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#49 奉仕する牝犬⑫
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「まずは、思う存分、愛撫してあげてください」
安田が琴子の背後に回り、琴子の両手首を握って尻の上で固定した。
そのまま押されて篠崎医師の真ん前に出る。
オールヌードの琴子を目の当たりにして、篠崎の顔が更に赤くなる。
が、ここまでくるとさすがに欲望を抑えきれなくなったらしく、飢えたような眼で突き出た乳房を見た。
「いいんですか?」
声を震わせながら、人差し指を伸ばして、爪の先で琴子の乳首に触れた。
患者たちに弄り回されて、琴子の乳首は石のように硬くなり、いつもに増して過敏になっている。
乳頭へのひと突きで、
「ああ・・・」
と甘ったるい声が、口から漏れた。
「ほら、大丈夫でしょ。かあさんも喜んでる」
すかさず和夫が、合いの手を入れた。
「そ、そうですか…では、ちょっとだけ」
眼鏡の奥で篠崎の瞳に異様な光が宿った。
両手の指を熊手のように曲げて、ふたつの乳房を鷲掴みにした。
最初はおずおずと、そして徐々に大胆に、わしわしと揉み始める。
揉みながら指の間に勃起乳首を挟まれ、琴子の顔が快感に歪んだ。
その反応に自信を持ったのか、篠崎は顔を近づけてくると、尖らせた舌の先で指の間から飛び出した乳頭を交互舐め出した。
「だ、だめ・・・」
言いながら、琴子は内腿をこすり合わせている。
腿の内側が膣から溢れた淫汁でぬるぬる滑った。
「足を、開いて」
興奮にかすれた声で、篠崎が命令した。
実直そうな仮面の下から地金が覗いたのか、別人のように横柄な口調になっていた。
わななきながら、脚を開いて行く琴子。
股間から、淫汁が糸を引いて垂れるのがわかった。
右手の手のひらひとつで両方の乳房をもみくちゃにしながら、そこに篠崎が左手を突っこんできた。
「この濡れ具合、まるで、ケダモノだな」
肉襞をめくり上げ、膣口の周りを乱暴にこすりあげながら、しゃがれた声で言う。
「いいでしょう? 奥さんの躰。もう、最高だと思いませんか?」
琴子を拘束したまま、けしかけるように安田が声をかける。
「私たちは手出ししませんから、先生のお好きなようにやっちゃってください」
安田はさっきまでの紳士的な態度をかなぐり捨て、妙にハイになっているようだった。
お祭り気分に浸っているといってもいいかもしれない。
篠崎の指が、肉を割る。
穴を探り当て、無造作に中まで潜り込んできた。
Gスポットを撫で上げられ、琴子が喘ぐ。
蜜壺をかき回されるたびに、淫靡な粘液の音が耳に響いてきた。
「こんな淫らな女は、たっぷり懲らしめてやらないとな」
篠崎のキャラ変も、相当なものだった。
第一印象のおどおどした態度はどこへやら、琴子が抵抗しないと見て取ると、秘めていたサディストの人格が突如として表面化したかのようだった。
「床に四つん這いになれ。犬みたいに這いつくばって、俺を舐めろ」
ふいに琴子を突き転がすと、篠崎が命令口調で言った。
「は、はい・・・」
その迫力に押されて、のろのろと琴子は床に這う。
「そうだ、その調子だ」
篠崎が狂ったようにベルトを外し、ズボンを下げた。
更にパンツを膝まで下ろすと、剛毛に覆われた太くたくましい肉棒が跳ね上がった。
「どうだ。欲しいか」
篠崎の問いに、
「ええ・・・欲しいです」
ごくりと唾を呑み込んで、正直に琴子は答えた。
安田が琴子の背後に回り、琴子の両手首を握って尻の上で固定した。
そのまま押されて篠崎医師の真ん前に出る。
オールヌードの琴子を目の当たりにして、篠崎の顔が更に赤くなる。
が、ここまでくるとさすがに欲望を抑えきれなくなったらしく、飢えたような眼で突き出た乳房を見た。
「いいんですか?」
声を震わせながら、人差し指を伸ばして、爪の先で琴子の乳首に触れた。
患者たちに弄り回されて、琴子の乳首は石のように硬くなり、いつもに増して過敏になっている。
乳頭へのひと突きで、
「ああ・・・」
と甘ったるい声が、口から漏れた。
「ほら、大丈夫でしょ。かあさんも喜んでる」
すかさず和夫が、合いの手を入れた。
「そ、そうですか…では、ちょっとだけ」
眼鏡の奥で篠崎の瞳に異様な光が宿った。
両手の指を熊手のように曲げて、ふたつの乳房を鷲掴みにした。
最初はおずおずと、そして徐々に大胆に、わしわしと揉み始める。
揉みながら指の間に勃起乳首を挟まれ、琴子の顔が快感に歪んだ。
その反応に自信を持ったのか、篠崎は顔を近づけてくると、尖らせた舌の先で指の間から飛び出した乳頭を交互舐め出した。
「だ、だめ・・・」
言いながら、琴子は内腿をこすり合わせている。
腿の内側が膣から溢れた淫汁でぬるぬる滑った。
「足を、開いて」
興奮にかすれた声で、篠崎が命令した。
実直そうな仮面の下から地金が覗いたのか、別人のように横柄な口調になっていた。
わななきながら、脚を開いて行く琴子。
股間から、淫汁が糸を引いて垂れるのがわかった。
右手の手のひらひとつで両方の乳房をもみくちゃにしながら、そこに篠崎が左手を突っこんできた。
「この濡れ具合、まるで、ケダモノだな」
肉襞をめくり上げ、膣口の周りを乱暴にこすりあげながら、しゃがれた声で言う。
「いいでしょう? 奥さんの躰。もう、最高だと思いませんか?」
琴子を拘束したまま、けしかけるように安田が声をかける。
「私たちは手出ししませんから、先生のお好きなようにやっちゃってください」
安田はさっきまでの紳士的な態度をかなぐり捨て、妙にハイになっているようだった。
お祭り気分に浸っているといってもいいかもしれない。
篠崎の指が、肉を割る。
穴を探り当て、無造作に中まで潜り込んできた。
Gスポットを撫で上げられ、琴子が喘ぐ。
蜜壺をかき回されるたびに、淫靡な粘液の音が耳に響いてきた。
「こんな淫らな女は、たっぷり懲らしめてやらないとな」
篠崎のキャラ変も、相当なものだった。
第一印象のおどおどした態度はどこへやら、琴子が抵抗しないと見て取ると、秘めていたサディストの人格が突如として表面化したかのようだった。
「床に四つん這いになれ。犬みたいに這いつくばって、俺を舐めろ」
ふいに琴子を突き転がすと、篠崎が命令口調で言った。
「は、はい・・・」
その迫力に押されて、のろのろと琴子は床に這う。
「そうだ、その調子だ」
篠崎が狂ったようにベルトを外し、ズボンを下げた。
更にパンツを膝まで下ろすと、剛毛に覆われた太くたくましい肉棒が跳ね上がった。
「どうだ。欲しいか」
篠崎の問いに、
「ええ・・・欲しいです」
ごくりと唾を呑み込んで、正直に琴子は答えた。
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