Alliance Possibility On-line~ロマンプレイのプレーヤーが多すぎる中で、普通にプレイしてたら最強になっていた~

百々 五十六

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『ビッグボスゴブリン』リベンジ後 雑談と3人のステータス ※ステータス掲載回のため長めです

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 全員にメッセージの返信をして落ち着いた頃、全員が話し出すタイミングを探っていた。
 その中で、コルドが待ちきれないと話しかけてきた。

「リザルトを確認したんだけど、目標通り、ワールド初をとれたな!」

 うれしそうに言うコルドに対して、それ以上にうれしそうにローズが言った。
 それに俺も続く。

「めちゃくちゃうれしいわね!」

「めちゃくちゃうれしいな! これからも、このまま攻略の最前線で行きたいな」

 コルドが次の話題を振ってきた。
 コルドが会話を主導してくれるみたいだ。
 珍しいな。
 まぁ、戦闘系とか攻略とかに一番意欲的なのはコルドだし、話したいことがいっぱいあるのだろう。

「それと、おめでとうのメッセージがいっぱい来て、びっくりしたな!」

 俺は、先ほどの点パリを思い出しながら言った。

「いっぱい来すぎてテンパっちゃったな」

 俺の言ったことに2人はうんうんとうなずいていた。
 ローズは頷き終わると自分のことを言った。

「そうね。一瞬、どれから返信していいのかわからなくなっちゃったわね」

 コルドが次々と話題を投げてくる。
 そのため、一言ずつ話すと、次の話題に行くという流れになった。

「レベルって上がった?!」

「いや、上がってないぞ」

「私も上がってないわ」

「俺も上がってないんだよね! 正直、上がるもんだと思ってた!」

「「それはそう!」」

 へぇ、2人もレベル上がらなかったんだ。
 もしかして、『ビッグボスゴブリン』の経験値ってそこまで高くないのかな?
 それとも、次のレベルに上がるための経験値が膨大なのかな?
 どっちなんだろう?
 経験値のことを考えつつ次の話題に入った。

「スキルとかのレベルは上がった?!」

「結構上がったぞ」

「私も~」

 まぁ、スキルレベルは上がるよね。
 あんなに激しい戦闘をしたんだから。

「じゃあ、ステータス見せ合わない?!」

「いいぞ」

「いいわ」

 俺たちは、2,3歩分ぐらい間を相手座っていたところから、肩が触れるぐらいまで近寄って3人並んで座った。
 かなり近くに寄ったな。
 まぁ、これも、ステータスを見せ合うためだ。

「じゃあ、言い出しっぺの俺から!」

「じゃん! こんな感じ!」

 コルドは、今までみたいに、ステータスを共有するのではなく、自分のステータスが表示されているウィンドウをそのまま見せてきた。
 その、コルドが見せてきたステータスはこんな感じだった。

 PN:コルド
 キャラクターレベル:Lv.12
 職業:戦士Lv.12
 HP:218/218[230(210+20)109%]
 MP:0/0
 STR:177[163(108+55)109%]
 VIT:18(0+18)
 INT:0
 MND:9[9(0+9)109%]
 DEX:17(15+2)
 AGI:49(35+14)
 LUK:18(0+18)

 スキル
 体術(初級)Lv.9/Lv.20 『強パンチ』『強キック』『タックル』『アタックアップ』『スピードアップ』『斬撃拳』『チャージパンチ』『チャージキック』『受け身』『サイドステップ』
 ボクシング(入門)Lv.10/Lv.10『ボディ』『アッパー』『フック』『ステップ』『ガード』
 物理の心得(其の一)Lv.11/Lv.20
 ステータスアップSTR(微)Lv.15/Lv.20
 ステータスアップHP(微)Lv.5/Lv.20
 ステータスアップVIT(微)Lv.5/Lv.20
 ステータスアップAGI(微)Lv.5/Lv.20
 ステータスアップMMD(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータスアップLUK(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータス%アップSTR(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータス%アップHP(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータス%アップMMD(極微)Lv.9/Lv.10
 
 
 平衡感覚
 ワンモアジャンプ
 連打
 連鎖



 クリティカルダメージアップ(微)Lv.7/Lv.20
 クリティカル率アップ(極微)Lv.9/Lv.10
 チャージLv.18
 突撃Lv.8
 貫通Lv.5/Lv.50

 採掘Lv.3
 採取Lv.2
 鍛冶(入門)Lv.2/Lv.10
 整備Lv.2

 釣り
 日向ぼっこ
 シャトルラン
 着替え
 着メロ
 演奏


 称号
 最初のボス討伐者
 ビッグラビット最速討伐(記録9分59秒89)
 元ビッグラビット最遅討伐(記録32分18秒13)
 ビッグボスゴブリン最速討伐(記録43分47秒14)
 ビッグボスゴブリン最遅討伐(記録43分47秒14)
 ラビットキラー
 ウサギの天敵
 旅立ち
 称号コレクター(初級)


 SP:34
 BP(消費値):0
 BP(能力値):0


 装備補正値
 ATK:3
 MAG:0
 HP:0
 MP:0
 STR:0
 VIT:8
 INT:0
 MND:0
 DEX:2
 AGI:4
 LUK:9

 こう見ると、ステータスが長くなったな。
 スキルとか、称号とかが増えて、ステータスが大分長くなった気がするな。
 スクロールが必要なぐらい長くなっていた。
 ステータスののびの感想とか言う前に、ステータスの長さが気になってしまった。
 肝心の内容の方も、かなり成長しているんじゃないかな?
 『チャージ』のレベルとか、すごいことになっているな。
 ステータスアップ系も伸びてるし、かなりいいんじゃないかな?
 コルドに見た感想を正直に伝える。

「かなりスキルレベルとかが上がってきているんだな。『チャージ』とかすごいレベルだな」

「積極的にいろんなスキルを使ったからな! それにしても、ステータスが長くなったな! 装備の詳細を省略しても、この長さなのか!」

「ステータスが長くなったのは、称号とか、スキルのせいよね。まぁ、それのおかげで『ビッグボスゴブリン』とまともに戦えたのだけどね。コルドのステータスは、物理攻撃っていう方向性が決まっていていいと思うわ!」

 コルドのステータスの感想を言い終わったので、次に行く雰囲気になった。
 俺とローズで空気を読み合った。
 その結果、俺が次に行くことになった。多分そうなったんだと思う。

「じゃあ、次は俺のステータスだな!」

「俺のステータスはこんな感じだ」

 俺もコルドと同じように、自分のステータスウィンドウを2人に見せる形にした。
 そっちの方が楽だから。
 先ほどは、リザルトの確認とか、お祝いのメッセージの返信とかで、ステータスを確認できなかったから、俺も一緒に確認した。
 俺のステータスはこんな感じだ。

 PN:オクツ
 キャラクターレベル:Lv.12
 職業:剣士Lv.12
 HP:184/184(132+37+15)
 MP:118/118(78+40)
 STR:117[108(45+48+15)109%]
 VIT:41(15+26)
 INT:47[44(23+21)109%]
 MND:28[26(10+16)109%]
 DEX:36(12+24)
 AGI:73(31+42)
 LUK:50[46(19+27)109%]

 スキル
 剣術(初級)Lv.8/Lv.20 『ソードアタック』『二連斬り』『スラッシュ』『アタックアップ』『スピードアップ』『ダブルスラッシュ』『チャージアタック』『回転切り』
 魔術(初級)Lv.8/Lv.10 『ボール』『ランス』『ウォール』『知力上昇』『精神力上昇』『瞑想』『ダブル』『バレット』
 物理の心得(其の一)Lv.10/Lv.20
 魔法の心得(入門)Lv.10/Lv.10
 生産の心得(入門)Lv.5/Lv.10
 ステータスアップSTR(微)Lv.12/Lv.20
 ステータスアップAGI(微)Lv.12/Lv.20
 ステータスアップINT(微)Lv.8/Lv.20
 ステータスアップHP(微)Lv.8/Lv.20
 ステータスアップMP(微)Lv.8/Lv.20
 ステータスアップVIT(微)Lv.8/Lv.20
 ステータスアップMND(微)Lv.8/Lv.20
 ステータスアップDEX(微)Lv.8/Lv.20
 ステータスアップLUK(微)Lv.8/Lv.20
 ステータス%アップINT(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータス%アップLUK(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータス%アップMMD(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータス%アップSTR(極微)Lv.9/Lv.10



 クリティカル率アップ(極微)Lv.10/Lv.10
 クリティカルダメージアップ(極微)Lv.10/Lv.10
 チャージLv.13
 追撃Lv.13
 突進Lv.9
 毒耐性(極微)Lv.5/Lv.10
 脳筋化Lv.6
 投擲Lv.9
 生命変換Lv.8
 深呼吸Lv.7
 貫通Lv.10/Lv.50
 採取Lv.5
 調薬(入門)Lv.5/Lv.10
 ノックバックLv.5

 サイドスロー
 器用貧乏

 シャトルラン
 水泳
 釣り
 読書
 一句
 写真

 称号
 受け継ぎし者
 一勝四敗
 最初のボス討伐者
 ビッグラビット最速討伐(記録9分59秒89)
 元ビッグラビット最遅討伐(記録32分18秒13)
 ビッグボスゴブリン最速討伐(記録43分47秒14)
 ビッグボスゴブリン最遅討伐(記録43分47秒14)
 ラビットキラー
 ウサギの天敵
 旅立ち
 称号コレクター(其の一)

 SP:25
 BP(消費値):0
 BP(能力値):0

 装備補正値
 ATK:2
 MAG:1
 HP:0
 MP:4
 STR:4
 VIT:10
 INT:5
 MND:0
 DEX:8
 AGI:7
 LUK:11

 俺のステータス、コルドのやつより長いな。
 称号とか、スキルがコルドよりも多いから、長くなってるんだよな。
 昇華できるようになってる、スキルを昇華させとかなきゃな。
 忘れそうだな。
 忘れないうちにやっておこう。
 具体的には、次の町に着くまでの間ぐらいに。
 『器用貧乏』の影響か、コルドよりもスキルの伸びはよくないな。
 まぁ、それでも相当伸びているから、十分だな。
 自分のステータスを見終わったところで、コルドに感想を言われた。

「俺より、ステータスが長いな!」

「まぁ、称号とかスキルが多いからな。伸びは、スキルの伸びはコルドには及ばないけどね」

「称号が増えると、『称号コレクター』が初級から、其の一になるのね。ネタバレをくらった気分だわ!」

 ローズがわざとらしく悲しみながら言っていた。
 俺はそれをなだめるように言う。

「まぁ、それはしょうがないじゃん」

 そうして俺の番が終わったから、最後にローズの番が来た。
「最後に私のステータスを見せるわ!」

「こんな感じよ!」

 そう言って、俺やコルドと同じように自分のステータスウィンドウを見せてきた。
 ローズのステータスはこんな感じだった。

 PN:ローズ
 キャラクターレベル:Lv.12
 職業:魔術師Lv.12
 HP:32/32(10+22)
 MP:273/273(200+73)
 STR:12(0+12)
 VIT:19(0+19)
 INT:171[157(96+71)109%]
 MND:13[12(0+12)109%]
 DEX:18[17(5+12)109%]
 AGI:51(24+37)
 LUK:45(25+20)

 スキル
 魔術(初級)Lv.10/Lv.20 『ボール』『ランス』『ウォール』『知力上昇』『精神力上昇』『瞑想』『ダブル』『バレット』『ストーム』
 魔法の心得(其の一)Lv.11/Lv.20
 ステータスアップINT(微)Lv.14/Lv.20
 ステータスアップAGI(微)Lv.14/Lv.20
 ステータスアップMP(微)Lv.14/Lv.20
 ステータスアップHP(微)Lv.5/Lv.20
 ステータスアップSTR(微)Lv.5/Lv.20
 ステータスアップVIT(微)Lv.5/Lv.20
 ステータスアップMND(微)Lv.5/Lv.20
 ステータスアップDEX(微)Lv.5/Lv.20
 ステータスアップLUK(微)Lv.5/Lv.20
 ステータス%アップINT(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータス%アップMMD(極微)Lv.9/Lv.10
 ステータス%アップDEX(極微)Lv.9/Lv.10
 麻痺耐性(極微)Lv.1/Lv.10
 魔力制御Lv.9
 同時詠唱Lv.8
 頭脳の前借Lv.6
 貫通Lv.5/Lv.50


 直立不動
 MPタンク


 採取Lv.3
 細工(入門)Lv.4/Lv.10


 ジョギング
 天体観測
 マイク
 木登り
 日向ぼっこ
 演奏


 称号
 最初のボス討伐者
 ビッグラビット最速討伐(記録13分24秒00)
 ビッグラビット最遅討伐(記録32分18秒13)
 ビッグボスゴブリン最速討伐(記録43分47秒14)
 ビッグボスゴブリン最遅討伐(記録43分47秒14)
 旅立ち
 称号コレクター(初級)
 ラビットキラー
 ウサギの天敵



 SP:46
 BP(消費値):0
 BP(能力値):0



 装備補正値
 ATK:0
 MAG:3
 HP:0
 MP:0
 STR:0
 VIT:7
 INT:10
 MND:0
 DEX:0
 AGI:5
 LUK:8


 ローズのステータスも俺並みに長いな。
 コルドのステータスを見て長っと思ったけど、俺とローズのステータスを見てから見ると、短く見えるな。
 不思議だ。
 ローズも俺よりもスキルが伸びているな。
 『器用貧乏』の影響なんだろうなぁ。
 もしくは、俺が鉄球を投げすぎていて、他のスキルをうまく使えてなかったとかなのかな?
 まぁ、どっちもなのだろうな。
 ローズに感想を言う。

「全体的に、結構スキルレベルが上がってるな」

「パッシブ系じゃないスキルが上がってくれるのがすごく助かるわ!」

「オクツも長かったけど、ローズもかなりステータスが長いな! 俺のが短いのかと錯覚するな!」

「あれもこれもっていろんなスキルを取ったから、長くなったわ」

 それからしばらく、木の下で雑談をしながら休憩をした。



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