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64:懐かしの再会と聞きたくなかった真実!
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転移が終わると、其所は、ダンジョンの何処かだろうと思われる場所で、他と作りの変わらない小部屋にイスやテーブルとモニターらしきモノが1つ置かれている部屋へと、案内された。
ソラは、もっとモニターが沢山有って、近未来的な管理施設を想像していたのだが、女神様の話では、ここは、仮の施設でダンジョンが完成したらもっと立派な部屋を造る予定らしい。
といっても女神様の力は下界ではかなり制限されるらしく、ゴーレムを産み出すのが精一杯に近いそうで余り期待しないでほしいとの事。
具体的には、下界では本人に戦闘力など殆ど無く、周囲の魔力をある程度集めて、其を石や土塊と魔物の素材を合わせて、自分を守らせるゴーレム(自我の無い人形)を作り出す事や転移する為の魔方陣の設置能力で、これは元々、ソラが天界と呼んでいる(ソラが目を覚ました白い部屋)場所に戻るための力の応用で、後は天界で使っていた異空間BOX等の操作しか出来ないらしい。因みに、テーブルやイスとモニター、あと地上部分の祠や女神像と、勿論、希にドロップする宝箱の中身は、彼方からの持ち込みで、此方で作ったモノではないらしい。
今回は、ゴーレムを使って間接的にダンジョンを造って世界に干渉する実験をしていたそうだ。
ソラ達は、女神様にうながされるままに、テーブルの所に集まり、其々イスに座って話をすることにした。
先ずは、ソラの異世界からやって来た事を説明するため、ダンジョンマスターの正体を明かす事にした。
「えぇ…改めて、二人に紹介しよう!
彼女は、この世界を司る、女神みな痛ッ!」
「どうしたソラ?」
「いや、何でもないよカレン…アハハ…」
ソラが女神"見習い"と、言おうとしたら何者かがソラのすねを蹴飛ばした、エルルーがわざとらしく視線を反らしたので、何が言いたいのか察しがついたソラは、別に痛くはないがモノが当たって反射的にリアクションをとってしまったが何とか誤魔化して、ここは、エルルーの顔を立てる事にして二人に紹介した。
「彼女は正真正銘の女神様で、名前はエルルー様って言うんだ!」
「「えッ!」女神様?」
「こっちは、俺の妻のカレンとエルトナです。」
「改めて宜しくねッ!女神ごにょごにょエルルーです!宜しくね~」
本人は嘘が付けないらしいから小声で誤魔化してる。
「「…よ、宜しくお願いします」」
二人は、驚きつつもかなり軽く、話し掛けられたせいか、半信半疑ではあったが…挨拶を交わし、カレンが、
「そう言えば…ダンジョンマスターとやらでは無いのか?」
と、質問してきた。
「ん~、正確には、女神様がダンジョンマスターをやっているので、間違ってはいないよ。」
「女神様とソラはどういった繋がりがあるのですか?凄く親しそうにしていらっしゃいますが…」
「直球だな~エルトナ!」
「ウフフッそうだね~ソラ君とは友達かな~」
「俺としては、夢を叶えてくれた大恩人だぞ!」
「エヘヘ、大恩人なんて大袈裟だよ~ソラ君のお陰で私も助かってるからね~お互い様だよ!」
「イヤイヤ俺は、大した事してないし、殆ど俺の配下がやったことだしね!」
「配下?まぁいいや…其だって、ソラ君がいてこそだからね!」
エルルーは、女神とは言うものの、ソラの今の能力迄は、把握していない様子で、実際に此処までぶっ飛んだチートだと思っていない。
「あの~、盛り上がってる所悪いんだが…」
「そうだぞ!全然話が分からないじゃないか!
友人と言うのは分かった!其とソラが異世界人と言うのと、どういう繋がりがあるんだ?」
「まぁ、早い話が俺は、前の世界で一度、死んだらしいんだけど…」
ソラは話ながら、エルルーの方を見たが、彼女は目を反らし口を尖らせて鳴らない口笛を吹いている。
(全く…この女神様は…本当に女神か?)
「…魂と新しい体を此方の世界に送ってもらったんだけど!その時、御世話になったのが、女神エルルー様と、もう一人の此方は元居た世界の女神様なんだけど二人には本当に感謝してるんだ。」
「へ~じゃあその時に、仲良くなって友達になったんだ~」
「そうだよ~、本当は元の世界で成仏するんだけど、ソラ君がどうしてもって言うから、ダメ元でやってみたら成功しちゃった~エヘヘ…」
「えッ!ダメ元だったの?」
「あッ!これは秘密だったッ!今の無しね!」
「イヤイヤ!え~無しって!」
「だって初めてだったんだからしょうがないでしょ!今さらグダグダ言わないで!」
「…あ~…はい、しょうがない…ですよね~何かすいません…色々と…本当すみません。」
(強引に押し切られてしまった…まぁいいか…成功してるから今、此処にいるし…)
「「へ~」そうだったのね~」
「んで、その際、序でにこの世界の魔物の数を減らして欲しいって事で、女神様達から色々な力を授かったんだよ!だから俺にとって大恩人なんだよ。」
「そんな事があったのね~」
「成る程な~だからソラは他の者と比べると、色々と規格外だったんだな~合点がいったよ!」
「まぁ、私としても、折角だから長生きして欲しいからね~基本は、冗談半分で役に立ったら、ラッキーみたいなつもりで、授けた力だから気にしないでね?
其に何とかやれている様だし…奥さんが二人もなんてやるじゃないソラ君!」
「冗談半分でって…アハハ…お陰さまで、まだ生きてますよ女神様!」
(今、信じられない爆弾発言を聞いた気がするが…気にしたら敗けな気がする…カレン達の顔がひきつってるけども!)
その後、小一時間程話をして、勿論もう一人の大恩人(お姉様ことセシレア)などの話もして、別れる事となった。
取り合えず、今回の出合いやソラの過去については夫婦だけの秘密と言うことにして、他の者(配下は、既に知っているので子供や二人のメイド)には、いずれ話すと思うが黙っておく事になった。
エルルーちゃんが、ダンジョンを作っている理由を聞いたが、気まぐれで、例の資料の影響で、やってみたくなったから!だそうだ。
他にも、影響をうけて色々とやっていそうだが…
偶々、作っている途中で俺を見付けて挨拶に現れただけだったが、懐かしい再会であったし、カレン達にソラの過去の話が出来て丁度良かったとソラは思っていた。
それと言うのも、やはり夫婦は、隠し事が少ない方がいいと、ここ数日、話すタイミングと言うか切っ掛けが欲しいと考えていたからだ。
(只の気まぐれでと言ってたけど他にも理由が有りそうな感じだったな…まぁ全部聞いたらネタバレみたいで面白くないから聞かないでおこう。
何企んでんだか…楽しみにしておこう。)
ダンジョンの完成は、後2、3ヶ月掛かるらしいので、其までは一旦ダンジョンはお休みして、改めて探索しようという事になった。
エルルーと、別れる際にまた会う事が出来るのか訪ねたが、多分直ぐには会う事は無いとの事、有っても数年後かもっと先の事になると言っていた。
本来、女神様は地上の人々と(例外は有るが)接してはいけないのだとか…その為のゴーレムらしい。
ソラ達は、自宅に帰り何時ものように、戦利品の報告と夕飯を食べ、次の日からは、家族で数日間休んだあと、ギルドの依頼等をこなして過ごした。
其から3ヵ月後、世界に一転機となる出来事が起こる事となる。
勿論、彼女の仕業であり、ソラは、あの時聞いておけば良かったと、後悔する事となる。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
最近、更新が遅れて申し訳なく思っております、読んで下さり本当に感謝です。
仕事と両立出来ていないため、当初より更新に時間が掛かりますが、出来る限り早めに投稿したいと思っておりますので良かったら、次回も是非暇潰ししていって下さい、宜しくお願いします。
ソラは、もっとモニターが沢山有って、近未来的な管理施設を想像していたのだが、女神様の話では、ここは、仮の施設でダンジョンが完成したらもっと立派な部屋を造る予定らしい。
といっても女神様の力は下界ではかなり制限されるらしく、ゴーレムを産み出すのが精一杯に近いそうで余り期待しないでほしいとの事。
具体的には、下界では本人に戦闘力など殆ど無く、周囲の魔力をある程度集めて、其を石や土塊と魔物の素材を合わせて、自分を守らせるゴーレム(自我の無い人形)を作り出す事や転移する為の魔方陣の設置能力で、これは元々、ソラが天界と呼んでいる(ソラが目を覚ました白い部屋)場所に戻るための力の応用で、後は天界で使っていた異空間BOX等の操作しか出来ないらしい。因みに、テーブルやイスとモニター、あと地上部分の祠や女神像と、勿論、希にドロップする宝箱の中身は、彼方からの持ち込みで、此方で作ったモノではないらしい。
今回は、ゴーレムを使って間接的にダンジョンを造って世界に干渉する実験をしていたそうだ。
ソラ達は、女神様にうながされるままに、テーブルの所に集まり、其々イスに座って話をすることにした。
先ずは、ソラの異世界からやって来た事を説明するため、ダンジョンマスターの正体を明かす事にした。
「えぇ…改めて、二人に紹介しよう!
彼女は、この世界を司る、女神みな痛ッ!」
「どうしたソラ?」
「いや、何でもないよカレン…アハハ…」
ソラが女神"見習い"と、言おうとしたら何者かがソラのすねを蹴飛ばした、エルルーがわざとらしく視線を反らしたので、何が言いたいのか察しがついたソラは、別に痛くはないがモノが当たって反射的にリアクションをとってしまったが何とか誤魔化して、ここは、エルルーの顔を立てる事にして二人に紹介した。
「彼女は正真正銘の女神様で、名前はエルルー様って言うんだ!」
「「えッ!」女神様?」
「こっちは、俺の妻のカレンとエルトナです。」
「改めて宜しくねッ!女神ごにょごにょエルルーです!宜しくね~」
本人は嘘が付けないらしいから小声で誤魔化してる。
「「…よ、宜しくお願いします」」
二人は、驚きつつもかなり軽く、話し掛けられたせいか、半信半疑ではあったが…挨拶を交わし、カレンが、
「そう言えば…ダンジョンマスターとやらでは無いのか?」
と、質問してきた。
「ん~、正確には、女神様がダンジョンマスターをやっているので、間違ってはいないよ。」
「女神様とソラはどういった繋がりがあるのですか?凄く親しそうにしていらっしゃいますが…」
「直球だな~エルトナ!」
「ウフフッそうだね~ソラ君とは友達かな~」
「俺としては、夢を叶えてくれた大恩人だぞ!」
「エヘヘ、大恩人なんて大袈裟だよ~ソラ君のお陰で私も助かってるからね~お互い様だよ!」
「イヤイヤ俺は、大した事してないし、殆ど俺の配下がやったことだしね!」
「配下?まぁいいや…其だって、ソラ君がいてこそだからね!」
エルルーは、女神とは言うものの、ソラの今の能力迄は、把握していない様子で、実際に此処までぶっ飛んだチートだと思っていない。
「あの~、盛り上がってる所悪いんだが…」
「そうだぞ!全然話が分からないじゃないか!
友人と言うのは分かった!其とソラが異世界人と言うのと、どういう繋がりがあるんだ?」
「まぁ、早い話が俺は、前の世界で一度、死んだらしいんだけど…」
ソラは話ながら、エルルーの方を見たが、彼女は目を反らし口を尖らせて鳴らない口笛を吹いている。
(全く…この女神様は…本当に女神か?)
「…魂と新しい体を此方の世界に送ってもらったんだけど!その時、御世話になったのが、女神エルルー様と、もう一人の此方は元居た世界の女神様なんだけど二人には本当に感謝してるんだ。」
「へ~じゃあその時に、仲良くなって友達になったんだ~」
「そうだよ~、本当は元の世界で成仏するんだけど、ソラ君がどうしてもって言うから、ダメ元でやってみたら成功しちゃった~エヘヘ…」
「えッ!ダメ元だったの?」
「あッ!これは秘密だったッ!今の無しね!」
「イヤイヤ!え~無しって!」
「だって初めてだったんだからしょうがないでしょ!今さらグダグダ言わないで!」
「…あ~…はい、しょうがない…ですよね~何かすいません…色々と…本当すみません。」
(強引に押し切られてしまった…まぁいいか…成功してるから今、此処にいるし…)
「「へ~」そうだったのね~」
「んで、その際、序でにこの世界の魔物の数を減らして欲しいって事で、女神様達から色々な力を授かったんだよ!だから俺にとって大恩人なんだよ。」
「そんな事があったのね~」
「成る程な~だからソラは他の者と比べると、色々と規格外だったんだな~合点がいったよ!」
「まぁ、私としても、折角だから長生きして欲しいからね~基本は、冗談半分で役に立ったら、ラッキーみたいなつもりで、授けた力だから気にしないでね?
其に何とかやれている様だし…奥さんが二人もなんてやるじゃないソラ君!」
「冗談半分でって…アハハ…お陰さまで、まだ生きてますよ女神様!」
(今、信じられない爆弾発言を聞いた気がするが…気にしたら敗けな気がする…カレン達の顔がひきつってるけども!)
その後、小一時間程話をして、勿論もう一人の大恩人(お姉様ことセシレア)などの話もして、別れる事となった。
取り合えず、今回の出合いやソラの過去については夫婦だけの秘密と言うことにして、他の者(配下は、既に知っているので子供や二人のメイド)には、いずれ話すと思うが黙っておく事になった。
エルルーちゃんが、ダンジョンを作っている理由を聞いたが、気まぐれで、例の資料の影響で、やってみたくなったから!だそうだ。
他にも、影響をうけて色々とやっていそうだが…
偶々、作っている途中で俺を見付けて挨拶に現れただけだったが、懐かしい再会であったし、カレン達にソラの過去の話が出来て丁度良かったとソラは思っていた。
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(只の気まぐれでと言ってたけど他にも理由が有りそうな感じだったな…まぁ全部聞いたらネタバレみたいで面白くないから聞かないでおこう。
何企んでんだか…楽しみにしておこう。)
ダンジョンの完成は、後2、3ヶ月掛かるらしいので、其までは一旦ダンジョンはお休みして、改めて探索しようという事になった。
エルルーと、別れる際にまた会う事が出来るのか訪ねたが、多分直ぐには会う事は無いとの事、有っても数年後かもっと先の事になると言っていた。
本来、女神様は地上の人々と(例外は有るが)接してはいけないのだとか…その為のゴーレムらしい。
ソラ達は、自宅に帰り何時ものように、戦利品の報告と夕飯を食べ、次の日からは、家族で数日間休んだあと、ギルドの依頼等をこなして過ごした。
其から3ヵ月後、世界に一転機となる出来事が起こる事となる。
勿論、彼女の仕業であり、ソラは、あの時聞いておけば良かったと、後悔する事となる。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
最近、更新が遅れて申し訳なく思っております、読んで下さり本当に感謝です。
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