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ある日1
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夜の部屋の一室で裸下半身だけ繋がったまま、向かい合い彼の腰の上に腰掛けた香苗は、下から突き上げられていた。
服もあまり乱れていない上半身を、夏樹にもたれ彼から与えられる快感に耐える。
「んっ、あっあっ、夏くんっぁ」
こういう身体の関係になって既に2ヶ月が過ぎると、夏樹さんから夏くんへと呼び名が変わり、2人の距離は更に近づく。
「香苗っ、っ」
苦しそうに眉間の皺を深くした夏樹のTシャツの握り引き寄せると、口を塞ぎ舌を絡める。
くちゅくちゅと口内の隅から隅までひとつ残らず味わい堪能する夏樹の舌に一生懸命応える。
下からベッドのスプリングを利用して、滑らかだった動きが激しくなっていっていた。
「ぁああっ、んんっ、激しっ」
彼の舌を噛みそうになり、口を離しこめかみに口を寄せて、甘噛みをする。
「つ…好きだろっ…これがっ」
唸る夏樹の声が掠れ低く、この声を聞くだけでもう私の蜜壺がきゅんきゅんと反応してしまう。
「っ、香苗っ」
ぐっと腰に置いた手が力強く腰に食い込むと、蜜壺に入った昂りが膨れ上がり弾け熱い証が蜜壺に注がれる。
「ぁっぁあああ」
ぎゅぅぅぅっと蜜壺が昂りを締め付け、彼の証を美味しそうにきゅうきゅうと吸い付くみたいだ。
はぁはぁっと響く荒い呼吸のまま、ベッドへと仰向けに寝かされ足を上げると、彼の腰に足を巻き付けた。
「んっ、もっと、ねっ」
おねだりする私の甘えた声と、腰を揺らし彼を催促する身体。
「っ香苗」
いつの間にかまた固くなった彼の昂りは、蜜壺を刺激して快感を呼び覚ます。
屈んだ夏樹は香苗の手を取り、指を絡めると腰の動きを開始させた。
「ああんっんっ」
ぐちゅっぐちゅっと蜜壺から蜜と先程中に出された証が、昂りが入る度に溢れてお尻へと伝う。
「ああ、溢れてるな…栓をしないと、なっ」
言葉を区切ると一気に突き抜ける昂りに、目の前がチカチカとひかり、絡んだ指をぎゅっと握る。
「んっんぁ、イッく…っイ…く、気持ち…いいっ…ぁあっ」
吐息のように溢れる自分の気持ちを彼は受け止めてくれる。
「香苗、俺のっ…ぐっ、香苗」
抉るように掻き出す昂りを、蜜壺はぎゅうぎゅうと絡みつく。耐えられずに弾けた昂りは蜜壺の中へと証を注ぎ、蜜壺の内側に昂りを押し付けて浸透させようと、腰を淡く動かす夏樹。
「ぁぁぁあっぁぁあっっ」
更に熱くなった蜜壺の中への刺激に、香苗は絶頂を迎えた。
夏樹はまだ繋がったままの香苗の服に手を掛けると脱がせ始め、自分の服もベッドの下へ脱ぎ捨てる。微かに動くたびに
「んっ」
と可愛らしく反応してしまう香苗に、夏樹はまた夢中になっていくのだった。
香苗の身体を軽く拭ってベッドへと横になる夏樹の腕の中へと入った香苗。ぎゅっと抱きつくと、抱きしめ返されしばらくの間微睡む。
今日は久しぶりの逢瀬でついつい熱くなってしまった。
彼の出張と私の出張がズレて、学校で一言二言話すだけで終わってしまい、こうして時間が取れたのも一週間ぶりなのだ。
彼の厚い胸板に頬を乗せると、彼の手が私の髪を弄る。されるがままにしていたら、彼のお腹がぐうと鳴いて頬に振動が来た。
「ご飯、作る?」
顔を上げると少し目元を染めた彼が、ああと、ひと言言った。
起き上がり身近にあったシャツを着ると、いつも着ている彼の大きな白いシャツだった。
「あっ、私のじゃない」
脱ごうとする私の手を止めて、裾を伸ばす。
「これでいいよ」
上半身を起こし、そう告げる彼に
「分かった…借ります」
と返事をして、ベッドボードにある髪ゴムを取ると軽くあげて、ポニーテールにした。
そのままベッドから立ち上がると、彼のシャツは私の膝上までの長さで半袖も肘が少し隠れてしまう程だった。
脱がされた服がぐしゃぐしゃになって床に落ちているのを、持ち上げ近くにある椅子へと置いた。
服もあまり乱れていない上半身を、夏樹にもたれ彼から与えられる快感に耐える。
「んっ、あっあっ、夏くんっぁ」
こういう身体の関係になって既に2ヶ月が過ぎると、夏樹さんから夏くんへと呼び名が変わり、2人の距離は更に近づく。
「香苗っ、っ」
苦しそうに眉間の皺を深くした夏樹のTシャツの握り引き寄せると、口を塞ぎ舌を絡める。
くちゅくちゅと口内の隅から隅までひとつ残らず味わい堪能する夏樹の舌に一生懸命応える。
下からベッドのスプリングを利用して、滑らかだった動きが激しくなっていっていた。
「ぁああっ、んんっ、激しっ」
彼の舌を噛みそうになり、口を離しこめかみに口を寄せて、甘噛みをする。
「つ…好きだろっ…これがっ」
唸る夏樹の声が掠れ低く、この声を聞くだけでもう私の蜜壺がきゅんきゅんと反応してしまう。
「っ、香苗っ」
ぐっと腰に置いた手が力強く腰に食い込むと、蜜壺に入った昂りが膨れ上がり弾け熱い証が蜜壺に注がれる。
「ぁっぁあああ」
ぎゅぅぅぅっと蜜壺が昂りを締め付け、彼の証を美味しそうにきゅうきゅうと吸い付くみたいだ。
はぁはぁっと響く荒い呼吸のまま、ベッドへと仰向けに寝かされ足を上げると、彼の腰に足を巻き付けた。
「んっ、もっと、ねっ」
おねだりする私の甘えた声と、腰を揺らし彼を催促する身体。
「っ香苗」
いつの間にかまた固くなった彼の昂りは、蜜壺を刺激して快感を呼び覚ます。
屈んだ夏樹は香苗の手を取り、指を絡めると腰の動きを開始させた。
「ああんっんっ」
ぐちゅっぐちゅっと蜜壺から蜜と先程中に出された証が、昂りが入る度に溢れてお尻へと伝う。
「ああ、溢れてるな…栓をしないと、なっ」
言葉を区切ると一気に突き抜ける昂りに、目の前がチカチカとひかり、絡んだ指をぎゅっと握る。
「んっんぁ、イッく…っイ…く、気持ち…いいっ…ぁあっ」
吐息のように溢れる自分の気持ちを彼は受け止めてくれる。
「香苗、俺のっ…ぐっ、香苗」
抉るように掻き出す昂りを、蜜壺はぎゅうぎゅうと絡みつく。耐えられずに弾けた昂りは蜜壺の中へと証を注ぎ、蜜壺の内側に昂りを押し付けて浸透させようと、腰を淡く動かす夏樹。
「ぁぁぁあっぁぁあっっ」
更に熱くなった蜜壺の中への刺激に、香苗は絶頂を迎えた。
夏樹はまだ繋がったままの香苗の服に手を掛けると脱がせ始め、自分の服もベッドの下へ脱ぎ捨てる。微かに動くたびに
「んっ」
と可愛らしく反応してしまう香苗に、夏樹はまた夢中になっていくのだった。
香苗の身体を軽く拭ってベッドへと横になる夏樹の腕の中へと入った香苗。ぎゅっと抱きつくと、抱きしめ返されしばらくの間微睡む。
今日は久しぶりの逢瀬でついつい熱くなってしまった。
彼の出張と私の出張がズレて、学校で一言二言話すだけで終わってしまい、こうして時間が取れたのも一週間ぶりなのだ。
彼の厚い胸板に頬を乗せると、彼の手が私の髪を弄る。されるがままにしていたら、彼のお腹がぐうと鳴いて頬に振動が来た。
「ご飯、作る?」
顔を上げると少し目元を染めた彼が、ああと、ひと言言った。
起き上がり身近にあったシャツを着ると、いつも着ている彼の大きな白いシャツだった。
「あっ、私のじゃない」
脱ごうとする私の手を止めて、裾を伸ばす。
「これでいいよ」
上半身を起こし、そう告げる彼に
「分かった…借ります」
と返事をして、ベッドボードにある髪ゴムを取ると軽くあげて、ポニーテールにした。
そのままベッドから立ち上がると、彼のシャツは私の膝上までの長さで半袖も肘が少し隠れてしまう程だった。
脱がされた服がぐしゃぐしゃになって床に落ちているのを、持ち上げ近くにある椅子へと置いた。
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