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1章 DT、父親になる
4話 転移者に一番人気職業です
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異世界で初めて迎えた早朝は、目を覚ますと自分の腕で眠る髪が短めの幼女の寝顔を最初に見るところから始まった。
寝惚けた頭で、誰だ? と思うが「ああ、アリアか……」と呟く。
陽が昇ったばかりの時間だから、もうちょっと寝ようとするが徐々に意識が覚醒していく。
「なんで、アリアがここに?」
そう言葉にして起き上がりたいが雄一の左腕で眠るアリアを起こすのは気が引けて、動くに動けないので右手で頭を掻く。
すると、廊下のほうで、トントントン……と体重が軽い者が走るような音をさせているのに気付くと、雄一の部屋の扉を勢い良く開ける。
なんとなくそうじゃないかとは思っていたが想像通りの人物がそこにいた。
双子のレイアである。
そんなレイアを背中越しに見ていると雄一を廻り込むようにして反対側を見にくるレイアがアリアを発見する。
肩をいからせて眦を上げてベットに飛び乗ってくる。
その振動で寝ていたアリアが目を覚まして、目を擦ると雄一をジッと見つめるだけで、一旦起きたにも関わらず、もう一度寝ようとする。
その様子を見たレイアが怒りで、お頭にキタぜっ! と言わんばかりの顔を赤くすると跳躍して雄一の顔を目掛けてドロップキックを仕掛けてくる。
「アリアに何をしたんだぁー!!」
そう叫ぶレイアを見つめながら、ゆっくり近づいてくるレイアの足裏を眺めながら思う。理不尽だ……と。
レイアの狙いは違わず、雄一の顔に両足をめり込ませる事に成功した。
仏頂面した顔に小さな足跡をつけた雄一が台所で、洗ったサツマイモを竈の上に置かれた鍋で蒸しながら、ホットケーキミックスを作るべく、薄力粉をベースに砂糖、塩、ベーキングパウダー、コーンスターチを軽快にかき混ぜている。
蒸し上がったサツマイモを取り出し、大量にできたサツマイモの一部を取り分ける。余った大半は、雄一が別行動してる間の3人にお昼ご飯にと置いて行く予定の物である。勿論、雄一もお弁当として持って行く予定である。
取り分けたサツマイモを5mm角サイズにカットする。
先程作ったホットケーキミックスに卵、牛乳を入れる。卵は入れる前に溶いた溶き卵である。しっかり、混ぜるとそこでサツマイモを投入して、ゴマとカルダモンも少々入れる。
フライパンに油を熱して、竈の火を弱める。熱したフライパンは一旦、濡れ布巾で余分な熱を奪い、弱火の火の上にフライパンを戻すと生地を投入して焼けば、サツマイモのパンケーキの出来上がりである。
皿に盛られたパンケーキに蜂蜜で網目状に振りかけていると、気配を感じて、台所の出入り口を振り返るとデジャブに襲われる。
溜息を吐く雄一は、呆れ気味に口を開く。
「レイアはフォークとナイフを用意しろ、シホーヌ、もうちょっと自制心を持て……無理かな……とりあえず、コップに牛乳を入れてテーブルに運べ」
これもまた昨日のようなやり取りをしながら2人が騒ぐを横目に、雄一はアリアに苦笑しながら「行こうか?」と伝えると昨日と違って、両手を差し出してくるので笑みを浮かべながら皿を一つ任せて一緒に台所から出ていった。
てっきり持って行った皿は自分のとこに持って行くと思っていたアリアだったが、それを雄一の席に置いて、ジッと見つめる。
雄一が持っていた皿を手早く置くとアリアの頭を撫でながら「ありがとうな」と言うと表情は変えずに自分の席に戻って行ったが、雄一は気付いていた。アリアの歩みが少し、軽快であった事に。
そんなアリアに癒されながら周りを見ると、食べていい? ねぇ、食べていい? と言った表情で見つめる2匹の獣がいた。待てを食らった犬か? と呆れながら見ているとシホーヌが、
「食べていいのですぅ? 食べちゃっていいですよね? 私、頑張ったのですぅ。もうゴールしてもいいですぅ?」
言葉に出してゴクリ! と生唾を呑み込んでいるアホ毛女神がいた。
「はいはい、俺がする動作を真似したら食べていいからな? いいか、良く見ておけ?」
そう言う雄一をガン見する2匹の獣の視線に晒されながら、両手を合わせると目を瞑って拝むようにして言葉を発する。
「いただきます」
そう言う、俺を見た2匹は同じ動作をする。
「「いただきます!」」
雄一は「良し!」と言う言葉と共にナイフとフォークを躍らせる。ついでにパンケーキもテーブルに踊る。
それを見つめて、雄一は1つづつだな……と諦める。
アリアを見ると手を合わせて、口をパクパクさせるとゆっくりとフォークとナイフを使って食べ始める。パンケーキを口に入れた瞬間、目を白黒させるアリアに笑いかける。
「美味いか?」
そういう雄一の言葉に頷き、口許が若干綻んでいるのを見て満足する。
そして、雄一は汚い食べ方をする2人を視界外にして、アリアと朝食を楽しんだ。
朝食の後片付けを済ませた雄一は、昼飯は蒸かしイモを作ってあると3人に伝える。
シホーヌには買い出しして来て欲しいものを書いたものを渡すと、自分用のイモを包んだものを持つと出口で振り返り、声をかける。
「じゃ、買い出し頼むな? レイア、シホーヌが余計なモノ買わないように見て、見て? ……アリア、お前だけが頼りだ、頼むな?」
なっ! と短く叫んで固まる2人を無視してアリアに頼むとアリアはコクン、と頷くのを見て満足して「いってきます」と言って雄一は家を後にした。
家を出て、メインストリートに出てきた雄一は、街の中央に冒険者ギルドがあるとシホーヌに教えられていたのでメインストリートを歩いて中央を目指せば、見つかるだろう……と気楽に考えながら、辺りの様子を見ながら歩く。
昨日は、雄一もあまり余裕がなかったせいか、通りを行きかう人を良く見てなかったせいか、今日、気付く。
「やっぱり異世界、エルフもいるし、獣人もいて、ドワーフもいるようだ。他にはどんな種族がいるんだろうな」
雄一はジロジロ見ない程度に周りを見て廻っていた。
通りは朝だけあって食糧関係の市場が活気があるが、露店販売する武具や道具などを売る店もチラホラ目に付く。
勿論、通りに構える店にもそういった店が乱立しており、正直、どこが一番いいか悩んでしまう。勿論、雄一に武具の善し悪しなど分かるはずはなかった。
「これは全部の店廻ってたら陽が暮れるな……」
チートがあるから粗悪品の武器でも大丈夫なのだろうが、やはり形から入りたい日本人の血がそうさせるのか、拘りたいと思う。
「やっぱりこういうのは冒険者ギルドで評判聞いて捜すのがお約束かねぇ~」
と言いつつも、そんな無駄をして、これでもない、あれでもないとしたい欲求と戦うが、やはり、その道のプロに聞くのが筋だと諦める。
そうしようと呟くが、相も変わらず、武具店などから視線を外せず、人にぶつからない程度に前方に意識を向けながら、冒険者ギルドを捜しながら歩き続けた。
▼
しばらく歩き続けると、道のど真ん中、スクランブル交差点の中央に建物があると言えば想像できるだろうか、そんな感じで大きいのに、通ってきた道でもほとんど見かけなかった2階建ての建物にぶち当たった。
雄一の直感がこれがそうだ! と叫ぶ熱い思いから笑みが漏れる。
きっとこれが冒険者ギルドだと思った雄一は入り口を捜す。
入口を見つけた雄一は上を見上げると書かれてる文字を見て、間違いがなかった事を確認して歯を剥き出しにして笑う。
『ダンガ冒険者ギルド支部』
そう書かれているのを見て、そういや、この街の名前はダンガだったな……と思い出したが、どうでもいいかと流す。
夢にまで見た冒険者ギルドに胸ワクが止まらない雄一は、早速と冒険者ギルドの扉に手をかけて開けると入って行った。
寝惚けた頭で、誰だ? と思うが「ああ、アリアか……」と呟く。
陽が昇ったばかりの時間だから、もうちょっと寝ようとするが徐々に意識が覚醒していく。
「なんで、アリアがここに?」
そう言葉にして起き上がりたいが雄一の左腕で眠るアリアを起こすのは気が引けて、動くに動けないので右手で頭を掻く。
すると、廊下のほうで、トントントン……と体重が軽い者が走るような音をさせているのに気付くと、雄一の部屋の扉を勢い良く開ける。
なんとなくそうじゃないかとは思っていたが想像通りの人物がそこにいた。
双子のレイアである。
そんなレイアを背中越しに見ていると雄一を廻り込むようにして反対側を見にくるレイアがアリアを発見する。
肩をいからせて眦を上げてベットに飛び乗ってくる。
その振動で寝ていたアリアが目を覚まして、目を擦ると雄一をジッと見つめるだけで、一旦起きたにも関わらず、もう一度寝ようとする。
その様子を見たレイアが怒りで、お頭にキタぜっ! と言わんばかりの顔を赤くすると跳躍して雄一の顔を目掛けてドロップキックを仕掛けてくる。
「アリアに何をしたんだぁー!!」
そう叫ぶレイアを見つめながら、ゆっくり近づいてくるレイアの足裏を眺めながら思う。理不尽だ……と。
レイアの狙いは違わず、雄一の顔に両足をめり込ませる事に成功した。
仏頂面した顔に小さな足跡をつけた雄一が台所で、洗ったサツマイモを竈の上に置かれた鍋で蒸しながら、ホットケーキミックスを作るべく、薄力粉をベースに砂糖、塩、ベーキングパウダー、コーンスターチを軽快にかき混ぜている。
蒸し上がったサツマイモを取り出し、大量にできたサツマイモの一部を取り分ける。余った大半は、雄一が別行動してる間の3人にお昼ご飯にと置いて行く予定の物である。勿論、雄一もお弁当として持って行く予定である。
取り分けたサツマイモを5mm角サイズにカットする。
先程作ったホットケーキミックスに卵、牛乳を入れる。卵は入れる前に溶いた溶き卵である。しっかり、混ぜるとそこでサツマイモを投入して、ゴマとカルダモンも少々入れる。
フライパンに油を熱して、竈の火を弱める。熱したフライパンは一旦、濡れ布巾で余分な熱を奪い、弱火の火の上にフライパンを戻すと生地を投入して焼けば、サツマイモのパンケーキの出来上がりである。
皿に盛られたパンケーキに蜂蜜で網目状に振りかけていると、気配を感じて、台所の出入り口を振り返るとデジャブに襲われる。
溜息を吐く雄一は、呆れ気味に口を開く。
「レイアはフォークとナイフを用意しろ、シホーヌ、もうちょっと自制心を持て……無理かな……とりあえず、コップに牛乳を入れてテーブルに運べ」
これもまた昨日のようなやり取りをしながら2人が騒ぐを横目に、雄一はアリアに苦笑しながら「行こうか?」と伝えると昨日と違って、両手を差し出してくるので笑みを浮かべながら皿を一つ任せて一緒に台所から出ていった。
てっきり持って行った皿は自分のとこに持って行くと思っていたアリアだったが、それを雄一の席に置いて、ジッと見つめる。
雄一が持っていた皿を手早く置くとアリアの頭を撫でながら「ありがとうな」と言うと表情は変えずに自分の席に戻って行ったが、雄一は気付いていた。アリアの歩みが少し、軽快であった事に。
そんなアリアに癒されながら周りを見ると、食べていい? ねぇ、食べていい? と言った表情で見つめる2匹の獣がいた。待てを食らった犬か? と呆れながら見ているとシホーヌが、
「食べていいのですぅ? 食べちゃっていいですよね? 私、頑張ったのですぅ。もうゴールしてもいいですぅ?」
言葉に出してゴクリ! と生唾を呑み込んでいるアホ毛女神がいた。
「はいはい、俺がする動作を真似したら食べていいからな? いいか、良く見ておけ?」
そう言う雄一をガン見する2匹の獣の視線に晒されながら、両手を合わせると目を瞑って拝むようにして言葉を発する。
「いただきます」
そう言う、俺を見た2匹は同じ動作をする。
「「いただきます!」」
雄一は「良し!」と言う言葉と共にナイフとフォークを躍らせる。ついでにパンケーキもテーブルに踊る。
それを見つめて、雄一は1つづつだな……と諦める。
アリアを見ると手を合わせて、口をパクパクさせるとゆっくりとフォークとナイフを使って食べ始める。パンケーキを口に入れた瞬間、目を白黒させるアリアに笑いかける。
「美味いか?」
そういう雄一の言葉に頷き、口許が若干綻んでいるのを見て満足する。
そして、雄一は汚い食べ方をする2人を視界外にして、アリアと朝食を楽しんだ。
朝食の後片付けを済ませた雄一は、昼飯は蒸かしイモを作ってあると3人に伝える。
シホーヌには買い出しして来て欲しいものを書いたものを渡すと、自分用のイモを包んだものを持つと出口で振り返り、声をかける。
「じゃ、買い出し頼むな? レイア、シホーヌが余計なモノ買わないように見て、見て? ……アリア、お前だけが頼りだ、頼むな?」
なっ! と短く叫んで固まる2人を無視してアリアに頼むとアリアはコクン、と頷くのを見て満足して「いってきます」と言って雄一は家を後にした。
家を出て、メインストリートに出てきた雄一は、街の中央に冒険者ギルドがあるとシホーヌに教えられていたのでメインストリートを歩いて中央を目指せば、見つかるだろう……と気楽に考えながら、辺りの様子を見ながら歩く。
昨日は、雄一もあまり余裕がなかったせいか、通りを行きかう人を良く見てなかったせいか、今日、気付く。
「やっぱり異世界、エルフもいるし、獣人もいて、ドワーフもいるようだ。他にはどんな種族がいるんだろうな」
雄一はジロジロ見ない程度に周りを見て廻っていた。
通りは朝だけあって食糧関係の市場が活気があるが、露店販売する武具や道具などを売る店もチラホラ目に付く。
勿論、通りに構える店にもそういった店が乱立しており、正直、どこが一番いいか悩んでしまう。勿論、雄一に武具の善し悪しなど分かるはずはなかった。
「これは全部の店廻ってたら陽が暮れるな……」
チートがあるから粗悪品の武器でも大丈夫なのだろうが、やはり形から入りたい日本人の血がそうさせるのか、拘りたいと思う。
「やっぱりこういうのは冒険者ギルドで評判聞いて捜すのがお約束かねぇ~」
と言いつつも、そんな無駄をして、これでもない、あれでもないとしたい欲求と戦うが、やはり、その道のプロに聞くのが筋だと諦める。
そうしようと呟くが、相も変わらず、武具店などから視線を外せず、人にぶつからない程度に前方に意識を向けながら、冒険者ギルドを捜しながら歩き続けた。
▼
しばらく歩き続けると、道のど真ん中、スクランブル交差点の中央に建物があると言えば想像できるだろうか、そんな感じで大きいのに、通ってきた道でもほとんど見かけなかった2階建ての建物にぶち当たった。
雄一の直感がこれがそうだ! と叫ぶ熱い思いから笑みが漏れる。
きっとこれが冒険者ギルドだと思った雄一は入り口を捜す。
入口を見つけた雄一は上を見上げると書かれてる文字を見て、間違いがなかった事を確認して歯を剥き出しにして笑う。
『ダンガ冒険者ギルド支部』
そう書かれているのを見て、そういや、この街の名前はダンガだったな……と思い出したが、どうでもいいかと流す。
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