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風枝ちよ

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ぬちゅ…と淫猥な音を立てて、女性の細い指が自身の入口を弄る。

「あっ……んっ///」

くちゅ、と指を動かすと膣内から愛液が溢れて周辺を濡らす。
糸を引いて垂れる。

「ん…ぁ///」

俺の目は瞬きも忘れて彼女の指を見つめている。
生き物のような入口はヒクヒクと動く。
真っ白な指が入口を触る。

「ゃ……ぁんっ!////」

指が陰核に触れる。

「ぁあんっ!///」

ビクンッ、と女性の身体が大きく仰け反る。
愛液は止めどなく溢れる。
俺は自然と、右手で欲望を擦っている。
ぬちゅ、と先端からツユが垂れる。

「……ぁん…ぁっ///」

くちゅくちゅ、と女性は秘部を弄る。
入口を弄って、愛液で濡らして指を中に挿れる。

「ん…ぁん////」

ぬちゅ、と指は中に吸い込まれる。

「ぁっ! …ゃあ……ん///」

指は出たり入ったりを繰り返す。
愛液が指に絡んで艶めかしく光る。
愛液を陰核に塗って、厭らしくつまむ。
腰がピク、と跳ねて女性の顔は淫らに乱れる。

「ゃん…ぁ……はぁんっ////」

俺の右手は動きを速める。

「んっ! ……ぁ…ゃっ////」

女性の甘い喘ぎ声に興奮する。
欲望がさらに硬くなる。

「ぁんっ!/////」

女性がクニ、と陰核をつまむ。
腰が大きく跳ねる。

「ゃっ! ……ぁあっ!/////」

後ろに仰け反る。
女性は快楽に身を任せ、入口から愛液を吹く。
プシャッ、と飛んだそれは俺の欲望にもかかり、俺も快楽に抗えず白濁を飛ばす。

「ん……はぁ…///」

女性がぬちゅ…と入口を触る。
かかった白濁が淫靡に輝く。

「君、まだできるでしょ…?」

くぱぁ…と入口を指で開く。
濡れた肉壁がヒクヒクと動く。
女性は妖艶に微笑む。

「いいよ……ぁっ! ひゃぁ…///」

俺は理性を捨てて女性を襲う。

「痛いのは、嫌いだよ?///」

俺は欲望を入口に当てる。

「ん……っ///」

ぬち、と欲望で肉壁を開く。
ぬる、と濡れた肉壁が絡んでくる。

「ぁん……ゃ…っ////」

腰を押し込む。

「ぁ…ゃんっ!////」

ぬぷ、と根元まで熱に包まれる。
俺の欲望はすぐにでも射精したがり、それを理性が止める。
腰を動かす。
抜いて、突いて、押して引いて。

「んっ! ……ぁっ…はぁん///」

ぱちゅっ、と溢れた愛液が音を立てる。
俺は欲望で女性の膣内を抉る。

「ん…ぁ……ゃんっ!////」

ぐり、と上側を擦り上げるように突く。

「ぁんっ! …はぁっ…んんっ////」

右手を動かして、女性の股間を触る。
硬くなった陰核に触れる。
クニ、と軽くつまむ。

「ぁあんっ! ぁっ…! ゃあっ!/////」

ビクンッ、と大きく腰が跳ねる。
膣内がきゅんきゅんと締め上げる。
プシュッと潮がまた飛ぶ。

「んっ! …ぁ……やだ…っ////」

クニクニ、と陰核を責めながら腰を振る。

「ゃんっ! …だめって……んっ!////」

女性の膣内はきつく締め付けてくる。
俺は腰を激しく振る。
ぐ、と奥を突いて、壁を削る。
トロ、と愛液が溢れて滑りが増す。

「ん…ぁんっ! …ゃっ……はぁんっ!////」

ぐちゅ、と突く。
肉壁がうねって絡む。

「ゃんっ! …ぁっ!////」

くりくり、と陰核を擦る。
ぐり、と奥を強く突く。

「んっ! ゃあんっ!////」

腰が跳ねて中が締め付けて、潮が俺の腹を濡らす。

「ぁ……ぁああんっ!//////」

ぐ、と奥を突いて白濁を放つ。
周りは潮と液と白濁でドロドロだった。

「ん……はぁ…はぁ…///」

蕩けた吐息が空間に満ちる。
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