おやじ猫を拾う

kony

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PM22:30 ヒマワリ

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椅子に座るケンの後ろに立ち、ワイシャツの中に手を入れ乳首を愛撫した。拒否をするわけでもなく、ケンは自分の肉棒を手に取ろうとするが俺はそれを許さなかった。乳首を弄りながら頸を舌先で舐め、耳の中に舌を這わせた、そしてケンを床に押し倒した。ベルトを外しパンツを脱がせると
ケンの肉棒の先端から秘液が漏れていた。俺は「佐藤を想像してたのか」「あいつの体が欲しくなったのか」と意地悪な事を言うとますます秘液が脈打つ肉棒から流れ出て来た。透明のエロい液体が肉棒を艶やかに光らせる。その液体をケンのアナルに塗りたくり、指を入れると今朝の愛液がまだ残っているのか、アナルからは汁が滴り直ぐに俺のペニスを迎え入れた。俺はケンの太ももを持ち上げ、俺のペニスを激しく挿入した。ケンの喘ぎ声がエロく聞こえる、「佐藤のペニスが欲しいって言えよ」と俺が迫ると。涙を流した。その時、パシッと平手打ちされた。
ケンが「二度とそういう事を言うなよ、誰専じゃないから」「ふざけんな!」と吐き捨て風呂場の方へと走って行った。あーやっちまったと後悔した。その日は気まずい雰囲気で夜を迎えたがケンの方から歩み寄って来てくれた
グラスにウイスキーを入れて俺の前に突き出す。俺「今日はすま...」と言う前にケンが「俺は向日葵だから」と
言いながら横に座って俺の肩に頭を乗せた。俺が「花言葉知ってるんだ」と聞くとケンが「花壇の前に行けば書いてあるからね」と笑いながら鼻に指を入れてきた、突然行動にびっくりしてグラスを床に落とした。
ケンが俺をソファに押し倒し、「僕の向日葵でいてね」とぎゅっと抱きしめて来た。
6月16日PM22:30 消灯
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