6 / 13
肉体労働部
しおりを挟む
サラさんが帰ったあと、皿洗いはユウヤに任せて私とショウゴは小物の整理とこれから、必要な物は何かを確認することにした。この寮は白がメインになっていて、そこに黄色の柄が壁にあしらわれている。
ーーそういえば、ここは昔寮として使われていたと言っていたけど、どんな生徒達が暮らしてたんだろう。
そんなことを考えながら、足りないものなどを確認した。結局、足りなかったのは特にはなかった。が、寮が広いせいかなんか寂しくて。物足りない。どっちにしろ私はこれから、畑と花壇に使う用の土と、それから種とスコップやクワなどを買いに行かなけばならない。そういう、生活費や教育費は食費やお小遣いとは別に私がカードを貰っていたので、それを使おうかと考えていた。それにお小遣いは昨日、私は食費とは別でそれぞれ貰っていた。だから、本当にお金の心配はなかった。なんか、私だけ少しお小遣いを多く貰ってしまったので、ユウヤとショウゴからやっぱり、父親は娘には甘いなぁと少し睨まれてしまった。まぁ、そんなことは置いといて私達はまた、商店街の方に行った。
パパから貰った地図に沿って歩いて行き、大きなフラワーショップに着いた。そこには、お花だけではなく植物の種から苗、土や肥料などからスコップやシャベルまでなんでも揃っていた。今思ってしまったけど、ここ周辺のお店ってみんな品揃え良すぎない!?とも、思いつつ。買い物を始めた。すると、秒でショウゴが飽きてしまった。それは、そうだろう。全て、私とユウヤが決めているのだから。私とユウヤの前世は技術部で木材加工や金属加工がメインだか、実はもう一つ、大きなことをやっている。それが農業だ。技術の授業でもきっとやっただろう。そういう栽培などを。だから、それを利用して技術部でも始めたのがきっかけだ。過去に夏には、きゅうりとオクラを冬には、ニラとサニーレタスと大根と春菊を育てた。夏野菜は沢山収穫しすぎて、技術部員だけでは食べきれず、先生方にも食べていただいた。冬野菜は大きくなりすぎて土からなかなかひっこぬれけなかった思い出がある。一部の人達からは園芸部と言われていたが、実は技術部員しか知らない技術部の別名があるそれは・・・肉体労働部。6時間目普通に授業があるがそれにプラスして畑仕事もやっているから物凄く疲れるのだ。だから、技術部員はそう呼んでいた。ちなみに私もユウヤもだ。そんな知識が残っているおかげかいろいろ種や土選びが楽しくなっていた。それで、ショウゴが物凄く飽きていた。
結局、畑にはキャベツ、レタス、大根、人参、きゅうり、トマト、ナス、ピーマン、ニラ、じゃがいも。花壇にはマーガレットに似ている白い花。そして、噴水に私の大好きなあの人の蓮の花に似ているピンクの花を育てる事にした。そして、スコップとクワと土を3kg分買った。かなり大きな買い物をしたけど、それでいろいろ節約する予定でいる。荷物が多いから、お昼ぐらいに届けてほしいとお願いして、今度はそれぞれの買い物をする事にした。
ーーそういえば、ここは昔寮として使われていたと言っていたけど、どんな生徒達が暮らしてたんだろう。
そんなことを考えながら、足りないものなどを確認した。結局、足りなかったのは特にはなかった。が、寮が広いせいかなんか寂しくて。物足りない。どっちにしろ私はこれから、畑と花壇に使う用の土と、それから種とスコップやクワなどを買いに行かなけばならない。そういう、生活費や教育費は食費やお小遣いとは別に私がカードを貰っていたので、それを使おうかと考えていた。それにお小遣いは昨日、私は食費とは別でそれぞれ貰っていた。だから、本当にお金の心配はなかった。なんか、私だけ少しお小遣いを多く貰ってしまったので、ユウヤとショウゴからやっぱり、父親は娘には甘いなぁと少し睨まれてしまった。まぁ、そんなことは置いといて私達はまた、商店街の方に行った。
パパから貰った地図に沿って歩いて行き、大きなフラワーショップに着いた。そこには、お花だけではなく植物の種から苗、土や肥料などからスコップやシャベルまでなんでも揃っていた。今思ってしまったけど、ここ周辺のお店ってみんな品揃え良すぎない!?とも、思いつつ。買い物を始めた。すると、秒でショウゴが飽きてしまった。それは、そうだろう。全て、私とユウヤが決めているのだから。私とユウヤの前世は技術部で木材加工や金属加工がメインだか、実はもう一つ、大きなことをやっている。それが農業だ。技術の授業でもきっとやっただろう。そういう栽培などを。だから、それを利用して技術部でも始めたのがきっかけだ。過去に夏には、きゅうりとオクラを冬には、ニラとサニーレタスと大根と春菊を育てた。夏野菜は沢山収穫しすぎて、技術部員だけでは食べきれず、先生方にも食べていただいた。冬野菜は大きくなりすぎて土からなかなかひっこぬれけなかった思い出がある。一部の人達からは園芸部と言われていたが、実は技術部員しか知らない技術部の別名があるそれは・・・肉体労働部。6時間目普通に授業があるがそれにプラスして畑仕事もやっているから物凄く疲れるのだ。だから、技術部員はそう呼んでいた。ちなみに私もユウヤもだ。そんな知識が残っているおかげかいろいろ種や土選びが楽しくなっていた。それで、ショウゴが物凄く飽きていた。
結局、畑にはキャベツ、レタス、大根、人参、きゅうり、トマト、ナス、ピーマン、ニラ、じゃがいも。花壇にはマーガレットに似ている白い花。そして、噴水に私の大好きなあの人の蓮の花に似ているピンクの花を育てる事にした。そして、スコップとクワと土を3kg分買った。かなり大きな買い物をしたけど、それでいろいろ節約する予定でいる。荷物が多いから、お昼ぐらいに届けてほしいとお願いして、今度はそれぞれの買い物をする事にした。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発
ハーフのクロエ
ファンタジー
アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
もしかして寝てる間にざまぁしました?
ぴぴみ
ファンタジー
令嬢アリアは気が弱く、何をされても言い返せない。
内気な性格が邪魔をして本来の能力を活かせていなかった。
しかし、ある時から状況は一変する。彼女を馬鹿にし嘲笑っていた人間が怯えたように見てくるのだ。
私、寝てる間に何かしました?
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる