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7章 DT包囲網!?
182話 北川家のルールらしいです
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黒ローブを纏った者が頭を覆っていたモノを外す。
赤い髪に短いポニーテールにした少女が雄一を見つめて、嬉しそうに目を細める。
「お久しぶりです。ずっとお会いしたかったです」
「ああ、俺もだ、ポプリ」
クスッと笑うポプリは「ユウイチさんの嘘吐き」と上目使いで言われて、雄一は弱ったように笑う。
「でもいいです。こうやって会えましたから」
本当に嬉しそうに頬に朱を入れたポプリが雄一を見つめる。
「もう会って満足したさ? さっさと国に帰って仕事するさ」
「ホーラ?」
さっさと追い出そうという魂胆を隠さないホーラをポプリが見つめる。
それを見た雄一とテツが酷いな、という顔をするが、それに気付いたホーラの眼力に雄一達は尻尾を股に挟むように視線を明後日に逃がす。
「だいたい、ポプリが結界に引っかかった理由を考えるさ。ユウに何かする気だったに決まってるさ」
そういきり立つホーラを見つめるポプリは、お風呂に入ってて慌てて出てきた為、濡れた体で服を着たのでラインが出ているのを上から下へと眺める。
すると、余裕が滲む笑みを浮かべると結界の外から中へと入ってくる。
すんなり入ってくるポプリにホーラは慌てる。
そんなホーラの前にやってきたポプリは女王歴4年の風格を見せる余裕の笑みをホーラに叩きつける。
「ホーラ、4年という歳月はとても残酷です。持つ者と持たざる者、はっきりと区分けするのですから……」
「はぁ? 何を言ってるさ、御託はいいさ、さっさとパラメキへ……」
ホーラに全部を言わせる前にポプリは黒ローブを脱ぎ捨てる。
そこに現れたモノを見たホーラが目を剥きだす。
ゆったりとしたワンピースを着ているが、それでも主張する胸の大きさ、そして、絞られた腰、若干、お尻は小さめであるが見事の一言のプロポーションがそこにあった。
目線の高さは同じなのに、アクアと遜色のない胸の大きさをしている、と驚愕しながら、既に寝ていたらしい目を擦るアクアを見つめる。
ポプリにスタイルで負けた事に激しく動揺するホーラであるが、僅かに残っていた冷静なホーラが告げる。
何故、先程は結界に引っかかり、今は通れたかと……
それに気付いたホーラは震える手を上げて指を突き付ける。
「ぽ、ポプリ、アンタ! アタイがアンタ以上のスタイルだったらヤる気だったさ?」
はて? と可愛らしい顔をするポプリは何の事か分からないとばかりに惚ける。
そう対応してくるポプリにホーラが、俯きながら肩を震わせる。
「久しぶりに帰ってきたんだ。女王業でどれくらいナマってるか見てやるさ!」
そう吼えたホーラは背後から投げナイフを取り出す。
それを見ていた雄一は、どこから出したっ! と心の叫びを胸に仕舞いつつ、襲い来る頭痛と戦ってると更に頭が痛い事態に発展する。
「ホーラ姉さん、私も加勢する。ここで息の根、もとい、引導を渡さないといけない」
「女王になった事で国外に出られないだろうと視野外だったの。そのまま背景になってしまえば良かったですの!」
ホーラの後ろにやってくる2人を見て、さすがのポプリも焦りを見せる。
「さすがにこれではナマってるとか関係なくありません!?」
頬に嫌な汗を滴らせるポプリは後ずさる。
「理由なんてどうでもいいさ……ポプリ、アンタを仕留められたら!」
「相変わらず、その思いっきりの良さには感嘆しますわ!」
「ホーラも頑張れ、ポプリも頑張れ、ミュウも頑張って踊るよぉ~」
面白がるミュウは即興のダンスをしながら2人を煽る。
ポプリも対抗して魔法を構築しようとしたのを見た雄一は手を叩いて注目を集めようとするが、睨み合ってる4人と応援する為に踊ってるミュウはこちらに視線を向けない。
そんな反応する5人に嘆息すると指を鳴らす。
すると、5人の頭上から冷水が降り注ぐ。
突然、冷たい水をかけられた5人は堪ったモノでなく自分を抱くようにして屈んで震える。
「頭にのぼった血は下がったか? 久しぶりに会えたからはしゃぐのも分かるが、はしゃぎ過ぎだ。腕試しがしたいなら明日の朝にしろ。ここでお前らが暴れたらご近所様に迷惑だっ!」
住まいとして使われてる建物までだいぶ距離はあるが声を上げて騒ぐぐらいならともかく、ホーラ達が暴れたら人的被害も有り得る距離であった。
さすがに調子に乗り過ぎた事を自覚した4人、反省したようで謝ってくる。ちなみにミュウは濡れた瞬間に飛んで逃げた。
ポプリの後ろにいた女騎士は愁傷な態度で謝るポプリを見て、愕然としており、「あの女王が素直に反省する事があるなんてっ!」と驚いていた。
身を震わせる4人を見ながら嘆息しながら話しかける。
「ほら、風呂に行って温まってこい、そこのお嬢さんも一緒に行っておいで。今は女の子がお風呂入る時間だから」
ポプリの後ろにいた女騎士にそう声かけると女騎士は自分を指差しながら戸惑うように首を横に振る。
「僕は男です! 女じゃありませんっ!」
雄一は、はぁ? と首を傾げる。
自分が男と主張する女騎士? を上から下へと見つめるが、雄一から見れば女に見えた。
今も目尻に涙を浮かべる様など可愛らしい女の子そのものである。
雄一は自分の目がおかしいのかと思い、振り返ってホーラに問う。
「あれが男と主張するけどホーラはどう思う?」
「……アタイも女に見える」
そう言われた女騎士はマジ泣きになる。
楽しそうにするポプリが女騎士に声をかける。
「ユウイチさんがいい、と言ってるのです。私の背中を流す事を許可しますよ?」
「女王っ!!」
かなりテンパってる様子とポプリのネズミをいたぶるネコのような目を見て、少し疑惑が浮上してきた雄一は女騎士に近づく。
「本当に男なんだな?」
「はいっ! 正真正銘、男です!」
男にしてはやや高い声、女のような肌に長めのまつ毛などが疑いを拭いきれない要因になっているが雄一は信じてやろう、と考える。
みんなの疑惑を払拭するのはこれしかない、と思う雄一は行動に移した。
右手は鎧の隙間に突っ込んで胸を触り、左手で股間を鷲掴みする。
「おっほぉ!」
変な声を上げる女騎士? だったが、雄一は確信する。
特に左手に伝わる感触は嘘を吐かない。
「みんな、正真正銘の男だ。勘違いしないように!」
振り返りながら言うと眼前にナイフが目の前に飛んできており、慌てて身を捻ってかわす。
「何をするんだ! ホーラ……」
雄一は投擲した格好で固まるホーラに怒鳴る。
だが、ホーラから漂う危険なオーラに続きの言葉が出せなくなる。
「本当は女だったらどうしたさ?」
「……ごめんなさい?」
そう言う雄一の言葉を聞いたアリアとスゥは足元の石を拾う。
「そんな言葉で済む訳がないさぁ!!」
ホーラは持てるだけの投げナイフを持つと飛び上がると同時に雄一に投げ放つ。
アリアとスゥが雄一の動きを牽制するように石を投擲する。
必死にかわす雄一に追撃するように数十発の火球が頭上に降り注ぐ。
「マジかっ! ポプリ、お前はアイツが男と知ってたんだから怒る理由はないだろっ!」
「みんながやる事には参加しませんと……決して4年間放置された鬱憤を晴らそうなんて思っておりませんとも」
4年のブランクがあるのにホーラとポプリの連携が絶妙で食らってしまいそうになる。
「ユウさんの馬鹿、ユウさんの馬鹿」
「ユウ様のえっち、ユウ様のえっち」
そう呟きながら石を放ってくる2人の口撃も確実に雄一のHPを削ってきている。
戦う理由は余りにくだらないがレベルの高い戦闘をするのに目を奪われるギャラリー。
そんな中、冷静だったテツが、女騎士と勘違いされてた者に近寄る。
「僕の名前はテツ、君の名前は?」
「あっ、ロットと言います」
ロットか、と呟いて頷くテツはロットの手を掴むと引っ張りながら家の方向へと連れて行こうとする。
そして、その後ろをダンテが忍び足をしながら着いてくる。
「しばらく、ここにいるんだよね? ここにいるうえで男として覚えておかないといけない事がある」
手を引くテツがロットを真剣な目をして見つめてくる。
それに飲まれそうになるロットは唾を飲み込む。
「家の女性陣が暴れ出したら、目を盗んで逃げ出す事。特にユウイチさん絡みの時は、重要だからね? 命に関わる」
テツの言葉を受けたロットは大袈裟な、と思ったが先程の戦闘に巻き込まれたら、と思うと震えが来て、大袈裟じゃないかもしれないと考えを改める。
すると、離れた場所から叫び声が聞こえる。
「テツシールドがないっ!!」
「ダンテミサイルも!!」
その言葉が届くと悟りを開いた修行僧のような目をするテツが呟く。
「忘れないでね?」
「……はいっ!」
ブワッと涙を溢れさせるロットの言葉を聞いた瞬間、3人は生きる為に逃亡を始めた。
結局、暴れた女の子達は濡れた事で冷えたようで、お風呂にいくという誘惑に負けて雄一は見逃された。
だが、最初に危惧した通り、ホーラ達が暴れた事で人的被害、物的被害はでなかったが爆音が響いた事により、巡回してた警備の人に雄一は注意を受け、ご近所に雄一は頭を下げて廻るハメになったそうである。
赤い髪に短いポニーテールにした少女が雄一を見つめて、嬉しそうに目を細める。
「お久しぶりです。ずっとお会いしたかったです」
「ああ、俺もだ、ポプリ」
クスッと笑うポプリは「ユウイチさんの嘘吐き」と上目使いで言われて、雄一は弱ったように笑う。
「でもいいです。こうやって会えましたから」
本当に嬉しそうに頬に朱を入れたポプリが雄一を見つめる。
「もう会って満足したさ? さっさと国に帰って仕事するさ」
「ホーラ?」
さっさと追い出そうという魂胆を隠さないホーラをポプリが見つめる。
それを見た雄一とテツが酷いな、という顔をするが、それに気付いたホーラの眼力に雄一達は尻尾を股に挟むように視線を明後日に逃がす。
「だいたい、ポプリが結界に引っかかった理由を考えるさ。ユウに何かする気だったに決まってるさ」
そういきり立つホーラを見つめるポプリは、お風呂に入ってて慌てて出てきた為、濡れた体で服を着たのでラインが出ているのを上から下へと眺める。
すると、余裕が滲む笑みを浮かべると結界の外から中へと入ってくる。
すんなり入ってくるポプリにホーラは慌てる。
そんなホーラの前にやってきたポプリは女王歴4年の風格を見せる余裕の笑みをホーラに叩きつける。
「ホーラ、4年という歳月はとても残酷です。持つ者と持たざる者、はっきりと区分けするのですから……」
「はぁ? 何を言ってるさ、御託はいいさ、さっさとパラメキへ……」
ホーラに全部を言わせる前にポプリは黒ローブを脱ぎ捨てる。
そこに現れたモノを見たホーラが目を剥きだす。
ゆったりとしたワンピースを着ているが、それでも主張する胸の大きさ、そして、絞られた腰、若干、お尻は小さめであるが見事の一言のプロポーションがそこにあった。
目線の高さは同じなのに、アクアと遜色のない胸の大きさをしている、と驚愕しながら、既に寝ていたらしい目を擦るアクアを見つめる。
ポプリにスタイルで負けた事に激しく動揺するホーラであるが、僅かに残っていた冷静なホーラが告げる。
何故、先程は結界に引っかかり、今は通れたかと……
それに気付いたホーラは震える手を上げて指を突き付ける。
「ぽ、ポプリ、アンタ! アタイがアンタ以上のスタイルだったらヤる気だったさ?」
はて? と可愛らしい顔をするポプリは何の事か分からないとばかりに惚ける。
そう対応してくるポプリにホーラが、俯きながら肩を震わせる。
「久しぶりに帰ってきたんだ。女王業でどれくらいナマってるか見てやるさ!」
そう吼えたホーラは背後から投げナイフを取り出す。
それを見ていた雄一は、どこから出したっ! と心の叫びを胸に仕舞いつつ、襲い来る頭痛と戦ってると更に頭が痛い事態に発展する。
「ホーラ姉さん、私も加勢する。ここで息の根、もとい、引導を渡さないといけない」
「女王になった事で国外に出られないだろうと視野外だったの。そのまま背景になってしまえば良かったですの!」
ホーラの後ろにやってくる2人を見て、さすがのポプリも焦りを見せる。
「さすがにこれではナマってるとか関係なくありません!?」
頬に嫌な汗を滴らせるポプリは後ずさる。
「理由なんてどうでもいいさ……ポプリ、アンタを仕留められたら!」
「相変わらず、その思いっきりの良さには感嘆しますわ!」
「ホーラも頑張れ、ポプリも頑張れ、ミュウも頑張って踊るよぉ~」
面白がるミュウは即興のダンスをしながら2人を煽る。
ポプリも対抗して魔法を構築しようとしたのを見た雄一は手を叩いて注目を集めようとするが、睨み合ってる4人と応援する為に踊ってるミュウはこちらに視線を向けない。
そんな反応する5人に嘆息すると指を鳴らす。
すると、5人の頭上から冷水が降り注ぐ。
突然、冷たい水をかけられた5人は堪ったモノでなく自分を抱くようにして屈んで震える。
「頭にのぼった血は下がったか? 久しぶりに会えたからはしゃぐのも分かるが、はしゃぎ過ぎだ。腕試しがしたいなら明日の朝にしろ。ここでお前らが暴れたらご近所様に迷惑だっ!」
住まいとして使われてる建物までだいぶ距離はあるが声を上げて騒ぐぐらいならともかく、ホーラ達が暴れたら人的被害も有り得る距離であった。
さすがに調子に乗り過ぎた事を自覚した4人、反省したようで謝ってくる。ちなみにミュウは濡れた瞬間に飛んで逃げた。
ポプリの後ろにいた女騎士は愁傷な態度で謝るポプリを見て、愕然としており、「あの女王が素直に反省する事があるなんてっ!」と驚いていた。
身を震わせる4人を見ながら嘆息しながら話しかける。
「ほら、風呂に行って温まってこい、そこのお嬢さんも一緒に行っておいで。今は女の子がお風呂入る時間だから」
ポプリの後ろにいた女騎士にそう声かけると女騎士は自分を指差しながら戸惑うように首を横に振る。
「僕は男です! 女じゃありませんっ!」
雄一は、はぁ? と首を傾げる。
自分が男と主張する女騎士? を上から下へと見つめるが、雄一から見れば女に見えた。
今も目尻に涙を浮かべる様など可愛らしい女の子そのものである。
雄一は自分の目がおかしいのかと思い、振り返ってホーラに問う。
「あれが男と主張するけどホーラはどう思う?」
「……アタイも女に見える」
そう言われた女騎士はマジ泣きになる。
楽しそうにするポプリが女騎士に声をかける。
「ユウイチさんがいい、と言ってるのです。私の背中を流す事を許可しますよ?」
「女王っ!!」
かなりテンパってる様子とポプリのネズミをいたぶるネコのような目を見て、少し疑惑が浮上してきた雄一は女騎士に近づく。
「本当に男なんだな?」
「はいっ! 正真正銘、男です!」
男にしてはやや高い声、女のような肌に長めのまつ毛などが疑いを拭いきれない要因になっているが雄一は信じてやろう、と考える。
みんなの疑惑を払拭するのはこれしかない、と思う雄一は行動に移した。
右手は鎧の隙間に突っ込んで胸を触り、左手で股間を鷲掴みする。
「おっほぉ!」
変な声を上げる女騎士? だったが、雄一は確信する。
特に左手に伝わる感触は嘘を吐かない。
「みんな、正真正銘の男だ。勘違いしないように!」
振り返りながら言うと眼前にナイフが目の前に飛んできており、慌てて身を捻ってかわす。
「何をするんだ! ホーラ……」
雄一は投擲した格好で固まるホーラに怒鳴る。
だが、ホーラから漂う危険なオーラに続きの言葉が出せなくなる。
「本当は女だったらどうしたさ?」
「……ごめんなさい?」
そう言う雄一の言葉を聞いたアリアとスゥは足元の石を拾う。
「そんな言葉で済む訳がないさぁ!!」
ホーラは持てるだけの投げナイフを持つと飛び上がると同時に雄一に投げ放つ。
アリアとスゥが雄一の動きを牽制するように石を投擲する。
必死にかわす雄一に追撃するように数十発の火球が頭上に降り注ぐ。
「マジかっ! ポプリ、お前はアイツが男と知ってたんだから怒る理由はないだろっ!」
「みんながやる事には参加しませんと……決して4年間放置された鬱憤を晴らそうなんて思っておりませんとも」
4年のブランクがあるのにホーラとポプリの連携が絶妙で食らってしまいそうになる。
「ユウさんの馬鹿、ユウさんの馬鹿」
「ユウ様のえっち、ユウ様のえっち」
そう呟きながら石を放ってくる2人の口撃も確実に雄一のHPを削ってきている。
戦う理由は余りにくだらないがレベルの高い戦闘をするのに目を奪われるギャラリー。
そんな中、冷静だったテツが、女騎士と勘違いされてた者に近寄る。
「僕の名前はテツ、君の名前は?」
「あっ、ロットと言います」
ロットか、と呟いて頷くテツはロットの手を掴むと引っ張りながら家の方向へと連れて行こうとする。
そして、その後ろをダンテが忍び足をしながら着いてくる。
「しばらく、ここにいるんだよね? ここにいるうえで男として覚えておかないといけない事がある」
手を引くテツがロットを真剣な目をして見つめてくる。
それに飲まれそうになるロットは唾を飲み込む。
「家の女性陣が暴れ出したら、目を盗んで逃げ出す事。特にユウイチさん絡みの時は、重要だからね? 命に関わる」
テツの言葉を受けたロットは大袈裟な、と思ったが先程の戦闘に巻き込まれたら、と思うと震えが来て、大袈裟じゃないかもしれないと考えを改める。
すると、離れた場所から叫び声が聞こえる。
「テツシールドがないっ!!」
「ダンテミサイルも!!」
その言葉が届くと悟りを開いた修行僧のような目をするテツが呟く。
「忘れないでね?」
「……はいっ!」
ブワッと涙を溢れさせるロットの言葉を聞いた瞬間、3人は生きる為に逃亡を始めた。
結局、暴れた女の子達は濡れた事で冷えたようで、お風呂にいくという誘惑に負けて雄一は見逃された。
だが、最初に危惧した通り、ホーラ達が暴れた事で人的被害、物的被害はでなかったが爆音が響いた事により、巡回してた警備の人に雄一は注意を受け、ご近所に雄一は頭を下げて廻るハメになったそうである。
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