がんばり屋の森本くん

しお子

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五がんばり目~ヤンデレ君にご注意~

第49話 堕落

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どろっ

「んっ!、つめた…!」

ベッドの上に転がされなんの抵抗も出来ない森本の下半身に、ローションが垂らされた。

人肌より冷たいそれに、思わず震えた。

「ごめんね、すぐあっためるから」

小野寺の大きな手で濡れた自身を掴まれる。

ぬちゅっぬちゅっ

「ぅあっ!それ、やっぁ」

まだ反応していないとはいえ、敏感な部分まで親指で撫でられるとくすぐったさに腰が跳ねた。

「ネットでたくさん勉強したんだ、男が気持ち良くなる方法」

片手で卑猥な音をさせながら、小野寺は用意していた玩具オモチャを手に持った。

「な、なにそれ…」

それは小さなボールがいくつも連なり、棒状になっていた。
いわゆるアナルビーズだ。

「最初はこれで慣らすといいんだって」

アナルビーズがあてがわれる。

先端は小指ほどの太さで、すんなりと入っていった。

「ゃ、ぅうっ、ん…!」

一粒ごとに大きくなるビーズ。
さすがに根本まで来ると慣らしていない中ではまだキツそうだ。

「はぁっ、ん…ぅ、」

こんな格好でさらに醜態を晒したくないと、森本は必死で息をして玩具を意識しないようにしていた。

「これね、抜くときが一番気持ち良いんだって」

小野寺が持ち手を掴む。

「や、やだぁ!」

ずりゅりゅっ!!

「ぅぁあ!!んんっ゛ひ!」

初めての感覚だった。
しかし一粒一粒が出ていくその感覚に、確かに快感を覚えてしまう。

「すごい…勃ってる」

「やぁ!!見ないで、ぁっふ、ぅう゛」

感じている森本を見て嬉しくなった小野寺は、もっとその顔が見たいともう一度玩具を挿入した。

ずりゅっずりゅっ

「ぁあ゛!ん、ぅあっ、ふぁあ!」

何度も抽挿入が繰り返され、森本はあられもなく声を上げる。

「なんだか物足りない?
 ここ、ひくひくしてる」

ビーズが全て抜かれると、先程まで中を満たしていた物が無くなり何かを欲するようにアナルは収縮していた。

「っっ!ちが、これは…」

「大丈夫、次もちゃんと用意してるから」

「いらな、」

「これ、エネマグラっていう玩具」

それは緩やかなカーブがついていて、先端が少し大きく丸い形をしていた。

先程のアナルビーズの根本くらいの太さがある。

「やだ…」

「ここ、すごく柔らかくなってるからきっと入るよね」

ぬぷんっ

「んぅう、っ!?ぁ、ひっああ゛!」

シンプルな見た目に反して与えられる快感はさっきの比ではなかった。

完全に中に収まると、先端が確実に前立腺を突いてきて離れてくれない。

「良かった、さっきより気持ち良さそう」

「ぁあ゛!!~っそれ゛、やぁあっ!」

軽く持ち手を揺らされるだけでぐりぐりとそこを刺激され森本の目は焦点が合わなくなる。

「もうイきたい?
 僕がしてあげる、よ?」

だらだらと先走りが溢れる自身は、早く出したいとでも言うようにびく、びく、と跳ねていた。

それを隠すように森本が膝を閉じる。

「だめ、あ゛っ!!んぅう゛!!」

「やり方もちゃんと覚えたから、安心して」

しかし小野寺の手によって簡単に開かれてしまう。
そして、赤く腫れた先端が舌で撫でられる。

「ひぁあっ゛!!」

ぬるぬると柔らかいもので敏感なところを触れられると、欲しかった直接的な快感に体が震えた。

そのまま自身を根本まで咥えられ、ゆっくりと吸い上げながら抜けそうなところで口が止まる。

ずるるっ

「~っ!!ふぁあっ゛!」

射精を促されるような、絞り出そうとするような動き。
だが物足りない。

そんな感覚や感情がない混ぜになって下半身が我慢できないほど疼いてしまう。

そして本能的に森本の腰がねだるように動いていた。

小野寺はそれを嬉しそうに眺め、一気に口内で攻める。

じゅぷっじゅぷっ!

「ひぁああ゛っ!!んぅ!っっ゛!ああ゛っ!」

気持ちいい気持ちいい気持ちいい。

精液が出たがってそこまでキてる。

しかし森本は負けちゃいけないと下唇を噛み締めて堪らえようとしたのだ。

「んぅう゛!!っふ、う゛!っっ゛!」

「っ、だめ!傷付いちゃう」

「んんっ!!」

焦った小野寺は森本の口に親指をねじ込ませ、勢い任せにキスをした。

舌を入れて噛ませないようにしたのだ。

「んぅっ、ふぁっ!りょうま、く…っ」

止めてほしいのに止めてほしくない。

森本の中で理性と本能がせめぎ合い、その苦しさに泣きながら小野寺の名前を呼んだ。

「空汰くん…僕を拒まないで…!」

そんな愛おしい姿を見せられ、小野寺は再びキスをした。
そして今度は手で森本の自身を扱いていく。 

ぐちゅぐちゅぐちゅ!

「んん!!ひっっ゛!っん゛゛!!」

小野寺も理性が飛んでいるのか手加減が出来なくなっている。

力強すぎる手に亀頭を何度も擦られつい中がぎゅうっと締まり、勝手に玩具が前立腺に押し込まれた。

びくびくっ!!

「~~~っっ゛!?」

体が反応するたびにより玩具が気持ちの良いところを突いてくる。

逃げられない快感に、頭が真っ白になる。
もう我慢出来ない。

びゅるっ!!

「っ、ひぁあ゛゛!!ん、う゛!っ、ああ゛!!」







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