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ACT7 アリア奪回
#3 アリア③
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かさこそと衣ずれの音を立て、毛珍坊が椅子から立ち上がった。
猿に似ているのは、顔だけではない。
猫背といい、前傾姿勢といい、床につきそうな長い腕といい、何から何まで猿そっくりだ。
「が、中を確かめさせてもらう前に、その身体の外側も、拝んでおくとするかのう」
毛むくじゃらの指が伸びてきて、アリアの学ランの金ボタンを外し始めた。
「いやっ! いやっ! いやあん!」
懸命にかぶりを振るアリア。
困ったことに、きょうはいつものビスチェを着ていない。
汗をかいたので、きのう洗濯してしまったのだ。
だから学ランの下は、木綿の肌着とパンティ、それからミニスカートだけ。
毛珍坊の蜘蛛の脚みたいな指が器用に動き、たちまちのうちにすべてのボタンを外されてしまった。
「どうれ」
はだけられた学ランの下から現れたのは、肌着を押し上げる丸いふたつの乳房である。
生地が肌にフィットしているため、乳首はおろか、乳輪の色まで透けてしまっている。
「ほほう…」
毛珍坊が、感心したようにつぶやいた。
「おぬし、顔は子どもだが、身体は立派に成熟しておるとみえる。もっと見せてもらうぞ」
「だ、だめえ!」
涙ながらのアリアの抗議もむなしく、肌着をめくり上げられた。
ぽろんとこぼれ出る、ふたつの肌色の肉の球。
青い血管が透けて見えるほどきめの細かい白い肌が、我ながらひどくなまめかしい。
「な、なんと立派な」
毛珍坊は、心底から感動しているようだ。
大事なものでも扱うように、下乳に手のひらを当て、乳房を静かに持ち上げる。
「こ、これは…。とても、年端も行かぬ娘のものとは思えんの。このずっしり感ときたらどうじゃ。折り取りて、はらりと重きすすきかな…。瑞々しく、それでいて中身がみっしり詰まっておる証拠じゃろう。しかも、その頂で震える可憐な蕾のなんと美しいこと…。ほう、ほほう。おぬし、興奮しておるな? ふふ、隠しても駄目じゃ。はてさて、躰は正直よのう。なんと、はしたなくも、もう、乳首が勃っておるではないか。おぬし、相当なナルシストと見た。ふふふ、隠さんでよい。恥ずかしい格好を、他人に見られるのが好きなのじゃろう? ほれほれ、こんなふうにのう」
男の指が、学ランの前を完全にはだけてしまった。
むき出しの乳房。
そしてその下に続く平らな下腹。
開き切った太腿の内側では、真っ白なパンティが、天井の照明を照り返してまぶしいくらいに光り輝いている。
「や、やめて…」
男の指が、乳首をつまんできた。
ぴくっ。
瞬間、背筋を痺れが走った。
アリアの瞳に、新たな涙がにじんだ。
ああ…リコさま。
ハル…。
助けて。
このままじゃ、アリア、犯されちゃう…。
マシュマロのような乳房の上を、蜘蛛の脚のような5本の指が這い回る。
「おお、しばらくぶりに、催してきよったぞ」
アリアの胸乳をもみくちゃにしながら、毛珍坊がうわ言のようにつぶやいた。
「ひとつ、10年ぶりに、このくされチンポを使ってみるかのう」
猿に似ているのは、顔だけではない。
猫背といい、前傾姿勢といい、床につきそうな長い腕といい、何から何まで猿そっくりだ。
「が、中を確かめさせてもらう前に、その身体の外側も、拝んでおくとするかのう」
毛むくじゃらの指が伸びてきて、アリアの学ランの金ボタンを外し始めた。
「いやっ! いやっ! いやあん!」
懸命にかぶりを振るアリア。
困ったことに、きょうはいつものビスチェを着ていない。
汗をかいたので、きのう洗濯してしまったのだ。
だから学ランの下は、木綿の肌着とパンティ、それからミニスカートだけ。
毛珍坊の蜘蛛の脚みたいな指が器用に動き、たちまちのうちにすべてのボタンを外されてしまった。
「どうれ」
はだけられた学ランの下から現れたのは、肌着を押し上げる丸いふたつの乳房である。
生地が肌にフィットしているため、乳首はおろか、乳輪の色まで透けてしまっている。
「ほほう…」
毛珍坊が、感心したようにつぶやいた。
「おぬし、顔は子どもだが、身体は立派に成熟しておるとみえる。もっと見せてもらうぞ」
「だ、だめえ!」
涙ながらのアリアの抗議もむなしく、肌着をめくり上げられた。
ぽろんとこぼれ出る、ふたつの肌色の肉の球。
青い血管が透けて見えるほどきめの細かい白い肌が、我ながらひどくなまめかしい。
「な、なんと立派な」
毛珍坊は、心底から感動しているようだ。
大事なものでも扱うように、下乳に手のひらを当て、乳房を静かに持ち上げる。
「こ、これは…。とても、年端も行かぬ娘のものとは思えんの。このずっしり感ときたらどうじゃ。折り取りて、はらりと重きすすきかな…。瑞々しく、それでいて中身がみっしり詰まっておる証拠じゃろう。しかも、その頂で震える可憐な蕾のなんと美しいこと…。ほう、ほほう。おぬし、興奮しておるな? ふふ、隠しても駄目じゃ。はてさて、躰は正直よのう。なんと、はしたなくも、もう、乳首が勃っておるではないか。おぬし、相当なナルシストと見た。ふふふ、隠さんでよい。恥ずかしい格好を、他人に見られるのが好きなのじゃろう? ほれほれ、こんなふうにのう」
男の指が、学ランの前を完全にはだけてしまった。
むき出しの乳房。
そしてその下に続く平らな下腹。
開き切った太腿の内側では、真っ白なパンティが、天井の照明を照り返してまぶしいくらいに光り輝いている。
「や、やめて…」
男の指が、乳首をつまんできた。
ぴくっ。
瞬間、背筋を痺れが走った。
アリアの瞳に、新たな涙がにじんだ。
ああ…リコさま。
ハル…。
助けて。
このままじゃ、アリア、犯されちゃう…。
マシュマロのような乳房の上を、蜘蛛の脚のような5本の指が這い回る。
「おお、しばらくぶりに、催してきよったぞ」
アリアの胸乳をもみくちゃにしながら、毛珍坊がうわ言のようにつぶやいた。
「ひとつ、10年ぶりに、このくされチンポを使ってみるかのう」
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