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65:運命的な出合い?
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女神様と別れてから3ヶ月が経ったころ、ソラ達はギルドの依頼の中で、人気の無い(ポイントの少ない)依頼や、報告が強制でない(ネームド以外)の魔物の討伐をして過ごしていた。
ソラが頑なに、ランクアップを拒否しているので仕方なく、カレン達も付き合っている。
とはいっても、永遠にランクアップしないつもりと言うわけではない、このままいけば嫌でもポイントが溜まりランクアップしてしまうのは、どうしようもない事だし、普通の冒険者は、コツコツと下積みを積んで、2、3年掛けてランクアップするらしいので、其に合わせようと言うことだ。
ある日、ギルドの薬草採取依頼の帰りの山道、たまたま、女神の迷宮から近い採取場所だった為、祠を見に行こうとソラが言い出した。
と、いうのも女神様から、完成したら祠の女神像に首飾りを目印に飾ると言われていたからだ。
たまたま、偶然にも近くを通ったため…少し様子を伺いにやって来た。
実は、最近ソラが落ち着きなく、ソワソワしたりアレから何日経ったか?とか、そろそろアレかな?と、しきりに話題に挙げていたので、カレンが仕方なくこの依頼を探して来たのだ。
見に行きたいなら、そう言えばいいのに…面倒な男である…
相変わらずこのダンジョンは、初心者冒険者が多いらしく、若い少年少女を良く見掛ける、変わったことと言えば、入り口の手前に出店やらギルドの受付のテント何かが出来て、人の数が倍以上増えた気がする。
初めて訪れた時は、だだっ広い丘の上にポツンと祠が建っていただけだったのに、今では村の柵の様な囲いがされていて、簡単な宿泊の出来る小屋やテントが幾つか建てられている。更に、ソラは何とも言えない違和感を感じていた。
一応、ギルド出張所に顔をだし、新しい情報が無いか聞いてみると、現在若い新規登録者が多く、指導してくれる熟練の冒険者が不足しているらしい。
この話を聞いたカレンがキラキラした目でソラを見つめて訴えかけてきた。
ソラは、カレンが気を使って採取依頼を探して来たのに気付いていたので、断れずに…仕方ないな~と、言いながらも、職員に俺達で良ければと声をかけた。
ソラとエルトナはまだ、冒険者一年程なので、実質熟練者と言えばカレンだけなので、ソラとエルトナは、オマケでサポートにまわることにした。
紹介された冒険者は、初心者二人組で一時間程前に登録したばかりだとのこと、その二人は買い出しをして迷宮の入り口前で待っているそうなので、早速向かうことにした。
待ち合わせの入り口の場所に向かうと、数人のグループが、今居るのは5組程のグループが自分達で時間をあけて入っている様で、迷宮へ入る順番待ちの列が出来ていた。
(この国の人ってちゃんと並ぶんだよな…何だか遊園地のアトラクションに並んでる気分だな…さっきから感じてる違和感ってこれかな~?
何か違うんだよな…何だろ?)
列の両サイドには、入り口に並ばず、数人の若者達がキョロキョロと落ち着きなく、立っている者や仲間らしき者と、持ち物のチェックや誰かを待っている者が数人居た、彼等の中に今回の依頼の冒険者が居るのだろう。
カレンに、今回の依頼者について聞いてみると、1枚のメモを取り出した。
「名前とか書かれたメモを貰ったから、ちょっと探してくるよ!ソラ達は、その辺で待っててくれ。」
「あぁ 分かったよカレン、じゃあ俺達はあそこの屋台の横で待ってるから。」
「あの屋台が目印だな!じゃあ行ってくるよ。」
「行ってらっしゃいカレン待ってるわ!」
ソラとエルトナは、近くにあった串焼き屋台の横に立って待っている事にした。
10分位して、カレンが二人の若者を連れてやって来た。
「お待たせ!二人ともこっちだ!」
「「はい」」
「おッ!カレン、案外早かったな!」
「あぁ ソラと同じ様に珍しい変わった名前だから直ぐ見付かったんだ。」
「へ~ッ!始めまして~、俺はソラって言います!宜しく。」
「私は、エルトナよ!彼女と同じく私は、ソラの妻なの、宜しくね!」
「お、奥さん?カレンさんだけじゃなくて?」
「嘘ッ!本当にッ?やっぱり有るんだ~!」
(ん?何か変な反応だな…
つか、新人って女の子かよッ!)
「そうだけど…何か可笑しいか?」
「あっ!すいません、自己紹介がまだですねご免なさい。私は、え~とアヤネと言います!年は13才です、え~確かジョブは…剣士だっけ?
あっ戦士です、あはは…宜しくお願いします。」
(ムムム?確かにこの世界にしては珍しい?のか?)
アヤネと名乗った彼女は、活発そうな子で、髪型はショートで、少し日焼けをしている。装備は、一般的なレザーアーマーに、ショートソードを腰に着けて盾は持っていない。背は145位かちょっと上にみえる。
「次は…私ですね!私は、コモリ ハルコです。
アヤネと同じく13才です。運動は苦手なので、ジョブは何だったっけ…回復の魔法使う?やつです。」
「ハルコちゃん名前ッ!」
「あッ!何時もの癖で…ご免なさい今の無しで!
私は、ハルコです、ハルコって呼んでください。
貴族じゃないから名字は無いんだった…テへッ!」
ハルコと名乗った彼女は、背はアヤネと余り大差無いが、ロングのストレートでかなりほっそりしている印象だ。装備は薄いピンクのローブに、同じ色の大きな、帽子(魔女とかが被っていそうなでかいヤツ)を被り、手には木の棒では無くて、マジック・ロッドを持っている。ソラが注目したのは胸では無く足だ!
二人ともスニーカーを履いている!
このダンジョンでドロップしないとも言い切れないが、相当深く進まないと装備品なんてまず出ないから当然怪しい。
(色々とツッコミ入れたいけど…この子達ってアレだよな…マジですか~!後の子なんてもう間違いないじゃん!)
「あの~つかぬ事をお聞きしますが、ご出身は?」
「どうするアヤネちゃん?」
「どうしよ~言っちゃっていいのかな~?」
彼女達は、何やらヒソヒソと話始めた。
(出身地聞いただけなんだけど…まぁ普通、話してもそんな国無いって信じてもらえないけどな…)
「因みに、俺の本名は竹中空って言います!内緒にしてね。」
「「えっ!」」
二人は凄く驚いた様子で、しばらくキャッ!キャッ!と騒いだ後、アヤネが聞いて来た。
「あの~本当に日本の方ですか?」
「君達もなのだろ?」
少女達は、静かに頷いた。
「ソラ、どう言うことだ?彼女達もって事は…」
「あぁ カレン!ちょっと、此処では話せないな…
一旦場所を変えようと思うんだが…
アヤネちゃん達は他にも、同じ境遇の仲間とかって居るのか?」
「アヤネちゃん…」
ハルコは心配そうにアヤネに声をかけると、
「あんな奴ら仲間何かじゃないよ!そうでしょ?」
「…うん…そうだよね…。」
と、言った。
中々闇が有りそうな雰囲気である。
「本当に、居ないんだな?」
「「はい」」
二人とも少し目が潤んでいるので、もしかし無くても、何らかの深い事情か有りそうだったので、直ぐに聞きたかったが、周りは人混みが多いので、取り合えずソラは場所を変える事にした。
勿論、妻達も異論は無く、今日はダンジョンどころでは無く。
一旦、王都にやって来たソラ達は、少し高めの宿を彼女達にとらせ(勿論お金はソラが出しましたよ)、その部屋で話をすることにした。
何故、自宅に招かないのかと言うと、まだ事情を知らないし、万が一にも何かに巻き込まれた場合、娘達に危害が加わる事を避けるため、配下に相談したら、メルが言い出した提案だ。
ソラも、確かに!とその提案を皆に話して提案を受け入れる事になった。
今、部屋にはソラと新人冒険者の二人で、カレン達は、自宅で待機だ。俺は構わないのでは?と、思ったのだが、同郷(異世界)の話なので色々と話辛い秘密何かも有るかもしれないので今回は異世界人同士でと、カレン達は気を使ってくれたみたいだ。
ソラは、部屋にあったイスに座り、彼女達はベットに座って話をすることにした。まず話し始めたのはやはりアヤネだった。
「まず、私達の話の前に竹中さんに聞いておきたいんですけど…いいですか?」
「俺も名字じゃなくて、名前で呼んでくれ!この世界では其が普通だからな!それで、聞きたい事って何だ?」
「あっ!はい、ソラさんはこの世界に、正式に転移又は、召喚されたのですか?それとも偶然ですか?」
「う~ん~、正式にってどういう事だ?」
「あっ…え~と、誰かに望まれて呼ばれたのかってことです」
「そういう事なら、俺は正式にって言うのには、当てはまらないな~別に呼ばれてないし。其が、君達に何か関係あるのか?」
「直接は関係ないのですが…心情的にちょっと聞いておきたかったので…すみません…」
「別に謝る事なんて無いさ!他に聞きたい事は有るかい?」
「え~と、ソラさん以外にも日本人は居るのでしょうか?知っていたら教えてください。」
「う~ん、俺も日本人に、出会ったのは君達以外には居ないから、他に居たとしても分からないな~」
「そうですか…分かりました!ありがとうございます。では、私達について話しますね…ハルコちゃんも良い?」
「うん!お願いアヤネちゃん」
アヤネは語りだした…
(この出合いが、人生を変えてしまう事になるとは、まだ二人は気付いていないのであった…何てね~
あんな事を聞いてくるって事は、大体想像付くな~でも、この子達多分、鬱テンプレの通りに此処まで来たのかな~俺が先輩として道を踏み外させてあげないと!
……異世界は楽しまなきゃね!)
最後まで、読んで下さりありがとうございます。
次回も是非暇潰ししていって下さい。宜しくお願いします。
ソラが頑なに、ランクアップを拒否しているので仕方なく、カレン達も付き合っている。
とはいっても、永遠にランクアップしないつもりと言うわけではない、このままいけば嫌でもポイントが溜まりランクアップしてしまうのは、どうしようもない事だし、普通の冒険者は、コツコツと下積みを積んで、2、3年掛けてランクアップするらしいので、其に合わせようと言うことだ。
ある日、ギルドの薬草採取依頼の帰りの山道、たまたま、女神の迷宮から近い採取場所だった為、祠を見に行こうとソラが言い出した。
と、いうのも女神様から、完成したら祠の女神像に首飾りを目印に飾ると言われていたからだ。
たまたま、偶然にも近くを通ったため…少し様子を伺いにやって来た。
実は、最近ソラが落ち着きなく、ソワソワしたりアレから何日経ったか?とか、そろそろアレかな?と、しきりに話題に挙げていたので、カレンが仕方なくこの依頼を探して来たのだ。
見に行きたいなら、そう言えばいいのに…面倒な男である…
相変わらずこのダンジョンは、初心者冒険者が多いらしく、若い少年少女を良く見掛ける、変わったことと言えば、入り口の手前に出店やらギルドの受付のテント何かが出来て、人の数が倍以上増えた気がする。
初めて訪れた時は、だだっ広い丘の上にポツンと祠が建っていただけだったのに、今では村の柵の様な囲いがされていて、簡単な宿泊の出来る小屋やテントが幾つか建てられている。更に、ソラは何とも言えない違和感を感じていた。
一応、ギルド出張所に顔をだし、新しい情報が無いか聞いてみると、現在若い新規登録者が多く、指導してくれる熟練の冒険者が不足しているらしい。
この話を聞いたカレンがキラキラした目でソラを見つめて訴えかけてきた。
ソラは、カレンが気を使って採取依頼を探して来たのに気付いていたので、断れずに…仕方ないな~と、言いながらも、職員に俺達で良ければと声をかけた。
ソラとエルトナはまだ、冒険者一年程なので、実質熟練者と言えばカレンだけなので、ソラとエルトナは、オマケでサポートにまわることにした。
紹介された冒険者は、初心者二人組で一時間程前に登録したばかりだとのこと、その二人は買い出しをして迷宮の入り口前で待っているそうなので、早速向かうことにした。
待ち合わせの入り口の場所に向かうと、数人のグループが、今居るのは5組程のグループが自分達で時間をあけて入っている様で、迷宮へ入る順番待ちの列が出来ていた。
(この国の人ってちゃんと並ぶんだよな…何だか遊園地のアトラクションに並んでる気分だな…さっきから感じてる違和感ってこれかな~?
何か違うんだよな…何だろ?)
列の両サイドには、入り口に並ばず、数人の若者達がキョロキョロと落ち着きなく、立っている者や仲間らしき者と、持ち物のチェックや誰かを待っている者が数人居た、彼等の中に今回の依頼の冒険者が居るのだろう。
カレンに、今回の依頼者について聞いてみると、1枚のメモを取り出した。
「名前とか書かれたメモを貰ったから、ちょっと探してくるよ!ソラ達は、その辺で待っててくれ。」
「あぁ 分かったよカレン、じゃあ俺達はあそこの屋台の横で待ってるから。」
「あの屋台が目印だな!じゃあ行ってくるよ。」
「行ってらっしゃいカレン待ってるわ!」
ソラとエルトナは、近くにあった串焼き屋台の横に立って待っている事にした。
10分位して、カレンが二人の若者を連れてやって来た。
「お待たせ!二人ともこっちだ!」
「「はい」」
「おッ!カレン、案外早かったな!」
「あぁ ソラと同じ様に珍しい変わった名前だから直ぐ見付かったんだ。」
「へ~ッ!始めまして~、俺はソラって言います!宜しく。」
「私は、エルトナよ!彼女と同じく私は、ソラの妻なの、宜しくね!」
「お、奥さん?カレンさんだけじゃなくて?」
「嘘ッ!本当にッ?やっぱり有るんだ~!」
(ん?何か変な反応だな…
つか、新人って女の子かよッ!)
「そうだけど…何か可笑しいか?」
「あっ!すいません、自己紹介がまだですねご免なさい。私は、え~とアヤネと言います!年は13才です、え~確かジョブは…剣士だっけ?
あっ戦士です、あはは…宜しくお願いします。」
(ムムム?確かにこの世界にしては珍しい?のか?)
アヤネと名乗った彼女は、活発そうな子で、髪型はショートで、少し日焼けをしている。装備は、一般的なレザーアーマーに、ショートソードを腰に着けて盾は持っていない。背は145位かちょっと上にみえる。
「次は…私ですね!私は、コモリ ハルコです。
アヤネと同じく13才です。運動は苦手なので、ジョブは何だったっけ…回復の魔法使う?やつです。」
「ハルコちゃん名前ッ!」
「あッ!何時もの癖で…ご免なさい今の無しで!
私は、ハルコです、ハルコって呼んでください。
貴族じゃないから名字は無いんだった…テへッ!」
ハルコと名乗った彼女は、背はアヤネと余り大差無いが、ロングのストレートでかなりほっそりしている印象だ。装備は薄いピンクのローブに、同じ色の大きな、帽子(魔女とかが被っていそうなでかいヤツ)を被り、手には木の棒では無くて、マジック・ロッドを持っている。ソラが注目したのは胸では無く足だ!
二人ともスニーカーを履いている!
このダンジョンでドロップしないとも言い切れないが、相当深く進まないと装備品なんてまず出ないから当然怪しい。
(色々とツッコミ入れたいけど…この子達ってアレだよな…マジですか~!後の子なんてもう間違いないじゃん!)
「あの~つかぬ事をお聞きしますが、ご出身は?」
「どうするアヤネちゃん?」
「どうしよ~言っちゃっていいのかな~?」
彼女達は、何やらヒソヒソと話始めた。
(出身地聞いただけなんだけど…まぁ普通、話してもそんな国無いって信じてもらえないけどな…)
「因みに、俺の本名は竹中空って言います!内緒にしてね。」
「「えっ!」」
二人は凄く驚いた様子で、しばらくキャッ!キャッ!と騒いだ後、アヤネが聞いて来た。
「あの~本当に日本の方ですか?」
「君達もなのだろ?」
少女達は、静かに頷いた。
「ソラ、どう言うことだ?彼女達もって事は…」
「あぁ カレン!ちょっと、此処では話せないな…
一旦場所を変えようと思うんだが…
アヤネちゃん達は他にも、同じ境遇の仲間とかって居るのか?」
「アヤネちゃん…」
ハルコは心配そうにアヤネに声をかけると、
「あんな奴ら仲間何かじゃないよ!そうでしょ?」
「…うん…そうだよね…。」
と、言った。
中々闇が有りそうな雰囲気である。
「本当に、居ないんだな?」
「「はい」」
二人とも少し目が潤んでいるので、もしかし無くても、何らかの深い事情か有りそうだったので、直ぐに聞きたかったが、周りは人混みが多いので、取り合えずソラは場所を変える事にした。
勿論、妻達も異論は無く、今日はダンジョンどころでは無く。
一旦、王都にやって来たソラ達は、少し高めの宿を彼女達にとらせ(勿論お金はソラが出しましたよ)、その部屋で話をすることにした。
何故、自宅に招かないのかと言うと、まだ事情を知らないし、万が一にも何かに巻き込まれた場合、娘達に危害が加わる事を避けるため、配下に相談したら、メルが言い出した提案だ。
ソラも、確かに!とその提案を皆に話して提案を受け入れる事になった。
今、部屋にはソラと新人冒険者の二人で、カレン達は、自宅で待機だ。俺は構わないのでは?と、思ったのだが、同郷(異世界)の話なので色々と話辛い秘密何かも有るかもしれないので今回は異世界人同士でと、カレン達は気を使ってくれたみたいだ。
ソラは、部屋にあったイスに座り、彼女達はベットに座って話をすることにした。まず話し始めたのはやはりアヤネだった。
「まず、私達の話の前に竹中さんに聞いておきたいんですけど…いいですか?」
「俺も名字じゃなくて、名前で呼んでくれ!この世界では其が普通だからな!それで、聞きたい事って何だ?」
「あっ!はい、ソラさんはこの世界に、正式に転移又は、召喚されたのですか?それとも偶然ですか?」
「う~ん~、正式にってどういう事だ?」
「あっ…え~と、誰かに望まれて呼ばれたのかってことです」
「そういう事なら、俺は正式にって言うのには、当てはまらないな~別に呼ばれてないし。其が、君達に何か関係あるのか?」
「直接は関係ないのですが…心情的にちょっと聞いておきたかったので…すみません…」
「別に謝る事なんて無いさ!他に聞きたい事は有るかい?」
「え~と、ソラさん以外にも日本人は居るのでしょうか?知っていたら教えてください。」
「う~ん、俺も日本人に、出会ったのは君達以外には居ないから、他に居たとしても分からないな~」
「そうですか…分かりました!ありがとうございます。では、私達について話しますね…ハルコちゃんも良い?」
「うん!お願いアヤネちゃん」
アヤネは語りだした…
(この出合いが、人生を変えてしまう事になるとは、まだ二人は気付いていないのであった…何てね~
あんな事を聞いてくるって事は、大体想像付くな~でも、この子達多分、鬱テンプレの通りに此処まで来たのかな~俺が先輩として道を踏み外させてあげないと!
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