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#42 ロリロリ大作戦①
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「ここか」
翌月曜日の授業後。
ホームカミング部の私は、まっしぐらにうちの近くの商店街に直行し、その店の前に立っていた。
ブルセラショップ『ラブラブハニー』。
いかがわしさ満点の店である。
意を決して中に入ると、あるわあるわ、店内はお目当てのものでいっぱいである。
「へい、らっしゃい」
カウンターから、いかにもやくざの三下って感じの若僧が顔を上げ、サングラス越しに私をにらんできた。
「お嬢ちゃん、初顔だね。きょうは何を売ってくれるのかなあ?」
私の美貌と美胸、美尻に気付いたのか、すぐに声が猫撫で声に変わる。
「売るんじゃねーよ、買うんだよ」
私は手近のマネキンが着ているやつを指さして言った。
「こういうのが欲しいんだけどさ、小学校の時のが、着れなくなっちゃったんで」
「買う? なんだ、コスプレマニアか」
男の顔に下卑た液が浮かんだ。
「それほどでもないけど」
変態扱いされるのは心外だったけど、この際仕方がない。
「これとこれ、セットでお願い」
「まいど。併せて2万円」
こんなもんが2万?
高すぎだろ?
ぼったくりもいいとこじゃん!
「あのさ、こういうのはどうかな」
怒りを抑えて、私は提案した。
「まけてくれとはいわないんで、物々交換」
「物々交換?」
男がいぶかしげに首をかしげ、私を見る。
「今あたしが穿いてる生パンツ、それと交換ってのはどう? 足りなければこのスポーツブラもつけるけど」
胸元を拡げ、ちょろっとブラを見せてやる。
ついでにミニひだスカートをぎりぎりまでたくし上げると、
「お、おう!」
男の顔色が変わった。
もちろん、商談成立である。
「試着室は?」
周囲を見回してたずねると、
「奥にあるよ。さっさと着替えてブツをよこしな」
揉み手をしながら男がカウンターから出てきて、店の奥を指さした。
ノーパンノーブラで帰るのは気が引けるけど。代わりに商品を着ていけばいいのだ。
こうして、私の次の作戦が始まった。
翌月曜日の授業後。
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いかがわしさ満点の店である。
意を決して中に入ると、あるわあるわ、店内はお目当てのものでいっぱいである。
「へい、らっしゃい」
カウンターから、いかにもやくざの三下って感じの若僧が顔を上げ、サングラス越しに私をにらんできた。
「お嬢ちゃん、初顔だね。きょうは何を売ってくれるのかなあ?」
私の美貌と美胸、美尻に気付いたのか、すぐに声が猫撫で声に変わる。
「売るんじゃねーよ、買うんだよ」
私は手近のマネキンが着ているやつを指さして言った。
「こういうのが欲しいんだけどさ、小学校の時のが、着れなくなっちゃったんで」
「買う? なんだ、コスプレマニアか」
男の顔に下卑た液が浮かんだ。
「それほどでもないけど」
変態扱いされるのは心外だったけど、この際仕方がない。
「これとこれ、セットでお願い」
「まいど。併せて2万円」
こんなもんが2万?
高すぎだろ?
ぼったくりもいいとこじゃん!
「あのさ、こういうのはどうかな」
怒りを抑えて、私は提案した。
「まけてくれとはいわないんで、物々交換」
「物々交換?」
男がいぶかしげに首をかしげ、私を見る。
「今あたしが穿いてる生パンツ、それと交換ってのはどう? 足りなければこのスポーツブラもつけるけど」
胸元を拡げ、ちょろっとブラを見せてやる。
ついでにミニひだスカートをぎりぎりまでたくし上げると、
「お、おう!」
男の顔色が変わった。
もちろん、商談成立である。
「試着室は?」
周囲を見回してたずねると、
「奥にあるよ。さっさと着替えてブツをよこしな」
揉み手をしながら男がカウンターから出てきて、店の奥を指さした。
ノーパンノーブラで帰るのは気が引けるけど。代わりに商品を着ていけばいいのだ。
こうして、私の次の作戦が始まった。
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