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#138 乱交パーティへの誘い⑥
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「直接舐めていい?」
上ずった声で、和夫が訊いた。
「かあさんの、おまんこ」
「いいわよ」
鼻にかかった声で、琴子は答えた。
「好きなだけ舐めて。かあさんのぐちょぐちょおまんこ」
言葉が過激になったのは、目と鼻の先で正一が仁美に奉仕しているからだ。
正一は仁美のパンティを横にずらし、露わになった性器に鼻をうずめている。
琴子相手の時には絶対やってくれなかった、濃厚な前戯だった。
どうせなら、こっちも和夫相手に乱れに乱れて、正一を見返してやりたい。
そんな復讐心にも似た感情が、琴子の中には渦巻いている。
妻が実の息子と性行為に及ぼうとしているというのに、あの無関心な態度はなんなのだ。
仁美に奉仕すること以外眼中にないような、あの奴隷じみた態度は。
今になって、思う。
いつのまにか仁美は、私に隠れて正一をすっかり性の奴隷として調教してしまっていたのに違いない。
でなければ、あんなこと、説明がつくはずがない。
あんなふしだらな正一を見るのは、これが初めてだ。
それは、嫉妬というにはあまりに生易しい、憤怒に似た怒りだった。
自分という存在を根こそぎ否定されてしまったような虚無感が、琴子を復讐の鬼に変えようとしていた。
ついさっきまで、この肉体を求めて涙すら流していた正一。
その正一が、仁美の煽情的な姿を目にしたとたん、すべてを投げ出して寝返ってしまったのである。
初めて、負けたくない、と思った。
これまで十数年もの間、専業主婦として自己主張とは程遠い生活を送ってきた琴子には、稀有な感情の発露だといえた。
仁美には負けたくない。
女として。
牝として。
琴子は股間に右手を差し入れると、和夫が舐めやすいように指でパンティを脇にずらしてやった。
和夫の鼻息が濡れた陰部にかかり、ぞくっと快感がこみあげる。
琴子の”そこ”は、たび重なる凌辱で痴呆老人の口のようにだらしなく開いているはずだった。
そして、蜜のたまった肉の壺から、熟れたての果実のように甘い淫らな汁を滴らせているのだ。
ひんやりとした感触が、性器全体を包むのがわかった。
和夫が唇を押し当ててきた証拠だった。
琴子は膝の力を抜き、和夫の顔の上に完全に坐り込んだ。
濡れに濡れた縦長の”唇”を、和夫の唇に自重で押しつける。
和夫の硬い舌がクリトリスに触れた。
勃起した肉の芽をしばらくつついて汁の分泌を促した後、ゆっくり中に分け入ってきた。
「あうっ!」
琴子は短く叫んだ。
「いいっ! そこよ、和夫!」
淫汁を塗りつけるように、大きな尻をグラインドさせる。
琴子の時ならぬ大声に、正一が動きを止めるのがわかった。
こっちを向きなさい!
正一の裸の背中に向かって、心の中で琴子は更に叫んでいた。
よく見てごらんなさい!
あなたの妻が、どんなに鬼畜で、どんなにいやらしい牝豚なのかを!
上ずった声で、和夫が訊いた。
「かあさんの、おまんこ」
「いいわよ」
鼻にかかった声で、琴子は答えた。
「好きなだけ舐めて。かあさんのぐちょぐちょおまんこ」
言葉が過激になったのは、目と鼻の先で正一が仁美に奉仕しているからだ。
正一は仁美のパンティを横にずらし、露わになった性器に鼻をうずめている。
琴子相手の時には絶対やってくれなかった、濃厚な前戯だった。
どうせなら、こっちも和夫相手に乱れに乱れて、正一を見返してやりたい。
そんな復讐心にも似た感情が、琴子の中には渦巻いている。
妻が実の息子と性行為に及ぼうとしているというのに、あの無関心な態度はなんなのだ。
仁美に奉仕すること以外眼中にないような、あの奴隷じみた態度は。
今になって、思う。
いつのまにか仁美は、私に隠れて正一をすっかり性の奴隷として調教してしまっていたのに違いない。
でなければ、あんなこと、説明がつくはずがない。
あんなふしだらな正一を見るのは、これが初めてだ。
それは、嫉妬というにはあまりに生易しい、憤怒に似た怒りだった。
自分という存在を根こそぎ否定されてしまったような虚無感が、琴子を復讐の鬼に変えようとしていた。
ついさっきまで、この肉体を求めて涙すら流していた正一。
その正一が、仁美の煽情的な姿を目にしたとたん、すべてを投げ出して寝返ってしまったのである。
初めて、負けたくない、と思った。
これまで十数年もの間、専業主婦として自己主張とは程遠い生活を送ってきた琴子には、稀有な感情の発露だといえた。
仁美には負けたくない。
女として。
牝として。
琴子は股間に右手を差し入れると、和夫が舐めやすいように指でパンティを脇にずらしてやった。
和夫の鼻息が濡れた陰部にかかり、ぞくっと快感がこみあげる。
琴子の”そこ”は、たび重なる凌辱で痴呆老人の口のようにだらしなく開いているはずだった。
そして、蜜のたまった肉の壺から、熟れたての果実のように甘い淫らな汁を滴らせているのだ。
ひんやりとした感触が、性器全体を包むのがわかった。
和夫が唇を押し当ててきた証拠だった。
琴子は膝の力を抜き、和夫の顔の上に完全に坐り込んだ。
濡れに濡れた縦長の”唇”を、和夫の唇に自重で押しつける。
和夫の硬い舌がクリトリスに触れた。
勃起した肉の芽をしばらくつついて汁の分泌を促した後、ゆっくり中に分け入ってきた。
「あうっ!」
琴子は短く叫んだ。
「いいっ! そこよ、和夫!」
淫汁を塗りつけるように、大きな尻をグラインドさせる。
琴子の時ならぬ大声に、正一が動きを止めるのがわかった。
こっちを向きなさい!
正一の裸の背中に向かって、心の中で琴子は更に叫んでいた。
よく見てごらんなさい!
あなたの妻が、どんなに鬼畜で、どんなにいやらしい牝豚なのかを!
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