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夏休みの終わり
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週3日の濃厚な時間と、たまのデートに2人の愛は着実育み
本格的な受験に向け、兄と過ごす時間が減っていった
お互い寂しい想いが身体中に巡ると、深夜の部屋に忍び込み声を殺し愛し合い
学校から帰ると母の帰宅までの短い間を性急に求めた
冬になり、間もなく受験が近づくと時間も忘れて求め過ぎてしまうため深夜の逢瀬も難しくなると、テレビ電話でそれぞれ慰める
電話から声が漏れるとバレてしまうので、最小の音がもどかしく余計に悶々とする日々が過ぎていく
***************
母にメッセージを送る、ある日
『親友のゆずの家に泊まる』
ゆずには、アリバイを頼み次会う時にフォローをする予定だ
新幹線も停まる大きな駅でトイレで私服に着替え、ツバの広い帽子をして待ち合わせする相手を待つ
ピロンと鳴る携帯にメッセージが届いた事を知らせる
『あとひと駅』
人気の無い柱に隠れ、彼を待つ
しばらくすると、目の前に現れた彼ーー兄が目を合わせると直ぐに噛み付くキスをし、夢中で貪るツバでお互いの顔が隠れ周りからは見えない
ちゅうちゅう、ぐちゅっぐちゅっと激しくなるキスに身体を合わせて久しぶりのキスに酔いしれる
名残惜しく離れた口が軽く合わさったまま喋り出す兄
「…今日は…半年分…いや3ヶ月分だけでも」
「うん…離れちゃいや」
唇を喰みながら、喋りお互いの腰に腕を回す
約束した、試験が終了した日に一緒になると
もう、兄との時間がないと、狂ってしまいそうだった
兄もーー
無防備にリビングでテレビを見る脚を何度舐めたいと願ったか
お風呂上がりに濡れた髪のシャンプーの香りが兄を狂わせ
受験勉強のリフレッシュと称して美樹のお風呂の後に入り、長時間にも及ぶ止まることのない自慰をしたことか
髪を上げうなじにむしゃぶりつきたい欲を抑えるために何度部屋に籠ったか
きっと美樹は知らないし、知らせない
だって彼女の兄を求める視線もしっかりと感じていたから
電車に乗り、帰宅時間に被り満員電車となった車内で、お互いの身体を揺らしてくっつけ合う
誰も見ていないのをいいことにキスをしては、蜜壺に指を入れ解されお尻を揉まれた
着いた先は、家からかなり離れた、ある駅のホテル
チェックインして、我慢出来ずにエレベーターでの絡めるキスをする
急ぎ足で部屋に入り、パタンと閉まると同時に蜜壺へ昂りを入れた
固くて熱く太い昂りに先端を入れられただけでイく美樹
ぎゅぅぅと締めた蜜壺により、兄は呆気なく達しどくどくと白い証が溢れた
彼女の蒸気した赤い顔を見て、むくむくと復活する昂りを
息を吸って、ぐっと腰を掴み一気に貫く兄
背中をのけ反り背後へ倒れそうになる、美樹の腕を掴み繋がったままベッドへ歩き出す兄
歩く度に下から突き上げられる美樹は、兄の腰に足を巻き付け、首に腕を回し密着した
「あっんぁあっぁっあ」
歩く度に声が漏れ、ベッドに着く前に、ソファーに座らせ責めたてる兄を受け止め2度目の絶頂がやってきた
今度はたっぷりと中へ注がれ、蜜壺へ染み込むように中を掻き乱す
また勃ち上がる昂りに、今度こそベッドへ連れていかれ朝まで一睡もせず求る
チェックアウトの時間になり、やっと離れた2人はご飯も食べていない事に気が付き
下着を出す時くらいしか開けなかった荷物を持って、部屋を出た
コンビニでおにぎりとパンを買い、お腹を満たすと
くっついて歩いては、キスをして
次に入ったのはラブホテル
また雪崩れ込むように時間を忘れ燃えた2人が、それぞれ待ち合わせの駅で別れ
家に、帰ったのは19時50分、兄は10分遅れ20時に
あと30分で帰ってくると、視線を絡ませ向かうのは兄の部屋
短い間に繋がった2人は、名残惜しく離れると
母の相手をするから、と先に兄が部屋を出て
私も自分の部屋へと足を忍ばせ戻った
それから5年
兄は大学を卒業し、正社員として家から離れた場所で住み
美樹も追いかけるように兄の元へ
2人は表では静かに、扉が閉まるとお互いを求めて
誰にも兄妹と気づかれずに幸せに過ごしたとさ
本格的な受験に向け、兄と過ごす時間が減っていった
お互い寂しい想いが身体中に巡ると、深夜の部屋に忍び込み声を殺し愛し合い
学校から帰ると母の帰宅までの短い間を性急に求めた
冬になり、間もなく受験が近づくと時間も忘れて求め過ぎてしまうため深夜の逢瀬も難しくなると、テレビ電話でそれぞれ慰める
電話から声が漏れるとバレてしまうので、最小の音がもどかしく余計に悶々とする日々が過ぎていく
***************
母にメッセージを送る、ある日
『親友のゆずの家に泊まる』
ゆずには、アリバイを頼み次会う時にフォローをする予定だ
新幹線も停まる大きな駅でトイレで私服に着替え、ツバの広い帽子をして待ち合わせする相手を待つ
ピロンと鳴る携帯にメッセージが届いた事を知らせる
『あとひと駅』
人気の無い柱に隠れ、彼を待つ
しばらくすると、目の前に現れた彼ーー兄が目を合わせると直ぐに噛み付くキスをし、夢中で貪るツバでお互いの顔が隠れ周りからは見えない
ちゅうちゅう、ぐちゅっぐちゅっと激しくなるキスに身体を合わせて久しぶりのキスに酔いしれる
名残惜しく離れた口が軽く合わさったまま喋り出す兄
「…今日は…半年分…いや3ヶ月分だけでも」
「うん…離れちゃいや」
唇を喰みながら、喋りお互いの腰に腕を回す
約束した、試験が終了した日に一緒になると
もう、兄との時間がないと、狂ってしまいそうだった
兄もーー
無防備にリビングでテレビを見る脚を何度舐めたいと願ったか
お風呂上がりに濡れた髪のシャンプーの香りが兄を狂わせ
受験勉強のリフレッシュと称して美樹のお風呂の後に入り、長時間にも及ぶ止まることのない自慰をしたことか
髪を上げうなじにむしゃぶりつきたい欲を抑えるために何度部屋に籠ったか
きっと美樹は知らないし、知らせない
だって彼女の兄を求める視線もしっかりと感じていたから
電車に乗り、帰宅時間に被り満員電車となった車内で、お互いの身体を揺らしてくっつけ合う
誰も見ていないのをいいことにキスをしては、蜜壺に指を入れ解されお尻を揉まれた
着いた先は、家からかなり離れた、ある駅のホテル
チェックインして、我慢出来ずにエレベーターでの絡めるキスをする
急ぎ足で部屋に入り、パタンと閉まると同時に蜜壺へ昂りを入れた
固くて熱く太い昂りに先端を入れられただけでイく美樹
ぎゅぅぅと締めた蜜壺により、兄は呆気なく達しどくどくと白い証が溢れた
彼女の蒸気した赤い顔を見て、むくむくと復活する昂りを
息を吸って、ぐっと腰を掴み一気に貫く兄
背中をのけ反り背後へ倒れそうになる、美樹の腕を掴み繋がったままベッドへ歩き出す兄
歩く度に下から突き上げられる美樹は、兄の腰に足を巻き付け、首に腕を回し密着した
「あっんぁあっぁっあ」
歩く度に声が漏れ、ベッドに着く前に、ソファーに座らせ責めたてる兄を受け止め2度目の絶頂がやってきた
今度はたっぷりと中へ注がれ、蜜壺へ染み込むように中を掻き乱す
また勃ち上がる昂りに、今度こそベッドへ連れていかれ朝まで一睡もせず求る
チェックアウトの時間になり、やっと離れた2人はご飯も食べていない事に気が付き
下着を出す時くらいしか開けなかった荷物を持って、部屋を出た
コンビニでおにぎりとパンを買い、お腹を満たすと
くっついて歩いては、キスをして
次に入ったのはラブホテル
また雪崩れ込むように時間を忘れ燃えた2人が、それぞれ待ち合わせの駅で別れ
家に、帰ったのは19時50分、兄は10分遅れ20時に
あと30分で帰ってくると、視線を絡ませ向かうのは兄の部屋
短い間に繋がった2人は、名残惜しく離れると
母の相手をするから、と先に兄が部屋を出て
私も自分の部屋へと足を忍ばせ戻った
それから5年
兄は大学を卒業し、正社員として家から離れた場所で住み
美樹も追いかけるように兄の元へ
2人は表では静かに、扉が閉まるとお互いを求めて
誰にも兄妹と気づかれずに幸せに過ごしたとさ
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