35 / 66
第一章 おまけ
あとがきのようなもの
しおりを挟む
くぅ~疲れましたw これにて第一章完結です!
実は、現実にいる幼馴染の恋人との関係を、ネタにしてやってみようといえのが始まりでした
本当はそんな奴いなかったのですが←
ご厚意(誰の?)を無駄にするわけには行かないので流行り(大分古くてしかも受けてない)のネタで挑んでみた所存ですw
以下、登場人物達からみんなへのメッセジをどぞ
ドラニコス「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど……気にしないでね!」
リーデシア「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
カリン「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね……」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
エレーミア「……ありがと」ファサ
では、
ドラニコス、カリン、リーデシア、京子、エレーミア、俺「皆さんありがとうございました!」
終
ドラニコス、カリン、リーデシア、京子、エレーミア「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
@@@@@@
「にしてもいいのか? こんなことやって」
「いいんじゃない? 元ネタと同じように、この小説も中二病でなんか痛々しくて背筋にぞくりとするから」
「いや、本当にいいのか? ほとんどコピペだぞ?」
「そもそも京子って、誰?」
「こんな調子で第二章か……終わったな」
「ぶっちゃけて、こんなお話投稿している時点でお察しだよ。作者の次回作にご期待くださいって奴だね」
「ストックもほとんどないし、どうするんだか」
「ほら、ネタ切れしたり続きどうするか迷ったり本当に誰も読んでくれなくなったら、あの奥の手使えばいいよ」
「奥の手?」
「セッ
本文章はここで途切れている…………
実は、現実にいる幼馴染の恋人との関係を、ネタにしてやってみようといえのが始まりでした
本当はそんな奴いなかったのですが←
ご厚意(誰の?)を無駄にするわけには行かないので流行り(大分古くてしかも受けてない)のネタで挑んでみた所存ですw
以下、登場人物達からみんなへのメッセジをどぞ
ドラニコス「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど……気にしないでね!」
リーデシア「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
カリン「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね……」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
エレーミア「……ありがと」ファサ
では、
ドラニコス、カリン、リーデシア、京子、エレーミア、俺「皆さんありがとうございました!」
終
ドラニコス、カリン、リーデシア、京子、エレーミア「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
@@@@@@
「にしてもいいのか? こんなことやって」
「いいんじゃない? 元ネタと同じように、この小説も中二病でなんか痛々しくて背筋にぞくりとするから」
「いや、本当にいいのか? ほとんどコピペだぞ?」
「そもそも京子って、誰?」
「こんな調子で第二章か……終わったな」
「ぶっちゃけて、こんなお話投稿している時点でお察しだよ。作者の次回作にご期待くださいって奴だね」
「ストックもほとんどないし、どうするんだか」
「ほら、ネタ切れしたり続きどうするか迷ったり本当に誰も読んでくれなくなったら、あの奥の手使えばいいよ」
「奥の手?」
「セッ
本文章はここで途切れている…………
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
688
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる