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プロローグ・転移
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授業終わりの放課後
「ようエイタ!今日も頼みがあるんだけど・・」
「はぁ・・どうせ今日もキョウコさんの番組がみたいんだろ・・?」
俺の名前は山崎タカシ今年中学校にあがったばかりの12歳、こいつは俺の同級生で親友の近藤エイタだ
キョウコというのは俺の母さんで山崎キョウコといい地元ローカルTVのアナウンサー。俺を14の時生んだ為ま だ26歳だ。
父親はおらず、女手一つで育ててくれている自慢の母さんだ。
「流石親友分かってる、母さんの番組は絶対みたい」
「タカシも好きだねぇ・・俺もいつもお世話になってるけどな・・」
動画配信が主流のこの時代に地元のローカルのTV局などいつ潰れても可笑しくないぐらい小さく儲からない・・
アナウンサーて言っても二人で食っていくにも困るくらい安い給料だった・・
そんな中、2年ぐらい前にうちの地元のローカル局は賭けにでたのだろう。エロ路線だ
息子から見ても母さんは大手のTV局のアナウンサーと比べても美人で巨乳しかもクビレもキュッとしまっていて尚且つお尻もムチムチだ。
しかし母は家では息子の前でも裸や下着姿を見せたことはないくらい恥ずかしがり屋だ
だがTV局がつぶれれば無職になり俺を育てられなくなるおそらくそう考え路線変更に了承したのだと思う
男性視聴者は釘付けになった・・地元ではそこそこ知られているアナウンサーが常にパンツが見えるタイトスカート
前かがみになると乳首がチラ見えする上着、ビキニ姿等でインタビュー、天気予報、町ブラをしている姿はAV等よりよっぽど興奮すると大人気になった。
俺を育てる為とはいえそんな姿を息子の俺に見られたく無かったのだろう、家ではもちろん母が出演してる地元ローカル局を契約していたがエロ路線になる前に母が「どうせTV見ないでしょ?お金勿体ないから契約やめるわね」といい契約を解約した。
しかしエイタの家に遊びに行ったときに見てしまったのだ母が出演してるTVを・・
母はその時ミニスカートの足を開きイスに座りむちむちのふとももから覗く赤いパンツを見せつけながら司会進行をしていた
俺は魅入ってしまった・・母の羞恥心に顔を真っ赤にさせながらも股を開いてパンツを見せつけている姿に・・
俺は我慢できず親友の家のトイレに駆け込み抜きまくった、何度も何度も・・母の顔とパンツを思い出しながら・・
それ以来俺はエイタの家に行き番組を見させてもらっている
ちなみ違法配信は厳罰化されているため全滅している、2~3前まではあふれていたのだが、、
俺は番組を見ながら母のパンチラ、水着姿などを画面越しにスマホで撮影し保存し毎日オナニーしている。
「じゃあタカシ番組が始まるまで後30分だ急いで帰るか~」
「ああ」
「しかし生放送てのがさらにエロく感じるよな、タカシ」
「だよなぁ・・しかも今日は初のマイクロビキニで町ブラって予告だったしな、今この瞬間母さんがマイクロビキニで巨乳揺らしながら股間に水着食い込ませて歩いてる姿想像するだけでもう・・!」
「おい!街中でイくなよ」
「生放送もいいけど画面越しじゃなくて生でみてぇなぁ・・」
俺とエイタはそうしゃべりながら急いで校門をでて20分ほどの距離にあるエイタの家に走って向かった。
・・その途中商店街の入り口で人だかりが出来ていた
「なんだこの人だかりは邪魔だなぁ母さんの番組の時間に遅れちまう!」
俺とエイタは人だかりを掻き分けて急ぐ。
その人だかりの中心にたどり着いたあたりで急に空間が開けた・・
そこにはカメラを担いだ大柄の男の前に立つ爆乳のマイクロビキニの女性が片手でマイクを持ち、もう片方の手で
胸を抱えるように隠し目の前の大柄な男に話しかけていた
「熊谷さんっ・・人だかりが出来てきちゃいましたっ・視聴者の為とはいえさすがにマイクロビキニはまずくないですか?!」
「大丈夫っす・・ただ乳首は大丈夫ですけど下の穴は隠すようににお願いするっす後15分で撮影開始なんで我慢してくださいっす」
俺は息をのんだ・・嘘だろ・・それは俺の母山崎キョウコの撮影現場だった・・
母のマイクロビキニはミニ過ぎて乳首すら半分も隠れず、ビキニも一センチほど生地しかなく歩けばズレて丸見えになるだろう・・!
「なんなのこの水着は!丸見えじゃない!いつものミニスカートだって嫌なのに・・熊谷さん早く始めましょう!!」
「無理っす生放送っす、キョウコさんも知ってるでしょう」
「あーもう!」
俺はたまらず母に駆け寄った!
「母さんこんな所で何してるんだ??」
「タカシ!あんたこんな所でなにしてるの?!家は反対方向じゃない!」
「俺はエイタの家で遊ぶつもりだったんだ、ほらエイタ、、母さんこそそんな恰好で何してるの??」
「キョウコさんこ、こんにちは」
「こ、これは、あんた達は知らないでしょうけど今年の夏はこの水着が流行るから番組で紹介するの・・」
「キョウコさんそろそろ撮影開始しまっす」
「わ、分かったわ、あんた達今すぐ帰りなさい!」
母さんは恥ずかしさのあまり水着がずれまくり上はおっぱい丸見え下は性器丸見えになったるのをきがつかないまま撮影を開始してしまった・・・
帰れと言われたがこんな二度と無いチャンスを見逃す分けが無かった俺たちは人ごみに紛れ母の爆乳おっぱいと性器を楽しんでいた所・・・
ご・ご・ご・ご・・・
なんだこの音?
「エイタなんか地響きみたいの聞こえないか??」
「ん・・?そういえば確かに・・・」
キャーーーーーーーーギャーーーーーーー
周りから悲鳴が聞こえ始めた!!
「え?どうしたの??何?熊谷さんどうしたの?!」
「俺もわからないっす!!」
俺は足元をみると道路がひび割れへこんでいく!!
俺とエイタは急ぎ母に駆け寄り
「母さん道路がひび割れて陥没してる!!すぐ逃げよう!」
「わ、わ、わ・・・」
しかしその時俺たちの足元に大きな穴ができ俺と母、エイタ、熊谷さんは悲鳴を上げながら大きな漆黒の闇の穴へ落下していった・・・・!
「ようエイタ!今日も頼みがあるんだけど・・」
「はぁ・・どうせ今日もキョウコさんの番組がみたいんだろ・・?」
俺の名前は山崎タカシ今年中学校にあがったばかりの12歳、こいつは俺の同級生で親友の近藤エイタだ
キョウコというのは俺の母さんで山崎キョウコといい地元ローカルTVのアナウンサー。俺を14の時生んだ為ま だ26歳だ。
父親はおらず、女手一つで育ててくれている自慢の母さんだ。
「流石親友分かってる、母さんの番組は絶対みたい」
「タカシも好きだねぇ・・俺もいつもお世話になってるけどな・・」
動画配信が主流のこの時代に地元のローカルのTV局などいつ潰れても可笑しくないぐらい小さく儲からない・・
アナウンサーて言っても二人で食っていくにも困るくらい安い給料だった・・
そんな中、2年ぐらい前にうちの地元のローカル局は賭けにでたのだろう。エロ路線だ
息子から見ても母さんは大手のTV局のアナウンサーと比べても美人で巨乳しかもクビレもキュッとしまっていて尚且つお尻もムチムチだ。
しかし母は家では息子の前でも裸や下着姿を見せたことはないくらい恥ずかしがり屋だ
だがTV局がつぶれれば無職になり俺を育てられなくなるおそらくそう考え路線変更に了承したのだと思う
男性視聴者は釘付けになった・・地元ではそこそこ知られているアナウンサーが常にパンツが見えるタイトスカート
前かがみになると乳首がチラ見えする上着、ビキニ姿等でインタビュー、天気予報、町ブラをしている姿はAV等よりよっぽど興奮すると大人気になった。
俺を育てる為とはいえそんな姿を息子の俺に見られたく無かったのだろう、家ではもちろん母が出演してる地元ローカル局を契約していたがエロ路線になる前に母が「どうせTV見ないでしょ?お金勿体ないから契約やめるわね」といい契約を解約した。
しかしエイタの家に遊びに行ったときに見てしまったのだ母が出演してるTVを・・
母はその時ミニスカートの足を開きイスに座りむちむちのふとももから覗く赤いパンツを見せつけながら司会進行をしていた
俺は魅入ってしまった・・母の羞恥心に顔を真っ赤にさせながらも股を開いてパンツを見せつけている姿に・・
俺は我慢できず親友の家のトイレに駆け込み抜きまくった、何度も何度も・・母の顔とパンツを思い出しながら・・
それ以来俺はエイタの家に行き番組を見させてもらっている
ちなみ違法配信は厳罰化されているため全滅している、2~3前まではあふれていたのだが、、
俺は番組を見ながら母のパンチラ、水着姿などを画面越しにスマホで撮影し保存し毎日オナニーしている。
「じゃあタカシ番組が始まるまで後30分だ急いで帰るか~」
「ああ」
「しかし生放送てのがさらにエロく感じるよな、タカシ」
「だよなぁ・・しかも今日は初のマイクロビキニで町ブラって予告だったしな、今この瞬間母さんがマイクロビキニで巨乳揺らしながら股間に水着食い込ませて歩いてる姿想像するだけでもう・・!」
「おい!街中でイくなよ」
「生放送もいいけど画面越しじゃなくて生でみてぇなぁ・・」
俺とエイタはそうしゃべりながら急いで校門をでて20分ほどの距離にあるエイタの家に走って向かった。
・・その途中商店街の入り口で人だかりが出来ていた
「なんだこの人だかりは邪魔だなぁ母さんの番組の時間に遅れちまう!」
俺とエイタは人だかりを掻き分けて急ぐ。
その人だかりの中心にたどり着いたあたりで急に空間が開けた・・
そこにはカメラを担いだ大柄の男の前に立つ爆乳のマイクロビキニの女性が片手でマイクを持ち、もう片方の手で
胸を抱えるように隠し目の前の大柄な男に話しかけていた
「熊谷さんっ・・人だかりが出来てきちゃいましたっ・視聴者の為とはいえさすがにマイクロビキニはまずくないですか?!」
「大丈夫っす・・ただ乳首は大丈夫ですけど下の穴は隠すようににお願いするっす後15分で撮影開始なんで我慢してくださいっす」
俺は息をのんだ・・嘘だろ・・それは俺の母山崎キョウコの撮影現場だった・・
母のマイクロビキニはミニ過ぎて乳首すら半分も隠れず、ビキニも一センチほど生地しかなく歩けばズレて丸見えになるだろう・・!
「なんなのこの水着は!丸見えじゃない!いつものミニスカートだって嫌なのに・・熊谷さん早く始めましょう!!」
「無理っす生放送っす、キョウコさんも知ってるでしょう」
「あーもう!」
俺はたまらず母に駆け寄った!
「母さんこんな所で何してるんだ??」
「タカシ!あんたこんな所でなにしてるの?!家は反対方向じゃない!」
「俺はエイタの家で遊ぶつもりだったんだ、ほらエイタ、、母さんこそそんな恰好で何してるの??」
「キョウコさんこ、こんにちは」
「こ、これは、あんた達は知らないでしょうけど今年の夏はこの水着が流行るから番組で紹介するの・・」
「キョウコさんそろそろ撮影開始しまっす」
「わ、分かったわ、あんた達今すぐ帰りなさい!」
母さんは恥ずかしさのあまり水着がずれまくり上はおっぱい丸見え下は性器丸見えになったるのをきがつかないまま撮影を開始してしまった・・・
帰れと言われたがこんな二度と無いチャンスを見逃す分けが無かった俺たちは人ごみに紛れ母の爆乳おっぱいと性器を楽しんでいた所・・・
ご・ご・ご・ご・・・
なんだこの音?
「エイタなんか地響きみたいの聞こえないか??」
「ん・・?そういえば確かに・・・」
キャーーーーーーーーギャーーーーーーー
周りから悲鳴が聞こえ始めた!!
「え?どうしたの??何?熊谷さんどうしたの?!」
「俺もわからないっす!!」
俺は足元をみると道路がひび割れへこんでいく!!
俺とエイタは急ぎ母に駆け寄り
「母さん道路がひび割れて陥没してる!!すぐ逃げよう!」
「わ、わ、わ・・・」
しかしその時俺たちの足元に大きな穴ができ俺と母、エイタ、熊谷さんは悲鳴を上げながら大きな漆黒の闇の穴へ落下していった・・・・!
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