引きこもりの従兄を更生させるはずが、逆に”女”にさせられちゃいましたとさ! てへっ

戸影絵麻

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#28 リベンジポルノ⑦

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 ツンデレ…?

 こういうのも、ツンデレというのだろうか?

 快感に身を震わせながら、私は自問自答した。

 なるほど、邦彦に対する普段の私の態度は、飼い主が駄犬を扱う時のそれに近い。

 が、いったん愛撫が始まると、身も心もメロメロになってしまうのだ。

「はぐう」

 私がうめいたのはほかでもない。

 邦彦のやつときたら、いつのまにかビキニのブラをずらし、私のおっぱいを生で揉み始めている。

 片手でおま〇こをさすりながら、もう片方の手で左の乳首をつまんではこねくり回す。

 右の乳首だけさびしいじゃん。

 そんなイケナイ考えが脳裏をかすめたとたん、まるで私の心の中を読んだかのように邦彦が口でくわえてきた。

「あんっ!」

 危うくちびりそうになる私。

 これは経験者じゃなきゃ、わからないと思う。

 露出度マックスのビキニ姿で、バレリーナよろしく大きく片足を上げ、股間をさらしたまま3点責めされる。

 それがどんなに気持ちいいことなのか。

 ちゅうちゅう。
 
 くりくり。

 ねちょねちょ。

 邦彦が無言になると、そんないやらしい音だけがやけに耳についてきた。

 それに合わせて私の喘ぎ声が高くなる。

 はあはあはあ。

 あうあうあうあう。

 くーんくーんくーん。

 乳首が恥ずかしいほど勃起し、股間では大きくなったクリトリスがお肉の間から「こんにちは」状態だ。

 その3点を邦彦は実に根気よくねっとりじっくり責めてくる。

 邦彦の指先は、私をモデルにしたフィギュアを作成するほど器用なのだ。

 これまでつき合った顔だけイケメンの元カレたちと、邦彦との一番の違いはそこだった。

 邦彦は、やつらと違い、おそろしく献身的なのである。
 
 自分が気持よくなることよりも、私を気持ちよくすることに全身全霊を注いでいるようなのだ。

 そして、尽くされると応えてしまうのが、私の感じやすいボディのウィークポイントだった。

「い、入れて」

 いつのまにか、そんな言葉が口をついて出た。

 耳のつけ根まで真っ赤にして、私は恥じらいながらねだっていた。

「こ、このままの格好で、い、入れてくんないかな?」

「入れるって、これを?」

 邦彦が己の腹のあたりに視線を落とす。

 つられた私の眼に、短パンのふちから顔を出したピンクの亀頭が飛び込んできた。

 さすがに大きい。

 邦彦ときたら、おへそのすぐ下までチンポが来ているのだ。

 長すぎて、短パンから頭がはみ出してしまっているのである。

 あんなので突かれたら…。

 想像しただけで、興奮のあまり喉がからからに乾いてきた。

 いけない。

 どうしたんだろう?

 こんなことばかり考えるなんて。

 私って、もしかして今、発情期に入ってる?

 そんな他愛もないことに、ふと思いを馳せた瞬間である。

「行くよ」

 邦彦が言って、私の水着のへりを指でつまみ、大きくめくり上げた。



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