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ちょっと甘めな話
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彼氏の部屋に来ている。
心臓がばくばくと動く。
銀杏の部屋にはむさくるしさがまるでなくて、違う種族の文化に迷い込んだような。
「……銀杏?」
「ふぇっ?! ぇ、何…?」
銀杏があたふたと答える。
俺やらかしてしまっただろうか。
うん、今日の行動を振り返ってみても悪いことはなかった。
はずだ。
「勉強、しないのか?」
「…する」
「やろうか」
銀杏が机の上に教科書を開く。
隣に行って教科書を覗く。
銀杏に引かれた気がしたが気のせいか?
「何がわからないんだ?」
「英語、かなぁ」
「英語か。明日のテスト勉強か?」
「うん」
「それなら教科書の……」
ぱらぱらとページをめくる。
俺が近付いたら離れるのはなんでだ?
拒まれてるのか…?
「この辺だな」
銀杏の顔が赤くなって、誤魔化すようにケホ、と咳をする。
「どうした? 気分悪いのか?」
「……大丈夫」
顔を見ようとするだけで避けられるんだが。
銀杏の顔も赤いし、本当に大丈夫なのだろうか。
「……テスト範囲はここまでだな。まだするか?」
「もういいよ……」
俺の心臓はまだばくばくばくばく。
鼓動が速まって抑えられない。
隣に銀杏がいるだけで、それだけで幸せだと感じる。
「今日はもう帰るか」
立ち上がろうとして、銀杏に裾を引かれて止まる。
「……あのね、」
ん。
どうした。
「今日、お父さんとお母さん遅いんだって……」
銀杏が顔を赤くして言う。
さっきまでの緊張したみたいなのはこれのせいだったのか。
「だから、……」
「銀杏…!」
「……んっ///」
抱きしめて、唇を吸う。
最初は軽く触れるだけで、次第に舌を挿れて。
「ん……んふぅ…////」
口の中で舌を動かす。
クチョ、と銀杏の唾液と混ざって音が出る。
「……ぷは///」
ぐ、と銀杏の細い身体を押し倒す。
「……ひゃん///」
「すまん……嫌、だったか?」
我にかえると俺って犯罪者だな。
銀杏の身体を抑えていた腕を緩める。
「嫌じゃないから……もっと、して?///」
ぎゅ、と銀杏が腕を俺の背中に回す。
「銀杏……」
クチュ、とまた甘いキスをする。
舌を口の中に挿れる。
ぬる、と舐める。
「ん……///」
銀杏の身体を堪能しながら腕を下に滑らせる。
「ぁっ……そこは…///」
お尻を撫でる。
もにゅ、と揉むと柔らかく手に吸い付いてくる。
「んっ…ぁ///」
すりすり。
銀杏の入口を触る。
「ぁんっ! …ぁ……はぁ////」
「ここ、気持ちいのか?」
「んっ……聞かないで…っ////」
くりくり、と入口を撫でる。
ぬぷ…と中に挿れる。
指を曲げて壁を押す。
「…ぁ……ゃあっ!/////」
くちゅ、と音が出る。
くちゅくちゅくちゅ
「ぁあ…ん……はぁっ////」
俺の指で銀杏が感じている。
顔が蕩けてきて、もっとその顔が見たくて。
俺は指を動かして銀杏の中を弄る。
「ゃっ! ぁあんっ!//////」
びゅる、と銀杏の白濁が下着の中で爆ぜる。
ぬちゅ、と指を抜く。
「イったのか?」
「………うるさい///」
下着を脱がす。
白濁が糸を引いて光る。
服を脱ぐ。
俺の欲望は上を向いて反っている。
「銀杏、挿れていいか……?」
「うん……///」
くちゅ、と欲望を入口に当てる。
ずぷぷ…と腰を押して中に進める。
入口がきゅんと締まる。
「ぁ……んっ///」
「痛い? 大丈夫か?」
「……ちょっと…///」
腰の動きを止める。
銀杏が痛みに悶える。
息を吐いて痛みを和らげようとする。
「銀杏、大丈夫か…?」
「ん……もう、多分大丈夫…////」
銀杏は無理して言う。
ぐちゅ、と腰を引く。
内側がねっとりと絡みつく。
「ぁ……んっ…ゃあ////」
ぱちゅっと中に押し込む。
奥を突く。
ぐちゅ、と銀杏の壁が欲望を包んで擦る。
「ゃん! ぁ……はぁんっ/////」
ぐちゅぐちゅ
「……ん…ぁっ! ゃんっ!////」
内側は貪欲に絡んでくる。
銀杏の顔はもう快楽に沈んでいる。
「ぁん…ぁ……ぁあっ!//////」
ぱちゅ、と腰を当てる。
「……ゃ……んむっ////」
唇を塞ぐ。
舌を挿れて、中で動かす。
銀杏の舌を絡めて、歯の裏をなぞって。
「ん……んんっ! …んふぅ//////」
同時に腰を動かす。
ぱちゅ、と腰を突くと、根元まで咥えられる。
「ぁっ! …ゃんっ! ぁあっ……!//////」
ずちゅっ
腰が動く。
内側を擦られて、何度も気持ちいいところを擦って。
「んっ! ……はぁんっ!/////」
「銀杏……すきだ///」
無意識に。
口から言葉が出ていた。
中がきゅんと締まる。
「……僕も、すき…////」
ばちゅんっ
腰を強く突く。
奥がきゅんきゅんと鳴いて、そこを突くと銀杏の腰が跳ねる。
快感。
「ゃあ……あんっ! あぁっ!/////」
「銀杏……っ!」
腰の動きが速くなる。
内側がきつく締まって、ぬるぬると絡みついて。
「んっ! …真琴ぉ……っ//////」
ぱちゅんっ
「……ぅっ!///////」
「ぁああんっ!////////」
びゅるる、と奥に白濁を出す。
銀杏の欲望からも少し薄い白濁が迸る。
「はぁ……はぁ……」
「銀杏……」
俺達はまたキスをした。
ふたりの甘い吐息が部屋の中で溶け合っていた。
心臓がばくばくと動く。
銀杏の部屋にはむさくるしさがまるでなくて、違う種族の文化に迷い込んだような。
「……銀杏?」
「ふぇっ?! ぇ、何…?」
銀杏があたふたと答える。
俺やらかしてしまっただろうか。
うん、今日の行動を振り返ってみても悪いことはなかった。
はずだ。
「勉強、しないのか?」
「…する」
「やろうか」
銀杏が机の上に教科書を開く。
隣に行って教科書を覗く。
銀杏に引かれた気がしたが気のせいか?
「何がわからないんだ?」
「英語、かなぁ」
「英語か。明日のテスト勉強か?」
「うん」
「それなら教科書の……」
ぱらぱらとページをめくる。
俺が近付いたら離れるのはなんでだ?
拒まれてるのか…?
「この辺だな」
銀杏の顔が赤くなって、誤魔化すようにケホ、と咳をする。
「どうした? 気分悪いのか?」
「……大丈夫」
顔を見ようとするだけで避けられるんだが。
銀杏の顔も赤いし、本当に大丈夫なのだろうか。
「……テスト範囲はここまでだな。まだするか?」
「もういいよ……」
俺の心臓はまだばくばくばくばく。
鼓動が速まって抑えられない。
隣に銀杏がいるだけで、それだけで幸せだと感じる。
「今日はもう帰るか」
立ち上がろうとして、銀杏に裾を引かれて止まる。
「……あのね、」
ん。
どうした。
「今日、お父さんとお母さん遅いんだって……」
銀杏が顔を赤くして言う。
さっきまでの緊張したみたいなのはこれのせいだったのか。
「だから、……」
「銀杏…!」
「……んっ///」
抱きしめて、唇を吸う。
最初は軽く触れるだけで、次第に舌を挿れて。
「ん……んふぅ…////」
口の中で舌を動かす。
クチョ、と銀杏の唾液と混ざって音が出る。
「……ぷは///」
ぐ、と銀杏の細い身体を押し倒す。
「……ひゃん///」
「すまん……嫌、だったか?」
我にかえると俺って犯罪者だな。
銀杏の身体を抑えていた腕を緩める。
「嫌じゃないから……もっと、して?///」
ぎゅ、と銀杏が腕を俺の背中に回す。
「銀杏……」
クチュ、とまた甘いキスをする。
舌を口の中に挿れる。
ぬる、と舐める。
「ん……///」
銀杏の身体を堪能しながら腕を下に滑らせる。
「ぁっ……そこは…///」
お尻を撫でる。
もにゅ、と揉むと柔らかく手に吸い付いてくる。
「んっ…ぁ///」
すりすり。
銀杏の入口を触る。
「ぁんっ! …ぁ……はぁ////」
「ここ、気持ちいのか?」
「んっ……聞かないで…っ////」
くりくり、と入口を撫でる。
ぬぷ…と中に挿れる。
指を曲げて壁を押す。
「…ぁ……ゃあっ!/////」
くちゅ、と音が出る。
くちゅくちゅくちゅ
「ぁあ…ん……はぁっ////」
俺の指で銀杏が感じている。
顔が蕩けてきて、もっとその顔が見たくて。
俺は指を動かして銀杏の中を弄る。
「ゃっ! ぁあんっ!//////」
びゅる、と銀杏の白濁が下着の中で爆ぜる。
ぬちゅ、と指を抜く。
「イったのか?」
「………うるさい///」
下着を脱がす。
白濁が糸を引いて光る。
服を脱ぐ。
俺の欲望は上を向いて反っている。
「銀杏、挿れていいか……?」
「うん……///」
くちゅ、と欲望を入口に当てる。
ずぷぷ…と腰を押して中に進める。
入口がきゅんと締まる。
「ぁ……んっ///」
「痛い? 大丈夫か?」
「……ちょっと…///」
腰の動きを止める。
銀杏が痛みに悶える。
息を吐いて痛みを和らげようとする。
「銀杏、大丈夫か…?」
「ん……もう、多分大丈夫…////」
銀杏は無理して言う。
ぐちゅ、と腰を引く。
内側がねっとりと絡みつく。
「ぁ……んっ…ゃあ////」
ぱちゅっと中に押し込む。
奥を突く。
ぐちゅ、と銀杏の壁が欲望を包んで擦る。
「ゃん! ぁ……はぁんっ/////」
ぐちゅぐちゅ
「……ん…ぁっ! ゃんっ!////」
内側は貪欲に絡んでくる。
銀杏の顔はもう快楽に沈んでいる。
「ぁん…ぁ……ぁあっ!//////」
ぱちゅ、と腰を当てる。
「……ゃ……んむっ////」
唇を塞ぐ。
舌を挿れて、中で動かす。
銀杏の舌を絡めて、歯の裏をなぞって。
「ん……んんっ! …んふぅ//////」
同時に腰を動かす。
ぱちゅ、と腰を突くと、根元まで咥えられる。
「ぁっ! …ゃんっ! ぁあっ……!//////」
ずちゅっ
腰が動く。
内側を擦られて、何度も気持ちいいところを擦って。
「んっ! ……はぁんっ!/////」
「銀杏……すきだ///」
無意識に。
口から言葉が出ていた。
中がきゅんと締まる。
「……僕も、すき…////」
ばちゅんっ
腰を強く突く。
奥がきゅんきゅんと鳴いて、そこを突くと銀杏の腰が跳ねる。
快感。
「ゃあ……あんっ! あぁっ!/////」
「銀杏……っ!」
腰の動きが速くなる。
内側がきつく締まって、ぬるぬると絡みついて。
「んっ! …真琴ぉ……っ//////」
ぱちゅんっ
「……ぅっ!///////」
「ぁああんっ!////////」
びゅるる、と奥に白濁を出す。
銀杏の欲望からも少し薄い白濁が迸る。
「はぁ……はぁ……」
「銀杏……」
俺達はまたキスをした。
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