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二穴責め
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あたしの彼、三鷹修斗(みたかしゅうと)は元ホストでイケメンでルックスも抜群で格好いいけど実は、とんでもない奴だった…
それは…普段は偉そうなオラオラ系でドSな奴だ…
どうやら奴は"とんでもない物"をネット通販で購入したらしい…
【数日前】
三鷹「何時も俺の事…受け入れてくれてサンキューな…何時も通り可愛がってやるからよ…リラックスな…」
何時も通り修斗と…あたしがノーマルで愛し合ってる…
彼女「修斗おぉっ…」
三鷹「好きだぜえぇっ…愛してんぜえぇっ…」
彼女「あたしもだよおぉっ…」
でもノーマル終了後…
三鷹「なぁ…たまには唐辛子やハバネロやタバスコやジョロキュア迄いかなくてもな…」
彼女「修斗?何言ってんの?意味分かんないんだけど…」
三鷹「スパイスぐれぇ欲しくねぇか?」
彼女「スパイス!?修斗…一体、何の話してんの?」
三鷹「だからだな…たまには"別のとこ"にも挿入して見たくねぇか?」
彼女「"別のとこ"!?一体どういう事!?」
三鷹「わかんねぇかなぁ!?つか、お前、本当は分かってんだろ?しらばっくれんなよ」
修斗が唐突に、あたしの耳元で囁きながら…
彼女「分かんないわよ…!」
三鷹「いいや、お前は、もう分かってる筈だ。賢い、お前は其処まで頭悪かねぇだろ」
修斗が言う"別のとこ"が何処の事か勿論あたしには分かってた…
だが…あたしは…あまりの恥ずかしさに天の邪鬼で素直になれない…
彼女「分かんないって言ってんのよ!!!!」
三鷹「チッ!あくまでしらばっくれるつもりだな!明らかに知ってんのに、わざとしらばっくれやがって」
彼女「知らないもんは知らないっ言ってんのよ!!!!」
三鷹「お前、今に見てろよ」
彼女「何見てろっつうのよ!?」
三鷹「いいから待ってろよ。お前は相変わらず、ああ言や、こう言う女だな」
彼女「ほっときなさいよ!何だって言うのよ!?」
【そして数日後の現在】
三鷹「待たせたな」
彼女「何!?」
三鷹「此が何か分かるか?」
彼女「何其!?」
三鷹「大人の玩具だよ」
彼女「其は知ってる!!!!」
三鷹「お前、さっきから何が言いてんだよ!?」
彼女「何か思ってた大人の玩具と違って想定外な形してたから…」
三鷹「あぁ、確かに、こいつは2つに曲がりくねってんな」
彼女「まさか…其で…!?」
三鷹「その"まさか"だ…」
修斗が持ってる従来とは変わった大人の玩具が確かに曲がりくねってる…
三鷹「1つは当然まんこ用だ。もう1つは、もう何処に入れるか分かってるよな?」
彼女「流石に…もう分かったよ…」
三鷹「何処に入れるか言ってみな」
彼女「なっ!何で、わざわざ口に出して言わなきゃなんないのよ!?」
三鷹「いいから直接、言って見ろよ。お前の口から直接、聞きてんだよ。無理矢理、入れられたかねぇだろ?其とも無理矢理、入れられてぇか?」
こいつ!!!相変わらずドS野郎だな!!!
彼女「あー!もう!分かったよ!恥ずいけど1回しか言わないから、ちゃんと聞きなさいよ!」
三鷹「おう」
彼女「…お尻の穴…だよ」
三鷹「そうだ。その通りだ。もっかい言ってみな」
彼女「1回しか言わないって言ったじゃん!2回も3回も其以上も言わせないでよ!」
三鷹「もっかいぐれぇ言わねぇとな。この、やり取りは永久に続けっぞ」
素直じゃねぇ天の邪鬼な、こいつにゃこんぐれぇの罰は与えて、やんねぇとな。
彼女「あー!!!!もう!!!!分かったわよ!!!!本当に此で最後だからね!!!!これ以上2回以上は言わないからね!!!」
三鷹「おう、約束してやんよ。男に二言はねぇ」
彼女「お尻の穴だよ!!!!本当に此で終わりだからね!!!!」
三鷹「おう、じゃぁ、早速すんぞ」
彼女「えっ!?もう!?もう…ちょっと待ってよ…せめて心構えさせてよ…」
三鷹「お前どんだけ焦らすんだよ?もう此以上、我慢とか出来ねぇっ」
彼女「…………」
三鷹「大丈夫だ。極力ゆっくり入れっから安心しろよ」
修斗は2つに曲がりくねったピンクの大人の玩具の先をペロッと舐めながら…
彼女「初めてだから優しくしてよ…」
三鷹「わーってるって、たっぷり、ほぐしてやっから安心しろよ。四つん這いになってくれ」
修斗は…あたしのお尻の穴にローションを塗った…
三鷹「お前のケツの穴ヒクヒクしてんな。ローション塗られて感じて気持ち良いのか?」
彼女「煩い…!しょうがないじゃん…!」
相変わらず素直じゃねぇ、こいつの言動にムッとしながら
三鷹「あんま可愛くねぇ言動ばっかしてっと無理矢理入れっぞ」
彼女「悪かったわね!!!!」
三鷹「あー、そうかよ。折角、優しく入れてやろうかと思ったけど気変わった。無理矢理入れんぞ」
彼女「ごめん…恥ずかしくて…つい…だから今は優しくして…」
すると修斗はフッと笑いながら…
あたしの頭を撫でる…
三鷹「ククク…」
彼女「何が可笑しいのよ!?」
三鷹「悪いな、素直な、お前は初めてだったからつい笑っちまった。たまには可愛いとこあんだな」
彼女「たまにで悪かったわね!」
三鷹「おい、また天の邪鬼に戻ってっぞ。無理矢理、入れっぞ」
彼女「くっ!」
三鷹「まぁ、其がお前の元々の本性だからしゃぁねぇけどよ」
彼女「煩い…!悪かったわね…!」
ハッしまった…また可愛くない言動してしまった…
生まれつきの天の邪鬼な人格にも困った…
本当は素直になりたいのに修斗の前だとつい恥ずかしくて天の邪鬼な態度取ってしまう…
三鷹「もういい」
彼女「えっ!?ごめんね…また…つい恥ずかしくて…」
三鷹「埒が明かないから、もうまんことケツ穴に大人の玩具、入れっぞ、覚悟出来てっか?」
彼女「まだ少し不安だけど緊張する…」
俺は四つん這いになったローションを塗ったヒクヒク痙攣してる彼女のケツの穴と、まんこに2つに曲がりくねった大人の玩具を、ゆっくり入れる。
彼女「んんっ…!あぁっ…!」
三鷹「ククク、どうだ?お前のケツの穴とまんこと両方、大人玩具入ったぞ」
彼女「うっ…んっ…本当に…あそこと…お尻の穴に大人の玩具…入ってて妙な気分…」
三鷹「おし!じゃぁ早速、動かすぞ」
俺は2つに曲がりくねった大人の玩具を彼女のケツ穴と、まんこから動かした…
彼女「あぁっ…何かあぁっ…お尻の穴の中があぁっ…擦れてるうぅっ…」
三鷹「まんことケツの穴、気持ち良いか?」
彼女「何かあぁっ…変な気分んんっ…」
三鷹「おっしゃ!今度は大人の玩具のバイブのスイッチ入れてみっか。もっと、さっきより気持ち良くなれっぞ」
彼女「えっ!?バイブのスイッチなんてあったの!?」
三鷹「早速バイブのスイッチ入れっぞ。準備は良いか?」
バイブのスイッチが入った瞬間、あそこと、お尻の穴が直接的な小刻みな振動が感じて気持ち良い…
あそこと…お尻の穴が疼く…
だから余計…気持ち良い…
三鷹「ククク、どうだ?バイブのスイッチ入れた瞬間まんことケツの穴が疼いてバイブの振動がビンビンに伝わって来んだろ?気持ち良いか?」
彼女「あっ…あぁっ…」
三鷹「聞くまでもねぇが、やっぱお前の口からも直接、聞きてぇからな。どうだ?」
こいつ…また…あたしに恥ずかしい事…言わせようとしてんじゃん…
でも今は大人の玩具のバイブが直接ビンビンに伝わって…あそこと、お尻の穴が感じて気持ち良い…
彼女「気持ち良い…」
三鷹「ん?何処と何処が、どう気持ち良いんだ?具体的にハッキリ言ってみな」
くーっ!また、こいつは更に恥ずかしい事…言わせようとしてるし!
三鷹「ん?どうした?」
修斗は明らかに、わざとニヤニヤしながら聞いて来た…
でも今は癪でも悔しくても直接的なバイブの快感には勝てない…
抗う力が無い程…快感で気持ち良い…
彼女「あぁっ…んんっ…大人のおぉっ…玩具のおぉっ…バイブがあぁっ…直接うぅっ…ビンビンにいぃっ…伝わってえぇっ…おまんことおぉっ…お尻の穴の中があぁっ…疼くうぅっ…からあぁっ…感じちゃうぅっ…気持ち良いぃっ…」
自分でも吃驚して信じられないくらい吃驚の卑猥な淫語が口が勝手に出た…
三鷹「おぉっ…お前の想定外なエロい言葉が出てきたとは思わなかったから…吃驚してるけどな…」
あたしは穴が…あったら入りたいくらいの…顔から火が出るくらいかーっと熱くなった…
修斗はフッと微笑みながら…
三鷹「今の、お前、今までで1番、素直で可愛いぜ。お前、折角、美人で可愛いから何時も、素直なら、もっと良いけどな」
彼女「ありがとうぅっ…でもおぉっ…今までで1番はあぁっ…余計だよおぉっ…」
三鷹「おーい、また何時もの天の邪鬼に戻ってっぞ」
あたしは大人のバイブで感じながらも笑いながら皮肉っぽく答えた…
彼女「煩いぃっ…ほっといてよおぉっ…」
御互い皮肉を言い合いながらも…
三鷹「おし!最後は向き合って、お前とSEXしてぇ…お前のまんことケツの穴に大人の玩具のバイブで感じてんの見て…さっきから…俺の…ちんぽ疼いてしょうがねんだ…」
彼女「うん…良いよ…しよ…修斗…」
三鷹「じゃぁ、ゆっくり抜くぞ、準備は良いか?」
彼女「うん…」
俺は彼女の…まんことケツの穴に同時に入ってた大人の玩具のバイブのスイッチ切って、ゆっくり抜いてく…
彼女「あっ…あぁっ…何かあぁっ…大人の玩具あぁっ…抜かれるうぅっ…時もおぉっ…おまんことおぉっ…お尻の穴があぁっ…引っ張られてえぇっ…何かあぁっ…感じてえぇっ…気持ち良い…」
三鷹「ククク…大人の玩具、抜いた後の、お前のケツの穴と、まんこからすげぇ汁垂れてんぞ。よっぽど気持ち良くて、いったんだな」
彼女「うぅっ…何か恥ずかしいよ…」
三鷹「よーしよしよし」
彼女「もう…髪わしゃわしゃしないでよ…」
でも修斗に頭わしゃわしゃされんの意外と嫌いじゃないかも…
三鷹「俺が下でベッドに寝転がってっから、お前が上から跨いで入れて動かして馬乗りになってくれよ」
彼女「うん…分かった…」
あたしは下でベッドに寝転がってる修斗の体を跨いで入れて馬乗りになった…
彼女「んんっ…」
三鷹「うぅっ…お前の、まんこん中に俺の…ちんぽ入ってくの分かって伝わってくんぞ…そのまま動かしてくれよ…」
あたしは修斗の上に馬乗りに…なりながら騎乗位でHした…
三鷹「おぉっ…下から見てっと…お前の…おっぱい揺れてすげぇエロい…」
彼女「もうぅっ…修斗おぉっ…」
三鷹「…マジ堪んねぇぜ…お前のエロく揺れる…おっぱいと…まんこの中…熱くてギュッギューッってエロく締め付けて来るたんび離れねぇって感じとか超絶最高だぜ…」
彼女「それはあぁっ…褒め言葉としてえぇっ…受け取っとくよおぉっ…」
三鷹「おぉっ…うぅっ…俺えぇっ…もうぅっ…いきそうだあぁっ…お前はあぁっ…?」
彼女「あたしもおぉっ…いきそうだよおぉっ…」
同時に…いった後…
三鷹「此からも宜しく頼むぜ」
彼女「うん…望む所よ…」
互いに笑いながら抱き締め合って…
なんだかんだで…そのまま幸せそうに寝転がった…
─END─
それは…普段は偉そうなオラオラ系でドSな奴だ…
どうやら奴は"とんでもない物"をネット通販で購入したらしい…
【数日前】
三鷹「何時も俺の事…受け入れてくれてサンキューな…何時も通り可愛がってやるからよ…リラックスな…」
何時も通り修斗と…あたしがノーマルで愛し合ってる…
彼女「修斗おぉっ…」
三鷹「好きだぜえぇっ…愛してんぜえぇっ…」
彼女「あたしもだよおぉっ…」
でもノーマル終了後…
三鷹「なぁ…たまには唐辛子やハバネロやタバスコやジョロキュア迄いかなくてもな…」
彼女「修斗?何言ってんの?意味分かんないんだけど…」
三鷹「スパイスぐれぇ欲しくねぇか?」
彼女「スパイス!?修斗…一体、何の話してんの?」
三鷹「だからだな…たまには"別のとこ"にも挿入して見たくねぇか?」
彼女「"別のとこ"!?一体どういう事!?」
三鷹「わかんねぇかなぁ!?つか、お前、本当は分かってんだろ?しらばっくれんなよ」
修斗が唐突に、あたしの耳元で囁きながら…
彼女「分かんないわよ…!」
三鷹「いいや、お前は、もう分かってる筈だ。賢い、お前は其処まで頭悪かねぇだろ」
修斗が言う"別のとこ"が何処の事か勿論あたしには分かってた…
だが…あたしは…あまりの恥ずかしさに天の邪鬼で素直になれない…
彼女「分かんないって言ってんのよ!!!!」
三鷹「チッ!あくまでしらばっくれるつもりだな!明らかに知ってんのに、わざとしらばっくれやがって」
彼女「知らないもんは知らないっ言ってんのよ!!!!」
三鷹「お前、今に見てろよ」
彼女「何見てろっつうのよ!?」
三鷹「いいから待ってろよ。お前は相変わらず、ああ言や、こう言う女だな」
彼女「ほっときなさいよ!何だって言うのよ!?」
【そして数日後の現在】
三鷹「待たせたな」
彼女「何!?」
三鷹「此が何か分かるか?」
彼女「何其!?」
三鷹「大人の玩具だよ」
彼女「其は知ってる!!!!」
三鷹「お前、さっきから何が言いてんだよ!?」
彼女「何か思ってた大人の玩具と違って想定外な形してたから…」
三鷹「あぁ、確かに、こいつは2つに曲がりくねってんな」
彼女「まさか…其で…!?」
三鷹「その"まさか"だ…」
修斗が持ってる従来とは変わった大人の玩具が確かに曲がりくねってる…
三鷹「1つは当然まんこ用だ。もう1つは、もう何処に入れるか分かってるよな?」
彼女「流石に…もう分かったよ…」
三鷹「何処に入れるか言ってみな」
彼女「なっ!何で、わざわざ口に出して言わなきゃなんないのよ!?」
三鷹「いいから直接、言って見ろよ。お前の口から直接、聞きてんだよ。無理矢理、入れられたかねぇだろ?其とも無理矢理、入れられてぇか?」
こいつ!!!相変わらずドS野郎だな!!!
彼女「あー!もう!分かったよ!恥ずいけど1回しか言わないから、ちゃんと聞きなさいよ!」
三鷹「おう」
彼女「…お尻の穴…だよ」
三鷹「そうだ。その通りだ。もっかい言ってみな」
彼女「1回しか言わないって言ったじゃん!2回も3回も其以上も言わせないでよ!」
三鷹「もっかいぐれぇ言わねぇとな。この、やり取りは永久に続けっぞ」
素直じゃねぇ天の邪鬼な、こいつにゃこんぐれぇの罰は与えて、やんねぇとな。
彼女「あー!!!!もう!!!!分かったわよ!!!!本当に此で最後だからね!!!!これ以上2回以上は言わないからね!!!」
三鷹「おう、約束してやんよ。男に二言はねぇ」
彼女「お尻の穴だよ!!!!本当に此で終わりだからね!!!!」
三鷹「おう、じゃぁ、早速すんぞ」
彼女「えっ!?もう!?もう…ちょっと待ってよ…せめて心構えさせてよ…」
三鷹「お前どんだけ焦らすんだよ?もう此以上、我慢とか出来ねぇっ」
彼女「…………」
三鷹「大丈夫だ。極力ゆっくり入れっから安心しろよ」
修斗は2つに曲がりくねったピンクの大人の玩具の先をペロッと舐めながら…
彼女「初めてだから優しくしてよ…」
三鷹「わーってるって、たっぷり、ほぐしてやっから安心しろよ。四つん這いになってくれ」
修斗は…あたしのお尻の穴にローションを塗った…
三鷹「お前のケツの穴ヒクヒクしてんな。ローション塗られて感じて気持ち良いのか?」
彼女「煩い…!しょうがないじゃん…!」
相変わらず素直じゃねぇ、こいつの言動にムッとしながら
三鷹「あんま可愛くねぇ言動ばっかしてっと無理矢理入れっぞ」
彼女「悪かったわね!!!!」
三鷹「あー、そうかよ。折角、優しく入れてやろうかと思ったけど気変わった。無理矢理入れんぞ」
彼女「ごめん…恥ずかしくて…つい…だから今は優しくして…」
すると修斗はフッと笑いながら…
あたしの頭を撫でる…
三鷹「ククク…」
彼女「何が可笑しいのよ!?」
三鷹「悪いな、素直な、お前は初めてだったからつい笑っちまった。たまには可愛いとこあんだな」
彼女「たまにで悪かったわね!」
三鷹「おい、また天の邪鬼に戻ってっぞ。無理矢理、入れっぞ」
彼女「くっ!」
三鷹「まぁ、其がお前の元々の本性だからしゃぁねぇけどよ」
彼女「煩い…!悪かったわね…!」
ハッしまった…また可愛くない言動してしまった…
生まれつきの天の邪鬼な人格にも困った…
本当は素直になりたいのに修斗の前だとつい恥ずかしくて天の邪鬼な態度取ってしまう…
三鷹「もういい」
彼女「えっ!?ごめんね…また…つい恥ずかしくて…」
三鷹「埒が明かないから、もうまんことケツ穴に大人の玩具、入れっぞ、覚悟出来てっか?」
彼女「まだ少し不安だけど緊張する…」
俺は四つん這いになったローションを塗ったヒクヒク痙攣してる彼女のケツの穴と、まんこに2つに曲がりくねった大人の玩具を、ゆっくり入れる。
彼女「んんっ…!あぁっ…!」
三鷹「ククク、どうだ?お前のケツの穴とまんこと両方、大人玩具入ったぞ」
彼女「うっ…んっ…本当に…あそこと…お尻の穴に大人の玩具…入ってて妙な気分…」
三鷹「おし!じゃぁ早速、動かすぞ」
俺は2つに曲がりくねった大人の玩具を彼女のケツ穴と、まんこから動かした…
彼女「あぁっ…何かあぁっ…お尻の穴の中があぁっ…擦れてるうぅっ…」
三鷹「まんことケツの穴、気持ち良いか?」
彼女「何かあぁっ…変な気分んんっ…」
三鷹「おっしゃ!今度は大人の玩具のバイブのスイッチ入れてみっか。もっと、さっきより気持ち良くなれっぞ」
彼女「えっ!?バイブのスイッチなんてあったの!?」
三鷹「早速バイブのスイッチ入れっぞ。準備は良いか?」
バイブのスイッチが入った瞬間、あそこと、お尻の穴が直接的な小刻みな振動が感じて気持ち良い…
あそこと…お尻の穴が疼く…
だから余計…気持ち良い…
三鷹「ククク、どうだ?バイブのスイッチ入れた瞬間まんことケツの穴が疼いてバイブの振動がビンビンに伝わって来んだろ?気持ち良いか?」
彼女「あっ…あぁっ…」
三鷹「聞くまでもねぇが、やっぱお前の口からも直接、聞きてぇからな。どうだ?」
こいつ…また…あたしに恥ずかしい事…言わせようとしてんじゃん…
でも今は大人の玩具のバイブが直接ビンビンに伝わって…あそこと、お尻の穴が感じて気持ち良い…
彼女「気持ち良い…」
三鷹「ん?何処と何処が、どう気持ち良いんだ?具体的にハッキリ言ってみな」
くーっ!また、こいつは更に恥ずかしい事…言わせようとしてるし!
三鷹「ん?どうした?」
修斗は明らかに、わざとニヤニヤしながら聞いて来た…
でも今は癪でも悔しくても直接的なバイブの快感には勝てない…
抗う力が無い程…快感で気持ち良い…
彼女「あぁっ…んんっ…大人のおぉっ…玩具のおぉっ…バイブがあぁっ…直接うぅっ…ビンビンにいぃっ…伝わってえぇっ…おまんことおぉっ…お尻の穴の中があぁっ…疼くうぅっ…からあぁっ…感じちゃうぅっ…気持ち良いぃっ…」
自分でも吃驚して信じられないくらい吃驚の卑猥な淫語が口が勝手に出た…
三鷹「おぉっ…お前の想定外なエロい言葉が出てきたとは思わなかったから…吃驚してるけどな…」
あたしは穴が…あったら入りたいくらいの…顔から火が出るくらいかーっと熱くなった…
修斗はフッと微笑みながら…
三鷹「今の、お前、今までで1番、素直で可愛いぜ。お前、折角、美人で可愛いから何時も、素直なら、もっと良いけどな」
彼女「ありがとうぅっ…でもおぉっ…今までで1番はあぁっ…余計だよおぉっ…」
三鷹「おーい、また何時もの天の邪鬼に戻ってっぞ」
あたしは大人のバイブで感じながらも笑いながら皮肉っぽく答えた…
彼女「煩いぃっ…ほっといてよおぉっ…」
御互い皮肉を言い合いながらも…
三鷹「おし!最後は向き合って、お前とSEXしてぇ…お前のまんことケツの穴に大人の玩具のバイブで感じてんの見て…さっきから…俺の…ちんぽ疼いてしょうがねんだ…」
彼女「うん…良いよ…しよ…修斗…」
三鷹「じゃぁ、ゆっくり抜くぞ、準備は良いか?」
彼女「うん…」
俺は彼女の…まんことケツの穴に同時に入ってた大人の玩具のバイブのスイッチ切って、ゆっくり抜いてく…
彼女「あっ…あぁっ…何かあぁっ…大人の玩具あぁっ…抜かれるうぅっ…時もおぉっ…おまんことおぉっ…お尻の穴があぁっ…引っ張られてえぇっ…何かあぁっ…感じてえぇっ…気持ち良い…」
三鷹「ククク…大人の玩具、抜いた後の、お前のケツの穴と、まんこからすげぇ汁垂れてんぞ。よっぽど気持ち良くて、いったんだな」
彼女「うぅっ…何か恥ずかしいよ…」
三鷹「よーしよしよし」
彼女「もう…髪わしゃわしゃしないでよ…」
でも修斗に頭わしゃわしゃされんの意外と嫌いじゃないかも…
三鷹「俺が下でベッドに寝転がってっから、お前が上から跨いで入れて動かして馬乗りになってくれよ」
彼女「うん…分かった…」
あたしは下でベッドに寝転がってる修斗の体を跨いで入れて馬乗りになった…
彼女「んんっ…」
三鷹「うぅっ…お前の、まんこん中に俺の…ちんぽ入ってくの分かって伝わってくんぞ…そのまま動かしてくれよ…」
あたしは修斗の上に馬乗りに…なりながら騎乗位でHした…
三鷹「おぉっ…下から見てっと…お前の…おっぱい揺れてすげぇエロい…」
彼女「もうぅっ…修斗おぉっ…」
三鷹「…マジ堪んねぇぜ…お前のエロく揺れる…おっぱいと…まんこの中…熱くてギュッギューッってエロく締め付けて来るたんび離れねぇって感じとか超絶最高だぜ…」
彼女「それはあぁっ…褒め言葉としてえぇっ…受け取っとくよおぉっ…」
三鷹「おぉっ…うぅっ…俺えぇっ…もうぅっ…いきそうだあぁっ…お前はあぁっ…?」
彼女「あたしもおぉっ…いきそうだよおぉっ…」
同時に…いった後…
三鷹「此からも宜しく頼むぜ」
彼女「うん…望む所よ…」
互いに笑いながら抱き締め合って…
なんだかんだで…そのまま幸せそうに寝転がった…
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