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31:時には、我慢の限界がある!
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今ソラが向かっているのは、スラム街にある奴隷商の店である、メルの話では、スラムは余りお勧めしません。との事、確かに余り来たくはないが…
(ここで引き返せば、俺の到着を今か今かと待っている、残酷な運命により奴隷にされてしまった可愛そうな女性が絶望に打ちのめされてしまうではないか…急がねば…)
既に、妄想で周りが見えていない、鼻唄でも歌い出しそうな心境であった、だが…
(そろそろスラム街かな?)
ソラもある程度は想像していたものの、スラムに近付くにつれ、その足並みは徐々に重くなっていった。まずソラが気になったのは臭いであった、なんの臭いか分からないが大体想像できると言うもの。今まで色鮮やかだった町並みがくすんだ灰色の多い景色に変わり、活気も無くなり人々は汚ないボロ切れを纏っている、道には、ゴミが散乱していて建物の軒下や路地裏などには、餓死寸前?いや既に、死んでいても不思議でないほどのガリガリに痩せた老人や子供が座ったり横たわっている。まだ元気なもの達も、目が虚ろだったり逆に目が血走り刃物をチラつかせている、とても善人には見えない。
(やっぱり帰ろっかな?…いい娘が居なかったことにして…って着いちゃたよ…)
目の前に在るのは、木造の少し大きな建物で看板はなく、店の前にはガタイのいい厳つい男が立っている。
「おいッ! ここに何か用か?」
(立ち止まってたら声を掛けられたよ~マップの印はここだから合ってるはずだが…)
「…怪しい奴だなッ!返事をしろ」
「あぁ~ッ!すまない、ここで奴隷を買えると聞いたんだが?」
「チッ!なんだッ!客か!速く入んなッ!」
「あぁ…お邪魔する…」
(何だよこいつ!定員じゃないのか?あぁ~ヒビっただろ~が!スラム街、怖え~ッ!)
店内は薄暗く、物がひしめいている、鳥籠等によく分からん生き物がいたり鎖に繋がれた小動物等、首輪などの小物も乱雑に置いてある。先程の店と同じ様に扉もまた3つある、店内にいた男が声を掛けてきた、
「イヒヒ…あんた、お客さんかい?ヒヒッ何が欲しんだい?」
「あ あぁ~女性の奴隷を探している!」
「イヒヒヒじゃあこっちだ、着いてきなッ!」
やはりあの扉の向こうらしいので、着いていくと、中は階段になっていて下に、地下室があるようだ、地下に着くと、鉄格子の小部屋が2つあり中に人が詰め込まれていた。合わせて20人くらいか?皆殆ど服を着ておらず、良くてボロ布を体に巻いている程度だ、ユキくらいの小さな子供まで居る!
「此方は皆、口減らし(12人)で買い取った奴だ、こっちのは犯罪奴隷(5人)と、それ以外(3人)の奴隷だ!そらッ!じっくり見てってくれ!」
「それ以外とは?」
「…それを聞いたらあんた帰れね~ぜ?」
「そうか…」
「此方は、金さえちゃんと払ってくれりゃ問題ない!そうだろ?ヒヒヒッ!」
(余計な事は言わない方が良さそうだ。まぁ~簡単に蹴散らせると思うが、俺はヒーローじゃないし相手も犯罪者と決まったわけではないし…彼らが居ないと、口減らしで売りに来た者達が、困るだろう…必要悪って奴か。…胸くそ悪い…)
「少し観させてもらうよ…」
彼女達を鑑定していく。
(うぅ~ん…この男の言葉は嘘ではないようだ。犯罪奴隷は、殺人と窃盗か…パスだな~って、なッ!皆処女だと?いらん情報まで…ゴクリッ!皆、そんな目で見るなよ…皆、買ってやりたいがソコまで金の余裕がある訳じゃない!ごめんよ~)
「彼女達の値段は幾らか聞いてないが?」
「最初の此方は一人金貨150だ、犯罪奴隷は130、その他は…200だ、」
(相場の二倍か~場所が場所だけに相場と言えば相場だが…高すぎないか?これじゃ一般人には買えんだろ?)
「ちょっと、高すぎないか?」
「あんた格好からして冒険者だろ?一般人とじゃ売値が違うに決まってるだろ!嫌ならいんだぜ?イヒヒッ」
(クッ!そう来たか~確かに冒険者なら少し無理をすれば、一人くらい買えない金額じゃないか!それにしたってな…)
「チッ!まぁいい」
「そろそろ、決まったか?イヒヒッ!」
「まて、会話は可能か?」
「駄目だッ!」
「チッ!じゃあ~その他の3人をくれ!」
「ホントか?ちゃんと払うんだろうな~ウチは、現金一括しか受け付けんぞ?つけなんて」
ガシャンッ!
ソラは、店主に金の入った袋を放り投げた。
「うだうだ言うなッ!これでいんだろ?ちゃんと600ある!」
「ま まだだ、て 手数料が…」
(コイツ!…あぁ~殴りて~)
ドゴンッ!
ソラは、ついうっかり怒りに任せ、部屋の壁を殴り付けた。壁には衝撃で拳の数倍のへこみが出来、亀裂が走って、天井からパラパラと埃が落ちてきた。
「お前、死にたいのか?あぁ?」
(あぁ~ついつい壁殴っちゃたよ…まぁこらで、これ以上文句は言えないだろう…結果オウライだな…。)
「い いや勘違いだったよ…手数料はこ これに含まれてたよ…ハハ…すまね~」
「それじゃあぁ~とっととしろッ!」
(これ、も~いんじゃね?ぶっ殺しても!)
〔マスターが犯罪者になりますので自重してください。それに彼女達を全て面倒みる気ですか?マスターなら出来なくもないでしょうがそれには、まだ早いかと思われます。〕
「チッ!」
「ヘイヘイ只今、準備いたしますです…少々お待ちを…イヒヒッ!」
カチカチッ…カシャン カチャ!
「おい、お前達出ろ」
「「「「待ってッ…私たちもッ!」」」」
奴隷達が、皆騒ぎだした。
「すまんが…俺にはもう金がない!」
「それならこんな奴殺してもッ!」
「お前ら何てことを!」
「俺に犯罪者になれと?」
「!………」
「すまんな」
「お前ら後で覚えてろよッ!」
「おいお前、この事で彼女達に何かしたら、今度こそ命がないぞ…」
「ヒィッ!わ 分かった!分かったから止めてくれッ!」
「分かったらさっさと頼む!」
「あッ! あぁ~じゃあギルドガードを持ってるだろ?出して…あぁ見えない様に持っててくれて構わね~から此方の前に出してくれ」
「こうか?」
俺はガードを両手で挟み前に付きだした。男は、そのての前に一人ずつ立たせて呪文の様なつか、呪文を唱えた。すると、彼女達の首筋に黒色のタトゥーのような模様がにじみ出てきた。
「聞かなかったが、あんたが主人で良かったんだろ?」
「あぁ 問題ない!」
「じゃあ終わったから、とっとと帰ってくれ!」
「じゃあな!また来るかもな?」
「か 勘弁してくれ旦那~」
「それは、あんたの行動次第だ…」
「ハハッ…ま 毎度ありッ!」
そして、店から出る前に、彼女達にBOXからローブを創って取りだし、肌が見えない様に羽織らせた。
「暖かいね~」
「うん」
「…んッ」
「そうか?…なら取り敢えず店を出たら、黙って俺に付いて来てくれるか?」
「「はい」」ハヒ!」
「いい返事だが、そんなに固くならなくていいぞ?」
彼女達の一人に、いいこいいこするが、ちょっと体が強張って震えている、仕方ないのでその子は、持ち上げて片手で前に抱き抱える。
「んッ!」
「「えっ!」」
「お前達は後ろを着いて来い、いいな?」
「「はいッ!」」
「よし、行くぞ!」
(メル?此方は用件を済ませたが、そっちはどうた?)
〔問題ありません。今、御二人は大通りのカフェテリアで、ティータイムをしておられます。〕
「なッ!…そうか…いいな~」
(ユキたんとティーでタイムだと~!)
「ご主人…様?」
〔マスター?〕
「いや…何でもない!」
(つい声に出てしまった!恥ずかし~)
〔宿に戻った方がいいでしょうか?〕
(そうしてくれるか?飯屋は明日にして、ついでに屋台で食い物を普段の倍の量、買ってきてくれ。それと後メルの部屋を家族部屋に変更だ!)
〔…了解しましたマスター他には御座いませんか?〕
「そうだな~お前達は苦手な食い物とか有るか?」
振り向くと、皆、首を勢いよくブンブン横に振っていた。
「あぁ~分かったからもういいぞ~」
(取り敢えずOKた!宜しく!)
ーーーーーーーーーー
宿に到着すると、宿の前でメルが待っていた。
「お帰りなさいませマスター」
と、深いお辞儀をした!
(止めてくれ~ただの安宿なんだから目立つだろうが~ほら皆が観てる~何処の田舎の貧乏貴族なのだとか思われてんだろな~)
「お辞儀はよせッ!二人はどうした?」
「はい、屋台で食べ物をご購入されています。少し時間が掛かりそうでしたのて、私は先に宿の手配をしておりました。」
「そうか…早速だか、部屋でこの娘らの体を綺麗にしてやってくれ!」
「かしこまりました。」
「だからお辞儀はよせッ!」
俺は自分の客室に向かい、ベットに腰掛けてメルには終わったら連れて来るよう言っていたので皆を待った。
(はぁ~疲れた~何か今日の俺はらしくないなまぁ~目的は達成したからいっか…あぁ~これから色々説明をせんといかんかった…グスン…俺もユキと買い物したかったな…)
これ以上、親バカをこじらせなければ良いが…
最後まで読んで下さりありがとうございます。仕事と両立出来てない…眠い…楽しいので仕方ないか…頑張ります。次回、連れ帰った奴隷の全貌が明らかに…なるかな?次回も宜しくです。
(ここで引き返せば、俺の到着を今か今かと待っている、残酷な運命により奴隷にされてしまった可愛そうな女性が絶望に打ちのめされてしまうではないか…急がねば…)
既に、妄想で周りが見えていない、鼻唄でも歌い出しそうな心境であった、だが…
(そろそろスラム街かな?)
ソラもある程度は想像していたものの、スラムに近付くにつれ、その足並みは徐々に重くなっていった。まずソラが気になったのは臭いであった、なんの臭いか分からないが大体想像できると言うもの。今まで色鮮やかだった町並みがくすんだ灰色の多い景色に変わり、活気も無くなり人々は汚ないボロ切れを纏っている、道には、ゴミが散乱していて建物の軒下や路地裏などには、餓死寸前?いや既に、死んでいても不思議でないほどのガリガリに痩せた老人や子供が座ったり横たわっている。まだ元気なもの達も、目が虚ろだったり逆に目が血走り刃物をチラつかせている、とても善人には見えない。
(やっぱり帰ろっかな?…いい娘が居なかったことにして…って着いちゃたよ…)
目の前に在るのは、木造の少し大きな建物で看板はなく、店の前にはガタイのいい厳つい男が立っている。
「おいッ! ここに何か用か?」
(立ち止まってたら声を掛けられたよ~マップの印はここだから合ってるはずだが…)
「…怪しい奴だなッ!返事をしろ」
「あぁ~ッ!すまない、ここで奴隷を買えると聞いたんだが?」
「チッ!なんだッ!客か!速く入んなッ!」
「あぁ…お邪魔する…」
(何だよこいつ!定員じゃないのか?あぁ~ヒビっただろ~が!スラム街、怖え~ッ!)
店内は薄暗く、物がひしめいている、鳥籠等によく分からん生き物がいたり鎖に繋がれた小動物等、首輪などの小物も乱雑に置いてある。先程の店と同じ様に扉もまた3つある、店内にいた男が声を掛けてきた、
「イヒヒ…あんた、お客さんかい?ヒヒッ何が欲しんだい?」
「あ あぁ~女性の奴隷を探している!」
「イヒヒヒじゃあこっちだ、着いてきなッ!」
やはりあの扉の向こうらしいので、着いていくと、中は階段になっていて下に、地下室があるようだ、地下に着くと、鉄格子の小部屋が2つあり中に人が詰め込まれていた。合わせて20人くらいか?皆殆ど服を着ておらず、良くてボロ布を体に巻いている程度だ、ユキくらいの小さな子供まで居る!
「此方は皆、口減らし(12人)で買い取った奴だ、こっちのは犯罪奴隷(5人)と、それ以外(3人)の奴隷だ!そらッ!じっくり見てってくれ!」
「それ以外とは?」
「…それを聞いたらあんた帰れね~ぜ?」
「そうか…」
「此方は、金さえちゃんと払ってくれりゃ問題ない!そうだろ?ヒヒヒッ!」
(余計な事は言わない方が良さそうだ。まぁ~簡単に蹴散らせると思うが、俺はヒーローじゃないし相手も犯罪者と決まったわけではないし…彼らが居ないと、口減らしで売りに来た者達が、困るだろう…必要悪って奴か。…胸くそ悪い…)
「少し観させてもらうよ…」
彼女達を鑑定していく。
(うぅ~ん…この男の言葉は嘘ではないようだ。犯罪奴隷は、殺人と窃盗か…パスだな~って、なッ!皆処女だと?いらん情報まで…ゴクリッ!皆、そんな目で見るなよ…皆、買ってやりたいがソコまで金の余裕がある訳じゃない!ごめんよ~)
「彼女達の値段は幾らか聞いてないが?」
「最初の此方は一人金貨150だ、犯罪奴隷は130、その他は…200だ、」
(相場の二倍か~場所が場所だけに相場と言えば相場だが…高すぎないか?これじゃ一般人には買えんだろ?)
「ちょっと、高すぎないか?」
「あんた格好からして冒険者だろ?一般人とじゃ売値が違うに決まってるだろ!嫌ならいんだぜ?イヒヒッ」
(クッ!そう来たか~確かに冒険者なら少し無理をすれば、一人くらい買えない金額じゃないか!それにしたってな…)
「チッ!まぁいい」
「そろそろ、決まったか?イヒヒッ!」
「まて、会話は可能か?」
「駄目だッ!」
「チッ!じゃあ~その他の3人をくれ!」
「ホントか?ちゃんと払うんだろうな~ウチは、現金一括しか受け付けんぞ?つけなんて」
ガシャンッ!
ソラは、店主に金の入った袋を放り投げた。
「うだうだ言うなッ!これでいんだろ?ちゃんと600ある!」
「ま まだだ、て 手数料が…」
(コイツ!…あぁ~殴りて~)
ドゴンッ!
ソラは、ついうっかり怒りに任せ、部屋の壁を殴り付けた。壁には衝撃で拳の数倍のへこみが出来、亀裂が走って、天井からパラパラと埃が落ちてきた。
「お前、死にたいのか?あぁ?」
(あぁ~ついつい壁殴っちゃたよ…まぁこらで、これ以上文句は言えないだろう…結果オウライだな…。)
「い いや勘違いだったよ…手数料はこ これに含まれてたよ…ハハ…すまね~」
「それじゃあぁ~とっととしろッ!」
(これ、も~いんじゃね?ぶっ殺しても!)
〔マスターが犯罪者になりますので自重してください。それに彼女達を全て面倒みる気ですか?マスターなら出来なくもないでしょうがそれには、まだ早いかと思われます。〕
「チッ!」
「ヘイヘイ只今、準備いたしますです…少々お待ちを…イヒヒッ!」
カチカチッ…カシャン カチャ!
「おい、お前達出ろ」
「「「「待ってッ…私たちもッ!」」」」
奴隷達が、皆騒ぎだした。
「すまんが…俺にはもう金がない!」
「それならこんな奴殺してもッ!」
「お前ら何てことを!」
「俺に犯罪者になれと?」
「!………」
「すまんな」
「お前ら後で覚えてろよッ!」
「おいお前、この事で彼女達に何かしたら、今度こそ命がないぞ…」
「ヒィッ!わ 分かった!分かったから止めてくれッ!」
「分かったらさっさと頼む!」
「あッ! あぁ~じゃあギルドガードを持ってるだろ?出して…あぁ見えない様に持っててくれて構わね~から此方の前に出してくれ」
「こうか?」
俺はガードを両手で挟み前に付きだした。男は、そのての前に一人ずつ立たせて呪文の様なつか、呪文を唱えた。すると、彼女達の首筋に黒色のタトゥーのような模様がにじみ出てきた。
「聞かなかったが、あんたが主人で良かったんだろ?」
「あぁ 問題ない!」
「じゃあ終わったから、とっとと帰ってくれ!」
「じゃあな!また来るかもな?」
「か 勘弁してくれ旦那~」
「それは、あんたの行動次第だ…」
「ハハッ…ま 毎度ありッ!」
そして、店から出る前に、彼女達にBOXからローブを創って取りだし、肌が見えない様に羽織らせた。
「暖かいね~」
「うん」
「…んッ」
「そうか?…なら取り敢えず店を出たら、黙って俺に付いて来てくれるか?」
「「はい」」ハヒ!」
「いい返事だが、そんなに固くならなくていいぞ?」
彼女達の一人に、いいこいいこするが、ちょっと体が強張って震えている、仕方ないのでその子は、持ち上げて片手で前に抱き抱える。
「んッ!」
「「えっ!」」
「お前達は後ろを着いて来い、いいな?」
「「はいッ!」」
「よし、行くぞ!」
(メル?此方は用件を済ませたが、そっちはどうた?)
〔問題ありません。今、御二人は大通りのカフェテリアで、ティータイムをしておられます。〕
「なッ!…そうか…いいな~」
(ユキたんとティーでタイムだと~!)
「ご主人…様?」
〔マスター?〕
「いや…何でもない!」
(つい声に出てしまった!恥ずかし~)
〔宿に戻った方がいいでしょうか?〕
(そうしてくれるか?飯屋は明日にして、ついでに屋台で食い物を普段の倍の量、買ってきてくれ。それと後メルの部屋を家族部屋に変更だ!)
〔…了解しましたマスター他には御座いませんか?〕
「そうだな~お前達は苦手な食い物とか有るか?」
振り向くと、皆、首を勢いよくブンブン横に振っていた。
「あぁ~分かったからもういいぞ~」
(取り敢えずOKた!宜しく!)
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宿に到着すると、宿の前でメルが待っていた。
「お帰りなさいませマスター」
と、深いお辞儀をした!
(止めてくれ~ただの安宿なんだから目立つだろうが~ほら皆が観てる~何処の田舎の貧乏貴族なのだとか思われてんだろな~)
「お辞儀はよせッ!二人はどうした?」
「はい、屋台で食べ物をご購入されています。少し時間が掛かりそうでしたのて、私は先に宿の手配をしておりました。」
「そうか…早速だか、部屋でこの娘らの体を綺麗にしてやってくれ!」
「かしこまりました。」
「だからお辞儀はよせッ!」
俺は自分の客室に向かい、ベットに腰掛けてメルには終わったら連れて来るよう言っていたので皆を待った。
(はぁ~疲れた~何か今日の俺はらしくないなまぁ~目的は達成したからいっか…あぁ~これから色々説明をせんといかんかった…グスン…俺もユキと買い物したかったな…)
これ以上、親バカをこじらせなければ良いが…
最後まで読んで下さりありがとうございます。仕事と両立出来てない…眠い…楽しいので仕方ないか…頑張ります。次回、連れ帰った奴隷の全貌が明らかに…なるかな?次回も宜しくです。
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