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#41 リベンジポルノ⑳
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すっかりやる気をなくした私は、すごすごと邦彦の家を後にした。
勝負はおあずけだった。
次のチャンスは1週間後。
何か対策を考えねばならない。
それにしても。
帰りのバスに揺られながら、私は思った。
あそこまで追い込んだのに、どうして失敗してしまったのだろう。
SM攻撃はかなり有効で、邦彦が尿意さえ覚えなかったら、ひょっとして射精に至っていたかもしれないのだ。
だけど、あの我慢強さは、どう考えても普通じゃない。
邦彦には、何か秘密があるのかも。
射精できない、人に言えない理由みたいなものが。
あるいは、私の女としての魅力が足りないのか。
いや、それはない。
この完璧なボディに、不足なんてあるはずがない。
でも、最後の最後に射精に持ち込めないのは、ひょっとして決定的な何かが足りないから?
たとえば、邦彦は実はロリコンだったりとか。
ドMでロリコンなんてサイテーだけど、なんせあいつは引きこもりの二次元オタクである。
その可能性は、十分ある。
もしそうならば、私はどうしたらいいのだ?
どうみても、私の身体は熟れ過ぎている。
ロリコンの好みというより、どスケベなおっさん向きの身体なのである。
けど、それはコスでなんとかなるのでは?
頭の中で具体的な計画が形を取り始めた。
あとはロッキーなみの特訓と、仕掛けあるのみ。
家に着くと、珍しく母が仕事から帰ってきていた。
「ただいまあ」
「ああら、遅かったのね。また邦彦君の所?」
台所で洗い物をしながら、母が声をかけてきた。
「まあね。あいつ、なかなかしぶとくてさ」
私はため息をついた。
「焦っちゃだめよ。少しずつでも、向こうから心を開いてくれるのを待つの」
「んなことよりさあ」
ローファーを脱ぎながら、私は言った。
「あれ、まだあるかな? 小学生の時のさ、アレ」
勝負はおあずけだった。
次のチャンスは1週間後。
何か対策を考えねばならない。
それにしても。
帰りのバスに揺られながら、私は思った。
あそこまで追い込んだのに、どうして失敗してしまったのだろう。
SM攻撃はかなり有効で、邦彦が尿意さえ覚えなかったら、ひょっとして射精に至っていたかもしれないのだ。
だけど、あの我慢強さは、どう考えても普通じゃない。
邦彦には、何か秘密があるのかも。
射精できない、人に言えない理由みたいなものが。
あるいは、私の女としての魅力が足りないのか。
いや、それはない。
この完璧なボディに、不足なんてあるはずがない。
でも、最後の最後に射精に持ち込めないのは、ひょっとして決定的な何かが足りないから?
たとえば、邦彦は実はロリコンだったりとか。
ドMでロリコンなんてサイテーだけど、なんせあいつは引きこもりの二次元オタクである。
その可能性は、十分ある。
もしそうならば、私はどうしたらいいのだ?
どうみても、私の身体は熟れ過ぎている。
ロリコンの好みというより、どスケベなおっさん向きの身体なのである。
けど、それはコスでなんとかなるのでは?
頭の中で具体的な計画が形を取り始めた。
あとはロッキーなみの特訓と、仕掛けあるのみ。
家に着くと、珍しく母が仕事から帰ってきていた。
「ただいまあ」
「ああら、遅かったのね。また邦彦君の所?」
台所で洗い物をしながら、母が声をかけてきた。
「まあね。あいつ、なかなかしぶとくてさ」
私はため息をついた。
「焦っちゃだめよ。少しずつでも、向こうから心を開いてくれるのを待つの」
「んなことよりさあ」
ローファーを脱ぎながら、私は言った。
「あれ、まだあるかな? 小学生の時のさ、アレ」
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