DT腐男子の妄想録

風枝ちよ

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高校生で。寮で。同室で。

受け目線

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朝。
目が覚める。
二段ベッドの上で寝ていた僕は梯子を降りる。
と、嫌でも同居人の寝顔が目に入る。
今日も天使みたいな寝顔してるなぁ。
顔から首筋に目線を走らせて、布団に隠された胸、腹、と辿っていくと。
…………?
えっと……?
あの、同居人、さん?
……勃っちゃってますけど?!
欲望が形となって現れてますけど??
僕は梯子の真ん中で止まってしまう。
てゆうか……。
なんか、おっきい。
布団を押し上げるそれは、確固たる意志を持っているかのように勃ち上がっている。
そろりそろり、と僕は梯子を降りる。
同居人の寝顔を堪能して、視線は横に伸びる。
欲望はまだ形を保っていて。
自然と手が吸い寄せられていく。
布団をそっと剥がすと、同居人さんはズボンを履いていなかった。
そういえば初日にそんなことを言っていたような……。
世界に直接触れているパンツは欲望で弾けそうになっていて、パンツを救ってあげなきゃな、とよくわからない理屈をつけてパンツを下ろす。
僕が単純に見たいだけなんだけど。
だって寮で同室ってことはつまりはそういうことだよね?
それ以外に同室になる理由なんてないよね?
同居人の欲望には、そそり勃つ、という表現が一番ふさわしい。
天井に向かって真っ直ぐに、そそり勃っている。
僕の口の中に唾液がジワリと広がる。
欲望の先端がぬめりを帯びて光る。
僕は唾を飲み込んで、欲望に手を伸ばす、触る。
熱い。
硬くて、脈を刻んでいる。
そっと握ると確かな脈が伝わってきて、僕の欲望にも血が集まり始める。
そのまま上下に動かしてみる。
半透明のツユがクチュ、と音を立てる。
同居人は相変わらずの天使な寝顔で。
すーすーと寝息を聴くたびにいけないことをしているようで。
それがさらに、僕を高まらせる。

クチュ。クチュ。クチュ。

ツユが心なしか増え、淫猥な音が朝の部屋に響く。
窓からは清らかな朝日が差し込んでいる。
こんな朝から、僕は何をしているのだろう。
理性がそんなことを言い出すけど、本能は止まらない。
僕の右手は速さを緩めずに上下運動を続ける。
鈴口からツユが溢れ出してきて、滑らかに動く。

クチュ、クチュ、クチュ。

欲望が少し硬さを増す。
僕は我慢ができなくなる。
口を欲望に持っていく。
濃い匂いが鼻を刺激する。
僕は舌で、欲望の側面をなぞる。
硬さが直に伝わってきて、僕の欲望がまた大きくなる。
舌を押し当て、欲望の輪郭を取るように動かす。
カリが舌を削る。
裏筋を舐めると時折ビクン、と震える。
ツユと唾液が混ざって、さらに潤滑になる。
欲望が大きくなる。
ツユに白濁が見え始める。
僕は今度は口を開く。
欲望を包む。
流石に全部は入りきらなくて。
亀頭だけを咥える。
舌で亀頭の表面を撫でる。
鈴口を舌の先で舐める。

クチュクチュクチュ。

音が大きくなって、起きないか心配になる。
これだけしたら起きてても良さそうなのに。
僕は顔を下げて欲望を咥え込む。
ゲフ、と息苦しくなる。
頬の内側に欲望の先端を擦り付ける。
ツユが苦い。
そうして亀頭を味わった後、顔全体を動かして欲望を吸う。

ジュプッ…ズボボッ……。

喉の奥近くまで欲望が入ってくる。
唾液が分泌される。

「ん……っ」

同居人が声を出す。
起きたの、かな?
寝息が聞こえてきて、僕は安心する。
唐突に、同居人の腰が上がる。

「……ッ!?////」

喉の奥に欲望が入り込んできて息が詰まる。
腰が落ちて欲望が抜かれ、口の中に欲望の形だけが残る。
僕はまた顔を動かす。
すぐに欲望が入ってくる。
激しく顔を動かす。

ジュポッ、ジュブッ。

頬の内側と舌を欲望が何度もなぞる。
ツユがほぼ白濁になり、口の横から溢れてシーツに落ちる。
欲望の硬さと大きさが限界になり、口の中が圧迫される。

ジュプッジュプッジュプッ。
ビクンッ!

欲望が大きく脈を打つ。
白濁が鈴口から吐き出されて、喉の奥に広がる。
尿道に残った白濁を吸い出す。
口の中が同居人の匂いになる。
欲望を口から離す。
欲望は、ツユと白濁と唾液が朝の光を反射して、卑猥に耀いていた。

あれ。
まだ起きてない、よね……?
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