40 / 43
番外ふえええ
あれからふえええ
しおりを挟む
「サリ?」
「ママ上?」
「おい、まさか話していなかったのか!?」
「……ふえええ~」
ハイリとガヤドッタとヴィング。
三人に、じ~~~と見つめられて、俺は気づいた。
ぽくぽくぽく……。
「ふえぇあっ!!」
おっと、いい忘れてた。もう、俺ってばうっかりさん☆
「ふえええ、ヴィング今日から暫くここに泊まるって!」
「今か!?今いったのか!?これじゃあ私がいきなり押し掛けたみたいじゃないか!」
「ふえええ。気にしない~」
「えぇ問題ありませんよヴィング様。使用人は、伺っておりましたので」
「…………」
「えーーー!?」
うん、だってご飯の支度とか、部屋の準備とかあるしね。奥離宮のみんなには色々相談にのって貰ったし、ヴィングお迎え用馬車だって用意して貰った。
でもハイリとガヤドッタには、うちに友達泊まりにくるよ~って、いってなかったね☆
うっかり、うっかり。
ってか俺以外のみんなもいってなかったんだね!!ふえええ、俺たちみんなでうっかりさんってか☆
うんうん。そういう時もあるよね、だって人間だもの!
よくある、よくある!なんかしようと思って、部屋から出たのに、廊下歩いてたら何するか忘れちゃったとかね。
結局思い出せないって事は、忘れてもなんとかなるような事だって!
だから今回のも問題ないよ!ふええええ、ないない!
「…帰る………」
「ふえ!!!」
「!?」
ダ~~~メ!遠慮はダメ!!俺はヴィングの服を優しく掴む。
「……おまえに任せず…やはり私からも連絡をいれるべきだった」
「ふえええ~。それだと失敗でしょお」
「ぐっ」
出掛けるそぶり見せたら、とめられちゃうっていったのヴィングじゃんね。もう~~。
それを忘れるなんて、ヴィングくんも、うっかりさんってか☆
まぁハイリとガヤドッタには、サプライズになったって事で。
ほらほら、人生にはどきどきも必要だぜ?そうスパイスってやつさ…oh…ハードボイルド!ふえええー!
「……わかった。…………その…世話になる」
「ふえ~~っす」
そうしなさっせ~。
俺にぼそっといってから、ヴィングはハイリになんか畏まった感じであれこれ挨拶する。
おっほぉ~なんか新鮮ね、そういうやり取りって。
俺とヴィングは友達だし、ガヤドッタとも子ども、こみこみで仲良しだから、そういうのいらないって、された事ないんだけどさ。
ハイリにたいしては、そういう訳にもいかんのだって。
今のヴィングはハイリの臣下だから、そういう訳にもいかんのだって。
ふえええ~王様って大変ね~あんな長い挨拶聞かなきゃいけないなんて~~。俺、王様じゃなくてよかった。
でも、そうすっとヴィングってば、上司の家にお泊りする事になんのか?
ふえええええ。まぁ…ハイリってば、ここんとこ王様業忙しいみたいだし、いない時間長いし、大丈夫でっしょ~~~。
「ママ上!!」
「ふえええ~?」
「今回のヴィーママのお泊りは、ヴィーママ側のみんなには内緒って事だよね!!」
「ふえええ~~っす」
いえすいえす!そうよ~そうなのよ~。
ヴィングの旦那さんの一人がね、妊娠したヴィングくんを心配し過ぎてて、過保護が、保護保護!過っ過っ!してて、気づまりなんだって。
子どもたちは、それぞれ別の旦那さんの実家に預けられっぱで会えてないしだし…で……。
その過保護の保護保護に、ついにヴィングは激怒した!
そこでこの俺、俺だよ俺俺!
はぁい、ヴィングくん元気?おっ友達のサリちゃんだよ~?ふええええ~。
へっへっ、ヴィング!俺ぁ、おまえにいいプランを持ってきてやったぜ。ボイルド・サリ旅行店おすすめのスパイシーなプランをよぉ!へへへっ。
この前別れる時、ちょっとだけ相談しておいたんだよね。
そんで、奥離宮のみんなともっと相談して、日程組んで~~って……今日無事!プチ家出便がフライトオン!
当機は~~まもなく~お泊りプランに着陸いたしまぁす。
…ふえええ、はい着陸。
わっくわっく!
夜は枕投げしようぜ、枕投げ!!………ふええええーしまった。相手は一人の体じゃないんだ…。
激しい運動はよくないね…。
……ふええええ。じゃあ、先生役でいいか。
適度なタイミングで、こら!もう消灯時間だぞ!っていって貰おう。
どき!!スパイスだわぁ……。楽しみ楽しみ!
一応家出のスパイスが過ぎるといけないから、行先の書置きはお願いしたよ。
保護保護!過っ過っ!して、ヴィングは激怒したっていっても、心配のさせ過ぎはよくないからね。
ちなみに、今までも似たような感じの時に、逃走を試みた事はあるらしいけど、逃げてもすぐ連れ戻されちゃったらしい。
ま、今回のプランではね。そこはご安心くださいよ!お客様ぁ!
ここってば、ハイパーダーリンハイリのお膝元だからね。
逃げ込めさえすれば、いくら過保護の保護保護でも、下手な手出しは出来ねぇって寸法よ!
だってハイリ王様ぞ!最高権力者だぞ!いよっハイリくん。
そこに気づいてしまうとは……自分の頭脳が恐ろしいぜ。天才か俺!
「ふ、ふふふっふ。ふえええええええー!」
「ふえ?」
おん?どうしたのマイディア、急に笑って?
「ふええええええー!!!ママ上ナイスーーー!!あーーーっはっはっ!ざまぁーあの陰険」
わっつ?え?なんで?ハイリも魔王スマイルを浮かべてんの?
ふええええ??????
ガヤドッタもガヤドッタで、いつの間に、そんな悪役令嬢みたいな顔をマスターしたの?
やっぱりハイリたんの血を引いてるのねぇ~。
笑ってるのに凄みがあるの。それどうやってやんの?いいなかっこいい。俺もやりたい。
その笑い方だと、おーーーほっほっも似合いそうだね。
ふえええ~王女で聖女なのに、悪役令嬢も目指す感じ?夢いっぱいね~マイディア!
あ、俺も!俺もね!前世ん時の何になりたい?って、職業いっぱい描いてある絵本のやつ、全部の職業に丸つけてた~~。
ふええええ~。やっぱり夢はいっぱいの方がいいよね~!
どんどん増やせぃ!はばたけ、マイディア!!
「ヴィーママをヴィーダたちからも離して、独り占め出来る期間作ったくせに、まんまと逃げられてんじゃないのーー!…ふふふふ!!ざまぁああああー!!おーーーーーっほっほっほっ!!」
「ふえ!?」
おおマイディアが、マジでおーっほっほっをマスター!!
ふええええ~上手ね~~いよっ!お腹からいい声出てる。
「おーーーっほっほっほっほっほっ!!」
「ふええええー!」
「ママ上?」
「おい、まさか話していなかったのか!?」
「……ふえええ~」
ハイリとガヤドッタとヴィング。
三人に、じ~~~と見つめられて、俺は気づいた。
ぽくぽくぽく……。
「ふえぇあっ!!」
おっと、いい忘れてた。もう、俺ってばうっかりさん☆
「ふえええ、ヴィング今日から暫くここに泊まるって!」
「今か!?今いったのか!?これじゃあ私がいきなり押し掛けたみたいじゃないか!」
「ふえええ。気にしない~」
「えぇ問題ありませんよヴィング様。使用人は、伺っておりましたので」
「…………」
「えーーー!?」
うん、だってご飯の支度とか、部屋の準備とかあるしね。奥離宮のみんなには色々相談にのって貰ったし、ヴィングお迎え用馬車だって用意して貰った。
でもハイリとガヤドッタには、うちに友達泊まりにくるよ~って、いってなかったね☆
うっかり、うっかり。
ってか俺以外のみんなもいってなかったんだね!!ふえええ、俺たちみんなでうっかりさんってか☆
うんうん。そういう時もあるよね、だって人間だもの!
よくある、よくある!なんかしようと思って、部屋から出たのに、廊下歩いてたら何するか忘れちゃったとかね。
結局思い出せないって事は、忘れてもなんとかなるような事だって!
だから今回のも問題ないよ!ふええええ、ないない!
「…帰る………」
「ふえ!!!」
「!?」
ダ~~~メ!遠慮はダメ!!俺はヴィングの服を優しく掴む。
「……おまえに任せず…やはり私からも連絡をいれるべきだった」
「ふえええ~。それだと失敗でしょお」
「ぐっ」
出掛けるそぶり見せたら、とめられちゃうっていったのヴィングじゃんね。もう~~。
それを忘れるなんて、ヴィングくんも、うっかりさんってか☆
まぁハイリとガヤドッタには、サプライズになったって事で。
ほらほら、人生にはどきどきも必要だぜ?そうスパイスってやつさ…oh…ハードボイルド!ふえええー!
「……わかった。…………その…世話になる」
「ふえ~~っす」
そうしなさっせ~。
俺にぼそっといってから、ヴィングはハイリになんか畏まった感じであれこれ挨拶する。
おっほぉ~なんか新鮮ね、そういうやり取りって。
俺とヴィングは友達だし、ガヤドッタとも子ども、こみこみで仲良しだから、そういうのいらないって、された事ないんだけどさ。
ハイリにたいしては、そういう訳にもいかんのだって。
今のヴィングはハイリの臣下だから、そういう訳にもいかんのだって。
ふえええ~王様って大変ね~あんな長い挨拶聞かなきゃいけないなんて~~。俺、王様じゃなくてよかった。
でも、そうすっとヴィングってば、上司の家にお泊りする事になんのか?
ふえええええ。まぁ…ハイリってば、ここんとこ王様業忙しいみたいだし、いない時間長いし、大丈夫でっしょ~~~。
「ママ上!!」
「ふえええ~?」
「今回のヴィーママのお泊りは、ヴィーママ側のみんなには内緒って事だよね!!」
「ふえええ~~っす」
いえすいえす!そうよ~そうなのよ~。
ヴィングの旦那さんの一人がね、妊娠したヴィングくんを心配し過ぎてて、過保護が、保護保護!過っ過っ!してて、気づまりなんだって。
子どもたちは、それぞれ別の旦那さんの実家に預けられっぱで会えてないしだし…で……。
その過保護の保護保護に、ついにヴィングは激怒した!
そこでこの俺、俺だよ俺俺!
はぁい、ヴィングくん元気?おっ友達のサリちゃんだよ~?ふええええ~。
へっへっ、ヴィング!俺ぁ、おまえにいいプランを持ってきてやったぜ。ボイルド・サリ旅行店おすすめのスパイシーなプランをよぉ!へへへっ。
この前別れる時、ちょっとだけ相談しておいたんだよね。
そんで、奥離宮のみんなともっと相談して、日程組んで~~って……今日無事!プチ家出便がフライトオン!
当機は~~まもなく~お泊りプランに着陸いたしまぁす。
…ふえええ、はい着陸。
わっくわっく!
夜は枕投げしようぜ、枕投げ!!………ふええええーしまった。相手は一人の体じゃないんだ…。
激しい運動はよくないね…。
……ふええええ。じゃあ、先生役でいいか。
適度なタイミングで、こら!もう消灯時間だぞ!っていって貰おう。
どき!!スパイスだわぁ……。楽しみ楽しみ!
一応家出のスパイスが過ぎるといけないから、行先の書置きはお願いしたよ。
保護保護!過っ過っ!して、ヴィングは激怒したっていっても、心配のさせ過ぎはよくないからね。
ちなみに、今までも似たような感じの時に、逃走を試みた事はあるらしいけど、逃げてもすぐ連れ戻されちゃったらしい。
ま、今回のプランではね。そこはご安心くださいよ!お客様ぁ!
ここってば、ハイパーダーリンハイリのお膝元だからね。
逃げ込めさえすれば、いくら過保護の保護保護でも、下手な手出しは出来ねぇって寸法よ!
だってハイリ王様ぞ!最高権力者だぞ!いよっハイリくん。
そこに気づいてしまうとは……自分の頭脳が恐ろしいぜ。天才か俺!
「ふ、ふふふっふ。ふえええええええー!」
「ふえ?」
おん?どうしたのマイディア、急に笑って?
「ふええええええー!!!ママ上ナイスーーー!!あーーーっはっはっ!ざまぁーあの陰険」
わっつ?え?なんで?ハイリも魔王スマイルを浮かべてんの?
ふええええ??????
ガヤドッタもガヤドッタで、いつの間に、そんな悪役令嬢みたいな顔をマスターしたの?
やっぱりハイリたんの血を引いてるのねぇ~。
笑ってるのに凄みがあるの。それどうやってやんの?いいなかっこいい。俺もやりたい。
その笑い方だと、おーーーほっほっも似合いそうだね。
ふえええ~王女で聖女なのに、悪役令嬢も目指す感じ?夢いっぱいね~マイディア!
あ、俺も!俺もね!前世ん時の何になりたい?って、職業いっぱい描いてある絵本のやつ、全部の職業に丸つけてた~~。
ふええええ~。やっぱり夢はいっぱいの方がいいよね~!
どんどん増やせぃ!はばたけ、マイディア!!
「ヴィーママをヴィーダたちからも離して、独り占め出来る期間作ったくせに、まんまと逃げられてんじゃないのーー!…ふふふふ!!ざまぁああああー!!おーーーーーっほっほっほっ!!」
「ふえ!?」
おおマイディアが、マジでおーっほっほっをマスター!!
ふええええ~上手ね~~いよっ!お腹からいい声出てる。
「おーーーっほっほっほっほっほっ!!」
「ふええええー!」
0
あなたにおすすめの小説
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新!
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新!
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
妹を救うためにヒロインを口説いたら、王子に求愛されました。
藤原遊
BL
乙女ゲームの悪役令息に転生したアラン。
妹リリィが「悪役令嬢として断罪される」未来を変えるため、
彼は決意する――ヒロインを先に口説けば、妹は破滅しない、と。
だがその“奇行”を見ていた王太子シリウスが、
なぜかアラン本人に興味を持ち始める。
「君は、なぜそこまで必死なんだ?」
「妹のためです!」
……噛み合わないはずの会話が、少しずつ心を動かしていく。
妹は完璧令嬢、でも内心は隠れ腐女子。
ヒロインは巻き込まれて腐女子覚醒。
そして王子と悪役令息は、誰も知らない“仮面の恋”へ――。
断罪回避から始まる勘違い転生BL×宮廷ラブストーリー。
誰も不幸にならない、偽りと真実のハッピーエンド。
転生したらスパダリに囲われていました……え、違う?
米山のら
BL
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。
ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。
隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。
「愛してるよ、私のユリタン」
そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。
“最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。
成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。
怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか?
……え、違う?
男装の麗人と呼ばれる俺は正真正銘の男なのだが~双子の姉のせいでややこしい事態になっている~
さいはて旅行社
BL
双子の姉が失踪した。
そのせいで、弟である俺が騎士学校を休学して、姉の通っている貴族学校に姉として通うことになってしまった。
姉は男子の制服を着ていたため、服装に違和感はない。
だが、姉は男装の麗人として女子生徒に恐ろしいほど大人気だった。
その女子生徒たちは今、何も知らずに俺を囲んでいる。
女性に囲まれて嬉しい、わけもなく、彼女たちの理想の王子様像を演技しなければならない上に、男性が女子寮の部屋に一歩入っただけでも騒ぎになる貴族学校。
もしこの事実がバレたら退学ぐらいで済むわけがない。。。
周辺国家の情勢がキナ臭くなっていくなかで、俺は双子の姉が戻って来るまで、協力してくれる仲間たちに笑われながらでも、無事にバレずに女子生徒たちの理想の王子様像を演じ切れるのか?
侯爵家の命令でそんなことまでやらないといけない自分を救ってくれるヒロインでもヒーローでも現れるのか?
魔界最強に転生した社畜は、イケメン王子に奪い合われることになりました
タタミ
BL
ブラック企業に務める社畜・佐藤流嘉。
クリスマスも残業確定の非リア人生は、トラックの激突により突然終了する。
死後目覚めると、目の前で見目麗しい天使が微笑んでいた。
「ここは天国ではなく魔界です」
天使に会えたと喜んだのもつかの間、そこは天国などではなく魔法が当たり前にある世界・魔界だと知らされる。そして流嘉は、魔界に君臨する最強の支配者『至上様』に転生していたのだった。
「至上様、私に接吻を」
「あっ。ああ、接吻か……って、接吻!?なんだそれ、まさかキスですか!?」
何が起こっているのかわからないうちに、流嘉の前に現れたのは美しい4人の王子。この4王子にキスをして、結婚相手を選ばなければならないと言われて──!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる