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夏休み
一緒がいいの
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早朝、起きて一番に暑いと感じる毎日。それにしても暑すぎるので、8月に入ってすぐにラジオ体操は中止になってしまった、本当に暑い。
それでも、クーラーの付いている社務所で行う、奉納の舞の稽古は続いている。それが終わったら、かき氷の氷をたべる日々。
みずほちゃんは、遊びにいっても早く帰って来るし夏休みは毎日楽しい。
今日もかき氷の氷を少しだけ食べたら、台所の机の上にワークをおいて勉強している、みずほちゃんの横で、僕もひらがなドリルをやる。二人で勉強楽しい……ちょっと退屈だけど……。
「稲穂、あのね……」
みずほちゃんが、勉強をしながら僕に話しかけてきた。いつもは、勉強してる時は、話しかけないでねって言うのに……。
「この前の肝試しの時……ね」
「うんうん、楽しかったよね~」
「でね、明日の花火大会に行こうって、同じ班の子と昨日話しをして……ね……行く事になったの……」
「いいね……楽しそう。楽しみだね」
「うん、そうなの、で……お母さんは行くの、でもお父さんはいかないのね」
「お父さん残念だね……お父さんも行けばいいのにね」
「でね、稲穂は、あずきとお留守番なの……」
「何で? 僕の一緒に行くよ?」
僕は、書くのをやめて、横に居るみずほちゃんを見た。なんか、目から水でてきた……。
『いく』ってノートに書いて、「よ」っ僕は言ったら、目の水の涙が止まらなくなった。みずほちゃんの立ち上がる音と、あずき先輩の鳴き声が聞こえる。
「あずき、明日の花火大会に友達と行くから、あずきと稲穂はお留守番って言ったら、稲穂が泣いちゃった……どうしょう……」
僕は、あずき先輩なら味方もになってくれるかもしれないと思い、あずき先輩を見た。あずき先輩は、もう人間になっていたが床でうずくまっている。僕達ふたりは、あずき先輩を見つめた。あずき先輩はなんて言うのだろう。すごく、気になる。
「………………ねむい……」
あずき先輩は凄く眠かったみたい、それだけ言うと目を閉じた。僕の涙は少しとまった。あずき先輩は、そのまま横になろうとするが、みずほちゃんも床に座り直しあずき先輩の服をむんずとつかんで、前後にひっぱる。
「あずき、起きて――、あずき――明日の事で大変なんだってば――」
あずき先輩は、少し横になりながら……「みずほ、ねこは、寝るもんなんだぞ。だからねこなんだ」と言うが、みずほちゃんは「あずきおじさん起きて……猫の名前は、ほかにいろいろ理由があるって誰か言ってたし、だから起きて――」と、少し怒ったように言いながら、服を前後に引っ張っている。
「みずほ……俺は、猫では長寿ではあるが、猫又的にはまだまだ若い方なんだぞ。だからおじさんは、やめろ心が傷付くから、俺は繊細なんだ」
起きたあずき先輩は、座ってあぐらをくんだ。そして大きなあくびをした。
「で、なんだまず、みずほから言ってみろ」
「明日、花火大会だから、友達とお留守番してて、稲穂に言ったら稲穂が、泣いちゃって困ってるの」
みずほちゃんが困った様に言った。でも、僕は一緒がいい。
「後、友達と会うのに……弟みたいな稲穂がいると……友達と遊ぶ時、気になるし……」
「僕も、一緒の方が楽しよ……」
「稲穂、おれが花火連れて行ってやろうか? せっかく消の漢字を思い出したし、俺が書いてやる」
「じゃー見えない様にして、みずほちゃんについてく!」
「それは、いや! 稲穂家にいなさい!」
今日のみずほちゃんはいじわるだ。なんで一緒に行っては、駄目なのかわからない……。
「まぁふたりとも落ち着け、なっ。瑞穂、悪いけど宿題は、自分の部屋でやって。俺ちょっと稲穂に話すから」
「うん、ありがとあずき。それとおじさんって言ってごめんね」
「はい、はい」
そう言って、みずほちゃんはワークを片付け、手に持つと廊下に出て階段を上り、自分の部屋に行ってしました。
あずき先輩が、みずほちゃんが座って居た僕の隣に座る。ティシュをとって僕に手渡そうとしたが、やめて……あずき先輩が、僕の涙と鼻水を拭いてくれた。
「稲穂は、瑞穂と一緒に行きたいんだよな。たぶん特別にな気持ちで……」
「うん……だから何で、駄目なのかわからない」
「それには、いろいろみずほなりに理由があるけど。俺には難しすぎて説明できない。でも、猫と人間が違うのはお前もわかるな……」
「わかる……猫だとアイス食べられないし……」
「そうだな。でも、お前はみずほに選ばれた猫又だから、きっとアイスも食べられるようになる。きっと俺が出来る事は、お前も出来るようになる」
「本当に?」
「正直、わからんだがそう思った方がたのしいだろ?」
「うーん、そうかも……」
「だからもっと成長するのを、待ってくれないか? ヴーン難しいなぁ……。猫又と言う特
別な猫になれたんだから、瑞穂から頼られる猫に、いつかはなれるかもしれない。なれないかもしれない。おれは、その2つの違いは、お仕事と勉強する事と、しか知らないからお前にいうんだが……それとは別に明日は我慢しないとみずほちゃんが困る。人間とか猫とか関係なしに、だから……明日は俺と行こう。花火見に。なっ?」
「みずほちゃん……困るの……? でも、僕行きたいけど……いきたいけど……あずき先輩と行く。みずほちゃんと行きたいけど……。みずほちゃんにも言ってね。行きたそうだったて……しぶしぶだって……」
「わかった。みずほちゃんに、伝えておく! よし! お父さんにも伝えておこずかいを、ゲットしてくる!」
そう言って、あずき先輩は、うきうきで玄関の鍵を閉めて出ていった。なんか納得がいかないどけど……。待たなきゃいけないなら仕方ない。無理やりついてば嫌われるだけか……うーん、難しいけど。
みずほちゃんとじゃないけど……花火は楽しみ……。本物はどんなのだろう……。
つづく
それでも、クーラーの付いている社務所で行う、奉納の舞の稽古は続いている。それが終わったら、かき氷の氷をたべる日々。
みずほちゃんは、遊びにいっても早く帰って来るし夏休みは毎日楽しい。
今日もかき氷の氷を少しだけ食べたら、台所の机の上にワークをおいて勉強している、みずほちゃんの横で、僕もひらがなドリルをやる。二人で勉強楽しい……ちょっと退屈だけど……。
「稲穂、あのね……」
みずほちゃんが、勉強をしながら僕に話しかけてきた。いつもは、勉強してる時は、話しかけないでねって言うのに……。
「この前の肝試しの時……ね」
「うんうん、楽しかったよね~」
「でね、明日の花火大会に行こうって、同じ班の子と昨日話しをして……ね……行く事になったの……」
「いいね……楽しそう。楽しみだね」
「うん、そうなの、で……お母さんは行くの、でもお父さんはいかないのね」
「お父さん残念だね……お父さんも行けばいいのにね」
「でね、稲穂は、あずきとお留守番なの……」
「何で? 僕の一緒に行くよ?」
僕は、書くのをやめて、横に居るみずほちゃんを見た。なんか、目から水でてきた……。
『いく』ってノートに書いて、「よ」っ僕は言ったら、目の水の涙が止まらなくなった。みずほちゃんの立ち上がる音と、あずき先輩の鳴き声が聞こえる。
「あずき、明日の花火大会に友達と行くから、あずきと稲穂はお留守番って言ったら、稲穂が泣いちゃった……どうしょう……」
僕は、あずき先輩なら味方もになってくれるかもしれないと思い、あずき先輩を見た。あずき先輩は、もう人間になっていたが床でうずくまっている。僕達ふたりは、あずき先輩を見つめた。あずき先輩はなんて言うのだろう。すごく、気になる。
「………………ねむい……」
あずき先輩は凄く眠かったみたい、それだけ言うと目を閉じた。僕の涙は少しとまった。あずき先輩は、そのまま横になろうとするが、みずほちゃんも床に座り直しあずき先輩の服をむんずとつかんで、前後にひっぱる。
「あずき、起きて――、あずき――明日の事で大変なんだってば――」
あずき先輩は、少し横になりながら……「みずほ、ねこは、寝るもんなんだぞ。だからねこなんだ」と言うが、みずほちゃんは「あずきおじさん起きて……猫の名前は、ほかにいろいろ理由があるって誰か言ってたし、だから起きて――」と、少し怒ったように言いながら、服を前後に引っ張っている。
「みずほ……俺は、猫では長寿ではあるが、猫又的にはまだまだ若い方なんだぞ。だからおじさんは、やめろ心が傷付くから、俺は繊細なんだ」
起きたあずき先輩は、座ってあぐらをくんだ。そして大きなあくびをした。
「で、なんだまず、みずほから言ってみろ」
「明日、花火大会だから、友達とお留守番してて、稲穂に言ったら稲穂が、泣いちゃって困ってるの」
みずほちゃんが困った様に言った。でも、僕は一緒がいい。
「後、友達と会うのに……弟みたいな稲穂がいると……友達と遊ぶ時、気になるし……」
「僕も、一緒の方が楽しよ……」
「稲穂、おれが花火連れて行ってやろうか? せっかく消の漢字を思い出したし、俺が書いてやる」
「じゃー見えない様にして、みずほちゃんについてく!」
「それは、いや! 稲穂家にいなさい!」
今日のみずほちゃんはいじわるだ。なんで一緒に行っては、駄目なのかわからない……。
「まぁふたりとも落ち着け、なっ。瑞穂、悪いけど宿題は、自分の部屋でやって。俺ちょっと稲穂に話すから」
「うん、ありがとあずき。それとおじさんって言ってごめんね」
「はい、はい」
そう言って、みずほちゃんはワークを片付け、手に持つと廊下に出て階段を上り、自分の部屋に行ってしました。
あずき先輩が、みずほちゃんが座って居た僕の隣に座る。ティシュをとって僕に手渡そうとしたが、やめて……あずき先輩が、僕の涙と鼻水を拭いてくれた。
「稲穂は、瑞穂と一緒に行きたいんだよな。たぶん特別にな気持ちで……」
「うん……だから何で、駄目なのかわからない」
「それには、いろいろみずほなりに理由があるけど。俺には難しすぎて説明できない。でも、猫と人間が違うのはお前もわかるな……」
「わかる……猫だとアイス食べられないし……」
「そうだな。でも、お前はみずほに選ばれた猫又だから、きっとアイスも食べられるようになる。きっと俺が出来る事は、お前も出来るようになる」
「本当に?」
「正直、わからんだがそう思った方がたのしいだろ?」
「うーん、そうかも……」
「だからもっと成長するのを、待ってくれないか? ヴーン難しいなぁ……。猫又と言う特
別な猫になれたんだから、瑞穂から頼られる猫に、いつかはなれるかもしれない。なれないかもしれない。おれは、その2つの違いは、お仕事と勉強する事と、しか知らないからお前にいうんだが……それとは別に明日は我慢しないとみずほちゃんが困る。人間とか猫とか関係なしに、だから……明日は俺と行こう。花火見に。なっ?」
「みずほちゃん……困るの……? でも、僕行きたいけど……いきたいけど……あずき先輩と行く。みずほちゃんと行きたいけど……。みずほちゃんにも言ってね。行きたそうだったて……しぶしぶだって……」
「わかった。みずほちゃんに、伝えておく! よし! お父さんにも伝えておこずかいを、ゲットしてくる!」
そう言って、あずき先輩は、うきうきで玄関の鍵を閉めて出ていった。なんか納得がいかないどけど……。待たなきゃいけないなら仕方ない。無理やりついてば嫌われるだけか……うーん、難しいけど。
みずほちゃんとじゃないけど……花火は楽しみ……。本物はどんなのだろう……。
つづく
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