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黒い影
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それから、私達は楽しくお茶会をした。ほとんどは、叔父様の愚痴ばかりだった。だけど、楽しい時間はあっという間だ。気付いたら、2時間も楽しくおしゃべりをしてしまった。そろそろ、叔父様も流石に帰らないと行けない時間になってしまったから、私達も叔父様を外まで送るために外へ出た。
「本当にありがとう。久しぶりにとても、楽しかった。これは、気持ちばかりの贈り物だ。受け取ってくれ。」
また、叔父様が指を鳴らすとボディーガードさん達が私達に縦長の箱をくれた。
「鏡だ。王城と繋がってる。いつでも、遊びに来るといい。だか、遊びに来る時はワシがあげたブローチを付けてきてほしい。それは、王族の証なのだから。」
私達は、この鏡をいつでも出入り出来る玄関に飾ることにして、そのままボディーガードさん達に付けてもらった。付けてもらって、叔父様達が帰ろうとしたその時だった。
「叔父様、危ない!」
「みんな、伏せろ!」
「来るぞ!」
私達は全員嫌な気配を察して、声をあげた。そして、私は氷の結界を張り、ショウゴが高速でこっちに向かう銃弾を樹の幹で掴み、ユウヤの炎で銃弾を燃やした。
「一体、何が起こっているのだ?」
「分からない。だけど、叔父様は怪我はない?」
叔父様は私達より物凄く驚いていた。
「あぁ、大丈夫だ。ありがとう、三人とも。どうして、分かったんだ?」
私達は、頭を抱えて、
「私は、銃弾が飛んでくるのが見えたから。」
「俺は、銃弾の飛んでくるのような音が聞こえたから。」
「僕は、銃弾の火薬の匂いがしたから。」
私達はそれを聞いて、お互い顔を見合わせて驚いた。
「音なんか、聞こえた?!しかも、火薬匂いなんてしなかったよ!」
「どこ見て、銃弾が見えたんだよ!」
「僕達、みんな気付いた所が全然違うね。」
私とユウヤは口争っていたけど、ショウゴは一人で笑っていた。すると、ボディーガードさんの一人が唸り始めた。
「痛い・・・。頭が痛い・・・」
私達はもしかしたら、銃弾が当たってしまったのではないかと思って、急いでそのボディーガードさんの方に行くと、急にそのボディーガードさんに銃弾がなんと、頭ではなく肩に刺さっていた。すると、黒い液が流れてきた。なんと、その黒い液は大きく広がりボディーガードさんを取り込んだ。すると、そのボディーガードさんは、頭にはツノが生えてきて、爪が長くなり、その周りには黒い液がフワフワと漂っていた。すると、こっちに気付いたボディーガードさんは、私達に攻撃をしていた。私達は、全員運動神経はいい方だから、その攻撃を上手くかわした。
「叔父様達は、早く家に引き返してください。」
私はそう指示をして、叔父様と他のボディーガードさん達を家に引き返してもらった。
ーーこれは、一体どうすればいいの?
私達はこの時まだ何もすることが出来なかった。
「本当にありがとう。久しぶりにとても、楽しかった。これは、気持ちばかりの贈り物だ。受け取ってくれ。」
また、叔父様が指を鳴らすとボディーガードさん達が私達に縦長の箱をくれた。
「鏡だ。王城と繋がってる。いつでも、遊びに来るといい。だか、遊びに来る時はワシがあげたブローチを付けてきてほしい。それは、王族の証なのだから。」
私達は、この鏡をいつでも出入り出来る玄関に飾ることにして、そのままボディーガードさん達に付けてもらった。付けてもらって、叔父様達が帰ろうとしたその時だった。
「叔父様、危ない!」
「みんな、伏せろ!」
「来るぞ!」
私達は全員嫌な気配を察して、声をあげた。そして、私は氷の結界を張り、ショウゴが高速でこっちに向かう銃弾を樹の幹で掴み、ユウヤの炎で銃弾を燃やした。
「一体、何が起こっているのだ?」
「分からない。だけど、叔父様は怪我はない?」
叔父様は私達より物凄く驚いていた。
「あぁ、大丈夫だ。ありがとう、三人とも。どうして、分かったんだ?」
私達は、頭を抱えて、
「私は、銃弾が飛んでくるのが見えたから。」
「俺は、銃弾の飛んでくるのような音が聞こえたから。」
「僕は、銃弾の火薬の匂いがしたから。」
私達はそれを聞いて、お互い顔を見合わせて驚いた。
「音なんか、聞こえた?!しかも、火薬匂いなんてしなかったよ!」
「どこ見て、銃弾が見えたんだよ!」
「僕達、みんな気付いた所が全然違うね。」
私とユウヤは口争っていたけど、ショウゴは一人で笑っていた。すると、ボディーガードさんの一人が唸り始めた。
「痛い・・・。頭が痛い・・・」
私達はもしかしたら、銃弾が当たってしまったのではないかと思って、急いでそのボディーガードさんの方に行くと、急にそのボディーガードさんに銃弾がなんと、頭ではなく肩に刺さっていた。すると、黒い液が流れてきた。なんと、その黒い液は大きく広がりボディーガードさんを取り込んだ。すると、そのボディーガードさんは、頭にはツノが生えてきて、爪が長くなり、その周りには黒い液がフワフワと漂っていた。すると、こっちに気付いたボディーガードさんは、私達に攻撃をしていた。私達は、全員運動神経はいい方だから、その攻撃を上手くかわした。
「叔父様達は、早く家に引き返してください。」
私はそう指示をして、叔父様と他のボディーガードさん達を家に引き返してもらった。
ーーこれは、一体どうすればいいの?
私達はこの時まだ何もすることが出来なかった。
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