリングするあれか?
お…俺に出来るかなぁ…。
「ふえええ。えっと…ふえええ…学校は嫌い?」
「は?」
ふええええええ、間違えた!!
難しい。何を聞けば、オープンTHEドアしてくれるの?
ふえええええ…。ふえーーー。…うん……わからんな?
「ハイリー。ドア開けてーーー!」
直接いったほうが早いんじゃないの?
ついでに拳も追加してやる。ドンドンドンドン!!ドンドン!カッ!
「…はぁ」
「ふええええー!」
おっしゃぁあああああ!開いた!!
「だから、何?」
「ふええええ。寂しいーー!」
「それが?」
あら、今日もやっぱり魔王モードなのね。いや微妙に気怠さも相まって、ホストみたいだなこいつ。
魔王様、ホストもやられるんで?
でも、魔王だろうが、ホストだろうが関係ないね。
「遊ぼう。ハイリー」
「はぁ?」
ふええええーーい!あっそぼうよ~~俺と一緒に遊ぼうよ~~!昔みたいに楽しくさぁああ。
考えてみれば、屋敷では塔みたいに、遊んでないもんね。
エッロイ事しては、その後まったり過ごすみたいな繰り返しで。
だからハイリ落ち込んでんだろ?いや~俺もさ~遊びは大切だと思うんだよ。
「何したぃ?」
「………セックス」
「ふええええ!?」
それはおま…おま……おまそれは、遊びじゃねぇよ。
いや大人の遊びといえなくはないけどさ?でも、それじゃいつもと変わらなくない?
「ふえ…。そ、れ以外で」
「ない」
ないの!?なんなのその答え!?ハイリ、下半身しか稼働してないじゃん!?
いやセックスは結構、全身使うけどさ。そういう意味じゃなくて、何したぃ?セックスって、ちんこ脳にも程があるよ!
思春期の男子でも、もうちょっとちんこ脳じゃないよ!?
「そういえば、外でした事はなかったな…」
「ふ、え?」
おいおいおいよせよせ。俺それ知ってる。青姦ってやつでしょ。
流石ホスト…おいホストやめてホスト。…ホストモード性にアグレッシブ過ぎる。
ねぇ本当やめよ。虫とかつくじゃん…。デリケートゾーンにお外の草とか菌とか入ったらどうすんの…?
ちんこ腫れちゃうよ?ただでさえでっかいハイリのちんこ腫れちゃよ?
「ふ、え…や…やだ」
「じゃあ室内ならいいって?」
「ふええ、いい!!」
断然いいよ!?外より中だよ!!
俺はいつもハイリのちんこ中に入れてるし!中出しもされてるし!!中中中!!俺は完全なる中派だよ!
…ふ、え?
「ワタシの部屋でいいな」
「ふ、え…ん」
あ、うん。そこは中ですし…いい、よ??
ふええええ?
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