濃厚で甘い純・愛

ヌードな彼女。━彼女目線━

私は突然､美術部の江口衛子先生に…

「今度の絵の授業に突然､申し訳無いけどオールヌードのモデルお願い出来るかしら?」

「えっ…?私がですか…?」

「ここだけの話だけど花野さん貴女が１番綺麗で可愛いから」

「うーん…そうでしょうか…?」

「ええ､だから他の女の子の生徒には絶対この事は言わないで秘密にして」

「はい…言いません…」

「所でオールヌードのモデルには引き受けてくれるかしら?」

「うーん…身体には自信ないですけど分かりました…」

「良かった､じゃぁ､お願いね」

殆んど女の子が生徒だけど…

一人だけ男の子の生徒がいるのに…

それは晴野空君…今…片想い中なの…

「あの一人だけ男の子の生徒の晴野君も…いるのですけど…」

「あっ､そうだったわね､でも今回のオールヌードは､どうしても女の子がモデルじゃないとダメなのよ」

「あの…私以外に…いなかったのですか…」

「さっきも言った通り花野さんが１番適任なの｡お願いしていいかしら?」

「オールヌードってことはパンツも脱ぐって事ですよね…?」

「ええ､そうね」

空君にも私の全裸見られちゃうのよね…?

超恥ずかしすぎるけど…

想像しただけで顔真っ赤になりながら…

「分かりました…恥ずかしいけど…やってみます…」

「良かった､じゃぁ､お願いね」

そして､その翌日…

とうとう空君に私の全裸見せる時が来たのね…

超恥ずかしいけど…

白いバスローブ脱がなきゃ…

他の女の子の生徒達がスルスル絵を描いてる中…

空君だけ私の全裸見ながら顔真っ赤にして狼狽えてるのが分かった…

やだ…空君…そんなに私の全裸をジーっと見られちゃうと…私…

変な気持ちになっちゃって胸と…あそこがキュンキュンして濡れちゃう…空君以外先生と生徒は殆んど女の子とはいえ…やっぱり皆の前で全裸は恥ずかしい…

本当は…もう少し脚を開く様に江口先生に言われたけど…やだ…そんな事したら…おまんこが濡れちゃってるのが皆と空君に…ばれちゃう…そして数時間後…

他の女の子の生徒達は描き終わってる中…

空君だけが狼狽えて…あまり描けなかったみたい…

それで私は空君と放課後居残って描く事になったの…

空君と二人きり…

しかも私…全裸だから…余計…

顔が真っ赤になって緊張して心臓がドキドキしちゃって…もっと…

変な気持ちになっちゃって…

もっと胸と…おまんこがキュンキュンして…もっと濡れちゃう…

一緒に居残りしてくれた､お詫びに空君が食事を奢ってくれるって言ってくれたけど…

帰る前に私は”ある､お願い”を､した…

「…乳首とクリトリス触って…」

「美咲…?何言ってんだよ…」

「お願い…」

私は空君の背中に裸の…おっぱいをムニュと押し付けた…

「美咲…!」

空君は私を抱き締めながらディープキスした…

空君は私の…おっぱいと乳首を揉み揉みしながら…

同時に…おまんこを触りながらクリトリスを舐めた…

「あぁっ…んんっ…空君…いいっ…気持ちいい…」

そして空君と私はHした後…いった…

私は四つん這いになって…おまんこと…お尻の穴をよく見える様にした…

空君と私はバックでHした…

そして終了後…空君は青い車でドライブしながら食事に行った…

私達は幼馴染みから正式に恋人同士になった…

━END━