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今宵も月が綺麗で
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「早くご飯行こうって言われても、すぐには体が動かない。そりゃそうだ、子猫に激しくじゃれつかれたんだから。とりあえずタバコに火をつけて、天井を見上げた。煙がゆらりゆらりと舞い上がる。
『ヒロさん、一本もらえる?』
ちょっとびっくりした。今どきの若者が紙タバコを吸うなんて珍しい。
『ああ、いいよ』と、タバコケースごとケンに投げた。
『ケン、タバコ吸うんだ?』
ケンはタバコに火をつけた途端、ゴホゴホと咳き込んだ。
『やめとけよ、タバコなんて毒だぞ』
『だって、ヒロさんが美味しそうに吸ってるからさ』」重い腰を上げて、クローゼットへ行き服を着た。でも、ケンと服がかぶってるじゃないか。それもそのはず、ケンは俺の服を着てるんだから。仕方ないかとため息をつき、身支度を整えた。
「ケン、行くぞ!」
戸締まりをして、工房を後にした。すっかり夜になっていた。
「何食べようか? 好き嫌いある? 洋食、和食、中華、焼肉?」
矢継ぎ早に聞くと、ケンが答えた。
「和食かな」
「じゃあ、寿司でも行こう」と、通りを左に曲がって歩き出した。
「ヒロさん、寿司行くの!? イクラ食べてもいい?」
ケンが目を輝かせて聞いてくる。
「好きなもん食べなよ」
可愛いこと聞いてくるな、と思った。都心とはいえ、この辺は住宅街だし、この時間にもなると人通りもなく静かなものだ。ジーンズのポケットに手を突っ込んで歩いていると、ケンの腕がすっと俺の腕に絡んできた。
「腕組んで歩くのかよ。恥ずかしいからやめなって」
そう言うと、ケンがニコッと微笑んだ。
「人なんて歩いてないじゃん」
「じゃあ、あの信号までな」
そう言いながら歩き出す。こりゃ、ドキドキするくらい楽しいぞ。
信号を右に曲がり、住宅街をさらに進むと、馴染みの寿司屋がある。気取らないし、SNS映えもしない。昔ながらの寿司屋だ。でも、味は保証するよ。
信号に着いたので、ポケットから手を抜いてケンの腕をそっと解いた。すると、ケンが口を膨らませてムッとした顔をする。その表情が俺のハートを完璧に射抜いた。
寿司屋の暖簾をくぐり、引き戸をガラガラっと開ける。軽く右手を挙げて、「よっ、大将! 空いてるか?」と声をかけると、大将がニヤッと笑った。
「皮肉な奴だな。見ての通りだよ。好きなとこに座りな」
「いらっしゃい! お客さん、二人ね!」
奥から寿司屋の娘、リコちゃんが威勢よく出てきた。
「お、エンちゃんじゃん。カウンターどうぞ!」
そう言って、リコちゃんが椅子を引いてくれた。リコちゃんがお絞りと瓶ビールを持ってきた。「お兄ちゃん、何飲む?」と聞くので、ケンが答えた。
「グラスください。自分もビールで大丈夫です」
俺がケンのグラスにビールを注ぎ、自分のグラスに注ごうとすると、ケンが瓶を手に取った。
「自分が注ぎますよ!」
「いやいや、いいんだって。堅苦しいこと抜きでさ」
「カンパーイ! ヒロさん、お疲れ様でした!」
ケンがそう言うもんだから、思わず吹き出しそうになった。「大将、適当に出してよ」
「つまみでいいのかい? とりあえずつまみで?」
大将がそう言いながら、ちらっとケンを見た。
「お兄ちゃん、名前は?」
大将の質問に、まずい展開かもとちょっとドキドキした。すると、ケンがまるで猫をかぶったかのように
「山下健一です。今日からヒロさんの工房に弟子入りしました。よろしくお願いします」
その礼儀正しさに、思わず「よくできました」と心の中で安堵した。
ゲイバレは防げた様でホッと胸を撫で下ろした。
ケン、お腹すいたろたくさん食べてなって言うと、大将が全部食べってってくれよ兄ちゃん! リコちゃんも好きな物飲んで、大将にもね
そして四人で「カンパーイ!」とグラスを合わせた。リコちゃんがケンに目を向けた。
「お弟子さんってことは、絵とか描けるの? それとも指輪とかの方?」
ケンが首を傾げながら俺を見る。
「絵…ですか?」
リコちゃんが得意げに話し出した。
「ほら、あの絵も、この絵もエンちゃんが描いたのよ! それにこの指輪もエンちゃんが作ってくれたんだから!」
「指輪」という言葉が気に食わなかったのか、ケンが少しムッとした顔で言った。
「もっと上手な指輪を作れるように頑張ります!」
ケンも俺が作った指輪が欲しいんだろうな、と思った。すると、ケンがふと俺を見て、ニコッと笑った。
「でも、どの絵も上手ですね、ヒロさん」とケンが言った。「で、前から思ってたんですけど、なんでヒロさんのこと『エンちゃん』って呼ぶんですか?」
大将がニヤニヤしながら話し出した。
「ほら、前の天皇陛下と同じ名前なんだよ。それに、こいつの親父がな…」
余計な話に突入しそうだったので、俺が遮った。
「昔話はいいからさ、大将ももう一杯飲みなよ」
すると、ケンが目を丸くして言った。
「天皇陛下と同じだから、エンペラーのエンちゃん!?」
ケンは腹を抱えて大笑いした。リコちゃんがそれに便乗する。
「そうそう! それにね、遊び人だから『エロンペラー』って呼ばれてるのよ!」
「エロンペラー!? めっちゃウケる!」
ケンが再び爆笑した。調子に乗ったケンは、俺のことを「エロさん」と呼び始めた。
「おい、やめろって!」
大将がグラスを手に笑いながら言った。
いいコンビだな、お前ら」と大将が笑った。「ケンはイクラが好きらしいから、握ってやってよ」
「あいよ!」
大将が威勢よく手を叩いた。
「うちは寿司屋だからな、握らせてもらわねえと! エンちゃんはさ、ここに来ても握りなんて食わずに飲んでるだけだからな」
大将が皮肉たっぷりに俺をチラッと見てニヤリとした。
「もうお腹いっぱいです」とケンが満足げに言った。
「しかし、よく食うな、ケン。若いってのはそんなに食えるもんか」
大将もリコちゃんも、ほんのり赤らんだ顔でいい感じに酔ってる。
「そろそろ帰るよ」と言うと、大将が威勢よく叫んだ。
「エンちゃん、上がりねえ!」
「ごちそう様、また来るよ」
そう言って店を後にした。
ケンがふと振り返った。「ヒロさん、お金払いました?」
「いいんだよ、ここはツケだから」
「僕も少しは払いますから、いくらですか?」
「ケンは弟子なんだろ? 食わせるのは親方の仕事だよ」
そう言ってケンの肩をポンと叩いた。今宵は月が綺麗で、二人で千鳥足でフラフラ。なんだかラブラブな気分だ。信号を曲がると、ケンがまた腕を絡ませてきた。そしたら、頬にチュッとキスされて、鼻歌交じりにケンが言った。
「ご帰還ですよー!」
『ヒロさん、一本もらえる?』
ちょっとびっくりした。今どきの若者が紙タバコを吸うなんて珍しい。
『ああ、いいよ』と、タバコケースごとケンに投げた。
『ケン、タバコ吸うんだ?』
ケンはタバコに火をつけた途端、ゴホゴホと咳き込んだ。
『やめとけよ、タバコなんて毒だぞ』
『だって、ヒロさんが美味しそうに吸ってるからさ』」重い腰を上げて、クローゼットへ行き服を着た。でも、ケンと服がかぶってるじゃないか。それもそのはず、ケンは俺の服を着てるんだから。仕方ないかとため息をつき、身支度を整えた。
「ケン、行くぞ!」
戸締まりをして、工房を後にした。すっかり夜になっていた。
「何食べようか? 好き嫌いある? 洋食、和食、中華、焼肉?」
矢継ぎ早に聞くと、ケンが答えた。
「和食かな」
「じゃあ、寿司でも行こう」と、通りを左に曲がって歩き出した。
「ヒロさん、寿司行くの!? イクラ食べてもいい?」
ケンが目を輝かせて聞いてくる。
「好きなもん食べなよ」
可愛いこと聞いてくるな、と思った。都心とはいえ、この辺は住宅街だし、この時間にもなると人通りもなく静かなものだ。ジーンズのポケットに手を突っ込んで歩いていると、ケンの腕がすっと俺の腕に絡んできた。
「腕組んで歩くのかよ。恥ずかしいからやめなって」
そう言うと、ケンがニコッと微笑んだ。
「人なんて歩いてないじゃん」
「じゃあ、あの信号までな」
そう言いながら歩き出す。こりゃ、ドキドキするくらい楽しいぞ。
信号を右に曲がり、住宅街をさらに進むと、馴染みの寿司屋がある。気取らないし、SNS映えもしない。昔ながらの寿司屋だ。でも、味は保証するよ。
信号に着いたので、ポケットから手を抜いてケンの腕をそっと解いた。すると、ケンが口を膨らませてムッとした顔をする。その表情が俺のハートを完璧に射抜いた。
寿司屋の暖簾をくぐり、引き戸をガラガラっと開ける。軽く右手を挙げて、「よっ、大将! 空いてるか?」と声をかけると、大将がニヤッと笑った。
「皮肉な奴だな。見ての通りだよ。好きなとこに座りな」
「いらっしゃい! お客さん、二人ね!」
奥から寿司屋の娘、リコちゃんが威勢よく出てきた。
「お、エンちゃんじゃん。カウンターどうぞ!」
そう言って、リコちゃんが椅子を引いてくれた。リコちゃんがお絞りと瓶ビールを持ってきた。「お兄ちゃん、何飲む?」と聞くので、ケンが答えた。
「グラスください。自分もビールで大丈夫です」
俺がケンのグラスにビールを注ぎ、自分のグラスに注ごうとすると、ケンが瓶を手に取った。
「自分が注ぎますよ!」
「いやいや、いいんだって。堅苦しいこと抜きでさ」
「カンパーイ! ヒロさん、お疲れ様でした!」
ケンがそう言うもんだから、思わず吹き出しそうになった。「大将、適当に出してよ」
「つまみでいいのかい? とりあえずつまみで?」
大将がそう言いながら、ちらっとケンを見た。
「お兄ちゃん、名前は?」
大将の質問に、まずい展開かもとちょっとドキドキした。すると、ケンがまるで猫をかぶったかのように
「山下健一です。今日からヒロさんの工房に弟子入りしました。よろしくお願いします」
その礼儀正しさに、思わず「よくできました」と心の中で安堵した。
ゲイバレは防げた様でホッと胸を撫で下ろした。
ケン、お腹すいたろたくさん食べてなって言うと、大将が全部食べってってくれよ兄ちゃん! リコちゃんも好きな物飲んで、大将にもね
そして四人で「カンパーイ!」とグラスを合わせた。リコちゃんがケンに目を向けた。
「お弟子さんってことは、絵とか描けるの? それとも指輪とかの方?」
ケンが首を傾げながら俺を見る。
「絵…ですか?」
リコちゃんが得意げに話し出した。
「ほら、あの絵も、この絵もエンちゃんが描いたのよ! それにこの指輪もエンちゃんが作ってくれたんだから!」
「指輪」という言葉が気に食わなかったのか、ケンが少しムッとした顔で言った。
「もっと上手な指輪を作れるように頑張ります!」
ケンも俺が作った指輪が欲しいんだろうな、と思った。すると、ケンがふと俺を見て、ニコッと笑った。
「でも、どの絵も上手ですね、ヒロさん」とケンが言った。「で、前から思ってたんですけど、なんでヒロさんのこと『エンちゃん』って呼ぶんですか?」
大将がニヤニヤしながら話し出した。
「ほら、前の天皇陛下と同じ名前なんだよ。それに、こいつの親父がな…」
余計な話に突入しそうだったので、俺が遮った。
「昔話はいいからさ、大将ももう一杯飲みなよ」
すると、ケンが目を丸くして言った。
「天皇陛下と同じだから、エンペラーのエンちゃん!?」
ケンは腹を抱えて大笑いした。リコちゃんがそれに便乗する。
「そうそう! それにね、遊び人だから『エロンペラー』って呼ばれてるのよ!」
「エロンペラー!? めっちゃウケる!」
ケンが再び爆笑した。調子に乗ったケンは、俺のことを「エロさん」と呼び始めた。
「おい、やめろって!」
大将がグラスを手に笑いながら言った。
いいコンビだな、お前ら」と大将が笑った。「ケンはイクラが好きらしいから、握ってやってよ」
「あいよ!」
大将が威勢よく手を叩いた。
「うちは寿司屋だからな、握らせてもらわねえと! エンちゃんはさ、ここに来ても握りなんて食わずに飲んでるだけだからな」
大将が皮肉たっぷりに俺をチラッと見てニヤリとした。
「もうお腹いっぱいです」とケンが満足げに言った。
「しかし、よく食うな、ケン。若いってのはそんなに食えるもんか」
大将もリコちゃんも、ほんのり赤らんだ顔でいい感じに酔ってる。
「そろそろ帰るよ」と言うと、大将が威勢よく叫んだ。
「エンちゃん、上がりねえ!」
「ごちそう様、また来るよ」
そう言って店を後にした。
ケンがふと振り返った。「ヒロさん、お金払いました?」
「いいんだよ、ここはツケだから」
「僕も少しは払いますから、いくらですか?」
「ケンは弟子なんだろ? 食わせるのは親方の仕事だよ」
そう言ってケンの肩をポンと叩いた。今宵は月が綺麗で、二人で千鳥足でフラフラ。なんだかラブラブな気分だ。信号を曲がると、ケンがまた腕を絡ませてきた。そしたら、頬にチュッとキスされて、鼻歌交じりにケンが言った。
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