リアルの世界に飽きたので「play games 」でkingになる

yotu.S

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LangLoadとblue rabbit

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「あ?blue rabbitから個人Chat…珍しいな。あいつの方からChatなんて…(ん?これは…)」
 内容は、『この状況、どう考える?』と、とても簡潔的なものだった。LangLoadも同様、この騒ぎの被害者だ。
「この状況…お、また来た」

 『俺は、これがメンテナンス内容じゃないかと思っている』
 『右に同じ、だ。俺も少なからずこれがメンテ内容の一つじゃないかと思う』
 『一つ?これだけじゃなく、まだあると?』
 『あぁ。だってそうじゃなきゃおかしいだろう?ゲームにアクセス出来ないくせにChatは使える。それは、運営が遊んでると見ていいだろう』
 『そうか。では、もう少し待機が推奨される、そう見ていいのか?』
 『そうだな』
 『なら、blue rabbitから全体Chatに暫く待機とコメントを入れるべきか?』
 『そうしてもらえると助かる』

      〘Chat〙
 《blue rabbit》『blue rabbit及びLangLoadから、全員待機』
 《ギャリバリー》『え?は?blue rabbit!?』
 《海馬teacher》『ウソだろ?ホンモノ!?』
 《♡Lang様♡》『LangLoad様から?!』
 《Fifty》『全員待機って…何か分かった?』
 《ギャリバリー》『応答なし…本物だった?』
 《海馬teacher》『分からないけど…多分ホンモノ』
 《Fold》『上位プレイヤーがChat出るとかレアすぎね?スクショスクショ!』

 「うーわ。やっぱり荒れるよな…」
 凪兎の予想通り、上位プレイヤー、特にblue rabbitの様なTopplayerがChatに出た事で混乱は自分の方へ向いた。
 「LangLoadは…ん?個人Chat…」

 『Chat、サンキューな』
 『ランキング上位のやつからの言い分なら少なからず、多からず聞いてくれるだろ』
 『まぁ、今の混乱は全部blue rabbitに関してだがな』
 『仕方ない。殆どの上位プレイヤーは全体Chatに出ないからな』
 『blue rabbit、良い機会だからお前に聞きたいことがある』
 『ものによる』
 『リアルでのお前を知りたい』
 『断る』
 『つれねーな。俺事を教えるからよ』
 『興味無くないが、…自分の詮索自体嫌いなんでね』
 『そーかい。じゃ、この騒動が終わり次第、それを賭けて勝負しようぜ』
 『まあ、良いだろう』
 blue rabbitとLangLoadはそんな他愛もない会話で時間を潰しながら掲示板にも目を向ける。
 もしかしたら、運営から何かのお知らせが来るのではと思いながら。
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