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エピローグ
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ゆさゆさと揺さぶられ、彼の昂りが蜜壺から抜けるギリギリまで腰を引き、一気に元に戻り蜜壺の奥へと貫く。
「あっ、あっあ好きっ…んっ」
彼の肩にこめかみを押し付けて、彼からの与えられる快感に酔いしれる。はっ、はっ、と荒い息の彼は、動きを早めて絶頂へと向かう。絡めた手を解くと、彼の腕に手を置き、彼の動きに合わせて身体が揺すられる。パンパンっと激しくぶつかる下半身は、最奥に突く度に彼の昂りがグリッと抉る。
「あっんん、イッ…く、イく…っつ」
「ぐっ、香苗っ中うねってっ…ぐっ」
私の頭に鼻と口を埋め、彼の感じている声が頭に響き、彼も私で気持ち良くなっているんだと、頭で理解すると彼が蜜壺に入っている昂りをぎゅうぎゅうに締め付けてしまう。
「ぐっ…つ香苗っ」
急に締め付けた事により、低い声で唸る咎めるように、最奥に押し付けた昂りをぐりぐりと蜜壺を刺激する。
「ンッっあああああぁっ」
チカチカと目の前がひかり、足がぎゅっと丸まり、身体が硬直する。ぎゅうぅぅっと、蜜壺に入る昂りを締め付けてると、ぐっと唸った声が聞こえ、蜜壺の中へと熱い証を注がれた。まだ快感が抜けない身体に、彼は容赦なく緩く腰を動かし、昂りから出る証を最後の一滴まで蜜壺の内側に塗り込んでいく。
「んっ、まだっ….いってる」
呂律の回らない口で彼を責めるが、
「香苗が悪い」
と一蹴され、彼の唇が私の額に触れる。
「…好き、好きです」
彼の首に腕を回し身体を寄せてくっつくと、彼の腕も私の腰に回り引き寄せられる。
「好きだ…香苗、俺のだ」
抱き合っているだけなのに、ムクムクと彼の昂りが大きくなるのが、わかる。
「っ…大きく…なってるっ」
あり得ない!と伝えて責めるつもりが、甘えた声が出て誘惑しているみたいになってしまう。
「香苗が、悪い」
そう言って私の身体から手を離し、マットに腕をつくと、繋がったまま腰を揺らし始めた。
「それっ…ばっかりっ…あっ」
イヤと言うつもりが、足を彼の腰に巻き付け身体は正反対に動く。
ぎゅっと落ちないように抱きつき、また快感に溺れていったのだった。
*****************
彼が満足するまでたっぷりと愛された身体は、指ひとつ動かすのも億劫になり、散々彼を責めた。
「すまん、すまん」
と全然すまんと思っていないにこやかに笑う彼は、私を横抱きに学校から連れて帰ると、土日を挟んで学校への勤務が始まっても離してくれなかった。
「ひと月おあずけされていたから、当然だろ」
としれっと言った彼に呆れたり、そんなに私が好きなのかと、頬を染めたり感情が入り乱れた。
三島先生に交際がバレていると知って恥ずかしかったが、
「坂下先生に言っても埒が明かない時は、僕に言ってくれれば、全て解決するから」
と言われ、頼もしい先輩だと感動した。
それを聞いた夏樹は、
「…その前に治すから」
と青ざめていた。
「あっ、あっあ好きっ…んっ」
彼の肩にこめかみを押し付けて、彼からの与えられる快感に酔いしれる。はっ、はっ、と荒い息の彼は、動きを早めて絶頂へと向かう。絡めた手を解くと、彼の腕に手を置き、彼の動きに合わせて身体が揺すられる。パンパンっと激しくぶつかる下半身は、最奥に突く度に彼の昂りがグリッと抉る。
「あっんん、イッ…く、イく…っつ」
「ぐっ、香苗っ中うねってっ…ぐっ」
私の頭に鼻と口を埋め、彼の感じている声が頭に響き、彼も私で気持ち良くなっているんだと、頭で理解すると彼が蜜壺に入っている昂りをぎゅうぎゅうに締め付けてしまう。
「ぐっ…つ香苗っ」
急に締め付けた事により、低い声で唸る咎めるように、最奥に押し付けた昂りをぐりぐりと蜜壺を刺激する。
「ンッっあああああぁっ」
チカチカと目の前がひかり、足がぎゅっと丸まり、身体が硬直する。ぎゅうぅぅっと、蜜壺に入る昂りを締め付けてると、ぐっと唸った声が聞こえ、蜜壺の中へと熱い証を注がれた。まだ快感が抜けない身体に、彼は容赦なく緩く腰を動かし、昂りから出る証を最後の一滴まで蜜壺の内側に塗り込んでいく。
「んっ、まだっ….いってる」
呂律の回らない口で彼を責めるが、
「香苗が悪い」
と一蹴され、彼の唇が私の額に触れる。
「…好き、好きです」
彼の首に腕を回し身体を寄せてくっつくと、彼の腕も私の腰に回り引き寄せられる。
「好きだ…香苗、俺のだ」
抱き合っているだけなのに、ムクムクと彼の昂りが大きくなるのが、わかる。
「っ…大きく…なってるっ」
あり得ない!と伝えて責めるつもりが、甘えた声が出て誘惑しているみたいになってしまう。
「香苗が、悪い」
そう言って私の身体から手を離し、マットに腕をつくと、繋がったまま腰を揺らし始めた。
「それっ…ばっかりっ…あっ」
イヤと言うつもりが、足を彼の腰に巻き付け身体は正反対に動く。
ぎゅっと落ちないように抱きつき、また快感に溺れていったのだった。
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彼が満足するまでたっぷりと愛された身体は、指ひとつ動かすのも億劫になり、散々彼を責めた。
「すまん、すまん」
と全然すまんと思っていないにこやかに笑う彼は、私を横抱きに学校から連れて帰ると、土日を挟んで学校への勤務が始まっても離してくれなかった。
「ひと月おあずけされていたから、当然だろ」
としれっと言った彼に呆れたり、そんなに私が好きなのかと、頬を染めたり感情が入り乱れた。
三島先生に交際がバレていると知って恥ずかしかったが、
「坂下先生に言っても埒が明かない時は、僕に言ってくれれば、全て解決するから」
と言われ、頼もしい先輩だと感動した。
それを聞いた夏樹は、
「…その前に治すから」
と青ざめていた。
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