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隣人がネット配信でオナニー晒そうとしてた事件
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「ジュンくん! カメラ! カメラ切り忘れてるから!!」
どんどん、とドアを叩く。
その勢いでドアが薄く開いて、押すとそのまま奥に動く。
僕は靴を脱いで中に上がる。
ごめん、完全に不審者だけど。
「ジュンくん? カメラ切らないと!」
奥の部屋に入る。
「んっ……ふぅ…///」
ベッドの上でジュンくんが悶えていた。
下着が降ろされ、儚く勃った欲望をその細い手で擦っている。
間取りはほぼ僕の部屋と同じで、窓の外にはあの変な時計台も見える。
幻想的で、夢幻的な。
まるで夢の中のように、足元がふわふわとしていた。
「ふぇえっ!? 誰??」
ジュンくんが僕に気付いて起き上がる。
布団で股間を隠す。
「カメラ。カメラついてたから」
「えっ? ……ほんとだ」
ジュンくんがカメラを切る。
ベッドに座る。
「……もしかしてだけど、」
「何?」
「マウスオブザマウンテン、さん?」
「なんで知ってるの?」
僕のハンドルネームを言われて、一瞬息が止まる。
リアルのジュンくんは画面の中にいる時よりもずっと可愛くて儚くて、触れたら壊れてしまいそうで。
未発達な顔も細くて艶のある髪の毛も真っ白で綺麗な脚も。
「想像してたのとそっくりだったから」
ふふふ、と笑う。
あああああ可愛いすぎるやめて死ぬ。
「でも、教えてくれてありがと」
「うん」
「怒って、ない……?」
ジュンくんは潤んだ目で僕を見上げる。
「何を?」
「オレがリアルだったらこんなことしてる、って……。引いたでしょ」
ジュンくんは布団をぎゅ、と握る。
叱られるときの子供のような、それを我慢しているような。
「引いてないよ」
「……嘘。わかるもん」
「嘘じゃないよ?」
「絶対嘘だよ」
ジュンくんの目の端で、零れそうな泪が銀色に光る。
「僕はジュンくんのこと、好きだから」
「……ほんとに?」
「本当に」
うる、と僕を見上げる。
「だから、引いたりしないし、嫌いになったりしない」
ジュンくんはまだ信じていないようで、布団を抱えている。
布団になりたい。
切に願う。
「だって……人を信じるのって難しいし……ひゃふっ!?///」
「これじゃ、駄目……?」
両腕で包み込むだけのハグをする。
ジュンくんの身体は生きているのが不思議なくらい細くて、守ってあげたい気持ちになる。
顔にジュンくんの髪が当たる。
いい匂いがする。
「……大人は嘘ばっかりだから」
誰もが嘘をついて生きている。
「ごめんね……」
す、と背中を撫でてあげる。
ジュンくんの身体が預けられる。
「あ、まって」
「どうしたの?」
「さっきまで、その……シてたから、」
匂いとかヤバいかも、と小声で言う。
リアルな声は自然と脳に染み渡る。
そういうこと言うと逆に萌えるんだけど。
「ごめん。オレから離れたほうが、いいと思う」
ぎゅ、とちいさな背中を抱きしめる。
「……ふぇ?」
「僕は気にしないし……っていうか、そんなことで嫌いにならないよ?」
「ほんとに……?」
「ほんとに」
僕の腕の中で、ちいさな心臓はとくとくと鼓動を刻む。
生きているんだな、と当たり前のようなことを思う。
生きている。
「……ジュンくん、」
「なに?」
「今度は僕が嫌われるかもしれないんだけど」
ジュンくんは綺麗な瞳で僕を見上げる。
「抱いても、いいかな」
ジュンくんが考えて、ネットで鍛えられた脳内辞書から下ネタの意味を見つけて、顔が赤くなる。
抱くって、抱くってことだよね、と消えそうな声で言う。
「……オレもそんなことで、嫌いにならないから」
言う声が震えている。
「優しくするから」
「……うん」
背中に回した腕を滑らせて、形のいい臀部を撫でて、狭間に手を入れる。
「……ん///」
指で入口を触る。
下着を履いてなくて、生の温もりが伝わる。
クチュ、と入口から液が垂れる。
指を中に挿れる。
「ぁっ! ……なか、きもちいい…!////」
クチュクチュ
中を優しく擦る。
「んっ……ぁんっ////」
ゆっくりと中に進ませる。
「ぁ……ゃ…はぁっ////」
ジュンくんの顔が快楽で緩む。
甘い吐息が口から漏れる。
「んっ! ……んん///」
ジュンくんが口を塞ぐ。
「どうしたの? 痛い?」
「痛くはないけど……。オレ、声出してるの嫌かなぁって……ん////」
溢れる声を無理矢理抑えるように、口に手を当てる。
「そんなことないよ? ……可愛い、し」
「ふぁわっ! オレ可愛くないよ……」
「ジュンくんは可愛い。ほんとに」
「やめ、言わないで……っ!////」
クチュ、と指を中で動かす。
中がきゅんと締める。
僕の欲望が破裂しそうなほどに膨らむ。
「ぁっ! …ん……んっ////」
「もう、挿れていいか……?」
指を抜く。
僕はズボンを下ろして、勃ち上がった欲望を見せる。
「ん……いいよ///」
入口に当てる。
きゅ、と締まって吸い付いて、まるで僕の欲望を中に誘うように。
僕はぐ、と腰を押し込む。
欲望が熱に包まれて溶ける。
「ぁ……ゃあんっ! ……痛っ////」
「ごめん、大丈夫……?」
腰を止める。
「ん……ちょっと止まっててほしい///」
止まっていても中がうねって、僕の欲望にじわじわと快感が溜まる。
ビクンッ、と欲望が震える。
「ひゃっ! 止まってって、言った……うそつき/////」
「違くて、不可抗力で、」
「……嫌いなるよ?///」
それだけは本当にやめていただけませんか。
「ごめん」
「…………!////」
グチュ、と中から液が溢れてベッドに垂れる。
狭いベッドで僕はジュンくんとくっついて、肌と肌が熱をやり取りして。
「……動いても、いい///」
「痛くないの?」
「痛い、けど……オレのせいで困ってるのは嫌だから」
可愛い。
これは可愛い。
確実に可愛い。
禿げて飛んでいってしまった髪がいつかどこかで芽を出しますように。
「ふわぁっ!? だから、急に動かないでよ……んっ////」
グチュッグチュッ
自分でも理性が効かないほどに腰を振っていた。
幼い腰に、激しく打ち付けている。
「ぁっ! らめ…やらぁっ////」
中はきゅんきゅんと締め付けて、まるで離したくないみたいに。
「ゃんっ…ぁっ! おちんちんすき……っ!/////」
ジュンくんの顔が蕩けて流れ出す。
僕とジュンくんの隙間を埋めていく。
「……あぁんっ! …ゃ……はぁっ////」
「ジュンくん……っ///」
「ゃっ! はぁんっ! …ぁ////」
中がきゅんきゅん締めて、欲望を奥へと導いていく。
奥で僕の欲望はきつく締め付けられて、僕の射精感はあっけなく限界を迎える。
ジュンくんの中も急に締まって。
「ぁあああっ!!//////」
「……っ!////」
僕の白濁が、ジュンくんの奥に吐き出される。
ジュンくんのちいさな身体が痙攣して中が周期的に締め上げる。
『じゃー今日の配信はここまでね? ばいちゅん♪』
画面の向こうで今日もジュンくんが手を振る。
カメラが切られて画面が暗くなって、僕は端末を閉じる。
隣の部屋に歩く。
「マウスオブザマウンテンさん、今日も来たの?」
ドアが開いて、ジュンくんが笑顔を見せてくれる。
どんどん、とドアを叩く。
その勢いでドアが薄く開いて、押すとそのまま奥に動く。
僕は靴を脱いで中に上がる。
ごめん、完全に不審者だけど。
「ジュンくん? カメラ切らないと!」
奥の部屋に入る。
「んっ……ふぅ…///」
ベッドの上でジュンくんが悶えていた。
下着が降ろされ、儚く勃った欲望をその細い手で擦っている。
間取りはほぼ僕の部屋と同じで、窓の外にはあの変な時計台も見える。
幻想的で、夢幻的な。
まるで夢の中のように、足元がふわふわとしていた。
「ふぇえっ!? 誰??」
ジュンくんが僕に気付いて起き上がる。
布団で股間を隠す。
「カメラ。カメラついてたから」
「えっ? ……ほんとだ」
ジュンくんがカメラを切る。
ベッドに座る。
「……もしかしてだけど、」
「何?」
「マウスオブザマウンテン、さん?」
「なんで知ってるの?」
僕のハンドルネームを言われて、一瞬息が止まる。
リアルのジュンくんは画面の中にいる時よりもずっと可愛くて儚くて、触れたら壊れてしまいそうで。
未発達な顔も細くて艶のある髪の毛も真っ白で綺麗な脚も。
「想像してたのとそっくりだったから」
ふふふ、と笑う。
あああああ可愛いすぎるやめて死ぬ。
「でも、教えてくれてありがと」
「うん」
「怒って、ない……?」
ジュンくんは潤んだ目で僕を見上げる。
「何を?」
「オレがリアルだったらこんなことしてる、って……。引いたでしょ」
ジュンくんは布団をぎゅ、と握る。
叱られるときの子供のような、それを我慢しているような。
「引いてないよ」
「……嘘。わかるもん」
「嘘じゃないよ?」
「絶対嘘だよ」
ジュンくんの目の端で、零れそうな泪が銀色に光る。
「僕はジュンくんのこと、好きだから」
「……ほんとに?」
「本当に」
うる、と僕を見上げる。
「だから、引いたりしないし、嫌いになったりしない」
ジュンくんはまだ信じていないようで、布団を抱えている。
布団になりたい。
切に願う。
「だって……人を信じるのって難しいし……ひゃふっ!?///」
「これじゃ、駄目……?」
両腕で包み込むだけのハグをする。
ジュンくんの身体は生きているのが不思議なくらい細くて、守ってあげたい気持ちになる。
顔にジュンくんの髪が当たる。
いい匂いがする。
「……大人は嘘ばっかりだから」
誰もが嘘をついて生きている。
「ごめんね……」
す、と背中を撫でてあげる。
ジュンくんの身体が預けられる。
「あ、まって」
「どうしたの?」
「さっきまで、その……シてたから、」
匂いとかヤバいかも、と小声で言う。
リアルな声は自然と脳に染み渡る。
そういうこと言うと逆に萌えるんだけど。
「ごめん。オレから離れたほうが、いいと思う」
ぎゅ、とちいさな背中を抱きしめる。
「……ふぇ?」
「僕は気にしないし……っていうか、そんなことで嫌いにならないよ?」
「ほんとに……?」
「ほんとに」
僕の腕の中で、ちいさな心臓はとくとくと鼓動を刻む。
生きているんだな、と当たり前のようなことを思う。
生きている。
「……ジュンくん、」
「なに?」
「今度は僕が嫌われるかもしれないんだけど」
ジュンくんは綺麗な瞳で僕を見上げる。
「抱いても、いいかな」
ジュンくんが考えて、ネットで鍛えられた脳内辞書から下ネタの意味を見つけて、顔が赤くなる。
抱くって、抱くってことだよね、と消えそうな声で言う。
「……オレもそんなことで、嫌いにならないから」
言う声が震えている。
「優しくするから」
「……うん」
背中に回した腕を滑らせて、形のいい臀部を撫でて、狭間に手を入れる。
「……ん///」
指で入口を触る。
下着を履いてなくて、生の温もりが伝わる。
クチュ、と入口から液が垂れる。
指を中に挿れる。
「ぁっ! ……なか、きもちいい…!////」
クチュクチュ
中を優しく擦る。
「んっ……ぁんっ////」
ゆっくりと中に進ませる。
「ぁ……ゃ…はぁっ////」
ジュンくんの顔が快楽で緩む。
甘い吐息が口から漏れる。
「んっ! ……んん///」
ジュンくんが口を塞ぐ。
「どうしたの? 痛い?」
「痛くはないけど……。オレ、声出してるの嫌かなぁって……ん////」
溢れる声を無理矢理抑えるように、口に手を当てる。
「そんなことないよ? ……可愛い、し」
「ふぁわっ! オレ可愛くないよ……」
「ジュンくんは可愛い。ほんとに」
「やめ、言わないで……っ!////」
クチュ、と指を中で動かす。
中がきゅんと締める。
僕の欲望が破裂しそうなほどに膨らむ。
「ぁっ! …ん……んっ////」
「もう、挿れていいか……?」
指を抜く。
僕はズボンを下ろして、勃ち上がった欲望を見せる。
「ん……いいよ///」
入口に当てる。
きゅ、と締まって吸い付いて、まるで僕の欲望を中に誘うように。
僕はぐ、と腰を押し込む。
欲望が熱に包まれて溶ける。
「ぁ……ゃあんっ! ……痛っ////」
「ごめん、大丈夫……?」
腰を止める。
「ん……ちょっと止まっててほしい///」
止まっていても中がうねって、僕の欲望にじわじわと快感が溜まる。
ビクンッ、と欲望が震える。
「ひゃっ! 止まってって、言った……うそつき/////」
「違くて、不可抗力で、」
「……嫌いなるよ?///」
それだけは本当にやめていただけませんか。
「ごめん」
「…………!////」
グチュ、と中から液が溢れてベッドに垂れる。
狭いベッドで僕はジュンくんとくっついて、肌と肌が熱をやり取りして。
「……動いても、いい///」
「痛くないの?」
「痛い、けど……オレのせいで困ってるのは嫌だから」
可愛い。
これは可愛い。
確実に可愛い。
禿げて飛んでいってしまった髪がいつかどこかで芽を出しますように。
「ふわぁっ!? だから、急に動かないでよ……んっ////」
グチュッグチュッ
自分でも理性が効かないほどに腰を振っていた。
幼い腰に、激しく打ち付けている。
「ぁっ! らめ…やらぁっ////」
中はきゅんきゅんと締め付けて、まるで離したくないみたいに。
「ゃんっ…ぁっ! おちんちんすき……っ!/////」
ジュンくんの顔が蕩けて流れ出す。
僕とジュンくんの隙間を埋めていく。
「……あぁんっ! …ゃ……はぁっ////」
「ジュンくん……っ///」
「ゃっ! はぁんっ! …ぁ////」
中がきゅんきゅん締めて、欲望を奥へと導いていく。
奥で僕の欲望はきつく締め付けられて、僕の射精感はあっけなく限界を迎える。
ジュンくんの中も急に締まって。
「ぁあああっ!!//////」
「……っ!////」
僕の白濁が、ジュンくんの奥に吐き出される。
ジュンくんのちいさな身体が痙攣して中が周期的に締め上げる。
『じゃー今日の配信はここまでね? ばいちゅん♪』
画面の向こうで今日もジュンくんが手を振る。
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