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2章 DT、先生になる
55話 テツはギルティらしいです
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雄一に気をつけろ、と言われるような人物が参加すると知ったテツであったが、気落ちするどころかやる気を漲らせる。
「今からでも特訓お願いできませんかっ!」
「まあ、やりたいっと言うなら疲れが残らない程度ならいいが俺が相手するより、ホーラに頼んだほうがより実戦向きだと思うぞ?」
えっ? と目をパチクリするテツは首を傾げてくる。
「つまりな、魔法と物理という違いはあれど、俺の見立てだとホーラといい勝負する使い手だと俺は思うという話だ」
一瞬、受け入れるのを拒否したテツはフリーズするが、すぐに解凍する。
「ええっ!! ホーラ姉さんと同じレベルの人ですか? そんな相手に挑まないといけないのにノンビリしてる場合じゃないですよ!」
「そうだな、正直、俺もあそこまで出来る奴が参加する大会だとは思わなかったぞ」
たいして困ってない顔した雄一が、「ベルグノートが、勝つ、負けるの話してたからな」と言うと、ハッハハ、と笑う。
慌てるテツと共に慌てそうになったティファーニアであったが、ある事に気付く。
「ふと……思ったんですけど先生」
「ん? なんだ?」
右往左往してるテツが面白いとばかりに見つめていた雄一が、ティファーニアに向き合う。
「ポプリさんが出るキッカケになったのは、先生が出ると思い込んだからですよね? テツ君には、とばっちりですよね?」
あっ、声を上げて雄一を見つめるテツの視線から逃れるように伸びをしながらテツに背を向ける。
ジッと見つめるティファーニアは、「頼んだ私が言うのもなんですけどね?」と言ってくる。
「先生の様子を見る限り、打開策はあるように見えます。せめて、それを教えてあげれば良いのではないでしょうか?」
「いや、とっくに教えてるぞ? ホーラやポプリのような相手とテツが戦う為のコツなら?」
ティファーニアが、「そうなんですか?」と聞き返しそうな顔をすると同時にテツが、「ええっ!! いつですか!?」と叫んでくる。
「何時って、この1カ月、何をやってきたか、指折り数えて口にしてみろよ?」
「えっと、走って、走って、柔軟して生活魔法の応用を反復して徹底的に歩行の練習ですか?」
テツは思い出す途中で悲しい事も思い出したようで、涙を流しながら、「斬りかかって、吹っ飛ばされて、更に斬りかかると気絶させられました」と項垂れる。
「やっぱり、ちゃんと教えてるじゃないか?」
びっくりさせるなよ、と言いたげな顔をテツに向ける。
雄一の言動に2人は顔を見合わせて首を傾げる。
2人は、今のテツの言葉にコツとなるものがあったのだろうと頭を悩ませる。
「悩むだけ無駄だと思うぞ? 特にテツは答えを聞いても頭で理解して終わる。だから体感で理解しろ」
雄一は笑いながらテツを見つめて、「お前は不器用だからな?」と乱暴に頭を撫でる。
テツは、雄一に乱暴に頭を撫でられて首が攣りそうになるを必死に耐える。
「とりあえず、ホーラを連れてくるからテツは体を温める意味でティファーニアと一緒に街の外を走ってこい」
はい、と返事をする2人を満足そうに見つめる雄一はティファーニアに意地悪な笑みを見せる。
「その後、元気が余ってるようならティファーニアに稽古つけてやるよ?」
「えっ? 先生、馬鹿にしないでください。走ったぐらいでそんな大袈裟な事になりません。絶対、稽古つけてくださいね?」
むぅ、と可愛く拗ねるように雄一を見つめるティファーニアに癒されるテツという構図に笑うの我慢せず笑う。
「じゃ、楽しみにしてる。テツ、張りきらずに流すんだぞ?」
テツの元気の良い返事を聞いた雄一は、ホーラを連れてくる為にマッチョの集い亭へと走って行った。
それから1時間ほど経った頃、ホーラと共にアリアとミュウ、珍しい事にレイアが雄一に抱えられてやってきた。
アリア達は、宿から離れた所に行けない為に退屈してたのとレイアはテツがいなくて寂しかったらしく、ホーラまでいなくなると一緒に行くと騒いだ結果である。
着いて早々にテツを見つけたレイアが、下ろしてと騒ぐので素直に降ろす。
ついでにアリアも降りるかと想い、降ろそうとすると首に抱きつて来るので、そのまま抱えて立ち上がる。
テツに駆け寄ったレイアが、テツを見上げて首を傾げて、「テツ兄、どうしたんだ?」と問いかけるが、テツは要領の得ない返事を返すのみである。
雄一は、辺りを見渡すと木にもたれて座るティファーニアに気付き、状況を理解する。
呆けるテツに近づき耳元に口を持っていき、ボソッと声をかける。
「柔らかったか?」
そう呟かれたテツに劇的な反応が起こり、目を白黒させて飛び跳ねる。
読み通りだったかと理解した雄一は、「てぃ」という掛け声と共にテツに足払いを決める。
壊れかけのテツは、まともに反応もできずに倒されると地面に顔を強打する。
倒れたところを背中を踏まれて動けないように雄一にされる。
「ホーラ、ホーラ。聞いてくれよ。テツがエロい事やったようだぞ? 動けないティファーニアを抱っこしたのか、おんぶしたのか分からんが、その時の事を反復してやがった」
「言いがかりはやめてください。僕はティファーニアさんのお尻になんて触れてません!」
これから絡めてで攻めようと思っていた雄一は、空気が読めない馬鹿を見つめる。
表情が無くなった顔で見つめるのはホーラで、投げナイフを投げるとテツの眼前に突き立てる。
「ユウは、一言も『お尻』なんて言ってないさ?」
ホーラの言葉にテツは、フルフルと震えてホーラを見上げるとどうしていいか分からなくなったと思われるテツは思いきった行動に出る。
zzz……
「寝やがった! コイツ!!」
雄一は驚き過ぎて踏んでいた足を上げて抑えるのをやめる。
ホーラは、軽く溜息を吐くと迷いを感じさせない動きで、再びナイフを投げる。
それに反応したテツが飛び起きる。
突き刺さったナイフの位置を視認したテツは、生唾を飲み込みながら恐ろしいモノを見るように投げた姉を見つめ、口をワナワナさせながら開く。
「ホーラ姉さん……僕、今の反応出来なかったら……そのナイフが僕の頭に刺さってるんですけど?」
「それは悪かったさ。アタイもたまにはミスもするということさ」
ゴメン、ゴメンと軽い感じに謝ってくるホーラにテツは、
「たまに……って言われますけど、僕、ホーラ姉さんが外すところ見た事ないんですが……」
冷たい汗を流すテツは涙目でホーラを見つめるが、ホーラは、「あれぇ?」と白々しく一言漏らすだけで雄一を見つめてくる。
「それはともかく、アタイはテツの相手をしてやればいいんだよね?」
「ああ、そうなんだが……テツも生きてるんだ、一応、その辺りは手加減をだな? 頼めると嬉しいかな~って俺は思うんだが?」
雄一は出来る限りのフォローをするとテツに、「死ぬなよ?」とサムズアップを送る。
テツは声を出すとホーラに注目を浴びると思ってか口パクで、もっと頑張って! と言っているようだが気付かなかった事にした。
「大丈夫さ、息さえしてれば問題ないよね?」
雄一に笑顔で言ってくるので、逆らう気がなかった雄一がちょっとだけフォローして了承する。
「もう……ちょっとだけ加減してやれ」
雄一の言葉に頷き、テツに向き直る。
「今度は外さない。キッチリと送り届けてやるさ」
「やっぱり、さっきのは狙ったんだぁ!!」
テツの悲鳴が合図になって、ホーラが鬼の命懸けの鬼ごっこが切って始まるのを眺めて雄一は、溜息をついて木に凭れるティファーニアの下へと向かった。
「今からでも特訓お願いできませんかっ!」
「まあ、やりたいっと言うなら疲れが残らない程度ならいいが俺が相手するより、ホーラに頼んだほうがより実戦向きだと思うぞ?」
えっ? と目をパチクリするテツは首を傾げてくる。
「つまりな、魔法と物理という違いはあれど、俺の見立てだとホーラといい勝負する使い手だと俺は思うという話だ」
一瞬、受け入れるのを拒否したテツはフリーズするが、すぐに解凍する。
「ええっ!! ホーラ姉さんと同じレベルの人ですか? そんな相手に挑まないといけないのにノンビリしてる場合じゃないですよ!」
「そうだな、正直、俺もあそこまで出来る奴が参加する大会だとは思わなかったぞ」
たいして困ってない顔した雄一が、「ベルグノートが、勝つ、負けるの話してたからな」と言うと、ハッハハ、と笑う。
慌てるテツと共に慌てそうになったティファーニアであったが、ある事に気付く。
「ふと……思ったんですけど先生」
「ん? なんだ?」
右往左往してるテツが面白いとばかりに見つめていた雄一が、ティファーニアに向き合う。
「ポプリさんが出るキッカケになったのは、先生が出ると思い込んだからですよね? テツ君には、とばっちりですよね?」
あっ、声を上げて雄一を見つめるテツの視線から逃れるように伸びをしながらテツに背を向ける。
ジッと見つめるティファーニアは、「頼んだ私が言うのもなんですけどね?」と言ってくる。
「先生の様子を見る限り、打開策はあるように見えます。せめて、それを教えてあげれば良いのではないでしょうか?」
「いや、とっくに教えてるぞ? ホーラやポプリのような相手とテツが戦う為のコツなら?」
ティファーニアが、「そうなんですか?」と聞き返しそうな顔をすると同時にテツが、「ええっ!! いつですか!?」と叫んでくる。
「何時って、この1カ月、何をやってきたか、指折り数えて口にしてみろよ?」
「えっと、走って、走って、柔軟して生活魔法の応用を反復して徹底的に歩行の練習ですか?」
テツは思い出す途中で悲しい事も思い出したようで、涙を流しながら、「斬りかかって、吹っ飛ばされて、更に斬りかかると気絶させられました」と項垂れる。
「やっぱり、ちゃんと教えてるじゃないか?」
びっくりさせるなよ、と言いたげな顔をテツに向ける。
雄一の言動に2人は顔を見合わせて首を傾げる。
2人は、今のテツの言葉にコツとなるものがあったのだろうと頭を悩ませる。
「悩むだけ無駄だと思うぞ? 特にテツは答えを聞いても頭で理解して終わる。だから体感で理解しろ」
雄一は笑いながらテツを見つめて、「お前は不器用だからな?」と乱暴に頭を撫でる。
テツは、雄一に乱暴に頭を撫でられて首が攣りそうになるを必死に耐える。
「とりあえず、ホーラを連れてくるからテツは体を温める意味でティファーニアと一緒に街の外を走ってこい」
はい、と返事をする2人を満足そうに見つめる雄一はティファーニアに意地悪な笑みを見せる。
「その後、元気が余ってるようならティファーニアに稽古つけてやるよ?」
「えっ? 先生、馬鹿にしないでください。走ったぐらいでそんな大袈裟な事になりません。絶対、稽古つけてくださいね?」
むぅ、と可愛く拗ねるように雄一を見つめるティファーニアに癒されるテツという構図に笑うの我慢せず笑う。
「じゃ、楽しみにしてる。テツ、張りきらずに流すんだぞ?」
テツの元気の良い返事を聞いた雄一は、ホーラを連れてくる為にマッチョの集い亭へと走って行った。
それから1時間ほど経った頃、ホーラと共にアリアとミュウ、珍しい事にレイアが雄一に抱えられてやってきた。
アリア達は、宿から離れた所に行けない為に退屈してたのとレイアはテツがいなくて寂しかったらしく、ホーラまでいなくなると一緒に行くと騒いだ結果である。
着いて早々にテツを見つけたレイアが、下ろしてと騒ぐので素直に降ろす。
ついでにアリアも降りるかと想い、降ろそうとすると首に抱きつて来るので、そのまま抱えて立ち上がる。
テツに駆け寄ったレイアが、テツを見上げて首を傾げて、「テツ兄、どうしたんだ?」と問いかけるが、テツは要領の得ない返事を返すのみである。
雄一は、辺りを見渡すと木にもたれて座るティファーニアに気付き、状況を理解する。
呆けるテツに近づき耳元に口を持っていき、ボソッと声をかける。
「柔らかったか?」
そう呟かれたテツに劇的な反応が起こり、目を白黒させて飛び跳ねる。
読み通りだったかと理解した雄一は、「てぃ」という掛け声と共にテツに足払いを決める。
壊れかけのテツは、まともに反応もできずに倒されると地面に顔を強打する。
倒れたところを背中を踏まれて動けないように雄一にされる。
「ホーラ、ホーラ。聞いてくれよ。テツがエロい事やったようだぞ? 動けないティファーニアを抱っこしたのか、おんぶしたのか分からんが、その時の事を反復してやがった」
「言いがかりはやめてください。僕はティファーニアさんのお尻になんて触れてません!」
これから絡めてで攻めようと思っていた雄一は、空気が読めない馬鹿を見つめる。
表情が無くなった顔で見つめるのはホーラで、投げナイフを投げるとテツの眼前に突き立てる。
「ユウは、一言も『お尻』なんて言ってないさ?」
ホーラの言葉にテツは、フルフルと震えてホーラを見上げるとどうしていいか分からなくなったと思われるテツは思いきった行動に出る。
zzz……
「寝やがった! コイツ!!」
雄一は驚き過ぎて踏んでいた足を上げて抑えるのをやめる。
ホーラは、軽く溜息を吐くと迷いを感じさせない動きで、再びナイフを投げる。
それに反応したテツが飛び起きる。
突き刺さったナイフの位置を視認したテツは、生唾を飲み込みながら恐ろしいモノを見るように投げた姉を見つめ、口をワナワナさせながら開く。
「ホーラ姉さん……僕、今の反応出来なかったら……そのナイフが僕の頭に刺さってるんですけど?」
「それは悪かったさ。アタイもたまにはミスもするということさ」
ゴメン、ゴメンと軽い感じに謝ってくるホーラにテツは、
「たまに……って言われますけど、僕、ホーラ姉さんが外すところ見た事ないんですが……」
冷たい汗を流すテツは涙目でホーラを見つめるが、ホーラは、「あれぇ?」と白々しく一言漏らすだけで雄一を見つめてくる。
「それはともかく、アタイはテツの相手をしてやればいいんだよね?」
「ああ、そうなんだが……テツも生きてるんだ、一応、その辺りは手加減をだな? 頼めると嬉しいかな~って俺は思うんだが?」
雄一は出来る限りのフォローをするとテツに、「死ぬなよ?」とサムズアップを送る。
テツは声を出すとホーラに注目を浴びると思ってか口パクで、もっと頑張って! と言っているようだが気付かなかった事にした。
「大丈夫さ、息さえしてれば問題ないよね?」
雄一に笑顔で言ってくるので、逆らう気がなかった雄一がちょっとだけフォローして了承する。
「もう……ちょっとだけ加減してやれ」
雄一の言葉に頷き、テツに向き直る。
「今度は外さない。キッチリと送り届けてやるさ」
「やっぱり、さっきのは狙ったんだぁ!!」
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