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3章 DT,先生じゃなく、寮父になる
79話 凄いヤツらしいですよ?
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スネ湖から帰ってきた次の日、テツ達は、次のアイテムの為の準備に朝食が済むと3人で出かけ、シホーヌは昨日の遊びにいった時に増えた洗濯物をアクアは自分の神像を掃除してくると出かけた。
レイアは、あれ以降、徹底的に雄一を避けており、食事が済むと何も言わずに家から出て行った。
それに少し心配していた雄一にシホーヌとアクアが、外の空き地より外には行ってないから大丈夫と伝えてくる。
「そこから出たら、それとなく見ておくので主様は心配しなくていいですよ」
「任せておくのですぅ!」
と胸を叩いてむせるシホーヌに堪らなく不安にさせられるが、何でもかんでも1人でやる事には限界があると任せてみる事にした。
そして、雄一は、昨日の釣りで釣った魚を冒険者ギルドへと納品する為に出かけようとしたら、
「ユウさん、私もクロと一緒に行く」
「なら、ミュウも行くっ!」
アリアとミュウが同行したいと申し出てきたので笑顔で1発了承する。
肩に紐で吊った魚を背負うと空いた両手でアリアとミュウの手を掴んで、冒険者ギルドへと出発した。
▼
別に急ぎの用という訳ではないので、市場でクロが好み調査するついでに食べ物屋メインを練り歩く。
行く店、行く店でちょっと買ってアリアが与えると躊躇せず食べだして、ピーピーと嬉しそうに羽根を広げて喜ぶ。
「こいつは何でも食べるのか?」
「んっ、クロはパパのように強い子になるって言ってる」
アリアは鼻息を荒くして、クロに、「ねっ、クロ?」と問いかけて、クロは胸を反らすようにして羽根を広げて、ピーと力強く鳴く。
「ミュウ、何でも食べるっ!」
張り合うように両拳を突き上げる。
それを見ていた雄一は、ボソッと言葉を発する。
「今日は、ニンジン料理にしようか」
「……ユーイ、お願い、カレーで」
ニンジン嫌いのミュウもカレーに入っていたら食べる事はできる。
なんとか食べれる調理法で頑張って口に出した事を遂行しようとするミュウの頭を撫でる。
「ミュウの意気込みは買うが、今日は鍋にする予定だ。もうそろそろ暖かくなってくるから、その前にやっておこうと思ってな?」
「鍋? どんなの?」
首を傾げて聞いてくるミュウに微笑み、答える。
「いやぁ、まだ考え中。何にしようかなってな」
「決まったら、私も手伝う」
「ミュウもっ!」
胸をドンと叩いて、やる気を漲らせるアリアと遊びに参加するようなノリで手を上げるミュウが可愛くてデレデレの緩んだ顔をする雄一。
「じゃ、2人に助けて貰うな?」
アリアの頭の上にいるクロが、ピー! とアピールしてくるが雄一は残念そうな目を向ける。
「お前の気持ちは嬉しいが間違いが起きたら、お前は鍋の中にいそうだから遠慮しておいてくれ……」
雄一の言っている意味が分かるかのように、ピィ……、と鳴いて項垂れるクロ。
「私がクロの分も頑張る」
フンヌ、と胸を張る幼女アリアがママとしての威厳を示す。
だが、クロは仲間外れにされたと思ったようで、プイッと明後日の方向を見つめるのに気付いたアリアがクロを両手で掴んで見つめる。
「聞き訳なさい!」
首をブンブンと横に振るようにして拒否を示してくるクロの教育に四苦八苦するアリアの背中を押しながら、雄一は冒険者ギルドへと笑いながら向かった。
▼
冒険者ギルドに着くと受付には奴は居ず、シメたと思った雄一が笑顔でカウンターに近づいていく。
そして、メロンのような胸を持つ童顔の受付嬢が雄一の存在に気付き、笑顔で手を叩く。
その雄一と同じくらいの年の受付嬢が嬉しそうに胸を揺らして立ち上がると裏手に行ったと思ったら死んだ魚のような目をしたエルフ♂が現れる。
「お待たせしました。貴方の受付、ミラーです」
「なんだ、その説明口調は? 後、一番重要な問題で今の受付嬢とチェンジを希望する!」
目で殺すと訴えるように睨む雄一を、ヘラヘラとした笑いを浮かべて、「やだなぁ、イヤミに決まってるでしょう?」と言ってくる。
「お前の存在がイヤミみたいもんだろ? いいから今の素晴らしい胸の受付嬢に……」
雄一の隣にいるアリアに足先をガシガシ踏まれるがそれどころではなく、食ってかかる。
だが、ミラーは雄一の言葉を被せるように言ってくる。
「そうそう、言ってませんでしたか? 私がユウイチ様を冒険者指名したと?」
雄一は、時が止まったように呆ける。
そして、旅から帰ってきた心が今の言葉を伝える。
「もう大変だったんですよ? ユウイチ様が王都で色々やらかしたから受付嬢達がユウイチ様を指名したがって、なんと倍率30倍以上を勝ち抜いて1人にしかできない指名をユウイチ様に使ったんですよ」
ミラーがドヤ顔をして、「ユウイチ様は、その光栄な制度に選ばれたのですよ、ヤッタネ、ラッキー!」と口の端を上げて言ってくる。
「なぜだぁ――――!!」
雄一は、胃がキリキリしてきてお腹を押さえながらしゃがみ込む。
足を踏んでいたアリアは、ミラーにサムズアップを送り、ミラーは口の端を上げてウィンクを送り返す。
雄一は、声なき声で叫ぶ。
もう、あのメロンに届くかも知らない距離まできてたのに、こんなエル腐に妨害され続けるのだろうかと……
雄一は、心に決める。
自分が犯罪者になる時は、この馬鹿エル腐を手にかける時であると戒める。
「ユーイ、ポンポン痛い?」
しゃがみ込む雄一の背中を撫でる小さい手の存在に涙しそうになりつつも、可愛い娘の前で泣く姿を見せるわけにはいかないと踏ん張る。
「大丈夫だ、ミュウのおかげで痛くなくなったぞ?」
無理やり頑張って笑顔で応える雄一パパは、辛くもあったがミュウの気持ちも嬉しかったのも本当である。
「さて、馬鹿やるのはそれぐらいにして、今日はどんな御用で、と聞かなくても肩で背負ってる魚を見れば依頼報告ですよね。助かりましたよ、誰も受けてくれなくて冒険者ギルドの依頼を出す人が減る原因になりかねませんから」
「まあ、俺らも他に目的があったついでだからな」
そういう雄一の言葉に、そのついでですら受けて貰えない事情を愚痴るミラーを黙らせる。
「ところでスネ湖へ何をされにいってたんですか? あそこであるとしたら……」
何気なくといった風にアリアのほうを見たミラーが、雄一に視線を戻した瞬間、何かに気付いたかのようにアリアを2度見してくる。
目を擦り、眉間を揉んで見直すが見えているモノは変わらなかったようで大袈裟に溜息を吐く。
「ユウイチ様は、本当に驚かしてくれます。まあ、時期的にないとは思いますが念の為にお聞きします。そのヒナは水の中で生まれた子ですよね?」
「いや、水から上げて触ってたら孵化した」
雄一の言葉に頭痛を覚えたようで、熱を計るように手をオデコに手を当てる。
「時期的に少しおかしいですから断言は避けますが、その子は神獣かもしれませんよ?」
ミラーの言葉に、「はぁ?」と首を傾げる雄一とクロに「そうなの?」と問いかけるアリアと、ガゥガゥと嬉しげに意味も分からず騒ぐミュウ。
「えっと、クロが神獣かどうかは置いておくとして水の中で生まれる場合とそうでないので違いが出るのか?」
「はい、その種はスロンという鳥なのですが、水の中でしか生まれる事は本来ありえません。例え、孵化途中で水から引き揚げても時間を巻き戻したかのように卵に戻ります」
珍しく神妙な顔をするミラーに圧され気味の雄一は、クロを見つめてコイツは凄い奴なのかと見つめる。
見つめられたクロは、注目を浴びている事を喜ぶように羽根を広げて、ピィ――!と鳴く。
「私も文献で読んだだけなので間違いがあるかもしれませんが、一応、意識に留めておいてください」
雄一は、ミラーの言葉に「ああっ」と答えておいたが、家であの2人に聞けば何か分かりそうな気がする雄一であった。
それから取り留めのない話を2,3した後、雄一は依頼の品の魚を納品するとアリアとミュウを連れて、市場で夕食用の材料を買う為に市場に向かう。
食材を買いそろえると3人で仲良く歌を歌いながら家へと帰って行った。
レイアは、あれ以降、徹底的に雄一を避けており、食事が済むと何も言わずに家から出て行った。
それに少し心配していた雄一にシホーヌとアクアが、外の空き地より外には行ってないから大丈夫と伝えてくる。
「そこから出たら、それとなく見ておくので主様は心配しなくていいですよ」
「任せておくのですぅ!」
と胸を叩いてむせるシホーヌに堪らなく不安にさせられるが、何でもかんでも1人でやる事には限界があると任せてみる事にした。
そして、雄一は、昨日の釣りで釣った魚を冒険者ギルドへと納品する為に出かけようとしたら、
「ユウさん、私もクロと一緒に行く」
「なら、ミュウも行くっ!」
アリアとミュウが同行したいと申し出てきたので笑顔で1発了承する。
肩に紐で吊った魚を背負うと空いた両手でアリアとミュウの手を掴んで、冒険者ギルドへと出発した。
▼
別に急ぎの用という訳ではないので、市場でクロが好み調査するついでに食べ物屋メインを練り歩く。
行く店、行く店でちょっと買ってアリアが与えると躊躇せず食べだして、ピーピーと嬉しそうに羽根を広げて喜ぶ。
「こいつは何でも食べるのか?」
「んっ、クロはパパのように強い子になるって言ってる」
アリアは鼻息を荒くして、クロに、「ねっ、クロ?」と問いかけて、クロは胸を反らすようにして羽根を広げて、ピーと力強く鳴く。
「ミュウ、何でも食べるっ!」
張り合うように両拳を突き上げる。
それを見ていた雄一は、ボソッと言葉を発する。
「今日は、ニンジン料理にしようか」
「……ユーイ、お願い、カレーで」
ニンジン嫌いのミュウもカレーに入っていたら食べる事はできる。
なんとか食べれる調理法で頑張って口に出した事を遂行しようとするミュウの頭を撫でる。
「ミュウの意気込みは買うが、今日は鍋にする予定だ。もうそろそろ暖かくなってくるから、その前にやっておこうと思ってな?」
「鍋? どんなの?」
首を傾げて聞いてくるミュウに微笑み、答える。
「いやぁ、まだ考え中。何にしようかなってな」
「決まったら、私も手伝う」
「ミュウもっ!」
胸をドンと叩いて、やる気を漲らせるアリアと遊びに参加するようなノリで手を上げるミュウが可愛くてデレデレの緩んだ顔をする雄一。
「じゃ、2人に助けて貰うな?」
アリアの頭の上にいるクロが、ピー! とアピールしてくるが雄一は残念そうな目を向ける。
「お前の気持ちは嬉しいが間違いが起きたら、お前は鍋の中にいそうだから遠慮しておいてくれ……」
雄一の言っている意味が分かるかのように、ピィ……、と鳴いて項垂れるクロ。
「私がクロの分も頑張る」
フンヌ、と胸を張る幼女アリアがママとしての威厳を示す。
だが、クロは仲間外れにされたと思ったようで、プイッと明後日の方向を見つめるのに気付いたアリアがクロを両手で掴んで見つめる。
「聞き訳なさい!」
首をブンブンと横に振るようにして拒否を示してくるクロの教育に四苦八苦するアリアの背中を押しながら、雄一は冒険者ギルドへと笑いながら向かった。
▼
冒険者ギルドに着くと受付には奴は居ず、シメたと思った雄一が笑顔でカウンターに近づいていく。
そして、メロンのような胸を持つ童顔の受付嬢が雄一の存在に気付き、笑顔で手を叩く。
その雄一と同じくらいの年の受付嬢が嬉しそうに胸を揺らして立ち上がると裏手に行ったと思ったら死んだ魚のような目をしたエルフ♂が現れる。
「お待たせしました。貴方の受付、ミラーです」
「なんだ、その説明口調は? 後、一番重要な問題で今の受付嬢とチェンジを希望する!」
目で殺すと訴えるように睨む雄一を、ヘラヘラとした笑いを浮かべて、「やだなぁ、イヤミに決まってるでしょう?」と言ってくる。
「お前の存在がイヤミみたいもんだろ? いいから今の素晴らしい胸の受付嬢に……」
雄一の隣にいるアリアに足先をガシガシ踏まれるがそれどころではなく、食ってかかる。
だが、ミラーは雄一の言葉を被せるように言ってくる。
「そうそう、言ってませんでしたか? 私がユウイチ様を冒険者指名したと?」
雄一は、時が止まったように呆ける。
そして、旅から帰ってきた心が今の言葉を伝える。
「もう大変だったんですよ? ユウイチ様が王都で色々やらかしたから受付嬢達がユウイチ様を指名したがって、なんと倍率30倍以上を勝ち抜いて1人にしかできない指名をユウイチ様に使ったんですよ」
ミラーがドヤ顔をして、「ユウイチ様は、その光栄な制度に選ばれたのですよ、ヤッタネ、ラッキー!」と口の端を上げて言ってくる。
「なぜだぁ――――!!」
雄一は、胃がキリキリしてきてお腹を押さえながらしゃがみ込む。
足を踏んでいたアリアは、ミラーにサムズアップを送り、ミラーは口の端を上げてウィンクを送り返す。
雄一は、声なき声で叫ぶ。
もう、あのメロンに届くかも知らない距離まできてたのに、こんなエル腐に妨害され続けるのだろうかと……
雄一は、心に決める。
自分が犯罪者になる時は、この馬鹿エル腐を手にかける時であると戒める。
「ユーイ、ポンポン痛い?」
しゃがみ込む雄一の背中を撫でる小さい手の存在に涙しそうになりつつも、可愛い娘の前で泣く姿を見せるわけにはいかないと踏ん張る。
「大丈夫だ、ミュウのおかげで痛くなくなったぞ?」
無理やり頑張って笑顔で応える雄一パパは、辛くもあったがミュウの気持ちも嬉しかったのも本当である。
「さて、馬鹿やるのはそれぐらいにして、今日はどんな御用で、と聞かなくても肩で背負ってる魚を見れば依頼報告ですよね。助かりましたよ、誰も受けてくれなくて冒険者ギルドの依頼を出す人が減る原因になりかねませんから」
「まあ、俺らも他に目的があったついでだからな」
そういう雄一の言葉に、そのついでですら受けて貰えない事情を愚痴るミラーを黙らせる。
「ところでスネ湖へ何をされにいってたんですか? あそこであるとしたら……」
何気なくといった風にアリアのほうを見たミラーが、雄一に視線を戻した瞬間、何かに気付いたかのようにアリアを2度見してくる。
目を擦り、眉間を揉んで見直すが見えているモノは変わらなかったようで大袈裟に溜息を吐く。
「ユウイチ様は、本当に驚かしてくれます。まあ、時期的にないとは思いますが念の為にお聞きします。そのヒナは水の中で生まれた子ですよね?」
「いや、水から上げて触ってたら孵化した」
雄一の言葉に頭痛を覚えたようで、熱を計るように手をオデコに手を当てる。
「時期的に少しおかしいですから断言は避けますが、その子は神獣かもしれませんよ?」
ミラーの言葉に、「はぁ?」と首を傾げる雄一とクロに「そうなの?」と問いかけるアリアと、ガゥガゥと嬉しげに意味も分からず騒ぐミュウ。
「えっと、クロが神獣かどうかは置いておくとして水の中で生まれる場合とそうでないので違いが出るのか?」
「はい、その種はスロンという鳥なのですが、水の中でしか生まれる事は本来ありえません。例え、孵化途中で水から引き揚げても時間を巻き戻したかのように卵に戻ります」
珍しく神妙な顔をするミラーに圧され気味の雄一は、クロを見つめてコイツは凄い奴なのかと見つめる。
見つめられたクロは、注目を浴びている事を喜ぶように羽根を広げて、ピィ――!と鳴く。
「私も文献で読んだだけなので間違いがあるかもしれませんが、一応、意識に留めておいてください」
雄一は、ミラーの言葉に「ああっ」と答えておいたが、家であの2人に聞けば何か分かりそうな気がする雄一であった。
それから取り留めのない話を2,3した後、雄一は依頼の品の魚を納品するとアリアとミュウを連れて、市場で夕食用の材料を買う為に市場に向かう。
食材を買いそろえると3人で仲良く歌を歌いながら家へと帰って行った。
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