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専属ディルド
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虎北元気(とらきたげんき)は某学園の一応ヤンキーだ。
一応あたしの彼氏だ。御互い一応学生で未成年だが…
あたしも一応レディースだ。その元気と今…
虎北「お前の…まんこ液こんなに溢れさせて…どんなに舐めても止まんねぇな…この…ぷっくりしたクリトリスも舐めて…やろうか…うぶっ…!窒息するかと思ったぜ…急に刺激したのは悪いが…息はさせてくれよ…!」
あたしは自分のスケベ心で元気の専属ディルドで今…元気の顔の上で跨がって好き放題…腰を揺らすのだった…
彼女「あんっ…あぁんっ…あはあぁんんっ…クリトリスうぅっ…良いぃっ…良いよおぉっ…其所…感じちゃう…気持ち良いよおぉっ…もっと舐めてえぇっ…」
虎北「お前が気持ち良いなら俺も舐めがいが…あるな…」
彼女「元気の顔の上をおぉっ…ズリズリ擦ってえぇっ…腰を激しくうぅっ…揺らすとおぉっ…感じてえぇっ…気持ち良いぃっ…」
あたしは元気の顔の上が…あんまりに気持ち良くて到頭…我慢出来なくて元気の顔にムギュッと諸に乗って元気の顔の上をズリズリ擦って腰を激しく揺らした…
彼女「あんっ…あぁんっ…あはあぁんんっ…いくうぅっ…いっちゃうぅっ…」
あたしは元気の顔の上で潮吹きした…
虎北「お前…俺の面に無遠慮に俺の面の上で諸に腰揺らしながら潮吹いたな…」
元気の顔は…あたしの潮吹きでグショグショに…なった…
彼女「今日は元気あんたを好き放題して良いんでしょ?」
虎北「確かに言ったけどよ…お前の愛液と潮吹き…すげぇな…かなり出たな…」
彼女「そう?でも元気の顔の上が…あんまりに感じて気持ち良いから腰が揺れて止まんなかった…」
虎北「まぁ…お前が俺の面の上が気持ち良かったなら良かったけどよ…」
彼女「ねぇ…今度は…あたしの…おまんこに元気の…ちんちん入れてよ…つか…あたしが上から元気の…ちんちん入れるよ…」
虎北「おぅ…良いぜ…」
あたしは元気ちんちんを上から…おまんこに入れた…
彼女「あっ…あぁっ…元気のおぉっ…ちんちんがあぁっ…あたしのおぉっ…おまんこにいぃっ…入ってくうぅっ…」
虎北「おぉっ…お前のおぉっ…まんこん中あぁっ…あちぃなあぁっ…」
あたしは元気の上から腰を激しく揺らした…
彼女「あぁっ…あたしのおぉっ…おまんこにいぃっ…元気のおぉっ…ちんちんんっ…」
あたしは元気以上に自分でもスケベで淫乱だ…
虎北「わあぁっ…お前えぇっ…んなあぁっ…まんこおぉっ…激しくうぅっ…揺らすなよおぉっ…俺のおぉっ…ちんぽおぉっ…すぐうぅっ…いっちまうぅっ…だろがあぁっ…」
元気の言う事は構う事なく夢中で腰を激しく揺らすのだ
…
彼女「あっ…あぁっ…元気のおぉっ…ちんちんんっ…熱いぃっ…」
虎北「おぉっ…俺えぇっ…もうすぐうぅっ…いくぜえぇっ…」
彼女「あたしもおぉっ…いくうぅっ…」
あたしと元気は同時に…いった…
虎北「お前…激しすぎだろ…」
彼女「でも元気も気持ち良かったでしょ?」
虎北「そりゃ…そうだけどよ…」
彼女「なら御互い気持ち良けりゃ良いじゃんか…」
あたしと元気は…そのまま眠った…
─END─
一応あたしの彼氏だ。御互い一応学生で未成年だが…
あたしも一応レディースだ。その元気と今…
虎北「お前の…まんこ液こんなに溢れさせて…どんなに舐めても止まんねぇな…この…ぷっくりしたクリトリスも舐めて…やろうか…うぶっ…!窒息するかと思ったぜ…急に刺激したのは悪いが…息はさせてくれよ…!」
あたしは自分のスケベ心で元気の専属ディルドで今…元気の顔の上で跨がって好き放題…腰を揺らすのだった…
彼女「あんっ…あぁんっ…あはあぁんんっ…クリトリスうぅっ…良いぃっ…良いよおぉっ…其所…感じちゃう…気持ち良いよおぉっ…もっと舐めてえぇっ…」
虎北「お前が気持ち良いなら俺も舐めがいが…あるな…」
彼女「元気の顔の上をおぉっ…ズリズリ擦ってえぇっ…腰を激しくうぅっ…揺らすとおぉっ…感じてえぇっ…気持ち良いぃっ…」
あたしは元気の顔の上が…あんまりに気持ち良くて到頭…我慢出来なくて元気の顔にムギュッと諸に乗って元気の顔の上をズリズリ擦って腰を激しく揺らした…
彼女「あんっ…あぁんっ…あはあぁんんっ…いくうぅっ…いっちゃうぅっ…」
あたしは元気の顔の上で潮吹きした…
虎北「お前…俺の面に無遠慮に俺の面の上で諸に腰揺らしながら潮吹いたな…」
元気の顔は…あたしの潮吹きでグショグショに…なった…
彼女「今日は元気あんたを好き放題して良いんでしょ?」
虎北「確かに言ったけどよ…お前の愛液と潮吹き…すげぇな…かなり出たな…」
彼女「そう?でも元気の顔の上が…あんまりに感じて気持ち良いから腰が揺れて止まんなかった…」
虎北「まぁ…お前が俺の面の上が気持ち良かったなら良かったけどよ…」
彼女「ねぇ…今度は…あたしの…おまんこに元気の…ちんちん入れてよ…つか…あたしが上から元気の…ちんちん入れるよ…」
虎北「おぅ…良いぜ…」
あたしは元気ちんちんを上から…おまんこに入れた…
彼女「あっ…あぁっ…元気のおぉっ…ちんちんがあぁっ…あたしのおぉっ…おまんこにいぃっ…入ってくうぅっ…」
虎北「おぉっ…お前のおぉっ…まんこん中あぁっ…あちぃなあぁっ…」
あたしは元気の上から腰を激しく揺らした…
彼女「あぁっ…あたしのおぉっ…おまんこにいぃっ…元気のおぉっ…ちんちんんっ…」
あたしは元気以上に自分でもスケベで淫乱だ…
虎北「わあぁっ…お前えぇっ…んなあぁっ…まんこおぉっ…激しくうぅっ…揺らすなよおぉっ…俺のおぉっ…ちんぽおぉっ…すぐうぅっ…いっちまうぅっ…だろがあぁっ…」
元気の言う事は構う事なく夢中で腰を激しく揺らすのだ
…
彼女「あっ…あぁっ…元気のおぉっ…ちんちんんっ…熱いぃっ…」
虎北「おぉっ…俺えぇっ…もうすぐうぅっ…いくぜえぇっ…」
彼女「あたしもおぉっ…いくうぅっ…」
あたしと元気は同時に…いった…
虎北「お前…激しすぎだろ…」
彼女「でも元気も気持ち良かったでしょ?」
虎北「そりゃ…そうだけどよ…」
彼女「なら御互い気持ち良けりゃ良いじゃんか…」
あたしと元気は…そのまま眠った…
─END─
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