77 / 124
4章 500年待ち続けた約束
73話 雲行きが怪しく……
しおりを挟む
俺とジャフはパテルのおっさんの取り巻きに連れられて村の外れにある洞窟の再利用で作られた部屋に別々に放り込まれた。
放り込まれる前に俺だけ特別に手枷を付けられた。
どうやら魔法を封じるものらしく、先程から何か使おうとするが発動しない。
こんなのあるのね……
落ち着いて考えれば、罪人の魔法を封じないと簡単に逃げられるという問題が発生する。
「こんなの付けられたら、ご飯どうするんだよ!? というより、ここまでする程の大層な事はしてないだろ?」
2~3日と言われてる以上、下手に暴れる意味はない。
これからも真っ当かどうかはさておき、冒険者をしていく予定なのに指名手配になるような事はしない。
俺にそう言われた取り巻き、どうやら牢屋番でもあったようで俺達の部屋に鍵をして行きながら答える。
「さあな、パテルさんに念の為としか言われてない」
いかにも私の考えは1%も含みません、と言いたげな顔で言ってくる。
念の為って何? 俺が何をした?
覗きをしてた事を棚に上げた俺がクレームを上げる。
「2~3日おとなしくしてたら放免されるって分かってるのに普通、暴れないだろ!?」
「まあな、でも覗きして魔女裁判の火刑を受けそうになるヤツが普通かどうかであれば普通じゃないだろ?」
おふっ、言い返せない……
口をパクパクさせる俺に肩を竦めた牢屋番が去ろうとするので、せめて、と嘆願する。
「食事は女の子に食べさせてくれるように頼んでくれない?」
「まあ、それぐらいならパテルさんにお願いしておく」
割とあっさり要望を通してくれる牢屋番に気を良くした俺は追加する。
「後、後、美人だったり、可愛かったりすると更にいい!」
「おいおい、お前は罪人って覚えてるか?」
牢屋番に適当に「覚えてる、覚えてる」と言いながら続ける。
「最後にオッパイが大きい子、ここ重要!!」
「図々し過ぎるわっ!!」
そう言うとノシノシと擬音が聞こえそうな足音をさせて去る牢屋番の背を眺める。
気が短いヤツだな? きっとアノ日だな。
慌ててもしょうがないとばかりに座り込み、壁に凭れる。
牢屋に入れられてるのに落ち着いてる俺って大物じゃねぇ?
これがクセのようになって放り込まれ続けるパターンだけは嫌だな、と思っていると隣の壁から声が響く。
「すまない、トール」
「んっ? どうした、いきなり?」
声をかけてきたのは同じように放り込まれたジャフであった。
謝ってきたジャフの言葉を受けて、俺は首を傾げる。
一緒に覗きをしたんだから、なんらかの罰はあって然るべきだからジャフが俺に謝る必要はない気がするんだが?
何かあったかな? と思いつつ、頭を捻ってるとジャフが続けてくる。
「俺がパテルに目を付けられてたから巻き込む形になってしまった」
ジャフが言うには本来なら俺の立場であれば、あの場で叱責、せいぜい尻叩きレベルの罰ぐらいで済んだらしい。
村の人間でない俺の覗きレベルの最悪のケースは村から追い出されて出禁されるぐらいだとジャフは説明してくれた。
当然、2~3日とはいえ、俺が拘束されるのは異例中の異例のようだ。
だとしてもジャフが気にする事じゃないと思う俺は気楽な感じで答える。
「気にすんなよ。ジャフだけが放り込まれる話になったとしても俺も行っただろうしな?」
「トール……」
「楽しいだけを一緒するヤツは友達じゃねぇ! と俺に言った馬鹿の受け売りなんだけどな?」
苦笑する俺は元の世界にいる坊主頭は元気にしてるかな? と思っている俺にジャフが少し声音を震わせて「ありがとう……」と言ってきたので照れ臭いので俺は寝たフリをした。
しばらく、ジャフが呼び掛けてきていたが横になったせいか、本当に眠くなり、俺は本当に眠りに就いた。
▼
目を覚ました俺はオバちゃん(一応、女)に食事を食べさせて貰い、隣にいると思われるジャフに呼び掛ける。
「おい、ジャフ、飯食ったか?」
暇だったのでまずは飯ネタから話を始めようと声をかけるが返事すら返ってこない。
あれ? 返事がないぞ? もしかして、昨日の意趣返し?
もしかしたら、まだ寝てたりするかもしれないから少し様子を見る事にした俺は暇潰しにこの状態で魔法が使えたりしないかとチャレンジする事にした。
熱中し始めて、しばらくすると抜け道を発見する。
「おおっ、肉体強化の内側は打ち消せないらしいな?」
ダブルができる俺は内と外の両方の肉体強化ができる。外側の肉体強化はキャンセルされるが内側はできた。
試しに使おうとすると直前でキャンセルされて掻き消される。
「やっぱり上手くはいかないか」
そう言いつつも突破口な気がした俺は更なる研究を重ねる。
内側の肉体強化をすると、やはり循環する魔力が感じるが使おうとすると発動直前でキャンセルされる。
むむむ! 何か手がないか?
暇を持て余す俺は色々やっていると肉体強化をしてる最中に生活魔法の水が発動させようとしてしまった時、一瞬だが肉体強化を維持できたような気がした。
同じ事をするとやはり一瞬ではあったが発動に成功する。
他の生活魔法を行使しても同じ結果を得る。
「うーん、攻撃魔法とかでもできるかもしれないけど、使い方知らないしな……放出系は一瞬なのか? となると……」
内側の肉体強化を循環させてる状態で外側を発動させると外側が掻き消されて、内側が発動状態になる。
「おっ、できた」
大発見をした気がする俺であったが、他にも出来る魔法があるかもしれない、と思うと少し物悲しくなる。
しかも、シングルの肉体強化しか発動してないのにダブル並の魔力がガンガンと消費される。
「出来たは良いが使い勝手悪いな」
そう言って肉体強化を切るとタイミング良く、朝のオバちゃん(泣)が食事を持って来てくれた。
早速とばかりに食事を食べさせて貰う事になり食べながら話を振る。
「なんかジャフがいない感じがするんだけど、隣に居る?」
「……さあね? 私は担当じゃないから知らないよ」
そう言うと俺に掻っ込ませるようにして食事を済まさせると食器を下げて出て行こうとする。
おかしいな? 隣なんだから居るかどうかなんて外からならモロ分かりなんじゃ?
なんとなく気になった俺は先程見つけた抜け道で肉体強化で耳を強化して聞き耳を立てると隣からは物音はせず、ジャフがいないと疑惑を深める。
発動させたまま、考え込んでいると奥から話声を拾う。
どうやら、牢屋番とオバちゃんのようだ。
「困ったね……あの坊や、ジャフがいない事に気付きかけてるようだよ」
牢屋番に「次に聞かれたら、なんて言えばいい」と指示を仰いでいるらしい。
「適当に言っておけばいいんじゃないか? さすがに祭壇に連れて行ったとは言えんだろ?」
おい、祭壇って何の事だ!?
俺は一言も聞き逃さないとばかりに耳の強化に努めた。
放り込まれる前に俺だけ特別に手枷を付けられた。
どうやら魔法を封じるものらしく、先程から何か使おうとするが発動しない。
こんなのあるのね……
落ち着いて考えれば、罪人の魔法を封じないと簡単に逃げられるという問題が発生する。
「こんなの付けられたら、ご飯どうするんだよ!? というより、ここまでする程の大層な事はしてないだろ?」
2~3日と言われてる以上、下手に暴れる意味はない。
これからも真っ当かどうかはさておき、冒険者をしていく予定なのに指名手配になるような事はしない。
俺にそう言われた取り巻き、どうやら牢屋番でもあったようで俺達の部屋に鍵をして行きながら答える。
「さあな、パテルさんに念の為としか言われてない」
いかにも私の考えは1%も含みません、と言いたげな顔で言ってくる。
念の為って何? 俺が何をした?
覗きをしてた事を棚に上げた俺がクレームを上げる。
「2~3日おとなしくしてたら放免されるって分かってるのに普通、暴れないだろ!?」
「まあな、でも覗きして魔女裁判の火刑を受けそうになるヤツが普通かどうかであれば普通じゃないだろ?」
おふっ、言い返せない……
口をパクパクさせる俺に肩を竦めた牢屋番が去ろうとするので、せめて、と嘆願する。
「食事は女の子に食べさせてくれるように頼んでくれない?」
「まあ、それぐらいならパテルさんにお願いしておく」
割とあっさり要望を通してくれる牢屋番に気を良くした俺は追加する。
「後、後、美人だったり、可愛かったりすると更にいい!」
「おいおい、お前は罪人って覚えてるか?」
牢屋番に適当に「覚えてる、覚えてる」と言いながら続ける。
「最後にオッパイが大きい子、ここ重要!!」
「図々し過ぎるわっ!!」
そう言うとノシノシと擬音が聞こえそうな足音をさせて去る牢屋番の背を眺める。
気が短いヤツだな? きっとアノ日だな。
慌ててもしょうがないとばかりに座り込み、壁に凭れる。
牢屋に入れられてるのに落ち着いてる俺って大物じゃねぇ?
これがクセのようになって放り込まれ続けるパターンだけは嫌だな、と思っていると隣の壁から声が響く。
「すまない、トール」
「んっ? どうした、いきなり?」
声をかけてきたのは同じように放り込まれたジャフであった。
謝ってきたジャフの言葉を受けて、俺は首を傾げる。
一緒に覗きをしたんだから、なんらかの罰はあって然るべきだからジャフが俺に謝る必要はない気がするんだが?
何かあったかな? と思いつつ、頭を捻ってるとジャフが続けてくる。
「俺がパテルに目を付けられてたから巻き込む形になってしまった」
ジャフが言うには本来なら俺の立場であれば、あの場で叱責、せいぜい尻叩きレベルの罰ぐらいで済んだらしい。
村の人間でない俺の覗きレベルの最悪のケースは村から追い出されて出禁されるぐらいだとジャフは説明してくれた。
当然、2~3日とはいえ、俺が拘束されるのは異例中の異例のようだ。
だとしてもジャフが気にする事じゃないと思う俺は気楽な感じで答える。
「気にすんなよ。ジャフだけが放り込まれる話になったとしても俺も行っただろうしな?」
「トール……」
「楽しいだけを一緒するヤツは友達じゃねぇ! と俺に言った馬鹿の受け売りなんだけどな?」
苦笑する俺は元の世界にいる坊主頭は元気にしてるかな? と思っている俺にジャフが少し声音を震わせて「ありがとう……」と言ってきたので照れ臭いので俺は寝たフリをした。
しばらく、ジャフが呼び掛けてきていたが横になったせいか、本当に眠くなり、俺は本当に眠りに就いた。
▼
目を覚ました俺はオバちゃん(一応、女)に食事を食べさせて貰い、隣にいると思われるジャフに呼び掛ける。
「おい、ジャフ、飯食ったか?」
暇だったのでまずは飯ネタから話を始めようと声をかけるが返事すら返ってこない。
あれ? 返事がないぞ? もしかして、昨日の意趣返し?
もしかしたら、まだ寝てたりするかもしれないから少し様子を見る事にした俺は暇潰しにこの状態で魔法が使えたりしないかとチャレンジする事にした。
熱中し始めて、しばらくすると抜け道を発見する。
「おおっ、肉体強化の内側は打ち消せないらしいな?」
ダブルができる俺は内と外の両方の肉体強化ができる。外側の肉体強化はキャンセルされるが内側はできた。
試しに使おうとすると直前でキャンセルされて掻き消される。
「やっぱり上手くはいかないか」
そう言いつつも突破口な気がした俺は更なる研究を重ねる。
内側の肉体強化をすると、やはり循環する魔力が感じるが使おうとすると発動直前でキャンセルされる。
むむむ! 何か手がないか?
暇を持て余す俺は色々やっていると肉体強化をしてる最中に生活魔法の水が発動させようとしてしまった時、一瞬だが肉体強化を維持できたような気がした。
同じ事をするとやはり一瞬ではあったが発動に成功する。
他の生活魔法を行使しても同じ結果を得る。
「うーん、攻撃魔法とかでもできるかもしれないけど、使い方知らないしな……放出系は一瞬なのか? となると……」
内側の肉体強化を循環させてる状態で外側を発動させると外側が掻き消されて、内側が発動状態になる。
「おっ、できた」
大発見をした気がする俺であったが、他にも出来る魔法があるかもしれない、と思うと少し物悲しくなる。
しかも、シングルの肉体強化しか発動してないのにダブル並の魔力がガンガンと消費される。
「出来たは良いが使い勝手悪いな」
そう言って肉体強化を切るとタイミング良く、朝のオバちゃん(泣)が食事を持って来てくれた。
早速とばかりに食事を食べさせて貰う事になり食べながら話を振る。
「なんかジャフがいない感じがするんだけど、隣に居る?」
「……さあね? 私は担当じゃないから知らないよ」
そう言うと俺に掻っ込ませるようにして食事を済まさせると食器を下げて出て行こうとする。
おかしいな? 隣なんだから居るかどうかなんて外からならモロ分かりなんじゃ?
なんとなく気になった俺は先程見つけた抜け道で肉体強化で耳を強化して聞き耳を立てると隣からは物音はせず、ジャフがいないと疑惑を深める。
発動させたまま、考え込んでいると奥から話声を拾う。
どうやら、牢屋番とオバちゃんのようだ。
「困ったね……あの坊や、ジャフがいない事に気付きかけてるようだよ」
牢屋番に「次に聞かれたら、なんて言えばいい」と指示を仰いでいるらしい。
「適当に言っておけばいいんじゃないか? さすがに祭壇に連れて行ったとは言えんだろ?」
おい、祭壇って何の事だ!?
俺は一言も聞き逃さないとばかりに耳の強化に努めた。
0
あなたにおすすめの小説
王様の恥かきっ娘
青の雀
恋愛
恥かきっ子とは、親が年老いてから子供ができること。
本当は、元気でおめでたいことだけど、照れ隠しで、その年齢まで夫婦の営みがあったことを物語り世間様に向けての恥をいう。
孫と同い年の王女殿下が生まれたことで巻き起こる騒動を書きます
物語は、卒業記念パーティで婚約者から婚約破棄されたところから始まります
これもショートショートで書く予定です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】番としか子供が産まれない世界で
さくらもち
恋愛
番との間にしか子供が産まれない世界に産まれたニーナ。
何故か親から要らない子扱いされる不遇な子供時代に番と言う概念すら知らないまま育った。
そんなニーナが番に出会うまで
4話完結
出会えたところで話は終わってます。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる