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#32 リベンジポルノ⑪
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邦彦がMなら、私にはSの素質があるのかもしれない。
なぜって、快感の疼きにもだえ苦しむ邦彦のムーミン顔を見ているうちに、もっと色々試してみたくてたまらなくなってきたからだ。
例えば、今目の前にそびえ立っているこのペニスである。
引きこもりオタクにはもったいないほど立派なこの肉棒を、今仮に私が全力でしごいてやれば、邦彦は5分としないうちにあっけなく果てるに違いない。
そうすれば、この勝負、無事私の勝ちということになるから、約束通り邦彦は引きこもりを卒業し、役目を果たした私は見事10万円ゲットと、まあ、すべてが丸く収まるというか、とりあえず、めでたしめでたしだ。
でも、それでは面白くない。
無抵抗の裸の男をいたぶるチャンスなんて、これからの人生、二度とないかもしれないのである。
仮に私が将来結婚したとしても、相手が邦彦みたいに唯々諾々と裸で吊るされてくれるとは限らない。
ていうか、むしろその可能性は限りなく低い。
そんなことをお願いしたら、私が変態扱いされて離婚状を突きつけられるのが関の山だ。
だから私は、目いっぱい楽しむことにした。
「しようがないね。そんなに言うなら触ってやるよ」
乳首責めを中断して、私は手のひらに余るほどの肉棒を手に取った。
「あ、ありがとう。恩に着るよ」
邦彦が、ほっとしたような声を出す。
「でもさ、普通のやり方じゃつまんないから、例えば、こういうのはどう?」
握ったペニスを捻じ曲げて、180度ぐるっと回転させる。
「え? な、なに、それ?」
邦彦があわてるのも無理はない。
今、邦彦のペニスは、お尻の下から後ろに突き出る形になっているのだ。
「このほうが、皮が完全に剥けていい感じでしょ?」
むき出しになった亀頭を手のひらでずるっと撫で上げると、
「はああああああっ!」
邦彦が身も世もないふうに変な声を出した。
尻の間から飛び出した特大勃起ペニス。
それを右手でゆっくりさすりながら、左手の人差し指でアナルに触れてやる。
「そ、それは、だ、だめえっ!」
邦彦の悲鳴は、まるで強姦される処女のそれである。
「だめじゃないでしょ? ほんとはうれしいんでしょ? だって、ちんちん、どんどん大きくなってるよ」
親指の腹で、我慢汁を亀頭全体に塗り広げてやると、
「きゅうん」
邦彦のアナルが、イソギンチャクみたいにひくひくうごめき始めた。
「どうしたの? あ、そうか。今度は乳首がさびしいんだね。でも大丈夫、こんな時のために、お姉さん、いいもの持ってきたから」
左手を伸ばして、サイドテーブルに置いたポーチを探る。
中を漁ると、それはすぐに見つかった。
洗濯ばさみである。
これで邦彦の乳首を、ぷちぷちと挟んでやるのだ。
想像するだけで、濡れてきた。
何にもしてないのに、私のビキニの股間はもうぐちょぐちょである。
乳首だって、ブラの内側で邦彦の乳首以上に、恥ずかしいほどツンツンに勃っている。
邦彦の突起物に洗濯ばさみをひとつひとつ取りつけながら、私はしみじみと思った。
ああ、SMごっこって、なんて素敵なんだろう!
なぜって、快感の疼きにもだえ苦しむ邦彦のムーミン顔を見ているうちに、もっと色々試してみたくてたまらなくなってきたからだ。
例えば、今目の前にそびえ立っているこのペニスである。
引きこもりオタクにはもったいないほど立派なこの肉棒を、今仮に私が全力でしごいてやれば、邦彦は5分としないうちにあっけなく果てるに違いない。
そうすれば、この勝負、無事私の勝ちということになるから、約束通り邦彦は引きこもりを卒業し、役目を果たした私は見事10万円ゲットと、まあ、すべてが丸く収まるというか、とりあえず、めでたしめでたしだ。
でも、それでは面白くない。
無抵抗の裸の男をいたぶるチャンスなんて、これからの人生、二度とないかもしれないのである。
仮に私が将来結婚したとしても、相手が邦彦みたいに唯々諾々と裸で吊るされてくれるとは限らない。
ていうか、むしろその可能性は限りなく低い。
そんなことをお願いしたら、私が変態扱いされて離婚状を突きつけられるのが関の山だ。
だから私は、目いっぱい楽しむことにした。
「しようがないね。そんなに言うなら触ってやるよ」
乳首責めを中断して、私は手のひらに余るほどの肉棒を手に取った。
「あ、ありがとう。恩に着るよ」
邦彦が、ほっとしたような声を出す。
「でもさ、普通のやり方じゃつまんないから、例えば、こういうのはどう?」
握ったペニスを捻じ曲げて、180度ぐるっと回転させる。
「え? な、なに、それ?」
邦彦があわてるのも無理はない。
今、邦彦のペニスは、お尻の下から後ろに突き出る形になっているのだ。
「このほうが、皮が完全に剥けていい感じでしょ?」
むき出しになった亀頭を手のひらでずるっと撫で上げると、
「はああああああっ!」
邦彦が身も世もないふうに変な声を出した。
尻の間から飛び出した特大勃起ペニス。
それを右手でゆっくりさすりながら、左手の人差し指でアナルに触れてやる。
「そ、それは、だ、だめえっ!」
邦彦の悲鳴は、まるで強姦される処女のそれである。
「だめじゃないでしょ? ほんとはうれしいんでしょ? だって、ちんちん、どんどん大きくなってるよ」
親指の腹で、我慢汁を亀頭全体に塗り広げてやると、
「きゅうん」
邦彦のアナルが、イソギンチャクみたいにひくひくうごめき始めた。
「どうしたの? あ、そうか。今度は乳首がさびしいんだね。でも大丈夫、こんな時のために、お姉さん、いいもの持ってきたから」
左手を伸ばして、サイドテーブルに置いたポーチを探る。
中を漁ると、それはすぐに見つかった。
洗濯ばさみである。
これで邦彦の乳首を、ぷちぷちと挟んでやるのだ。
想像するだけで、濡れてきた。
何にもしてないのに、私のビキニの股間はもうぐちょぐちょである。
乳首だって、ブラの内側で邦彦の乳首以上に、恥ずかしいほどツンツンに勃っている。
邦彦の突起物に洗濯ばさみをひとつひとつ取りつけながら、私はしみじみと思った。
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